JP2006070429A - モータグレーダのピニオンギヤ - Google Patents

モータグレーダのピニオンギヤ Download PDF

Info

Publication number
JP2006070429A
JP2006070429A JP2004251165A JP2004251165A JP2006070429A JP 2006070429 A JP2006070429 A JP 2006070429A JP 2004251165 A JP2004251165 A JP 2004251165A JP 2004251165 A JP2004251165 A JP 2004251165A JP 2006070429 A JP2006070429 A JP 2006070429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circle
teeth
pinion
flange portion
pinion gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004251165A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4512451B2 (ja
Inventor
Shinji Iguchi
慎治 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP2004251165A priority Critical patent/JP4512451B2/ja
Publication of JP2006070429A publication Critical patent/JP2006070429A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4512451B2 publication Critical patent/JP4512451B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

【課題】 サークルとの間に土砂が挟まりにくいモータグレーダのピニオンギヤを提供する。
【解決手段】 サークル歯と噛合してサークルを回転させるモータグレーダのピニオンギヤにおいて、上側フランジ部と、上側フランジ部に対向し、その上面が外周部に向かって低くなるような傾斜を有する下側フランジ部と、上側フランジ部と下側フランジ部との間を連結する複数のピニオン歯とを備え、前記サークル歯の下面からピニオン歯の最外周部と下側フランジ部との境界までの距離が、ピニオン歯の間隔よりも大きくなるようにしたことを特徴とするモータグレーダのピニオンギヤ。
【選択図】 図6

