JP2006074427A - スピーカおよびこれを用いたモジュール、電子機器および装置 - Google Patents

スピーカおよびこれを用いたモジュール、電子機器および装置 Download PDF

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【課題】本発明は音響機器に使用されるスピーカ、スピーカモジュールさらには電子機器および装置に関するものであり、スピーカや電子機器の薄型化が課題であった。
【解決手段】本発明は、振動板27の断面形状が少なくとも略ドーム状部を有し、ボイスコイル28との結合部より外周側の断面が楕円弧形状、またはボイスコイル28との結合部付近の半径がボイスコイル28との結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状で構成させることで、振動板27のボイスコイル28との結合部の頂角を鋭く形成させて形状剛性を高め、ボイスコイルからの振動板への振動伝達を確実にして高域限界周波数を伸長させ、スピーカの薄型化を実現できる構成としたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は各種音響機器や情報通信機器に使用されるスピーカやモジュールおよび携帯電話やゲーム機器等の電子機器および装置に関するものである。
従来の技術を図6により説明する。
図6(a)は従来のスピーカの断面図であり、図6(b)はその振動板の断面図を示したものである。
図6(a)に示すように、着磁されたマグネット1を上部プレート2およびヨーク3により挟み込んで内磁型の磁気回路4を構成している。この磁気回路4のヨーク3にフレーム6を結合している。
このフレーム6の周縁部に、樹脂フィルムから構成された振動板7を結合し、この振動板7にボイスコイル8を結合するとともに、上記磁気回路4の磁気ギャップ5にはまり込むように結合している。
ここで、この振動板7のボイスコイル8との結合部より外周側の断面形状は、図6(b)に示すように、略ドーム状を呈し、この略ドームの形状は、振動板7の成形用の金型作成上、簡略化のために単一円弧形状に形成した振動板にて構成していた。
尚、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−235097号公報
上述のスピーカは、そのセットである携帯電話等の電子機器の薄型化が市場より強く要請されている。
よって、これら電子機器の薄型化には、スピーカの薄型化が必要不可欠である。
ところが、スピーカの薄型化を図るために、樹脂フィルムから構成された振動板7を薄型化設計すると、振動板7の形状剛性が低下してしまい、スピーカの高域限界周波数が低下してしまうという課題を有するものであった。
この原因としては、振動板7を薄型化設計することにより、振動板7を円弧等の単一曲線から構成した場合、その断面形状は、振動板7のボイスコイル8との結合部の頂角を大きく設定しなければならない。
従って、この場合振動板7のボイスコイル8との結合部の形状剛性が低下して、高域限界周波数が低下してしまうというものであった。
この現象は、ボイスコイル8の上下振動に対して、振動板7のボイスコイル8との結合部の頂角を大きく設定しなければならないことが大きく影響している。
すなわち、ボイスコイル8と振動板7との結合角度が小さいと、振動板7の結合部の形状剛性が高められ、ボイスコイル8からの振動板7への振動伝達が良好となり、高域限界周波数を伸長させることができるが、断面形状が単一の円弧形状で構成した場合は、振動板7の全高寸法が高くなり、薄型化を図ることができない。
本発明は前記課題を解決し、高域限界周波数を拡大させ、薄型化を図ることができる優れたスピーカを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
本発明は、磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された振動板と、この振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルによりスピーカを構成している。
そして前記振動板は、一枚で前記ボイスコイルの内周部と外周部とを覆うとともに、前記ボイスコイルとの結合部より外周側の断面が楕円弧形状、またはボイスコイルとの結合部付近の半径がボイスコイルとの結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状で構成している。
この構成により、振動板のボイスコイルとの結合部の頂角を鋭く形成することができ、形状剛性が高められ、ボイスコイルからの振動板への振動伝達が良好となり、高域限界周波数を伸長させることができ、スピーカの薄型化を図ることができる。
以上のように本発明は、振動板の断面形状が少なくとも略ドーム状部を有し、ボイスコイルとの結合部より外周側の断面が楕円弧形状、またはボイスコイルとの結合部付近の半径がボイスコイルとの結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状で構成したものである。
この構成により、振動板のボイスコイルとの結合部の頂角を鋭く形成することができ、形状剛性が高められ、ボイスコイルからの振動板への振動伝達が良好となり、高域限界周波数を伸長させることができ、スピーカの薄型化を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1から請求項7に記載の発明について説明する。
図1(a)は、本発明の一実施形態のスピーカの断面図を示したものである。
