JP2006073409A - 電気部品ホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】 マイクホルダの防振性能を向上させる。
【解決手段】 マイクホルダ1は、弾性材のホルダ本体2と、底部23の内面側に凸部33a、34aを、外面側に凸部33b、34bを露出させてホルダ本体2に保持された接点フィルム3とを備える。接点フィルム3はプラスチックフィルムであり、凸部33aと凸部33b、凸部34aと凸部34bとは導電パターンで導通されている。プラスチックフィルムである接点フィルム3の反発力は、金属ばねやシリコーンゴム等に比べればきわめて小さいから、外部からの振動が接点フィルム3経由でマイクロホン4に伝わるおそれはない。
【選択図】 図4

Description

本発明は、電気部品ホルダの技術分野に属する。
弾性材からなり、筒部と筒部の一端を閉じる底部とを有して筒部の内側に電気部品(例えばマイクロホン)を収容するホルダ本体と、底部の内面側と外面側とに接点を露出させてホルダ本体に保持され、電気部品と外部とを導通させる導電材とを備える電気部品ホルダがある。
特開2003−68417号公報(特許文献1)には、かかる電気部品ホルダにおいて、底部の略中央にU字形のばね端子がモールドされ、ばね端子の一方の接触部は底部の内面側に臨ませてやや突出、他方の接触部は底部の外側に臨ませてやや突出させた構成が開示されている。
また、特開2002−124353号公報(特許文献2)には、かかる電気部品ホルダにおいて、シリコーンゴム等の弾性材料にニッケル粒子等で導電性を与えた導通部を底部に設けた構成が開示されている。
特開2003−68417号公報(段落0012、図1) 特開2023−124353号公報(段落0014〜0015、図2)
しかしながら、金属ばね(特許文献1)やシリコーンゴム等(特許文献2)による導電材は反発力が強くて、外部からの振動を吸収しきれないので、外部からの振動が導電材経由で電気部品に伝わるおそれがある。
請求項1記載の電気部品ホルダは、
弾性材からなる柱状体であって、該柱状体の一端に開口する開口部と、該開口部に連通して前記柱状体の内側に設けられて電気部品を収容する収容孔とを備えるホルダ本体と、
前記収容孔の底部の内側に配されて前記収容された電気部品の正、負電極の一方に接触する内側第1接点並びに前記正、負電極の他方に接触する内側第2接点と、
前記底部の外側に配されて前記内側第1接点と導通される外側第1接点並びに前記内側第2接点と導通される外側第2接点とを有する電気部品ホルダにおいて、
前記内側第1接点となる内側第1凸部と、
前記内側第2接点となる内側第2凸部と、
前記外側第1接点となる外側第1凸部と、
前記外側第2接点となる外側第2凸部と、
前記内側第1凸部と前記外側第1凸部とを電気的に導通させ、前記内側第2凸部と前記外側第2凸部とを電気的に導通させる導電パターンとを有する
プラスチックフィルムを前記底部にインサートした
ことを特徴とする。
収容孔に収容された電気部品と外部との接続は、プラスチックフィルムに設けられた内側第1凸部、内側第2凸部、外側第1凸部、外側第2凸部及び導電パターンによって行われるが、これらが設けられたプラスチックフィルムの反発力は、金属ばねやシリコーンゴム等に比べればきわめて小さいから、外部からの振動がプラスチックフィルム経由で電気部品に伝わるおそれはない。よって、電気部品ホルダの防振性能が向上する。
しかも、プラスチックフィルムは、底部にインサートされて、実質上底部(柱状体を構成する弾性材)と一体化しており、上述の効果を向上させる。
なお、プラスチックフィルムは、接点となる内側第1、第2凸部及び外側第1、第2凸部を底部の表面から露出させる限りにおいて、底部に埋設されてもよいし、底部の内外表面に貼着状態になっていてもよい。
導電パターンは印刷(例えばシルクスクリーン印刷)、塗着、めっき、エッチング、蒸着、スパッタリング等の手法で設ければよく、特に限定されない。