Description

本発明は、モータグレーダのブレードを回転させるピニオンギヤに関する。
図12に、一般的なモータグレーダ11の側面図を示す。図12においてモータグレーダ11のフロントフレーム16の下部前端部には、ドローバ15が揺動自在に取付けられている。ドローバ15の下部には、サークル14が回転自在に取り付けられている。サークル14の下部には、ブレード13が取り付けられている。
また、ドローバ15の上面には、サークル回転機20と油圧モータ23とが取り付けられている。油圧モータ23の出力軸には、サークル回転機20が取り付けられ、サークル回転機20の出力軸には、ピニオンギヤ29が取り付けられている。油圧モータ23によってサークル回転機20を回転させ、サークル回転機20の出力軸に取り付けられたピニオンギヤ29を回転駆動し、ピニオンギヤ29と噛合したサークル14を介してブレード13を回転させる。
図13に、特許文献1に開示された、ピニオンギヤ29とサークル14との噛合部分の断面図を示す。図13において、ピニオンギヤ29の外周部にはピニオン歯40が設けられ、サークル14の内周部に設けられたサークル歯41と噛合している。
実開平5−40530号公報
しかしながら、前記従来技術には、次に述べるような問題がある。
モータグレーダが走行や作業を行なう際に、ピニオンギヤ29に土砂22がかかることがある。これらの土砂22が、噛合しているピニオン歯40とサークル歯41との間に入り込み、ピニオン歯40やサークル歯41の摩耗が起きるという問題が生じている。
本発明は、上記の問題に着目してなされたものであり、サークルとの間に土砂が挟まりにくいモータグレーダのピニオンギヤを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、第1発明は、
サークル歯と噛合してサークルを回転させるモータグレーダのピニオンギヤにおいて、
上側フランジ部と、
上側フランジ部に対向し、その上面が外周方向に低くなる形状を有する下側フランジ部と、
上側フランジ部と下側フランジ部との間を連結する複数のピニオン歯とを備えている。
また第2発明は、
サークル歯と噛合してサークルを回転させるモータグレーダのピニオンギヤにおいて、
上側フランジ部と、
上側フランジ部に対向する下側フランジ部と、
上側フランジ部と下側フランジ部との間を連結する複数のピニオン歯とを備え、前記サークル歯の下面からピニオン歯の最外周部と下側フランジ部との境界までの距離が、
ピニオン歯の間隔よりも大きくなるようにしている。
また第1発明を主体とした第2発明は、
前記サークル歯の下面からピニオン歯の最外周部と下側フランジ部との境界までの距離が、
ピニオン歯の間隔よりも大きくなるようにしている。
第1発明によれば、下側フランジ部に土砂が付着しても傾斜に沿って外部に落下しやすく、サークル歯とピニオン歯との間に土砂が挟まることが少ない。従って、サークル歯とピニオン歯との摩耗が少ない。
また第2発明によれば、下側フランジ部とサークル歯との間が離れているので、下側フランジ部に土砂が付着してもサークル歯の下面に届きにくく、サークル歯とピニオン歯との間に土砂が挟まることが少ない。
以下、図を参照しながら、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、モータグレーダ11の外観図、図2はその側面図である。図1、図2に示すようにモータグレーダ11は、前方のフロントフレーム16と、これに図示しないセンタピンで回動自在に連結されたリアフレーム17とを備えている。
フロントフレーム16の下部前端部には、ドローバ15が揺動自在に取付けられている。ドローバ15は、左右1対のリフトシリンダ21L,21Rの同期した伸縮によって上下方向に昇降し、リフトシリンダ21L,21Rの異なった伸縮によって上下方向に傾く。
ドローバ15の下部には、車体の上方から見て環状のサークル14が、回転自在に取り付けられている。サークル14の下部には、ブレード13が横方向に滑動自在に、かつ、前後方向に傾斜自在に支持されている。
油圧モータ23が装着されたサークル回転機20は、ドローバ15の上面に設けられている。サークル回転機20の図示しない出力軸は、ドローバ15の下方に突出しており、この出力軸には、ピニオンギヤ29が嵌まっている。
ピニオンギヤ29と噛合する(詳細は後述)サークル14が、油圧モータ23によって回転駆動されることにより、ブレード13は、車体の上方から見て時計方向/反時計方向に回転する。モータグレーダ11は、このような作業機12により、地ならしや除雪等の作業を行なっている。
図3に、作業機12を上方から見た斜視図、図4に、作業機12を下方から見た斜視図を示す。ドローバ15は前部にサポート部26を有し、後部に円形フレーム部27を有している。ドローバ15の円形フレーム部27の下部には、サークル14が回転自在に取り付けられている。
サークル14には、ブレードサポート42R、42Lが設けられている。また、ブレードサポート42R、42Lの間には、アジャスタ50が設けられている。ブレード13は、アジャスタ50に左右揺動自在に設けられ、アジャスタ50はブレードサポート42R、42Lに前後傾自在に設けられている。これにより、ブレード13が、チルトシリンダ25によりチルト可能になっている。
ブレード13には、スライドレール28が設けられている。ブレード13は、サークル14とブレード13との間に設けられたブレードシフトシリンダ24の伸縮によって、スライドレール28に沿ってスライド可能となっている。尚、図3においては、アジャスタ50は1つの部材となっているが、サークル14の両外側に分割して設けられてもよい。
サークルギヤ31は、サークル14のサークルリング37に取り付けられている。サークル14はサークルギヤ31の内周側に円形配置された複数のガイドシュー33がサークルギヤ31を支えることにより、ドローバ15に回転可能に支持されている。
図5は、サークル14からサークルギヤ31を取り外した状態を示す斜視図である。図5に示すように、サークルギヤ31はリング状に一体で形成されており、その内周部には、サークル歯41が全周にわたって形成されている。
