JP2006069558A - 口栓付きパウチ - Google Patents

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Abstract

【課題】充填部口栓と一度開栓後に再封しても内容物が漏れない機能を持つ注出部口栓を備えているパウチを提供することにある。
【解決手段】充填部口栓及び注出部口栓を有するパウチにおいて、注出部口栓の注出部用スパウトが少なくとも、側壁部を有する中空体の一端に開口部が設けられ、他端に天面部が設けられ、開口部側外周に取付部が連設され、取付部に近接する外周に雄ネジ部が設けられたものからなり、該注出部用キャップが側壁部を有する中空体の一端に設けられた開口部に近接する内周に雌ネジ部が設けられ、他端に天面部が設けられた保護キャップ部と、側壁部を有する中空体の一端に設けられた開口部に近接する内周に雌ネジ部が設けられ、他端に開口部側へ突出した突起部を有する天面部が設けられた再封キャップ部と、を両端に開口部を有するように一体成形したものからなると共に、保護キャップ部側が注出部用スパウトに向けて装着されている。
【選択図】図1

Description

本発明は充填部用スパウトとそのキャップからなる充填部口栓と、注出部用スパウトとそのキャップからなる注出部口栓を有する口栓付きパウチに関するものである。
口栓付きパウチはゼリー飲料、清涼飲料、練り製品などの食品分野や、トイレタリー用品分野で多く使用されている。さらに、近年、医療分野でも、ガラス瓶やプラスチックボトルの代替材として盛んに使用されており、この場合、一般的には注出口にチューブを接続して、内容物を投与する方法が採られているが、内容物が栄養剤や流動食の場合は使用時に他の薬剤や水を入れて使用する為にスパウトとそのキャップからなる注出部口栓のみを有するパウチでは、スパウトの注出口を充填口として兼用するか、パウチの一部を切断し、その切断口から他の薬剤や水を入れる必要があり、作業が繁雑になり、且つ衛生的にも種々問題があった。これらの問題を改善する為にパウチに充填部口栓と注出部口栓の2つの口栓を備えたパウチが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−327263号公報
しかしながら、前記提案されている口栓付きパウチは、注出部口栓がそのキャップをスパウトから脱着して開栓し、再度そのキャップをスパウトに装着してその注出口を再封しても内容物が外に漏れてしまうものからなっており、不都合な点を多く有していた。
本発明の課題は、充填部口栓と注出部口栓を備えている口栓付きパウチで、開栓前の注出部用スパウトを保護する機能と一度開栓後に再装着しても内容物が漏れない機能の両機能を持つ注出部用キャップとそれに用いる注出部用スパウトからなる注出部口栓を備えている口栓付きパウチを提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、2枚の側壁用の積層材料と1枚の2つ折りした底部用の積層材料とからなり、周縁がシールされている自立性を有するパウチの上辺の一方のコーナーに充填部用スパウトと充填部用キャップからなる充填部口栓を有し、他方のコーナーに注出部用スパウトと注出部用キャップからなる注出部口栓を有する口栓付きパウチにおいて、該注出部用スパウトが外側全周に側壁部を有する所定形状の中空体のパウチ本体側の一端に開口部が設けられ、他端に天面部が設けられ、開口部側外面に外側に突出した取付部が連設され、取付部に近接する外周に雄ネジ部が設けられ、天面部に近接する外周に注出口を設けるための切断用の切り込みが設けられたものからなると共に、該注出部用キャップが外側全周に側壁部を有する所定形状の中空体の一端に設けられた開口部に近接する内周に雌ネジ部が設けられ、該雌ネジ部が注出部用スパウトの雄ネジ部にねじ込まれた時に注出部用スパウト上端を覆う位置に天面部が設けられたものからなる保護キャップ部と、外側全周に側壁部を有する所定形状の中空体の一端に設けられた開口部に近接する内周に雌ネジ部が設けられ、他端に再封時に注出部用スパウトに設けられた注出口に挿入して密封する為の開口部側へ突出した突起部を有する天面部が設けられ、該突起部が注出口に押し込まれて雌ネジ部を注出部用スパウトの雄ネジ部にねじ込める長さのものからなる再封キャップ部と、を両端に開口部を有するように一体成形したものからなると共に、保護キャップ部側が注出部用スパウトに向けられて装着されていることを特徴とする口栓付きパウチである。