また、本発明の用途からして、内側第1、第2凸部が電気部品と、外側第1、第2凸部が例えばプリント配線と接触できればよいので、少なくとも接点となる部分は除いて、導電パターン上に絶縁材を設けてもよい(例えば絶縁性のコーティング)。
プラスチックフィルムは、内側第1、第2凸部が設けられている部分(以下、内側部)を底部の内面に、外側第1、第2凸部が設けられている部分(以下、外側部)を底部の外面に沿わせるので、それら内側部と外側部との間には底部を通る部分(以下、連結部)ができる。このため、請求項2に例示するように、断面形状の一部にコの字状(横辺の一方が内側部、他方が外側部、縦辺が連結部)、U字状(縦2辺の一方が内側部、他方が外側部、曲線が連結部)又はZ字状の部分(横辺の一方が内側部、他方が外側部、斜辺が連結部)が含まれている形状にするとよい。また、これらを基本として、例えば断面が略長方形状(コの字状が含まれる)、断面が略小判状(U字状が含まれる)等にしてもよい。言うまでもないが、ここに例示した以外の形状でも構わない。
導電パターンにて電気的に導通させられた内側第1凸部と外側第1凸部との組並びに内側第2凸部と外側第2凸部との組は2組(正極用、負極用)あれば充分であるが、電気部品を安定させるために例えば内側第2凸部を2個にして3点支持にすることもできる。また、例えば外側第2凸部を2個にしてプリント配線基板との接触も3点支持にすることもできる。
請求項3記載の電気部品ホルダは、請求項1又は2記載の電気部品ホルダを複数個連結して構成されることを特徴とする。
請求項1又は2記載の電気部品ホルダ(ここでは、「単位ホルダ」という)を複数個連結した電気部品ホルダ(ここでは「複連ホルダ」という)は、複数個の電気部品を並べて配置する場合に適している。複連ホルダは、単位ホルダを例えば柱状体部分で連接したり、柱状部と同材質のバー状や紐状の連結部材によって連結することで構成される。
次に、本発明の実施例等により発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は下記の実施例等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例]
本実施例は、本発明の電気部品ホルダをマイクホルダとして具体化した例である。
図1、図4に示すように、マイクホルダ1は、弾性材(本実施例では熱可塑性エラストマであるが、ゲルやシリコーンゴム等の公知の材料を使用できる。)からなるホルダ本体2とプラスチックフィルム(本実施例ではPET)の接点フィルム3とで構成されている。
ホルダ本体2は、円筒状の筒部21、その一端部に連接されたリング状のフランジ部22、フランジ部22と対面する位置で筒部21の他端を閉じている底部23から構成されている。そして、筒部の内側には電気部品であるマイクロホン4(図4参照)を収容するための収容孔24が設けられ、フランジ部22の内周には収容孔24に連通する挿入口25が形成されている。
図2に示すように、接点フィルム3は断面形状が略長方形の筒状に折り曲げられている。図2、図3(破線は折り目を示す)に示すように、その長方形の長辺に相当する上面31(内側接点部に相当)と下面32(外側接点部に相当)には、それぞれ2箇所ずつの凸部33a、34a、33b、34bが設けられている。なお、凸部33aは内側第1凸部、凸部34aは内側第2凸部、凸部33bは外側第1凸部、凸部34bは外側第2凸部に該当する。
各凸部33a、34a、33b、34bの周囲はブリッジ部35を残してCリング状に切り抜かれており、上面31又は下面32とはブリッジ部35のみで連続している。
また、上面31と下面32とは連接部39を介して連続しており、上面31の凸部33aと下面32の凸部33b、同じく凸部34aと凸部34bとの間には導電パターン36、37が配設されている。導電パターン36、37の各端部は凸部33a、34a、33b、34bの表面(凸な面)を被覆している。この被覆によって凸部33a、34a、33b、34bが接点としての機能を与えられており、凸部33aと凸部33b、凸部34aと凸部34bとが電気的に導通している。
