JP2006069681A - エアコンベヤ - Google Patents

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和喜雄 山下
Hiroki Tsuji
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Abstract

【課題】エアコンベヤ6のリジェクト部12で確実にPETボトル4をリジェクトし、しかも、周辺に散乱しないようにする。
【解決手段】PETボトル4のフランジ4bを支持する支持レール14と、このレールに支持されているボトル4の首部4aにエアを吹き付けるエア噴射手段を備えている。リジェクト部では、支持レールがその下流側の固定部14Aとの間で切断されて可動部14Bを構成している。また、支持レールの可動部と平行してプレート22が配置され固定部材26を介して可動部と連結されている。プレートは上流端が支点ピン24を介してダクト18の底面18cに固定され下流側が上下に揺動できる。プレートの下流端が垂直なエアシリンダ28に連結されて昇降する。通常の搬送時には、プレートおよび支持レールの可動部が水平な状態であり、ボトル4をリジェクトする際には、エアシリンダの作動により可動部の下流端を下降させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、容器の首部に設けられたフランジの下面側を、平行な一対のレールによって支持し、この容器にエアを吹き付けて搬送するエアコンベヤに係り、特に、その搬送経路から容器を排出するリジェクト装置(リジェクト部)を備えたエアコンベヤ関するものである。
容器の首部に設けたフランジを、平行な一対のレール上に載せて下面側から支持し、後方から吹き付けるエアを推進力としてこの容器を搬送するエアコンベヤが従来から知られており、現在、PETボトルを扱う飲料製造ラインでは広く用いられている。
このような飲料製造ラインでは、ボトル成型機でPETボトルを成型し、エアコンベヤによって搬送する過程で、検査装置において外観検査を行った後、洗浄装置や充填装置等の容器処理装置へ供給するようにしている。前記検査装置における検査で不良と判断されたPETボトルは、検査装置に設けられたリジェクト装置で搬送経路外にリジェクトされる。このように検査されたPETボトルのうち、リジェクトされる割合が多い場合には、成型されたPETボトルのすべてを下流へ搬送する必要がないと判定し、エアコンベヤにより搬送している途中でリジェクトしている。また、下流側に配置されている充填装置等の容器処理装置で予定本数の処理が完了した場合も、以降のPETボトルを搬送経路外にリジェクトしている。
前記のようにエアコンベヤに設けたリジェクト装置は、通常、容器のフランジを支持するレールの一部を移動可能にしておき、PETボトルをリジェクトする際には、この移動可能なレールを、フランジに係合しない位置に退避させることにより落下させるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
米国特許第4822214号公報(第6−8欄、図5)
前記のように、従来のエアコンベヤのリジェクト装置は、PETボトルのフランジを支持するレールの一部を分割して移動可能な構造とし、リジェクトする際には、そのレールの分割された部分を移動させてフランジと係合しない位置に退避させるようにしているが、PETボトルはエアを吹き付けられて推進力を得るようになっているので、レールを移動させただけでは、その位置に落下せず、吹き飛ばされて広範囲に渡って散乱してしまうという問題があった。また、容器がスムーズに落下せず、引っ掛かってしまい後続の容器が衝突する等の問題もあった。
本発明は、容器に形成されたフランジの下面を支持する一対のレールと、これら両レールに支持されている容器にエアを吹き付けて移動させるエア噴射手段とを備えたエアコンベヤにおいて、前記レールの一部を、上流側を支点として下方へ傾斜可能にするとともに、このレールの一部を傾斜させる駆動手段と、この駆動手段を制御する制御手段とを設け、リジェクト信号が入力されると、制御手段からの指令により駆動手段がレールを傾斜させて、容器を搬送経路外に排出することを特徴とするものである。
この発明のエアコンベヤは、一定の位置で確実に容器をリジェクトすることができ、容器が広範囲に飛ばされて散乱することがなく、また、噛み込んだり引っ掛かってしまうことがないため後続の容器が衝突する等のおそれもない。
容器のフランジを支持するレールの一部を上流側を支点にして下方へ傾斜できるように構成し、このレールの一部を通常は水平状態に維持し、リジェクトする容器が送られてきたときに駆動手段を作動させて、そのレールの一部を傾斜させるという構成で、所定の位置に容器をリジェクトするという目的を達成する。