本発明の口栓付きパウチは、2枚の側壁用の積層材料と1枚の2つ折りした底部用の積層材料とからなり、周縁がシールされている自立性を有するパウチの上辺の一方のコーナーに充填部用スパウトと充填部用キャップからなる充填部口栓を有し、他方のコーナーに注出部用スパウトと注出部用キャップからなる注出部口栓を有する口栓付きパウチにおいて、該注出部用スパウトが外側全周に側壁部を有する所定形状の中空体のパウチ本体側の一端に開口部が設けられ、他端に天面部が設けられ、開口部側外面に外側に突出した取付部が連設され、取付部に近接する外周に雄ネジ部が設けられ、天面部に近接する外周に注出口を設けるための切断用の切り込みが設けられたものからなると共に、該注出部用キャップが外側全周に側壁部を有する所定形状の中空体の一端に設けられた開口部に近接する内周に雌ネジ部が設けられ、該雌ネジ部が注出部用スパウトの雄ネジ部にねじ込まれた時に注出部用スパウト上端を覆う位置に天面部が設けられたものからなる保護キャップ部と、外側全周に側壁部を有する所定形状の中空体の一端に設けられた開口部に近接する内周に雌ネジ部が設けられ、他端に再封時に注出部用スパウトに設けられた注出口に挿入して密封する為の開口部側へ突出した突起部を有する天面部が設けられ、該突起部が注出口に押し込まれて雌ネジ部を注出部用スパウトの雄ネジ部にねじ込める長さのものからなる再封キャップ部と、を両端に開口部を有するように一体成形したものからなると共に、保護キャップ部側が注出部用スパウトに向けられて装着されているので、積層材料の基材層及びシーラント層に耐熱性を有するものを使用すれば、高温高圧殺菌が可能になり、さらに内容物を充填したものは、保存中は注出部用スパウトが注出部用キャップの保護キャップ部でしっかり保護されており、一度開栓された後に再封する時は注出部用キャップの再封キャップ部の突起部で注出口が密封され、雌ネジ部が雄ネジ部にねじ込まれるので、内容物が外に漏れ出すことが無い。従って、充填部口栓と注出部口栓を必要とする包装分野、特に栄養剤や流動食等の包装用のパウチとして最適である。
本発明の口栓付きパウチを実施の形態に沿って、以下に説明する。図4は本発明の口栓付きパウチに使用される積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、積層材料(100)は厚み方向に順に、基材層(101)、接着剤層(102)、シーラント層(103)が積層された構成になっており、基材層(101)と接着剤層(102)の間に印刷層を積層した構成でも良い。
前記基材層(101)は、単層若しくは多層のフィルムからなっており、使用されるフィルムとしては、例えば厚さ20〜30μmの二軸延伸ポリプロピレンフィルム、厚さ15〜25μmの二軸延伸ナイロンフィルム、厚さ6〜12μmの二軸延伸ポリエステルフィルム、厚さ6〜12μmの二軸延伸ポリエステルフィルムに酸化珪素若しくは酸化アルミニウムなどの無機酸化物の蒸着薄膜層、ガスバリア性被膜層を積層したガスバリアフィルムなどが使用でき、さらには前記フィルムに二軸延伸ナイロンフィルム、無延伸ナイロンフィルム、二軸延伸ポリビニルアルコールフィルム(厚さ6〜15μm)、エチレン/ビニルアルコールフィルム(厚さ6〜20μm)等を積層した積層フィルムを使用しても良い。
前記接着剤層(102)には、一般的にポリウレタン系接着剤を使用する。通常、水酸基を持った主剤とイソシアネート基を持った硬化剤とを2液混合して使用する2液型が使用される。その積層方法は公知のグラビアコート方式で積層する。塗布量は1〜5g/m2(乾燥状態)が良い。
