JP2005129991A - スピーカモジュールおよびこれを用いた電子機器およびこのスピーカモジュールを用いた装置 - Google Patents

スピーカモジュールおよびこれを用いた電子機器およびこのスピーカモジュールを用いた装置 Download PDF

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Masahide Sumiyama
昌英 隅山
Satoru Ito
哲 伊藤
Tetsuya Mori
哲也 毛利
Tatsuya Omori
達哉 大森
Takafumi Yuasa
孝文 湯浅
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Abstract

【課題】本発明は各種音響機器および情報通信機器に使用されるスピーカモジュールおよびこれらを用いた電子機器や装置に関するものであり、電子機器や装置の低コスト化が課題であった。
【解決手段】音響結合されたスピーカユニットのパネル30と回路基板33の一部とを一体化してスピーカモジュールを構成し、この回路基板33に電子部品を搭載して電子機器や装置に搭載することで、これら構成部品の物流工程、品質管理工程、組立て工程を削減し、コスト低減を図ることができる構成としたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は各種音響機器や情報通信機器に使用されるスピーカモジュールおよび各種電子機器や各種装置等に関するものである。
従来のスピーカを搭載した電子機器について、図6により説明する。
図6は従来のスピーカを搭載した電子機器である携帯電話の要部断面図を示したものである。図6に示すように、着磁されたマグネット2を上部プレート3およびヨーク1により挟み込んで内磁型の磁気回路4を構成し、この磁気回路4のヨーク1にフレーム8を結合していた。このフレーム8の周縁部には第1の振動板7を接着し、この第1の振動板7に結合されたボイスコイル6を上記磁気回路4の磁気ギャップ5にはまり込むように結合していた。
そして、フレーム8にパネル10を結合し、このパネル10を密閉空間12を構成する壁面の一部として第1の振動板7を囲い込んで構成し、この密閉空間12に第2の振動板11を結合して音響結合していた。そして、このボイスコイル6から引出されたリード線15を、フレーム8に結合されたターミナル9に結線して音響結合されたスピーカ13を構成している。
このスピーカ13を、表示部65や操作部62や回路基板63と共に外装ケース64に搭載して携帯電話60を構成している。さらに、スピーカ13を表示部65や回路基板63の横に配置して、スピーカ13のターミナル9と回路基板63とを外部リード線14により配線して構成していた。
尚、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−179988号公報
上述のスピーカ13および携帯電話60は、その生産工程として、スピーカ13は単独で生産され、また回路基板63も単独で生産され、さらに回路基板63への電子部品の実装生産も単独で実施され、これらの各々の構成部品を携帯電話60を組立てる工場に運び、完成品として組立てを実施している。
よって、これらの部品は、各々単独で生産、運搬されている。そして、これらの部品を各々単独で携帯電話の外装ケースにそれぞれ配置、結合している。そして、これらの部品どうしを結線して、最終品として完成している。
上記のような現状の生産方法から、各々の部品に要求される条件として、各々の部品はそれぞれ単独で、寸法や電気特性等のスペックを管理する必要があるため、それぞれ、単独で管理できる形状が必要であり、また単独で入力用のターミナルを備えている必要があった。さらに、各々の部品はそれぞれ単独で、出荷検査や受入検査を実施する必要があった。
このように従来の場合は、その物流上や品質管理上、さらには生産工程上非常に多くのコストが必要となる状態であった。これは、各々単独で生産されている部品を、輸送、倉庫管理等をしなければならない物流コストが多く必要となること、また、各々単独で、出荷検査や受入検査を実施しなければならない品質管理コストが多く必要となること、さらには、各々単独で携帯電話等の電子機器に組み込み、さらに各々のターミナルを結線しなければならない組み立てコストが多く必要となることである。
このような多くの工程により、多くの生産コストがかかり、携帯電話等の電子機器の低コスト化が要請される昨今の状況下では、低コスト化を図れないという問題を抱えるものであった。
本発明は、上記した課題を解決するもので、生産工程を削減し、低コスト化を図れる優れたスピーカモジュールを提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
本発明の請求項1に記載の発明は、磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された第1の振動板と、この第1の振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに嵌め込まれるボイスコイルと、前記フレームに結合されたパネルと、前記第1の振動板を結合した前記パネルで囲まれた空間と、このパネルで囲まれた空間に音響結合した第2の振動板とを備え、前記パネルを回路基板の一部と一体化して構成したスピーカモジュールである。この構成により、回路基板とスピーカとを一体化構成することができ、これら構成部品の物流工程、品質管理工程、組立て工程を削減することができ、コスト低減を図ることができる。
本発明の請求項2に記載の発明は、回路基板の材質とパネルの材質を同じ材質から構成したものである。この構成により、パネルを回路基板の一部で構成することができ、パネルを削減することができる。
本発明の請求項3に記載の発明は、第2の振動板を透明な材料により構成したものである。この構成により、透明な第2の振動板の下に表示部等をデザインした場合に、透視して表示部等を見ることができる。
本発明の請求項4に記載の発明は、第2の振動板を略平面形状に形成して構成したものである。この構成により、略平面形状の第2の振動板の形状効果により、電子機器の小型化、薄型化、デザインの自由度の向上を図ることができる。
本発明の請求項5に記載の発明は、第2の振動板面積を第1の振動板面積より大きく構成したものである。この構成により、大きな振動板による音圧レベルの向上を図ることができる。
本発明の請求項6に記載の発明は、パネルを透明な材料により構成したものである。この構成により、透明な第2の振動板を用い、透明なパネルの下に表示部等をデザインした場合に、透視して表示部等を見ることができ、小型化、薄型化、レイアウトデザインの自由度の向上を図ることができる。
本発明の請求項7に記載の発明は、ターミナル部品をなくして構成したものである。この構成により、部品点数の削減ができ、さらなる低コスト化を図ることができる。
本発明の請求項8に記載の発明は、リード線の端部を回路基板の導電部に配線して構成したものである。この構成により、回路基板とスピーカとの結線を先に実施することができ、携帯電話等の電子機器の組立て工程を削減することができる。
本発明の請求項9に記載の発明は、回路基板に電子部品を搭載してスピーカモジュールを構成したものである。この構成により、電子部品を搭載した回路基板とスピーカとを結合、配線完了したスピーカモジュールを得ることができる。
本発明の請求項10に記載の発明は、請求項1から請求項9に記載のスピーカモジュールを備えて電子機器を構成したものである。この構成により、電子機器の組立て工程を削減することができる。
本発明の請求項11に記載の発明は、請求項1から請求項9に記載のスピーカモジュールを備えて装置を構成したものである。この構成により、装置の組立て工程を削減することができる。