このような構造の接点フィルム3は、平坦なPETフィルムに導電性インクを用いたシルクスクリーン印刷にて導電パターン36、37に相当する印刷を行い、凸部33a、34a、33b、34bの形成、Cリング状の切り抜き、所要寸法での切断等を行ってから、筒状に折り曲げて製造される。
その接点フィルム3をホルダ本体2と一体化させるには、接点フィルム3を金型にインサートしてホルダ本体2となる部分を射出成形すれば(インサート成形すれば)よい。このインサート成形により、図4に示すように、底部23の内面側に凸部33a、34aを、外面側に凸部33b、34bを露出させて、接点フィルム3をホルダ本体2に埋設したマイクホルダ1ができる。なお、凸部33a、34a、33b、34bの裏側(凹側)はホルダ本体2の構成材が充填されている。
マイクホルダ1が上述の通りの構成であるので、マイクロホン4を挿入口25から収容孔24に入れることで、図4に示すようにマイクロホン4を保持させることができる。
収容孔24の内面形状はマイクロホン4の外面形状に対応しているが、径寸法は収容孔24の方が少し小さくされる。このため、マイクロホン4は収容孔24を外側に拡大させるように、マイクホルダ1をわずかに弾性変形させる。この弾性変形に対するマイクホルダ1の復元力が、マイクロホン4と収容孔24の内面とを密接させる力として働き、マイクロホン4は緩み無く収容孔24に収容される。
マイクロホン4の底面(底部23の内面に対面する面)にはマイクロホン4から信号を取り出すための正、負の2端子が設けられており、各端子がそれぞれ凸部33a、34aに接触する設定となっている。上述したように凸部33a、34aは底部23の内面から突出しているので、マイクロホン4を収容孔24に収容したときに、マイクロホン4が凸部33a、34aを押さえつける力が発生する。この押圧力は端子と凸部33a、34aとの接触を確実にする。
上述したように凸部33a、34aの裏面側はホルダ本体2の構成材が充填されているから、マイクロホン4による押圧力で凸部33a、34aが潰れることはない。そして、このマイクロホン4による押圧力により底部23もわずかながら弾性変形する。底部23には接点フィルム3が埋設されているが、もともとがPETフィルムであるから、底部23の弾性変形に良好に追随する。また、Cリング状の切り抜きが存在するので、凸部33a、34aに及ぼされた押圧力が凸部33a、34aの周囲に及んでPETフィルムを局部的に変形させることがない。
マイクロホン4を収容したマイクホルダ1は、図5、図6に示すように筐体40(本実施例は携帯電話の筐体)のマイク保持部41に嵌合させられて、プリント基板42によって底部23側を押さえつけられることで、筐体40に取り付けられる。本実施例は携帯電話の筐体40であり、筐体40には通音孔43が設けられている。
図5〜7に示すように、プリント基板42には、底部23の外面に突出した凸部33bに対応する位置に円形のマイク接点44aが設けられ、またマイク接点44aの外側には凸部34bに対応するリング状のマイク接点44bが設けられている。このため、プリント基板42によってマイクホルダ1の底部23側を押さえつければ、マイク接点44aと凸部33bが接触し、マイク接点44bと凸部34bとが接触するので、接点フィルム3を介してマイクロホン4とプリント基板42とが導通する。
この際にプリント基板42が凸部33b、34bを押さえつける力が発生するが、上述のマイクロホン4と凸部33a、34aの場合と同様に、この押圧力で凸部33b、34bが潰れることはない。また、この押圧力により底部23もわずかながら弾性変形するが、底部23に埋設された接点フィルム3が底部23の弾性変形を阻害することはない。
