JP2006070454A - 車両盗難・無断駐車防止装置 - Google Patents

車両盗難・無断駐車防止装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006070454A
JP2006070454A JP2004251672A JP2004251672A JP2006070454A JP 2006070454 A JP2006070454 A JP 2006070454A JP 2004251672 A JP2004251672 A JP 2004251672A JP 2004251672 A JP2004251672 A JP 2004251672A JP 2006070454 A JP2006070454 A JP 2006070454A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
parking
control unit
vehicle theft
wireless communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004251672A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Futaki
志郎 二木
Hirofumi Watanabe
浩文 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inter Energy Co Ltd
Original Assignee
Inter Energy Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inter Energy Co Ltd filed Critical Inter Energy Co Ltd
Priority to JP2004251672A priority Critical patent/JP2006070454A/ja
Publication of JP2006070454A publication Critical patent/JP2006070454A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 個人駐車場で発生するおそれのある車両盗難と無断駐車を確実に防止する車両盗難・無断駐車防止装置を提供する。
【解決手段】 車両盗難・防止装置は、駐車区画11に設けられるロック機構12と、狭域無線通信部15を有し、ロック機構の設定・解除動作を制御する制御ユニット13と、狭域無線通信用の無線指令信号発生部16aを有し、制御ユニット13に対してロック機構のロック解除に係る無線指令信号を出力するリモコンキー16とから構成される。リモコンキーの位置が制御ユニットに対して所定距離外にあるとき、制御ユニットはロック機構をロック状態に設定し、リモコンキーの位置が制御ユニットに対して所定距離内にあるとき、リモコンキーの無線指令信号発生部(狭域無線通信部)と制御ユニットの狭域無線通信部の間の無線通信を介して制御ユニットはロック機構のロック状態を解除する。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両盗難・無断駐車防止装置に関し、特に、駐車場車両ロック装置とブルートゥース通信機器等を組み合せて成るシステムを個人駐車場に応用した車両盗難・無断駐車防止装置に関する。
例えば公の有料駐車場では、駐車車両の駐車料の課金および未払い防止、車両盗難防止、無断駐車防止のため車両ロック装置が利用されている。この車両ロック装置は、通常、車両の移動を阻止するロック機構と、ロック機構の設定・解除を行いかつ駐車時間を計時して駐車料を算出する制御演算部と、利用者に対し必要情報を提示し、利用者から必要情報を入力させ、かつ駐車料を納金させる端末装置とから構成されている。
他方、住宅等に付設された個人の専用駐車場では、従来、実際には、車庫を除いて、車両の盗難防止や当該駐車場の無断駐車防止のため特別な仕組みは工夫されていないのが一般的である。
また個人駐車場の車両盗難防止に利用できるシステムとしては、特許文献1に開示される車両盗難防止システムを挙げることができる。この車両盗難防止システムは、車両に搭載される車載機と、駐車場に設置される管理ステーションとから構成されている。車載機と管理ステーションのそれぞれは狭域無線通信装置を備える。車載機と管理ステーションは、それぞれの狭域無線通信装置を利用して、所定の距離範囲において暗号化による通信を介して定常的な相互通信を行い、互いの状態を監視する。車載機において異常が監視されると、盗難の可能性を判断して通報が行われ、これにより車両盗難を防止する。また車載機と管理ステーションは、相互通信を開始する時点で狭域無線通信装置を介して相互に認証を行うように構成され、これにより他者の不正利用や成りすましを防止する。
特開2004−227145号公報
従来、個人の駐車場に関しては、車両盗難防止と無断駐車防止を同時に達成することのできる特別なシステムは提案されていない。本発明の課題は、個人の駐車場で、所有者が自分の車両の盗難を確実に防止すると共に、他人が自分の駐車場を無断で使用するのを確実に防止するものである。
本発明の目的は、上記の課題に鑑み、個人駐車場で発生するおそれのある車両盗難と無断駐車とを確実に防止する車両盗難・無断駐車防止装置を提供することにある。