サークルギヤ31は、サークルギヤ取付ボルト35により、サークル14のサークルリング37に取り付けられる。サークルギヤ取付ボルト35は、例えば36本あり、サークルギヤ31のボルト孔30に挿入されてサークルリング37のタップ孔36にねじ込まれる。尚、サークルギヤ31はサークル14に、溶接又は一体成型されていてもよい。
図6に、ピニオンギヤ29の斜視図を示す。また図7に、ピニオンギヤの平面断面図(図6のA−A視図)を示す。図6、図7において、ピニオンギヤ29は、上部に設けられた円板形状の上側フランジ部38と、上側フランジ部38に対向して下部に設けられた下側フランジ部39と、上側フランジ部38と下側フランジ部39との間を一体に連結する支柱部43とを備えている。
支柱部43の中心部には、サークル回転機20の出力軸に嵌合するスプライン45が、上側フランジ部38から下側フランジ部39まで貫通して設けられている。下側フランジ部39は、その外周部に向かって低くなるような傾斜を有した、円錐台形状をしている。支柱部43の外周部には、例えば一部が円柱形状を有するピニオン歯40が、円周状に並べられて一体に形成されている。
図8に、ピニオン歯40とサークル歯41との噛合部分の、側面断面図を示す。図8に示すように、ピニオン歯40の上下方向の高さは、サークル歯41の上下方向の高さよりも、大きくなっている。そして、サークル歯41は、ピニオン歯40の上部と噛合している。
油圧モータ(図示せず)によってピニオンギヤ29が回転することにより、ピニオン歯40とサークル歯41との噛合により、サークルリング31が回転する。その結果、サークル14がドローバ15に対して回転して、ブレード13の左右方向の角度を変化させる。
以下、作用について説明する。
モータグレーダ11が走行したり作業を行なったりすると、車体の下から撥ね飛ばされた土砂22が、ピニオンギヤ29にかかることがある。このとき、ピニオン歯40にかかった土砂22は、振動等によってその大半が下側フランジ部39に落ちる(矢印44A)。
サークル歯41は、ピニオン歯40の上部のみと噛合しているため、下側フランジ部39上に落ちた土砂22は、サークル歯41とピニオン歯40との噛合部分にまで届くことが少ない。従って、サークル歯41とピニオン歯40との間に土砂22が挟まることが少なく、サークル歯41やピニオン歯40の摩耗が少なくなる。
また、下側フランジ部39は、その外周部に向かって低くなるように傾斜しているので、下側フランジ部39に落ちた土砂22はそこに付着することが少なく、車体の下方へと落下する(矢印44B)。従って、下側フランジ部39に土砂22が溜まることが少なく、長時間にわたって走行や作業を行なっても、サークル歯41とピニオン歯40との間に、土砂22が挟まることが少ない。
尚、サークル歯41とピニオン歯40との間に挟まるのは、ピニオン歯40の間隔Pよりも小さな土砂22である。このような土砂22が、下側フランジ部39上に落ちたときにサークル歯41の下面に触れないようにすれば、土砂22がピニオン歯40とサークル歯41との間に再び挟まることが少なくなる。即ち、サークル歯41の下面から、ピニオン歯40の最外周部と下側フランジ部39との境界までの距離Hを、ピニオン歯40の間隔Pよりも大きくなるようにするとよい。
図9に、本発明の他の実施例を斜視図で示す。図9に示したように、下側フランジ部39に土砂落下孔34を設けることにより、下側フランジ部39に落ちた土砂22がより落下しやすくなる。
図10に、本発明の他の実施例を側面断面図で示す。図10に示したように、下側フランジ部39の上面の形状として、曲線形状を有して外周に向かって低くなっていくようなものでもよい。さらには、下側フランジ39の上面は、外周部に向かって滑らかに低くなっていくばかりではなく、階段状に低くなっていくようにしてもよい。
図11に、本発明の他の実施例を側面断面図で示す。図10に示したように、下側フランジ部39の形状を円板形状とし、サークル歯41の下面から、ピニオン歯40の最外周部と下側フランジ部39との境界までの距離Hを、ピニオン歯40の間隔Pよりも大きくなるようにしてもよい。これにより、ピニオン歯40にかかった土砂22は、振動によってその大半が下側フランジ部39に落ち(矢印44A参照)、ピニオン歯40とサークル歯41との間に再び挟まることが少なくなる。またこのとき、下側フランジ部39に土砂落下孔34を設けることにより、下側フランジ部39に落ちた土砂22がより落下しやすくなる。
尚、上側フランジ38は、円板形状に限られるものではない。また、ピニオンギヤ29とサークル回転機20の出力軸との結合手段として、スプライン45を例に挙げたが、セレーションやキーを用いてもよい。
モータグレーダの外観図(実施形態)。 モータグレーダの側面図(実施形態)。 作業機を上方から見た斜視図(実施形態)。 作業機を下方から見た斜視図(実施形態)。 サークルからサークルギヤを取り外した状態を示す斜視図(実施形態)。 ピニオンギヤの斜視図(実施形態)。 ピニオンギヤの平面断面図(実施形態)。 ピニオン歯とサークル歯との噛合部分の側面断面図(実施形態)。 ピニオンギヤの他の実施例を示す斜視図(実施形態)。 ピニオンギヤの他の実施例を示す側面断面図(実施形態)。 ピニオンギヤの他の実施例を示す側面断面図(実施形態)。 モータグレーダの側面図(従来技術)。 ピニオン歯とサークル歯との噛合部分の側面断面図(従来技術)。
符号の説明
11:モータグレーダ、12:作業機、13:ブレード、14:サークル、15:ドローバ、16:フロントフレーム、17:リアフレーム、20:サークル回転機、21L,21R:リフトシリンダ、22:土砂、23:油圧モータ、24:ブレードシフトシリンダ、25:チルトシリンダ、26:サポート部、27:円形フレーム部、28:スライドレール、29:ピニオンギヤ、30:ボルト孔、31:サークルギヤ、32:座ぐり穴、33:ガイドシュー、34:土砂落下孔、35:サークル取付ボルト、36:タップ孔、37:サークルリング、38:上側フランジ部、39:下側フランジ部、40:ピニオン歯、41:サークル歯、42:ブレードサポート、43:支柱部、44A,44B:土砂、45:スプライン、50:アジャスタ。