図1(b)から図2(g)は、本発明の一実施形態のスピーカに使用される振動板の断面図を示したものである。
図1(b)は、本発明の一実施形態の振動板の断面図を示したものであり、ボイスコイルとの結合部より外周側の断面形状は、略ドーム状の楕円弧形状に構成したものである。
図1(c)は、ボイスコイルとの結合部より外周側の断面形状は、略ドーム状で、ボイスコイルとの結合部付近の半径が、ボイスコイルとの結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状で構成したものである。
図2(d)から(g)は、前記説明した振動板断面形状を、ボイスコイルの内周部にも形成して構成したものであり、図2(d)はボイスコイルの内周部も外周部も楕円弧形状としたものである。
図2(e)は、ボイスコイルの内周部が楕円弧形状、外周部はボイスコイルとの結合部付近の半径が、ボイスコイルとの結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状で構成したものである。
図2(f)は、ボイスコイルの外周部が楕円弧形状、内周部はボイスコイルとの結合部付近の半径が、ボイスコイルとの結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状で構成したものである。
図2(g)は、ボイスコイルの内周部も外周部も、ボイスコイルとの結合部付近の半径が、ボイスコイルとの結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状で構成したものである。
以上のように、振動板27の断面形状については、ボイスコイルの内周部と外周部に、さまざまな組合せで、本発明の形状を適用することができる。
このように、ボイスコイルとの結合部付近の断面形状が、結合部の頂角を鋭く形成することができる形状や、組合せであれば、薄型化を図れることを前提に、当実施形態に開示した内容以外の形状や、組合せであっても良く、その効果を出すことができる。
次に、前述した振動板を使用したスピーカについて以下説明する。
図1(a)に示すように、着磁されたマグネット21を上部プレート22およびヨーク23により挟み込んで内磁型の磁気回路24を構成している。
この磁気回路24のヨーク23にフレーム26を結合している。このフレーム26の周縁部に、振動板27の外周を接着し、この振動板27にボイスコイル28の一端を結合するとともに、反対の一端を上記磁気回路24の磁気ギャップ25にはまり込むように結合して構成している。
ここでこの振動板27は、前述したように、一枚でボイスコイル28の内周部と外周部とを覆うとともに、ボイスコイル28との結合部より外周側の断面形状は、略ドーム状の楕円弧形状にて構成している。
このボイスコイル28との結合部より外周側の断面形状は、前記形状以外に、同じく略ドーム状で、ボイスコイル28との結合部付近の半径が、ボイスコイル28との結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状で構成しても良い。
この構成により、振動板27のボイスコイル28との結合部の頂角を鋭く形成することができ、振動板27の形状剛性が高められ、ボイスコイル28からの振動板27への振動伝達が良好となり、高域限界周波数を伸長させることができ、スピーカの薄型化を実現することができる。
また、振動板断面形状を楕円弧形状として構成した場合は、振動板形状を簡単な関数で定義することができ、振動板27の金型等の生産ツールを生産効率よく作成することができる。
さらに、前記説明した振動板断面形状を、ボイスコイル27の内周部にも形成して構成することにより、振動板27のボイスコイル内周部の形状剛性も高めることができ、さらに高域限界周波数を伸長させることができる。
よって、さらなるスピーカの薄型化を実現することができる。
そして、この振動板27の材料については、シート状の樹脂材料により構成している。
この構成により、振動板27の形状を簡単に成形することができ、さらに軽量化を図ることもできる。よって、振動板27およびスピーカの生産性の向上と音圧レベルの向上を図ることができる。
また、振動板27のボイスコイル28との結合部には、ボイスコイル28の一部を挿入する溝状のガイド27Aを形成して構成している。
この構成により、振動板27のボイスコイル28との結合生産性を向上させることができるとともに、結合部の形状剛性が高められ、ボイスコイル28からの振動板27への振動伝達が確実に損失なく実現することができる。
よって、高域限界周波数を伸長させることができ、さらなるスピーカの薄型化に貢献できる。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項8に記載の発明について説明する。
図3は、本発明の一実施の形態のスピーカモジュールの断面図である。
図3に示すように、請求項1から請求項7記載のいずれか1つのスピーカ30と電子回路40とを一体化してスピーカモジュール50を構成している。
ここで、このスピーカモジュール50の構成としては、回路基板41に電子部品42を固定して配線し、電子回路40を構成している。そして、この電子回路40と、前記請求項1から請求項7記載のいずれか1つのスピーカ30とを一体化結合してスピーカモジュール50を構成している。
この電子回路40には、少なくともスピーカへ供給する音声信号の増幅回路が含まれている。すなわち、信号処理された音声信号をスピーカから出力させるために必要なレベルにまで増幅する回路を既にスピーカと一体化され、内部配線もされた状態で有しているため、このスピーカモジュールを結合するだけで容易に音声出力を得ることができる。