本発明に係る車両盗難・無断駐車防止装置は、上記の目的を達成するために、次のように構成される。
第1の車両盗難・防止装置(請求項1に対応)は、駐車区画に設けられるロック機構と、狭域無線通信部を有し、ロック機構の設定・解除動作を制御する制御ユニットと、狭域無線通信部を有し、制御ユニットに対してロック機構のロック解除に係る無線指令信号を出力する遠隔指令機器とから成り、遠隔指令機器の位置が制御ユニットに対して所定距離外にあるとき、制御ユニットはロック機構をロック状態に設定し、遠隔指令機器の位置が制御部に対して所定距離内にあるとき、遠隔指令機器の狭域無線通信部と制御部の狭域無線通信部の間の無線通信を介して制御ユニットはロック機構のロック状態を解除するように構成される。
上記の車両盗難・無断駐車防止装置では、駐車区画に設けられたロック機構が常にロック設定状態に保持され、例えば遠隔指令機器を携帯した個人が所定距離以内に入るとロック機構のロック設定状態が解除されて、駐車区画からの車両の移動、または駐車区画への車両の移動および駐車を行うことが可能となる。これにより、個人の車両の盗難の防止、他人の駐車区画の無断利用を防止することが可能となる。
第2の車両盗難・無断駐車防止装置(請求項2に対応)は、上記の構成において、好ましくは、制御ユニットの狭域無線通信部と遠隔指令機器の狭域無線通信部はブルートゥース通信機器であり、無線通信はブルートゥース通信であることを特徴とする。
第3の車両盗難・無断駐車防止装置(請求項3に対応)は、上記の構成において、好ましくは、駐車区画は個人駐車場であることを特徴とする。
第4の車両盗難・無断駐車防止装置(請求項4に対応)は、上記の構成において、好ましくは、遠隔指令機器は携帯用リモコンキーであることを特徴とする。
第5の車両盗難・無断駐車防止装置(請求項5に対応)は、上記の構成において、好ましくは、遠隔指令機器はブルートゥース通信機能搭載の携帯電話機であることを特徴とする。
第6の車両盗難・無断駐車防止装置(請求項6に対応)は、上記の構成において、好ましくは、遠隔指令機器は車両に搭載された通信機器であることを特徴とする。
本発明によれば、個人の駐車場(専用駐車区画)にロック機構を設け、このロック機構を常時ロック設定状態に維持し、ロック機構の制御ユニット(通信部)と個人の遠隔指令機器との間で狭域通信機能を持たせ、当該遠隔指令機器が制御ユニット(またはロック機構)に対して所定距離以内に位置するようになったとき、例えばID(特定コード)を確認することを条件にして上記ロック設定状態を解除するようにしたため、個人の車両の盗難を確実に防止し、かつ他人が個人の専用駐車場を無断で使用することを確実に防止することができる。
以下に、本発明の好適な実施形態(実施例)を添付図面に基づいて説明する。
図1〜図3を参照して本発明の実施形態に係る車両盗難・無断駐車防止装置を説明する。図1は車両盗難・無断駐車防止装置のシステム構成を示し、図2は通信・制御系の構成を示し、図3は制御シーケンスを示している。
図1において、11は個人の専用駐車場の区画(以下「駐車区画」という)を示している。この駐車区画11の長手方向のほぼ中央位置には、ロック機構12が設けられている。ロック機構12の構造は任意であり、現在、一般的に使用されているよく知られた任意のロック機構を用いることができる。ロック機構12は、駐車区画11の面に固定されている。ロック機構12は、ロック設定時に起立するロック板12aと、ロック板12aを起立または起立解除するためのロック板駆動装置12bとから構成される。ロック板12aが起立すると、ロック設定状態になり、駐車区画11に駐車中の車両の移動を阻止し、または車両が駐車されていないときには駐車区画11に他人が車両を無断で駐車するのを防止することができる。ロック板12aが横に倒れると、ロック解除状態になり、駐車区画11からの車両の移動(出庫)、または駐車区画11への車両の駐車(入庫)が可能になる。ロック機構12におけるロック板12aの動作は、制御ユニット13がロック板駆動装置12bに動作指令信号SG1を与えることにより、行われる。制御ユニット13は、通常の状態において、ロック板駆動装置12bに対してロック状態維持に係る動作指令信号SG1を与える。通常の状態で、ロック機構12は、ロック板12aが起立したロック状態に維持されている。なお図1において10は車止めのブロックである。
上記制御ユニット13は制御部14と通信部15を備えている。制御部14は、前述した制御機能を有し、後述する制御シーケンスに係る制御ロジックを記憶する記憶部14aと、記憶部14aから当該制御ロジックを読出して実行し、動作指令信号を生成する処理演算部14bとから構成される。通信部15は、狭帯域無線通信を実行する部分であり、好ましくはブルートゥース(登録商標)の通信機能に基づく受信機能を有している。
上記の通信部15は、通信部15の存在位置を中心とする例えば半径10mの円領域範囲内での狭帯域通信であって、特定コード(ID)で特定されるリモコンキー16との間の無線通信を可能にする無線通信機能を有する。
上記において制御ユニット13は、ロック機構12と一体的に構成されても、分離して構成されてもよい。ただし、制御ユニット13は基本的に駐車区画11またはロック機構12と実質的に同一の場所に配置されるものとする。