Claims (3)

  1. サークル歯と噛合してサークルを回転させるモータグレーダのピニオンギヤにおいて、
    上側フランジ部と、
    上側フランジ部に対向し、その上面が外周部に向かって低くなるような傾斜を有する下側フランジ部と、
    上側フランジ部と下側フランジ部との間を連結する複数のピニオン歯とを備えた
    ことを特徴とするモータグレーダのピニオンギヤ。
  2. サークル歯と噛合してサークルを回転させるモータグレーダのピニオンギヤにおいて、
    上側フランジ部と、
    上側フランジ部に対向する下側フランジ部と、
    上側フランジ部と下側フランジ部との間を連結する複数のピニオン歯とを備え、前記サークル歯の下面からピニオン歯の最外周部と下側フランジ部との境界までの距離が、
    ピニオン歯の間隔よりも大きくなるようにした
    ことを特徴とするモータグレーダのピニオンギヤ。
  3. 請求項1に記載のモータグレーダのピニオンギヤにおいて、
    前記サークル歯の下面からピニオン歯の最外周部と下側フランジ部との境界までの距離が、
    ピニオン歯の間隔よりも大きくなるようにした
    ことを特徴とするモータグレーダのピニオンギヤ。
JP2004251165A 2004-08-31 2004-08-31 モータグレーダのピニオンギヤ Expired - Fee Related JP4512451B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004251165A JP4512451B2 (ja) 2004-08-31 2004-08-31 モータグレーダのピニオンギヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004251165A JP4512451B2 (ja) 2004-08-31 2004-08-31 モータグレーダのピニオンギヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006070429A true JP2006070429A (ja) 2006-03-16
JP4512451B2 JP4512451B2 (ja) 2010-07-28

Family

ID=36151340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004251165A Expired - Fee Related JP4512451B2 (ja) 2004-08-31 2004-08-31 モータグレーダのピニオンギヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4512451B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52101101U (ja) * 1976-01-30 1977-08-01
JPS60107167U (ja) * 1983-12-27 1985-07-20 北海道開発局建設機械工作所長 グレ−ダ用シヤ−ピンレス安全装置
JPH01167446U (ja) * 1988-05-18 1989-11-24
JPH0540350U (ja) * 1991-10-28 1993-06-01 株式会社小松エスト モータグレーダのブレード安全装置
US5667020A (en) * 1996-01-26 1997-09-16 Caterpillar Inc. Circle and drawbar assembly for a motor grader

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52101101U (ja) * 1976-01-30 1977-08-01
JPS60107167U (ja) * 1983-12-27 1985-07-20 北海道開発局建設機械工作所長 グレ−ダ用シヤ−ピンレス安全装置
JPH01167446U (ja) * 1988-05-18 1989-11-24
JPH0540350U (ja) * 1991-10-28 1993-06-01 株式会社小松エスト モータグレーダのブレード安全装置
US5667020A (en) * 1996-01-26 1997-09-16 Caterpillar Inc. Circle and drawbar assembly for a motor grader

Also Published As

Publication number Publication date
JP4512451B2 (ja) 2010-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104024543A (zh) 包括用于磨损部分和其支撑件之间的连接的装置的机械系统、重型工程机械铲斗及实施所述系统的方法
JP4029973B2 (ja) モータグレーダのサークル構造
CN1902000A (zh) 用于矿石破碎机的齿结构
CN102112686A (zh) 推土机装置
JP4512451B2 (ja) モータグレーダのピニオンギヤ
JP2005255141A (ja) クローラフレーム
US8449218B2 (en) Land fill compactor wheel tip assembly
JP6595559B2 (ja) 破砕機用の固定刃板又は移動刃板
JP2004346484A (ja) 建設機械の旋回機構
JP3919179B2 (ja) 岩盤掘削機のローラカッタ及びカッタヘッド
JP5478910B2 (ja) 溝掘機
JP2007186926A (ja) 建設機械
JP4752746B2 (ja) エンジンのバランサ装置
JP5347518B2 (ja) 作業機械のブーム
KR200469770Y1 (ko) 크러셔의 죠 구동체의 회동 제어 장치
JP2008000083A (ja) ロータリーモアの刈高調整装置
JP2005163329A (ja) 作品展示壁
JP3978280B2 (ja) 切断機
JP5368157B2 (ja) 溝掘機
JP7465720B2 (ja) 路面切断方法および路面切断装置
JP2008179970A (ja) 建設機械
JP2009262843A (ja) 自動二輪車のステップ取付装置
JP5105989B2 (ja) 乗用溝切機
JP2011043026A (ja) 建設機械の旋回輪取付構造
JP5507348B2 (ja) 建設機械

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070510

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20081016

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100427

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100510

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees