JP2006071500A - ナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 主制御部6(休憩判定部12)が案内経路途中の休憩場所において休憩に意思があると判定すると、同主制御部6(到着予想時刻11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。
【選択図】 図1
Description
イン、コンビニエンスストア、テーマパークに少なくとも一つの場所において休憩の意思がるかどうか判定する。そのため、休憩する可能性が高い場所においてのみ、休憩の意思があるかどうかを判定することができる。
請求項7の発明によれば、到着予想時刻算出手段は、複数の休憩時間毎に、該休憩時間後に出発した場合の目的地の到着予想時刻をそれぞれ算出し、それぞれ各休憩時間毎に算出した到着予想時刻を出力部に出力するようにしたので、最適な休憩時間を選択することができる。
ム受信部3b、車速センサ3c、及び、方位センサ3dを備えている。現在位置検出部3は、GPS受信部3aによって受信した各種データを、また、車速センサ3c及び方位センサ3dにて検出されたその時々の検出値のデータを主制御部6に出力する。また、現在位置検出部3は、道路交通情報通信システム受信部3bによって受信した外部システムと
しての道路交通情報通信システムから送信される交通情報を主制御部6に出力する。道路交通情報通信システムの情報センタからの交通情報は、走行中の自動車に対して走行先の経路(道路)等の混雑、渋滞、非渋滞等の渋滞状態を含む情報である。また、この交通情報によって、経路(道路)に設定されたノードとノードを結ぶ各リンクの所要時間が把握することができるようになる。
現況情報記憶部5aには、現況交通情報ITRが記憶されている。現況交通情報ITRは、道路交通情報通信システム受信部3bがその時々で受信する道路交通情報通信システムから一定範囲の道路上の各リンクの交通情報から抽出した、該リンクを走行するに要する時間(提供リンク所要時間)と混雑、渋滞、非渋滞の渋滞情報であって、それぞれ走行方向(上り線又は下り線)毎に現況情報記憶部5aに記憶されている。そして、道路交通情報通信システムから新しい交通情報が送信される毎に、現況交通情報ITRは更新されるようになっている。
IT1は、過去に走行した各リンクの各々について、各時間帯に対する該リンクを走行した際に要した時間(実リンク所要時間)であって、それぞれ走行方向(上り線と下り線)毎に現況情報記憶部5aに記憶されている。
に区分された各時間帯(所定の時間帯)での、リンク1〜リンク10の実走行交通情報(リンク所要時間)IT1を示す。例えば、リンク1の16:00〜16:14の時間帯には、「6」、即ち6分の実走行交通情報(実リンク所要時間)IT1が記憶されている。
主制御部6は、ある道路(案内経路)を走行中において、該道路上のリンク及びノードを現在地と地図データから特定し、内蔵したタイマから該リンクを走行するのに要した所要時間(候補所要時間)を演算する。そして、そのときの候補所要時間とその時の時間帯及び走行方向とを履歴用走行データとして前記情報記憶部4の所定の記憶領域に記憶する。従って、道路を走行すればするほど、履歴用走行データが蓄積される。本実施形態では、同じ時間帯であって、走行方向が同じである5個の履歴用走行データが蓄積された状態で新たな履歴用走行データが作成されたとき、最も古い履歴用走行データが消去され、その新たな履歴用走行データに更新される。
報と、道路交通センサスから取得した過去の交通情報に基づいて作成されたデータであって、予め過去統計情報記憶部5cに記憶されている。従って、この統計交通情報IT2は、予め道路交通情報通信システムからの交通情報や道路交通センサスからの交通情報の情報提供を受けることのできる道路の各リンクに対して与えられる。
現在地を「△」の指標Pで表示する。
到着予想時刻算出部11は、探索処理部6bにて探索された案内経路R1上のリンクとリンクを結ぶ各地点(ノード)の到着時刻を算出する。到着予想時刻算出部11は、案内経路R1上の各リンクの交通情報(リンク所要時間)を、現況情報記憶部5aの現況交通情報ITR、実走行情報記憶部5bの実走行交通情報IT1、過去統計情報記憶部5cの統計交通情報IT2、又は、基本走行情報記憶部5dの基本交通情報IT3のいずれかから選択する。そして、到着予想時刻算出部11は、各リンクについて、その選択した各交通情報ITR,IT1〜IT3に基づいて到着予想時刻を算出する。