リモコンキー16は、駐車区画11の所有者または利用者である個人が所有しかつ携帯される遠隔指令機器である。このリモコンキー16は、図2に示すように、無線指令信号発生部16aを有し、例えば常に無線指令信号(RA1)を出力する送信機としての機能を有している。無線指令信号発生部16aは、狭帯域無線通信を実行し、好ましくはブルートゥース通信機能を有している。リモコンキー16の無線指令信号発生部16aは、リモコンキー16の存在位置を中心とする例えば半径10mの円形領域範囲内での無線通信を可能にし、特定コードを含むロック解除指令信号RA1を出力する。上記個人が、リモコンキー16を備えて前述の制御ユニット13の通信部15に対して10m以内の距離に近づくと、当該通信部15はリモコンキー16から送信するロック解除指令信号RA1を受信する。リモコンキー16の位置が、制御ユニット13の通信部15に対して上記10mよりも離れた位置にあるときには、リモコンキー16から送信されたロック解除指令信号RA1は通信部15に受信されない。
次に図3を参照して車両盗難・無断駐車防止装置における制御シーケンスを説明する。
最初のステップS11では、処理演算部14bは、ロック機構12におけるロック板12aの設定状態に係るデータを取り込む。ロック機構12は、通常は、ロック設定状態に維持されているので、設定状態に係るデータは、ロック設定状態を示すデータである。この状態において、駐車区画11は、上記個人の車両が置かれている場合には当該車両の移動を防止する状態にあり、車両が置かれていない場合には他人が車両を無断駐車するのを防止する状態にある。
次の判断ステップS12では、通信部15において、リモコンキー16から送信されるロック解除指令信号RA1の応答があったか否かが判断される。ロック解除指令信号の応答がない場合には、判断ステップS12が繰り返される。ロック解除指令信号の応答がある場合には、次の判断ステップS13で、リモコンキー16の無線指令信号発生部16aから送信されるロック解除指令信号RA1に含まれるID(特定コード)と通信部15に用意されたID(特定コード)とが一致するか否かを判定する。IDが一致しない場合にはステップS12に戻る。IDが一致する場合には、ステップS14に移る。ステップS14において、処理演算部14bはロック機構12のロック板駆動装置12bにロック解除信号を送り、ロック板12aのロック状態を解除する。
ステップS14で、ロック機構12のロック板12aのロック状態が解除されるときには、個人によって車両が駐車区画11から出庫されまたは駐車区画11に対して入庫・駐車される。
次のステップS15では、処理演算部14bは、ロック機構12におけるロック板12aのロック解除状態に係るデータを取り込む。ロック機構12は、そのロック状態を解除されたので、ロック設定解除状態を示すデータが与えられる。この状態において、駐車区画11で、上記個人は自己の車両を移動させることが可能となる。ステップS15の状態が維持される間では、リモコンキー16の無線指令信号発生部16aと制御ユニット13の通信部15との間ではブルートゥース通信(RA1)が継続される。
次の判断ステップS16では、通信部15において、リモコンキー16から送信されるロック解除指令信号RA1の応答が継続されているか否かが判断される。ロック解除指令信号の応答がある場合には、判断ステップS16が繰り返される。ロック解除指令信号の応答がなくなった場合には、ステップS17に移る。ステップS17では、処理演算部14bはロック機構12のロック板駆動装置12bにロック板設定の動作指令信号SG1を再び送り、ロック板12aのロック状態を設定する。
以上の制御シーケンスによれば、個人の駐車区画11に対して当該個人が専用のリモコンキーを携帯して所定距離内に接近したときに限り、駐車区画11に設けられた常時ロック状態に設定されたロック機構を解除することができ、当該個人のみが自分の車両の移動(出庫)または駐車(入庫)を行うことが可能となる。当該リモコンキーを有しない他人は自分の車両を駐車区画11に駐車等することは確実に防止される。
上記の実施形態で、個人が携帯する遠隔指令機器は携帯用リモコンキーであったが、その代わりに、遠隔指令機器として、ブルートゥース通信機能搭載の携帯電話機、あるいは、車両に搭載された例えばブルートゥース通信機器を用いることもできる。遠隔指令機器が車両に搭載された通信機器である場合には、エンジンのスタータキーのオン・オフでブルートゥース機能のオン・オフを行うようにすることが好ましい。
また上記実施形態では、駐車区画11のほぼ中央に位置する車両の移動を阻止するためのロック機構12の例で説明したが、その代わりに、駐車区画11の出入口の箇所(図1中手前側箇所)に設置される同様なロック機構に対しても本発明を同様に適用することができる。さらに、上記ロック機構の変形例として、車庫(ガレージ)のシャッタに対しても同様に適用することができる。この場合、車庫のシャッタは通常の状態では常に閉まった状態にある。車庫のシャッタは、駐車区画11の上記ロック機構と実質的に同じ機能を有している。
本発明は、個人駐車場における車両盗難防止および他人による無断駐車防止に利用される。
本発明に係る車両盗難・無断駐車防止装置の全体システム構成を示す構成図である。 通信・制御システムの構成を示すブロック構成図である。 制御シーケンスを示すフローチャートである。
符号の説明
11 駐車区画
12 ロック機構
12a ロック板
12b ロック板駆動装置
13 制御ユニット
14 制御部
14a 記憶部
14b 処理演算部
15 通信部
16 リモコンキー

Claims (6)

  1. 駐車区画に設けられるロック機構と、
    狭域無線通信手段を有し、前記ロック機構の設定・解除動作を制御する制御手段と、
    狭域無線通信手段を有し、前記制御手段に対して前記ロック機構のロック解除に係る無線指令信号を出力する遠隔指令手段とから成り、
    前記遠隔指令手段の位置が前記制御手段に対して所定距離外にあるとき、前記制御手段は前記ロック機構をロック状態に設定し、前記遠隔指令手段の位置が前記制御手段に対して前記所定距離内にあるとき、前記遠隔指令手段の前記狭域無線通信手段と前記制御手段の前記狭域無線通信手段の間の無線通信を介して前記制御手段は前記ロック機構のロック状態を解除することを特徴とする車両盗難・無断駐車防止装置。
  2. 前記制御手段の前記狭域無線通信手段と前記遠隔指令手段の前記狭域無線通信手段はブルートゥース通信機器であり、前記無線通信はブルートゥース通信であることを特徴とする請求項1記載の車両盗難・無断駐車防止装置。
  3. 前記駐車区画は個人駐車場であることを特徴とする請求項1または2記載の車両盗難・無断駐車防止装置。
  4. 前記遠隔指令手段は携帯用リモコンキーであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両盗難・無断駐車防止装置。
  5. 前記遠隔指令手段はブルートゥース通信機能搭載の携帯電話機であることを特徴とする請求項2または3記載の車両盗難・無断駐車防止装置。
  6. 前記遠隔指令手段は車両に搭載された通信機器であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両盗難・無断駐車防止装置。
JP2004251672A 2004-08-31 2004-08-31 車両盗難・無断駐車防止装置 Pending JP2006070454A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004251672A JP2006070454A (ja) 2004-08-31 2004-08-31 車両盗難・無断駐車防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004251672A JP2006070454A (ja) 2004-08-31 2004-08-31 車両盗難・無断駐車防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006070454A true JP2006070454A (ja) 2006-03-16

Family

ID=36151365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004251672A Pending JP2006070454A (ja) 2004-08-31 2004-08-31 車両盗難・無断駐車防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006070454A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101039363B1 (ko) 2009-05-29 2011-06-08 인하대학교 산학협력단 차량정보를 이용한 도난방지시스템
CN103713528A (zh) * 2013-10-18 2014-04-09 上海擎云物联网有限公司 一种车位锁多点对多点的智能蓝牙组网控制方法及其装置
CN104727614A (zh) * 2015-03-17 2015-06-24 广西科技大学 基于蓝牙的智能车位锁
CN105046790A (zh) * 2015-08-17 2015-11-11 李伊珂 一种车位锁控制系统及方法
CN105317257A (zh) * 2015-11-29 2016-02-10 中山弗雷德机械有限公司 一种智能遥控车位锁
CN105405193A (zh) * 2015-12-07 2016-03-16 广州山坡羊信息科技有限公司 智能车位锁控制系统
CN106056809A (zh) * 2016-08-08 2016-10-26 成都市五度空间立体车库科技有限公司 一种车库防盗系统
CN106781682A (zh) * 2017-02-27 2017-05-31 吉选 一种智能停车系统及方法
JP2019065623A (ja) * 2017-10-03 2019-04-25 株式会社エム・システム技研 警告装置、及び警告システム
JP7422602B2 (ja) 2020-04-30 2024-01-26 林テレンプ株式会社 駐車制御装置、駐車制御方法およびプログラム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0716299U (ja) * 1993-08-25 1995-03-17 神鋼電機株式会社 不法駐車防止システム
JP2002115438A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Casio Comput Co Ltd キーレスエントリーシステム
JP2004227145A (ja) * 2003-01-21 2004-08-12 Nec Corp 車両盗難防止システム、車両盗難防止方法およびプログラム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0716299U (ja) * 1993-08-25 1995-03-17 神鋼電機株式会社 不法駐車防止システム
JP2002115438A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Casio Comput Co Ltd キーレスエントリーシステム
JP2004227145A (ja) * 2003-01-21 2004-08-12 Nec Corp 車両盗難防止システム、車両盗難防止方法およびプログラム

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101039363B1 (ko) 2009-05-29 2011-06-08 인하대학교 산학협력단 차량정보를 이용한 도난방지시스템
CN103713528A (zh) * 2013-10-18 2014-04-09 上海擎云物联网有限公司 一种车位锁多点对多点的智能蓝牙组网控制方法及其装置
CN103713528B (zh) * 2013-10-18 2016-06-01 上海擎云物联网有限公司 一种车位锁多点对多点的智能蓝牙组网控制方法
CN104727614A (zh) * 2015-03-17 2015-06-24 广西科技大学 基于蓝牙的智能车位锁
CN105046790A (zh) * 2015-08-17 2015-11-11 李伊珂 一种车位锁控制系统及方法
CN105046790B (zh) * 2015-08-17 2017-11-24 盐城市晟方机械有限公司 一种车位锁控制系统及方法
CN105317257A (zh) * 2015-11-29 2016-02-10 中山弗雷德机械有限公司 一种智能遥控车位锁
CN105405193A (zh) * 2015-12-07 2016-03-16 广州山坡羊信息科技有限公司 智能车位锁控制系统
CN106056809A (zh) * 2016-08-08 2016-10-26 成都市五度空间立体车库科技有限公司 一种车库防盗系统
CN106781682A (zh) * 2017-02-27 2017-05-31 吉选 一种智能停车系统及方法
JP2019065623A (ja) * 2017-10-03 2019-04-25 株式会社エム・システム技研 警告装置、及び警告システム
JP7422602B2 (ja) 2020-04-30 2024-01-26 林テレンプ株式会社 駐車制御装置、駐車制御方法およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1376481B1 (en) Electronic key system
KR100834303B1 (ko) 자동차 관리 시스템
KR100586467B1 (ko) 차량용 보안 시스템
JP4035719B2 (ja) 車両盗難防止システム及び方法
US20060143463A1 (en) Keyless entry system and keyless entry method
JP2005226389A (ja) セキュリティ制御システム、セキュリティ制御装置、携帯機管理装置、及び、セキュリティ制御方法
JP2003227256A (ja) 電子キーシステム
CA3008872A1 (en) Auto security and auto safety system
JPS6324395A (ja) 盗難防止用位置報知システム
JP2005178666A (ja) 盗難防止システム
US8477020B2 (en) Remote ignition, theft detterence, and records keeping system for a vehicle
JP2006172114A (ja) 駐車場管理予約システム
JP2006070454A (ja) 車両盗難・無断駐車防止装置
JP3857600B2 (ja) 車両用盗難防止システム
KR101745443B1 (ko) 운전자 인증 시스템
JP6414817B2 (ja) 車両の盗難防止装置
JP2002342897A (ja) 駐車場管理システム及び駐車場管理システム用車両端末装置
JP2007009842A (ja) エンジン始動制御システム
JP2013126197A (ja) 盗難防止システム
JP4047690B2 (ja) 通信システム
JP2009269542A (ja) 車両使用制限システム
JP2005088786A (ja) 車両盗難防止方法および車両盗難防止システム
JP2002168018A (ja) 車載機器遠隔制御装置
JP2000285287A (ja) レンタカー管理方法及びそれを用いたシステム
JP2003106020A (ja) 車両施錠制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070827

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100223

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100706