前記シーラント層(103)は、耐熱性のあるポリオレフィン系樹脂若しくはポリオレフィン系樹脂フィルムからなっており、耐熱性があるので高温高圧殺菌適性を有している
。樹脂の種類としては、例えば、ホモポリプロピレン樹脂、プロピレン・エチレンランダム共重合体、プロピレン・エチレンブロック共重合体、ポリプロピレン・α−オレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂が好ましく、積層方法は公知の溶融押出法あるいはドライラミネーション法で積層する。
図1は本発明の口栓付きパウチの一実施形態を示す説明図であり、口栓付きパウチ(1)は、周縁にシール部(3a、3b、3c、3d)を有するパウチ本体(2)の上辺の一方のコーナーに内容物の充填部用スパウト(11)と充填部用キャップ(12)からなる充填部用口栓(10)が設けられ、他方のコーナーに内容物の注出部用スパウト(20)と注出部用キャップ(50)とからなる注出部口栓(60)が設けられ、さらにシール部(3d)の幅方向の両端に切り欠き部(5a、5b)が設けられ、さらに切り欠き部(5a、5b)の内側の近接する位置にそれぞれ吊り下げ用孔部(4a、4b)が設けられている。
前記切り欠き部(5a、5b)はシール部(3d)に自立性を持たせる為に設けており、自立性を持たせることにより内容物が充填された口栓付きパウチの保管性が良くなる。また前記吊り下げ用孔部(4a、4b)は内容物が充填された口栓付きパウチを使用する時にその吊り下げ用孔部(4a、4b)を支持具等に通して吊り下げて使用する為に設けている。
図2(a)は本発明の口栓付きパウチの注出部用スパウトの一実施形態を示す拡大断面図であり、注出部用スパウト(20)は、外側全周に側壁部(21)を有する所定形状の中空体のパウチ本体側の一端に開口部(22)が設けられ、他端に天面部(23)が設けられ、開口部(22)側外面に外側に突出する一対の取付部(24a、24b)が連設され、取付部に近接する外周に雄ネジ部(25)が設けられ、天面部(23)に近接する外周に注出口を設けるための切断用の切り込み(26)が設けられている。さらに、取付部(24a、24b)側部分に所定形状の貫通孔が設けられていても良い。
図2(b)は本発明の口栓付きパウチの注出部用キャップの一実施形態を示す拡大断面図であり、注出部用キャップ(50)は、外側全周に側壁部(31)を有する所定形状の中空体の一端に設けられた開口部(32)に近接する内周に雌ネジ部(33)が設けられ、該雌ネジ部(33)が注出部用スパウトの雄ネジ部(25)にねじ込まれた時に注出部用スパウト(20)上端を覆う位置に天面部(34)が設けられたものからなる保護キャップ部(30)と、外側全周に側壁部(41)を有する所定形状の中空体の一端に設けられた開口部(42)に近接する内周に雌ネジ部(43)が設けられ、他端に再封時に注出部用スパウト(20)に設けられた注出口に挿入して密封する為の開口部(42)側へ突出した突起部(44a)を有する天面部(44)が設けられ、突起部(44a)を注出口に押し込んで雌ネジ部(43)を雄ネジ部(25)にねじ込める長さのものからなる再封キャップ部(40)と、を両端に開口部(32)及び開口部(42)を有するように一体成形したものからなっている。
図2(c)は本発明の口栓付きパウチの注出部口栓の拡大断面図であり、注出部口栓(60)は、保護キャップ部(30)と再封キャップ部(40)からなる注出部用キャップ(50)の保護キャップ部(30)側を注出部用スパウト(20)の方向に向けて装着し、雄ネジ部(25)に雌ネジ部(33)をねじ込んだ状態を示しており、この状態が本発明の口栓付きパウチの開栓前の状態である。
図3は本発明の口栓付きパウチの注出部用スパウトとパウチ本体との接着部分の説明図であり、側壁部(21)の内側に空間(27)を有する注出部用スパウトの取付部(24a、24b)の外周に積層材料(100)のシーラント層が熱融着されている。
以下に、本発明の口栓付きパウチの一使用例を説明すると、まず、注出部用キャップ(50)を回転させて脱着し、注出部用スパウト(20)を切り込み(26)から切断して注出口(28)を設け、その注出口(28)から内容物を注出する。その後再封する場合は、脱着した注出部用キャップ(50)の再封キャップ部(40)側を注出部用スパウト(20)の方向に向けて装着し、回転させながら突起部(44a)を注出口(28)に強く押し込んで雌ネジ部(43)を雄ネジ部(25)にねじ込んでいく。図5は本発明の口栓付きパウチの注出部口栓を一度開栓し、再封した時の注出部口栓の状態を示す拡大断面図であり、注出部口栓(60′)は突起部(44a)が注出用スパウトの注出口(28)に押し込まれて雌ネジ部(43)が雄ネジ部(25)にねじ込まれて強く締め付けられているので、内容物が外側に漏れ出すことが無い。
前記注出部用スパウト(20)及び注出部用キャップ(50)に使用される材料は、一般的に耐熱性を有する樹脂、例えば、高密度ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂が使用される。
本発明の口栓付きパウチの一実施形態を示す説明図である。 (a)は本発明の口栓付きパウチの注出部用スパウトの一実施形態を示す拡大断面図であり、(b)は本発明の口栓付きパウチの注出部用キャップの一実施形態を示す拡大断面図であり、(c)は本発明の口栓付きパウチの注出部口栓の一実施形態を示す拡大断面図である。 本発明の口栓付きパウチの注出部用スパウトとパウチ本体の接着部分の説明図である。 本発明の口栓付きパウチのパウチ本体に使用する積層材料の側断面図である。 本発明の口栓付きパウチの注出部口栓を一度開栓し、再封した時の注出部口栓の状態を示す拡大断面図である。
符号の説明
1…口栓付きパウチ
2…パウチ本体
3a,3b,3c,3d…シール部
4a,4b…吊り下げ用孔部
5a,5b…切り欠き部
10…充填部口栓
11…充填部用スパウト
12…充填部用キャップ
20、20′…注出部用スパウト
21…側壁部
22…開口部
23…天面部
24a,24b…取付部
25…雄ネジ部
26…切り込み
27…空間
28…注出口
30…保護キャップ部
31…側壁部
32…開口部
33…雌ネジ部
34…天面部
40…再封キャップ部
41…側壁部
42…開口部
43…雌ネジ部
44…天面部
44a…突起部
50…注出部用キャップ
60、60′…注出部口栓

Claims (1)

  1. 2枚の側壁用の積層材料と1枚の2つ折りした底部用の積層材料とからなり、周縁がシールされている自立性を有するパウチの上辺の一方のコーナーに充填部用スパウトと充填部用キャップからなる充填部口栓を有し、他方のコーナーに注出部用スパウトと注出部用キャップからなる注出部口栓を有する口栓付きパウチにおいて、該注出部用スパウトが外側全周に側壁部を有する所定形状の中空体のパウチ本体側の一端に開口部が設けられ、他端に天面部が設けられ、開口部側外面に外側に突出した取付部が連設され、取付部に近接する外周に雄ネジ部が設けられ、天面部に近接する外周に注出口を設けるための切断用の切り込みが設けられたものからなると共に、該注出部用キャップが外側全周に側壁部を有する所定形状の中空体の一端に設けられた開口部に近接する内周に雌ネジ部が設けられ、該雌ネジ部が注出部用スパウトの雄ネジ部にねじ込まれた時に注出部用スパウト上端を覆う位置に天面部が設けられたものからなる保護キャップ部と、外側全周に側壁部を有する所定形状の中空体の一端に設けられた開口部に近接する内周に雌ネジ部が設けられ、他端に再封時に注出部用スパウトに設けられた注出口に挿入して密封する為の開口部側へ突出した突起部を有する天面部が設けられ、該突起部が注出口に押し込まれて雌ネジ部を注出部用スパウトの雄ネジ部にねじ込める長さのものからなる再封キャップ部と、を両端に開口部を有するように一体成形したものからなると共に、保護キャップ部側が注出部用スパウトに向けられて装着されていることを特徴とする口栓付きパウチ。
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