以下、図面に示す実施例により本発明を説明する。図1は、本発明の一実施例に係るエアコンベヤを用いた飲料製造ラインの全体の構成を簡略化して示す平面図である。この実施例では、ボトル成型機2で成型されたPETボトル4(後に説明する図3および図4参照)がエアコンベヤ6によって搬送され、このエアコンベヤ6の途中に設けられた検査機8で検査をされた後、下流側に設けられた洗浄装置、充填装置、キャッピング装置等の容器処理装置10に供給される。前記エアコンベヤ6によって搬送されているPETボトル4が、容器処理装置10へ搬送する必要がない等の判定をされた場合には、検査機8の下流側に設けられたリジェクト部12において、エアコンベヤ6による搬送経路から排除される。
図2ないし図4は、前記エアコンベヤ6の検査機8よりも下流側に設けられているリジェクト部12の構成を示す図であり、これらの図により、先ず、エアコンベヤ6全体の構成について簡単に説明する。エアコンベヤ6は、容器(この実施例ではPETボトル)4を支持する二本の平行な支持レール14を備えている。このエアコンベヤ6によって搬送されるPETボトル4は、首部4aの外周にフランジ4bが形成されており、前記両支持レール14は、このPETボトル4の首部4aの外径よりもやや広く、かつ、フランジ4bの外径よりも狭い間隔で平行に配置されている。従って、各PETボトル4は前記フランジ4bの下面側をこれら二本の支持レール14に支持されて、吊り下げられた状態で搬送される。また、前記両支持レール14の下方には、これら支持レール14に吊り下げられて搬送されるPETボトル4の胴部4cを両側から支持する胴部ガイド16が配置されている
二本の支持レール14の上方には、両側の壁面18aおよび天面18bと、両壁面18aの下端部と前記支持レール14との間を接続する底面18cとから構成されたエアダクト18が配設されており、図示しないエア供給源からこのエアダクト18内に圧力エアが導入される。
また、このエアダクト18の内部の、前記二本の支持レール14間に形成される間隙19の上方には、前記PETボトル4の首部4aが通過できる大きさのエア通路20が形成されている。この首部4aが通過するエア通路20は、両側板20aと天板20bとから構成されており、これら両側板20aおよび天板20bには、それぞれ所定の間隔で、進行方向前方側(下流側)を向いて開口する多数のエア吹き出し口20c、20dが設けられている。前記エアダクト18に導入された圧力エアは、エア通路10に形成されたこれら吹き出し口20c、20dからPETボトル4の首部4aに向けて吹き付けられ、PETボトル4はこのエアの推進力によって、前記支持レール14上を滑りながら前方(この実施例では図1および図2の左方)へ送られる。
前記エアコンベヤ6の途中に設けられているリジェクト部12では、PETボトル4を支持するレール14がその下流側の部分(固定部14A)と切り離されている。リジェクト部の支持レール(以下、この部分を可動部14Bと呼ぶ)の外側にそれぞれプレート22が配設されている。このプレート22は、リジェクト部12の上流端で支点ピン24により前記ダクト18の底面18cに連結されており、この支点ピン24を支点にして下流側が上下に昇降できるようになっている。前記支持レール14のリジェクト部12に位置している可動部14Bは、このプレート22に固定部材26を介して固定されており、プレート22が上流端を支点にして揺動すると、この支持レール14の可動部14Bが一体として揺動する。
前記プレート22の下流端、つまりリジェクト部12の下流端の、前記ダクト18の天面18bに、昇降用のエアシリンダ28が直立して固定されている。このエアシリンダ28のピストンロッド28aに、ダクト18の両サイドに伸びる水平な上部連結部材30と垂直な昇降部材32および水平な下部連結部材34を介して、前記プレート22の下流端が連結されている。従って、前記エアシリンダ28のピストンロッド28aを伸張させると、上下の連結部材30、34および昇降部材32を介して支持レール14の可動部14Bの下流端が最も高い位置まで上昇し、この支持レール14の可動部14Bがその下流側の支持レール14の固定部14Aおよびリジェクト部12よりも上流側の部分14Cと同一高さの水平状態になる(図4の右側の状態参照)。また、エアシリンダ28のピストンロッド28aが収縮すると、上下の連結部材30、34および昇降部材32が下降して(図4の左側の状態参照)、前記プレート22および支持レール14の可動部14Bの下流端を下降させて、この可動部14Bを上流側から下流側に向けて次第に下降する傾斜を有する状態にする。