所要時間)とし、出発時刻に統計交通情報IT2(提供リンク所要時間)を加算した時刻を第1ノードN1の到着予想時刻とする。
憩する意思があると判定したとき、3通りの休憩場所以降の各ノード及び目的地Gの到着予想時刻を算出するとともに、各リンクにおける混雑、渋滞、非渋滞に渋滞情報を求める。
いま、自動車が、ナビ装置1の表示部2aに表示された探索された案内経路に従って出発地から目的地に向かって走行している。このとき、ナビ装置1の主制御部6は、現在地
を算出しながら、図5に示すように、ナビ装置1の表示部2aに、地図上に案内経路R1が表示されているとともに、案内経路R1上に現在地を示す指標Pが表示される案内画面M1を表示して経路案内を行っている。
るかどうか判定する。その判定は、現在地の座標がパーキングエリア又はサービスエリア等の休憩施設(休憩場所)内にあるかどうかを判定する。そして、現在地が休憩施設(休憩場所)内にあると判定すると(ステップS37でYES)、休憩判定部12は、予め定めた第4判定値K4を読み出し一時記憶した後(ステップ38)、ステップS39に移る。反対に、休憩判定部12は、現在地が休憩施設(休憩場所)内にいないと判定すると(ステップS37でNO)、直ちにステップS39に移る。
ステップS11において、主制御部6(到着予想時刻算出部11)は、3通りのこの休憩場所以降の各ノード及び目的地Gの到着予想時刻を算出するとともに、各リンクにおける渋滞情報を求める。つまり、到着予想時刻算出部11、休憩場所に到着するものの停車しないで、そのまま目的地Gに向かって走行する場合の、目的地Gの到着予想時刻等を算
出するともに、各リンクにおける渋滞情報を求める。また、到着予想時刻算出部11は、休憩場所に到着して30分休憩後、目的地Gに向かって出発した場合の目的地Gの到着予想時刻等を算出するともに、各リンクにおける渋滞情報を求める。さらに、到着予想時刻算出部11は、到着予想時刻算出部11は、休憩場所に到着して60分休憩後、目的地Gに向かって出発した場合の休憩場所以降の目的地Gの到着予想時刻等を算出するともに、各リンクにおける渋滞情報を求める。
(1)本実施形態によれば、ユーザは、何も操作しないで、休憩所で休憩する意思があるかないか自動的に判定されて、3通りの目的地Gの到着予想時刻が表示部2aに表示されるため、休憩時間をどれだけ取れるか即座に知ることができる。しかも、ユーザは、何も操作をしないので、運転に集中できる。
○上記実施形態では、到着予想時刻及び渋滞状況を表示部2aに表示したが、表示にあわせて、または、単独で自動車に備えたスピーカ(出力部)から音声で到着予想時刻及び渋滞状況で知らせるようにしてもよい。
この場合、図11に示すように、ナビ装置1は自動車CAに取り付けられたナビ装置で
あって、そのナビ装置1は、携帯電話網等のネットワークMを介して情報センタNCと双方向通信可能な状態である。このように、ナビ装置1と情報センタNCとでナビゲーションシステムAが構成される。そして、ナビゲーションシステムA内のナビ装置1は、情報センタNC内に予めユーザ登録されており、ユーザIDによりそれぞれのナビ装置1が管理されているものとする。
○上記実施形態では、高速道路判定処理モードにおいて、ステップS31〜ステップS45の各種の休憩のための条件をチェックしたが、これに限定されるものではなく、すく各条件のなかの少なくとも1でもよい。例えば、案内経路(高速道路)からパーキングエリア、サービスエリアに続くリンク(SAPAリンク)に移った判断したとき、休憩するものとみなし到着予想時刻算出部11に対して該休憩時間を考慮した目的地Gの推定到着時間の算出及び表示を行うようにしてもよい。また、2つ又は3つ等複数の条件を適宜組み合わせて実施してもよい。
Claims (8)
- 目的地を設定し、その設定した目的地までの案内経路を探索し、その探索した案内経路に従って目的地まで経路案内するナビゲーション装置において、
前記案内経路途中の休憩場所において休憩の意思があるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段が休憩の意思があると判断した時、予め設定した休憩時間後に前記休憩場所から出発した場合の前記目的地の到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段と、