以上のように本発明はパネルと回路基板の一部とを一体化して音響結合したスピーカモジュールを構成したものである。この構成により、回路基板とパネルとを一体化して構成することができ、この回路基板に電子部品を搭載したり、このスピーカモジュールを電子機器や装置に搭載することで、これら構成部品の物流工程、品質管理工程、組立て工程を削減することができ、コスト低減を図ることができる。
よって本発明は大きなコスト低減を実現できる優れたスピーカモジュールを提供することができ、その工業的価値は非常に大なるものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、同様の内容については、その説明を省略して説明する。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1および請求項3から請求項6に記載の発明について説明する。
図1は、本発明の一実施の形態のスピーカモジュールの断面図を示したものである。図1に示すように、着磁されたマグネット22を上部プレート23およびヨーク21により挟み込んで内磁型の磁気回路24を構成し、この磁気回路24のヨーク21にフレーム28を結合している。このフレーム28の周縁部には第1の振動板27を接着し、この第1の振動板27にボイスコイル26を結合するとともに、上記磁気回路24の磁気ギャップ25にはまり込むように結合して構成している。
さらに、前記フレーム28の周縁部に透明なパネル30を結合し、このパネル30に透明な略平面状で、かつ第1の振動板27より面積的に大きい第2の振動板31を接着し、第1の振動板27と第2の振動板31との間を空間32により音響結合してスピーカユニットを構成している。
ここで、この透明なパネル30は、その一部に回路基板33を接着結合により一体化してスピーカモジュールを構成している。
以上の構成とすることで、回路基板とスピーカとを一体化して構成することができ、これら構成部品の物流工程、品質管理工程、組立て工程を削減することができ、コスト低減を図ることができる。
また、第2の振動板31を透明な材料により構成させることで、第2の振動板31の下に配置させた表示物や内容物を、透明な第2の振動板31を通して視認することができる。
さらに、透明なパネル30を使用することで、透明なパネル30の下に配置させた表示物や内容物を、透明な第2の振動板31と透明なパネル30を通して視認することができる。
さらに、第2の振動板31を略平面形状に形成して構成することにより、略平面形状の第2の振動板31の形状効果により、このスピーカモジュール40を使用した電子機器の小型化、薄型化、デザインの自由度の向上を図ることができる。
さらに、第2の振動板31の面積を第1の振動板27の面積より大きく構成することにより、大きな第2の振動板31による音圧レベルの向上を図ることができる。そして、セットの外周部の表面積の大きい部分を第2の振動板31として使用できることから、効率の良いデザインを実現させることができる。
以上のように透明な第2の振動板31や透明なパネル30の下空間を利用して表示部をデザインすることで、透明な第2の振動板31や透明なパネル30の下のものが透視可能となる。この構成により、部品の配列が横方向のみならず、高さ方向も有効に利用しながら配列することができる。よって、大きな第2の振動板31を使用しても電子機器の小型化、薄型化やデザインの自由度の向上を図ることができる。
そして、回路基板とスピーカとを一体化してスピーカモジュールを構成することができ、これら構成部品の物流工程、品質管理工程、組立て工程を削減することができ、コスト低減を図ることができる。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項2に記載の発明について説明する。
図2は本発明の一実施の形態のスピーカモジュールの断面図を示したものである。
実施の形態1との違いについてのみ説明すると、回路基板の材質とパネル30の材質を同じ材質から構成したものである。
この構成により、パネル30を回路基板で代用して構成することができ、パネルを削減することができる。よって、さらなるコスト低減と電子機器の小型化、薄型化、デザインの自由度の向上を図ることができる。
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項7、請求項8および請求項9に記載の発明について説明する。
図3は本発明の一実施の形態のスピーカモジュールの断面図を示したものである。これは、上述した実施の形態2に記載のスピーカモジュールのパネルを兼ねる回路基板33に電子部品34を搭載してスピーカモジュール40を構成したものである。この構成により、電子部品34を搭載した回路基板33とスピーカとを結合、配線完了したスピーカモジュール40を得ることができる。
ここで、この構成によると、ターミナル部品をなくし、スピーカリード線の端部を回路基板33の導電部に直接配線して構成したものである。この構成により、ターミナル部品等の部品点数の削減ができ、さらなる低コスト化を図ることができる。さらに、回路基板とスピーカとの結線を先に実施することができ、携帯電話等の電子機器の組立て工程を削減することができる。
(実施の形態4)
以下、実施の形態4を用いて、本発明の特に請求項10に記載の発明について説明する。
図4は本発明の一実施の形態のスピーカモジュールを搭載した携帯電話装置の一部の装着状態を説明する要部断面図である。
図4は少なくとも表示部65と操作部62とスピーカモジュール40とから構成された携帯電話装置61である。
図4によると、実施の形態3にて説明したスピーカモジュール40を使用して携帯電話装置61を構成したものであり、外装ケース64にスピーカモジュール40と操作部62が結合されてその要部が構成されている。この時、第2の振動板31は透明なフィルムシートにより構成され、パネル30も透明材料で構成されている。これにより、このシート状の透明なフィルムからなる第2の振動板31と透明なパネル30の下空間に表示部65が設定されることで、携帯電話装置61の小型化、デザインの自由度の向上を実現させることができる。
なお、このセットは携帯電話装置のみならず、通信用機器やゲーム機器、液晶テレビ、パソコンやナビゲーション機器等の電子機器に広く応用することも可能である。
(実施の形態5)
以下、実施の形態5を用いて、本発明の特に請求項11に記載の発明について説明する。
図5は、本発明の一実施の形態である移動手段を備えた装置である自動車50の断面図を示したものである。図5に示すように、実施の形態3におけるスピーカモジュール40をフロントパネルに組込んで、カーナビゲーションやカーオーディオの一部として使用して自動車50を構成したものである。
この構成とすることにより、自動車等の装置はもとより、これに搭載されたスピーカモジュール40の低コスト化を図ることができ、さらに小型化、デザインの自由度の向上を実現させることができる。
本発明にかかるスピーカモジュールは、低コスト化や小型化、デザインの自由度の向上が必要な各種音響機器、さらには各種電子機器や各種装置等の用途にも適用できる。
本発明の一実施の形態におけるスピーカモジュールの断面図 本発明の一実施の形態におけるスピーカモジュールの断面図 本発明の一実施の形態におけるスピーカモジュールの断面図 本発明の一実施の形態における電子機器の要部断面図 本発明の一実施の形態における装置の断面図 従来の電子機器の要部断面図
符号の説明
21 ヨーク
22 マグネット
23 上部プレート
24 磁気回路
25 磁気ギャップ
26 ボイスコイル
27 第1の振動板
28 フレーム
30 パネル
31 第2の振動板
32 空間
33 回路基板
34 電子部品
40 スピーカモジュール
50 自動車
61 携帯電話
62 操作部
64 外装ケース
65 表示部

Claims (11)

  1. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された第1の振動板と、この第1の振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに嵌め込まれるボイスコイルと、前記フレームに結合されたパネルと、前記第1の振動板を結合した前記パネルで囲まれた空間と、このパネルで囲まれた空間に音響結合した第2の振動板とを備え、前記パネルは回路基板の一部と一体化して構成したスピーカモジュール。
  2. 回路基板の材質とパネルの材質を同じ材質から構成した請求項1記載のスピーカモジュール。
  3. 第2の振動板を透明な材料により構成した請求項1または請求項2記載のスピーカモジュール。
  4. 第2の振動板を略平面形状に形成した請求項1から請求項3記載のいずれか1つのスピーカモジュール。
  5. 第2の振動板面積を第1の振動板面積より大きく構成した請求項1から請求項4記載のいずれか1つのスピーカモジュール。
  6. パネルを透明な材料により構成した請求項1から請求項5記載のいずれか1つのスピーカモジュール。
  7. スピーカのターミナル部品をなくして構成した請求項1から請求項6記載のいずれか1つのスピーカモジュール。
  8. リード線の端部を回路基板の導電部に配線した請求項1から請求項7記載のいずれか1つのスピーカモジュール。
  9. 回路基板に電子部品を搭載した請求項1から請求項8記載のいずれか1つのスピーカモジュール。
  10. 請求項1から請求項9に記載のスピーカモジュールを備えた電子機器。
  11. 請求項1から請求項9に記載のスピーカモジュールを備えた装置。
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