さらに、この電子回路40には、前記の増幅回路以外に、携帯電話等の通信機器であれば、検波回路や変調回路、復調回路等の通信に必要な回路や、液晶等の表示手段のための駆動回路、さらには電源回路や充電回路等の各種回路を含めることもできる。
この構成とすることにより、従来別々で生産され、それぞれの検査工程や物流工程を経て、携帯電話等の電子機器の生産拠点に供給されていたスピーカと電子回路が一体化してモジュール化を実施することにより、生産工程、検査工程、物流工程の統合化を図ることができ、多大なコストダウンを実施することができる。
よって、スピーカ30と電子回路40とを結合したスピーカモジュール50を安価に提供することができる。
さらに、スピーカ30の小型化、薄型化によりスピーカモジュール50の小型化、薄型化も実現することができる。
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項9に記載の発明について説明する。
図4は、本発明の一実施形態の電子機器である携帯電話の要部断面図を示したものである。
図4に示すように、請求項1から請求項7記載のいずれか1つのスピーカ30を搭載して携帯電話80を構成している。
ここで、この携帯電話80の構成としては、スピーカ30と電子回路40と液晶等の表示モジュール60等の各部品やモジュール等を外装ケース70の内部に搭載して携帯電話80の要部を構成している。
この構成とすることにより、携帯電話等の電子機器の薄型化、小型化を図ることができる。
(実施の形態4)
以下、実施の形態4を用いて、本発明の特に請求項10に記載の発明について説明する。
図5は、本発明の一実施形態の装置である自動車90の断面図を示したものである。
図5に示すように、本発明のスピーカ30をリアトレイやフロントパネルに組込んで、カーナビゲーションやカーオーディオの一部として使用して自動車90を構成したものである。
この構成とすることにより、スピーカ30の薄型化、小型化を図ることで、このスピーカ30を搭載した自動車等の装置の薄型化、小型化を図ることができる。
本発明にかかるスピーカ、スピーカモジュール、電子機器および装置は、薄型化や小型化が必要な映像音響機器や情報通信機器、ゲーム機器等の電子機器、さらには自動車等の装置に適用できる。
(a)本発明の一実施の形態におけるスピーカの断面図、(b)本発明の一実施の形態における振動板の断面図、(c)本発明の一実施の形態における振動板の断面図 (d)本発明の一実施の形態における振動板の断面図、(e)本発明の一実施の形態における振動板の断面図、(f)本発明の一実施の形態における振動板の断面図、(g)本発明の一実施の形態における振動板の断面図 本発明の一実施の形態におけるスピーカモジュールの断面図 本発明の一実施の形態における電子機器の要部断面図 本発明の一実施の形態における装置の断面図 (a)従来のスピーカの断面図、(b)従来の振動板の断面図
符号の説明
21 マグネット
22 上部プレート
23 ヨーク
24 磁気回路
25 磁気ギャップ
26 フレーム
27 振動板
27A 振動板溝部
28 ボイスコイル
30 スピーカ
40 電子回路
41 回路基板
42 電子部品
50 スピーカモジュール
60 表示モジュール
70 外装ケース
80 携帯電話
90 自動車

Claims (10)

  1. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された振動板と、この振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルとからなるスピーカであって、前記振動板は、一枚で前記ボイスコイルの内周部と外周部とを覆うとともに、前記ボイスコイルとの結合部より外周側の断面が楕円弧形状であるスピーカ。
  2. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された振動板と、この振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルとからなるスピーカであって、前記振動板は、一枚で前記ボイスコイルの内周部と外周部とを覆うとともに、前記ボイスコイルとの結合部より外周側の断面は、ボイスコイルとの結合部付近の半径がボイスコイルとの結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状であるスピーカ。
  3. ボイスコイルとの結合部より内周側の断面が、楕円弧形状またはボイスコイルとの結合部付近の半径がボイスコイルとの結合部以外の半径よりも小さい2種類の円弧からなる曲線形状のいずれかで形成した請求項1または請求項2記載のスピーカ。
  4. 振動板を樹脂材料により構成した請求項1から請求項3記載のいずれか1つのスピーカ。
  5. 振動板をシート材料により構成した請求項1から請求項4記載のいずれか1つのスピーカ。
  6. 振動板のボイスコイルとの結合部にガイドを形成した請求項1から請求項5記載のいずれか1つのスピーカ。
  7. ガイドはボイスコイルの一部を挿入する溝を形成した請求項6記載のスピーカ。
  8. 請求項1から請求項7記載のいずれか1つのスピーカと電子回路とを結合したモジュール。
  9. 請求項1から請求項7記載のいずれか1つのスピーカを搭載した電子機器。
  10. 請求項1から請求項7記載のいずれか1つのスピーカを搭載した装置。
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