JP2006075852A - パンチプレス用のダイ - Google Patents

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秀久 西部
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Abstract

【課題】 板材の裏面傷を軽減でき、かつその軽減処置のために加工精度を低下させることがなく、精度の良いパンチ加工が可能なパンチプレス用のダイを提供する。
【解決手段】 このダイ5は、パンチプレスで使用され、パンチ4と共働で板材Wに対して加工を行うダイであって、ダイ本体20と、ゴム状弾性体からなるダイ肩部材21とで構成される。ダイ本体20は、上面中央が金属製フラット面20aとされている。ダイ肩部材21は、ダイ本体20の金属製フラット面20aの外周を囲んで設けられ、上面がフラット面21aとされている。ダイ肩部材21のフラット面21aは、ダイ本体20の金属製フラット面20aと略同一高さとされる。
【選択図】 図3

Description

この発明は、パンチプレスで使用される下型となるダイに関する。
タレットパンチプレス等のパンチプレスでは、上型となるパンチと下型となるダイとを用いてパンチ加工が行われる。下型となるダイは、その上方で平面方向に送られる板材の縁部等と干渉しないように、また板材の裏面を傷つけないように、上面周縁の肩部に面取り加工が施されている。
しかし、上面周縁に面取り加工が施されていても、ダイ全体が金属製であるため、ダイの上面やその周縁の面取加工部のエッジに摺れながら板材が移動したときに、板材の裏面に傷が付くことがある。
このような板材の裏面傷を低減する対策として、図9のようにダイ25の上面25aに複数本のブラシ26を植設し、ブラシ26によりダイ上面25aから板材Wを浮かせて移動させるようにしたものが提案されている(例えば特許文献1)。
特許2895762号公報
しかし、上記ブラシ26で板材Wを浮かせて支持するものでは、ダイ25上に板材Wを配置した図9(A)の状態から、図9(B)のようにパンチ24を押し下げる間に、図10に拡大して示すように板材Wを支持していたブラシ26(図10(A))が屈曲するように撓み(図10(B))、垂直には縮まない。この斜めに撓むブラシの反力により、板材Wに水平方向の分力が作用し、板材Wに矢印方向への位置ずれが発生することがある。このため、加工精度を低下させるという問題が有る。
この発明の目的は、板材の裏面傷を軽減でき、かつその軽減処置のために加工精度を低下させることがなく、精度の良いパンチ加工が可能なパンチプレス用のダイを提供することである。
この発明の他の目的は、パンチ加工時にダイ肩部材を下降させる必要がなく、安定した孔開け加工が行えるものとすることである。
この発明のさらに他の目的は、裏面傷の防止用の部材を有しながら、ダイの組立が簡単に行えるものとすることである。
この発明のパンチプレス用のダイは、パンチプレスで使用され、パンチと共働で板材に対して加工を行うダイであって、上面中央が金属製フラット面とされたダイ本体と、このダイ本体の前記金属製フラット面の外周を囲んで設けられて上面がフラット面とされたゴム状弾性体からなるダイ肩部材とを備えるものである。
この構成によると、ダイの肩部をゴム状弾性体製のダイ肩部材で構成したため、板材が移動した際にダイ肩部との摺接で発生する裏面傷を軽減することができる。また、ダイ本体の上面が金属製フラット面とされ、その外周のダイ肩部材も上面にフラット面を有するため、金属製フラット面で板材を受け止めた状態で、パンチによる板材の打ち抜き加工を確実に行えると共に、ダイ肩部材のフラット面でも板材が受け止められて、広いフラット面で板材を安定良く支持しながら、板材の裏面傷を軽減することができる。また、ダイ肩部材はダイの肩部を構成しており、板材を介してパンチの押し下げ荷重が作用したときには垂直に縮む。そのため、パンチ加工時に板材を移動方向にずれさせる力が作用せず、加工精度も向上する。
前記ダイ肩部材の前記フラット面は、前記金属製フラット面と略同一高さとされていても良い。
上記両フラット面が略同一高さであると、パンチ加工時に、ダイ肩部材のフラット面をダイ本体の金属製フラット面と揃えるためにダイ肩部材を下降させるといった動作が不要であり、板材を安定良く支持して打ち抜き加工できる。
前記ダイ肩部材はリング部材であっても良い。その場合に、前記ダイ本体が、前記金属製フラット面の周面に、前記金属製フラット面から立ち下がる円筒状周面および前記金属製フラット面に対して段差を持って低くなった底面で構成される環状の嵌合凹部を有し、前記ダイ肩部材は前記嵌合凹部の前記円筒状周面に締まり嵌め状態に嵌合して前記底面上に載るように配置されるものとしても良い。
このようにダイ肩部材がダイ本体の円筒状周面に締まり嵌め状態に嵌合するものであると、ダイの製造時におけるダイ肩部材の組立や、ダイ肩部材の損傷等による交換時等に、ダイ肩部材を嵌め込むだけで簡単にダイ本体に組付けることができる。この組付けは、工具を用いることが不要な程度の締まり嵌めとすることで、より簡単に行える。
この発明のパンチプレス用のダイは、上面中央が金属製フラット面とされたダイ本体と、このダイ本体の前記金属製フラット面の外周を囲んで設けられて上面がフラット面とされたゴム状弾性体からなるダイ肩部材とを備えるものであるため、板材の裏面傷を軽減でき、かつその軽減処置のために加工精度を低下させることがなく、精度の良いパンチ加工が可能となる。
ダイ肩部材のフラット面を、金属製フラット面と略同一高さとした場合は、パンチ加工時にダイ肩部材を加工させる必要がなく、安定した孔開け加工が行える。
前記ダイ肩部材がリング部材であり、前記ダイ本体が、前記金属製フラット面の周囲に、前記金属製フラット面から立ち下がる円筒状周面および前記金属製フラット面に対して段差を持って低くなった底面で構成される環状の嵌合凹部を有し、前記ダイ肩部材は前記嵌合凹部の前記円筒状周面に締まり嵌め状態に嵌合して前記底面上に載るように配置されたものである場合は、裏面傷の防止用部材であるダイ肩部材を有しながら、ダイの製造時やダイ肩部材交換時等における組立を簡単に行うことができる。
この発明の第1の実施形態を図1ないし図5と共に説明する。図1はこの実施形態のダイを備えたパンチプレスの概略構成を示す破断平面図、図2はその側面図である。このパンチプレスは、フレーム1における上フレーム部1aおよび下フレーム部1bに、上下のタレット2,3が互いに同心の垂直軸心回りに回転自在に支持されている。これら上下のタレット2,3には、上下の金型である複数のパンチ4およびダイ5が円周方向に並べて設置されている。パンチ4は、パンチ位置Pに割り出された状態で、ラム6(図2)により昇降駆動される。ラム6は、ガイド部材を介して上フレーム部1aに昇降自在に支持され、パンチ加工手段7で昇降駆動される。パンチ加工手段7は、例えばサーボモータ8とその回転を直線運動に変換する運動変換機構9とからなる。上下のタレット2,3は、フレーム1に設置されたタレット割出機構(図示せず)により、互いに同期して回転させられる。
板材送り機構11は、テーブル12上に載せられた板材Wの任意箇所をパンチ位置Pへ送る手段である。この板材送り機構11は、前後(Y方向)移動するキャリッジ13に、左右(X方向)移動するクロススライド14を設置し、板材Wの端部を把持するワークホルダ15をクロススライド14に取付けたものとしてある。
図3は、上下のタレット2,3に取付けられたパンチ4およびダイ5の部分破断正面図を示す。パンチ4は、上タレット2のパンチ収容孔10に昇降自在に収容されるパンチホルダ16で保持され、パンチホルダ16の下端に設けられたストリッパ17で囲まれている。パンチホルダ16は、キー18およびキー溝10aにより回り止めされている。パンチホルダ16の頭部は、パンチ加工を行うパンチ位置P(図1)にパンチ4が割り出されたときに、ラム6に連結されるT形連結部16aとされている。
ダイ5は、ダイホルダ19を介して下タレット3に固定されている。ダイ5はダイ本体20と、ゴム状弾性体からなるダイ肩部材21とで構成される。上記ゴム状弾性体としては、例えばウレタンゴム等のゴム材が用いられるが、この他に合成樹脂材等であってゴムと同様の弾性を有する材質であっても良い。ダイ本体20は、上面中央が金属製フラット面20aとされ、中央にパンチ4の嵌入するパンチ嵌入孔22を有する。ダイ肩部材21は、ダイ本体20の金属製フラット面20aの外周を囲んで設けられ、上面が金属製フラット面20aと略同一高さ(僅かに金属製フラット面20aより高い)のフラット面21aとされている。
図4および図5にダイ5の組立状態および分解状態を斜視図で示す。ダイ本体20は、金属製フラット面20aの周囲に、金属製フラット面20aから立ち下がる円筒状周面20ba、および金属製フラット面20aに対して段差を持って低くなった底面20bbで構成される環状凹部20bを有し、概形が段付き円筒状の金属製部材とされている。底面20bbはフラット面とされている。
ダイ肩部材21は、ダイ5の肩部を構成するリング部材であり、ダイ本体20の前記円筒状周面20baに締まり嵌め状態に嵌合して前記底面20bb上に載るように配置される。この締まり嵌め状態の嵌合締代は、手作業で嵌め込みができる程度の寸法とされている。すなわち、図5の分解状態において、ダイ肩部材21の内孔の径寸法は、円筒状周面20baの外径寸法よりも、作業者がダイ肩部材21の内孔を手で広げて円筒状周面20baの外径寸法よりも大きくできる程度に小さく、それにより組立状態(図4)において締まり嵌めとすることができる。ダイ肩部材21の上面は、内周部が前記フラット面21aとされ、外周部がダイ5の肩部の面取部5aとなるテーパ面21bとされている。ダイ肩部材21の外周面は、ダイ本体20の外周面と同一径の円筒状面に形成されている。
この構成のダイ5によると、ダイ5の肩部をゴム状弾性体製のダイ肩部材21で構成したため、板材Wが移動した際にダイ肩部との摺接で発生する裏面傷を軽減することができる。また、ダイ本体20の上面が金属製フラット面20aとされ、その外周に、ダイ肩部材21のフラット面21aが設けられているため、金属製フラット面20aで板材Wを受け止めた状態で、パンチ16による板材Wの打ち抜き加工を確実に行えると共に、ダイ肩部材21のフラット面21aでも板材Wが受け止められて、広いフラット面20a,21aで板材Wを安定良く支持しながら、板材Wの裏面傷を軽減することができる。また、ダイ肩部材21はダイ5の肩部を構成しており、板材Wを介してパンチ16の押し下げ荷重が作用したときには垂直に縮む。そのため、パンチ加工時に板材Wを水平方向にずれさせる力が作用せず、加工精度も向上する。
さらに、フラット面21aを有するダイ肩部材21を外周に設けたことにより、ダイ5の表面の金属製フラット面20aの面積を小さくできることから、パンチ数が多い場合に発生する板材Wの上反り現象を少なくすることが可能となる。
また、ダイ肩部材21のフラット面21aは、ダイ本体20の金属製フラット面20aと略同一高さとされているので、パンチ加工時に、ダイ肩部材21のフラット面21aを金属製フラット面20aと揃えるためにダイ肩部材21を下降させるといった動作が不要であり、板材Wを安定良く支持した状態で打ち抜き加工できる。
さらに、ダイ肩部材21はダイ5の肩部を構成するリング部材とされ、ダイ本体20の円筒状周面20baに締まり嵌め状態に嵌合して設置されるようにしたため、ダイ本体20へのダイ肩部材21の設置を簡単に行うことができる。上記締まり嵌め状態の嵌合は、工具を用いることなくダイ肩部材21の嵌め込むこそができる程度であり、そのためより一層組立が簡単である。
なお、上記実施形態では、ダイ肩部材21の外周面をダイ本体20の外周面と同一径の円筒状面に形成したが、図6ないし図8に示すように、ダイ肩部材21は、ダイ本体20よりも小径のものとしても良い。その場合に、ダイ肩部材21は、外周のテーパ面21bが底まで続く台形状の断面形状のものとしても良い。ダイ本体20は、上記底面20bbの外周にテーパ面21bcを有するものとし、このテーパ面21bcがダイ肩部材21のテーパ面21bに続いて、両テーパ面20bc,21bにより、ダイ5の肩部の面取部5aを構成する。図6〜図8に示すダイ5におけるその他の構成は、図3〜図5に示した第1の実施形態にかかるダイ5と同様である。
この発明の一実施形態にかかるダイを備えたパンチプレスの概略構成を示す平面図である。 同パンチプレスの概略構成を示す側面図である。 同パンチプレスにおけるパンチおよびダイの設置状態を示す部分破断正面図である。 同ダイの組立状態を示す斜視図である。 同ダイの分解状態を示す斜視図である。 他の実施形態にかかるダイを装備した同パンチプレスにおけるパンチおよびダイの設置状態を示す部分破断正面図である。 上記他の実施形態にかかるダイの組立状態を示す斜視図である。 同ダイの分解状態を示す斜視図である。 従来例の動作説明図である。 同動作説明図の部分拡大断面図である。
符号の説明
5…ダイ
20…ダイ本体
20a…金属製フラット面
20b…環状凹部
20ba…円筒状周面
20bb…底面
21…ダイ肩部材
21a…フラット面

Claims (3)

  1. パンチプレスで使用され、パンチと共働で板材に対して加工を行うダイであって、上面中央が金属製フラット面とされたダイ本体と、このダイ本体の前記金属製フラット面の外周を囲んで設けられて上面がフラット面とされたゴム状弾性体からなるダイ肩部材とを備えるパンチプレス用のダイ。
  2. 前記ダイ肩部材の前記フラット面は、前記金属製フラット面と略同一高さとされる請求項1記載のパンチプレス用のダイ。
  3. 前記ダイ肩部材がリング部材であり、前記ダイ本体が、前記金属製フラット面の周囲に、前記金属製フラット面から立ち下がる円筒状周面および前記金属製フラット面に対して段差を持って低くなった底面で構成される環状の嵌合凹部を有し、前記ダイ肩部材は前記嵌合凹部の前記円筒状周面に締まり嵌め状態に嵌合して前記底面上に載るように配置されたものである請求項1または請求項2記載のパンチプレス用のダイ。
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