前記リジェクト部12に設けられたエアシリンダ28は、前記検査機8および容器処理装置10からの信号が入力される制御装置36からの指令信号により作動するようになっており、通常の運転状態では図4の右側に示すように、ピストンロッド28aが伸張した状態で、プレート22および支持レール14の可動部14Bを水平な状態に維持している。また、前記検査機8もしくは容器処理装置10からの信号により搬送されるPETボトル4をリジェクトする場合には、検査機8もしくは容器処理装置10からの信号に基づいて制御装置36が出力する指令信号に応じてエアシリンダ28が作動し、ピストンロッド28aを収縮させて、支持レール14の可動部14Bの先端を図4の左側に示すように下降させる。すると、支持レール14の可動部14Bが図3に示すように下流側に向けて次第に下降する傾斜を有する状態になる。
以上の構成に係るエアコンベヤ6を備えた飲料製造ラインの作動について説明する。ボトル成型機2で成型されたPETボトル4は、前記のように、両側の支持レール14によってフランジ4bの下面側を支持され、エア通路20に形成された多数のエア吹き出し口20c、20dから首部4aに吹き付けられたエアによって前進する。これらPETボトル4は検査機8において所定の検査を受け、正常な容器と判定されたものは、そのままエアコンベヤ6によって搬送される。リジェクト部12では、エアシリンダ28のピストンロッド28aが伸張した状態であり、支持レール14の可動部14Bおよびこの可動部14Bが固定されているプレート22が水平な状態に維持されている。このときには、PETボトル4は、エアコンベヤ6のこのリジェクト部12以外の部分を搬送されているときと同様の状態で搬送される。
リジェクト部12を通過したPETボトル4は、さらにエアコンベヤ6の下流部内を搬送されて下流側の洗浄装置、充填装置、キャッピング装置等の容器処理装置10に送られて適宜処理される。
一方、前記検査機8で不良と判定されるPETボトル4の割合が多く、そのロットで成型されたPETボトル4がすべて不良の可能性がある場合、もしくは、前記容器処理装置10から運転停止信号が入力され、これ以上PETボトル4を供給する必要がない場合、搬送されるPETボトル4はリジェクト部12から搬送経路外に排出される。リジェクト信号が制御装置36に送られると、この制御装置36から送出される指令信号によりエアシリンダ28が作動し、ピストンロッド28aを収縮させ、上下の連結部材30、34および昇降部材32を介してプレート22および支持レール14の可動部14Bを下降させる。その結果、支持レール14の可動部14Bは、上流端から下流側に向けて次第に下降する傾斜を有する状態になる。
エアコンベヤ6の両側支持レール14に支持されて搬送されてきたPETボトル4(図3の符号4Aで示すボトル参照)は、このリジェクト部12に到達すると(同図の4Bのボトル参照)、この位置から前方では、支持レール14の可動部14Bが次第に下降しているので、搬送されてくるPETボトル4はその肩部4dが支持レール14の可動部14Bに当接することにより、この支持レール14の可動部14Bに沿って次第に下降していき、可動部14Bの下流端を通過すると落下する(同図の4C、4D、4E、4Fのボトル参照)。
従来のエアコンベヤでは、支持レールが無くなった時点で、容器を支持するものがなくなるので落下しようとするが、後方から吹き付けられているエアの推進力によってどこまで飛ばされるかわからず、散乱してしまうおそれがあったが、この実施例では、支持レール14の可動部14Bによって両側から支持されているため、安定した姿勢のままリジェクト部12の下方の一定の位置に落下するので、回収箱を配置してリジェクトされるPETボトル4を1個所に収集することができる。また、PETボトル4のフランジ4bを支持レール14の可動部14Bによって支持したまま排出するので、このPETボトル4が引っ掛かったりするおそれもない。
本発明の一実施例に係るエアコンベヤを備えた飲料製造ラインの全体の構成を簡略化して示す平面図である。 エアコンベヤのリジェクト部の下面図である。(実施例1) エアコンベヤのリジェクト部の側面図である。 エアコンベヤのリジェクト部の正面図である。
符号の説明
4 容器(PETボトル)
4b 容器のフランジ
6 エアコンベヤ
14 レール(支持レール)
14B レールの一部(可動部)
28 駆動手段(エアシリンダ)

Claims (1)

  1. 容器に形成されたフランジの下面を支持する一対のレールと、これら両レールに支持されている容器にエアを吹き付けて移動させるエア噴射手段とを備えたエアコンベヤにおいて、
    前記レールの一部を、上流側を支点として下方へ傾斜可能にするとともに、このレールの一部を傾斜させる駆動手段と、この駆動手段を制御する制御手段とを設け、リジェクト信号が入力されると、制御手段からの指令により駆動手段がレールを傾斜させて、容器を搬送経路外に排出することを特徴とするエアコンベヤ。
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