使用に伴って筐体40が振動しても、マイクホルダ1が上述した構成(材料及び構造)であるから、その振動がマイクロホン4に及ぶのを良好に防止できる。また、音声によってマイクロホン4全体が振動させられるのも防止できる。
接点フィルム3の反発力は、金属ばねやシリコーンゴム等に比べればきわめて小さい。しかも、筒状にされた接点フィルム3の内部には底部23の一部が充填されているので、接点フィルム3は実質上底部23と一体化している。このため、接点フィルム3は底部23の弾性変形に良好に追随し、外部からの振動が接点フィルム3経由でマイクロホン4に伝わることはない。
[3接点の例]
図8に例示するように、接点フィルム3に3対の凸部38a、38b、38c(下面側の凸部は図示されない)を設けることもできる。詳細の図示は省略するが、上述の凸部33a、33b、34a、34bと同様に、対をなす凸部同士が導電パターンで導通される。
[ツイン型の例]
図9に例示するように、実施例のマイクホルダ1を2個合体させた構造のツイン型マイクホルダ50とすることができる。マイクホルダ50の構成要素となる2つのホルダ50a、50bの構造は実施例のマイクホルダ1と同様である。また、接点フィルム3の構造も実施例と同様である。このマイクホルダ50を用いれば、2つのマイクロホンを1つのマイクホルダで保持できる。
[その他]
上記の例では凸部33a、33b、34a、34bを半球状にしているが、これに限るわけではなく、例えば円錐状(又は円錐台状)、円筒状、直方体状、断面三角の突条等にできる。
実施例のマイクホルダの一部断面斜視図。 実施例の接点フィルムの斜視図。 実施例の接点フィルムの展開図。 実施例のマイクホルダにマイクロホンを収容した状態の一部断面斜視図。 マイクロホンを収容したマイクホルダの使用状態説明図。 マイクホルダを筐体に収容した状態の透視図。 筐体、マイクホルダ、プリント基板の斜視図。 3端子用のマイクホルダの一部断面斜視図。 ツイン型マイクホルダの説明図。
符号の説明
1・・・マイクホルダ(電気部品ホルダ)、
2・・・ホルダ本体、
3・・・接点フィルム(プラスチックフィルム)、
4・・・マイクロホン(電気部品)、
21・・・筒部、
22・・・フランジ部、
23・・・底部、
24・・・収容孔、
31・・・上面、
32・・・下面、
33a、33b、34a、34b・・・凸部、
35・・・ブリッジ部、
36、37・・・導電パターン。

Claims (3)

  1. 弾性材からなる柱状体であって、該柱状体の一端に開口する開口部と、該開口部に連通して前記柱状体の内側に設けられて電気部品を収容する収容孔とを備えるホルダ本体と、
    前記収容孔の底部の内側に配されて前記収容された電気部品の正、負電極の一方に接触する内側第1接点並びに前記正、負電極の他方に接触する内側第2接点と、
    前記底部の外側に配されて前記内側第1接点と導通される外側第1接点並びに前記内側第2接点と導通される外側第2接点とを有する電気部品ホルダにおいて、
    前記内側第1接点となる内側第1凸部と、
    前記内側第2接点となる内側第2凸部と、
    前記外側第1接点となる外側第1凸部と、
    前記外側第2接点となる外側第2凸部と、
    前記内側第1凸部と前記外側第1凸部とを電気的に導通させ、前記内側第2凸部と前記外側第2凸部とを電気的に導通させる導電パターンとを有する
    プラスチックフィルムを前記底部にインサートした
    ことを特徴とする電気部品ホルダ。
  2. 請求項1記載の電気部品ホルダにおいて、
    前記プラスチックフィルムは、断面形状の一部にコの字状、U字状又はZ字状の部分が含まれている
    ことを特徴とする電気部品ホルダ。
  3. 請求項1又は2記載の電気部品ホルダを複数個連結して構成されることを特徴とする電気部品ホルダ。
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