前記到着予想時刻算出手段が算出した到着予想時刻を出力部に出力する出力制御手段とを有するナビゲーション装置。 - 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
前記到着予想時刻算出手段は、前記目的地の到着予想時刻とともに、前記予め設定した休憩時間後に前記休憩場所から出発した場合の前記休憩場所から目的地までの案内経路上の渋滞情報を求め、
前記出力制御手段は、前記到着予想時刻とともに、前記休憩場所から目的地までの案内経路上の渋滞情報を前記出力部に出力することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1又は2に記載のナビゲーション装置において、
前記判定手段は、現在地が案内経路から外れたこと、車速が予め定めた車速以下になったこと、現在地が予め定めた休憩場所の施設内に入ったことの中の、少なくともいずれか一つに該当した時、休憩の意思があると判定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載のナビゲーション装置において、
前記休憩場所は、サービスエリア、パーキングエリア、ドライブイン、コンビニエンスストア、テーマパークのうち少なくともいずれか一つであることを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1又は2に記載のナビゲーション装置において、
所定時間の時間帯毎に各リンクにおける所要時間を記憶する交通情報記憶手段を備え、
前記到着予想時刻算出手段は、前記目的地の到着予想時刻を、前記予め設定した休憩時間後の時刻に即して、前記交通情報記憶手段の所要時間を選択して算出することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項5に記載のナビゲーション装置において、
前記交通情報記憶手段は、
交通情報の提供対象となる情報提供対象道路であって、その情報提供対象道路の各リンクに対して、そのリンクにおける現在の提供リンク所要時間である現況交通情報を記憶する現況情報記憶部、
前記情報提供対象道路であって、その情報提供対象道路の各リンクに対して、所定の時間帯毎にそのリンクにおける過去の提供リンク所要時間である統計交通情報を記憶する過去統計情報記憶部、
過去に走行した過去走行道路であって、その過去走行道路の各リンクに対して、前記所定の時間帯毎にそのリンクにおける過去の実リンク所要時間である実走行交通情報を記憶する実走行情報記憶部、
案内対象となる案内対象道路であって、その案内対象道路の各リンクに対して予め与えられたそのリンクにおける基本リンク所要時間である基本交通情報を記憶する基本走行情報記憶部の、
少なくともいずれか一つを備え、
前記到着予想時刻算出手段は、前記到着予想時刻を、前記交通情報記憶手段に備えた前記情報記憶部の各リンク所要時間に基づいて算出することを特徴とするナビゲーション装
置。 - 請求項5又は6に記載のナビゲーション装置において、
前記予め設定した休憩時間は複数種類用意され、
前記到着予想時刻算出手段は、それぞれ各休憩時間毎に、該休憩時間後に出発した場合の前記目的地の到着予想時刻をそれぞれ算出し、前記出力制御手段は、各休憩時間毎に算出した各到着予想時刻を前記出力部に出力するようにしたことを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項5〜7のいずれか1つに記載のナビゲーション装置において、
前記交通情報記憶手段は、前記リンク所要時間とともに、所定時間の時間帯毎に各リンクにおける渋滞情報が合わせて記憶され、
前記到着予想時刻算出手段は、前記目的地の到着予想時刻とともに、前記休憩場所から目的地までの案内経路上の渋滞情報を前記交通情報記憶手段から求め、
前記出力制御手段は、前記到着予想時刻とともに、前記休憩場所から目的地までの案内経路上の渋滞情報を前記出力部に出力することを特徴とするナビゲーション装置。
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