JP2006069414A - タイヤ空気圧検出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 車速が早くなるほど危険性度合いが高くなるものとして、危険性度合いが高くなるほど送信タイミングのインターバルが短くなるようする。これにより、真に、タイヤ空気圧を短いインターバルで入手する必要があるような緊急度が高い場合のみについて、送信間隔を短くすることが可能となる。したがって、受信機3から電力チャージ用の電波によって送信機2側に電力供給を行う場合でも、必要以上に電力チャージ用の電波が出力されないようにすることができる。
【選択図】 図3
Description
本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態におけるタイヤ空気圧検出装置の全体構成を示すブロック図である。図1の紙面上方向が車両1の前方、紙面下方向が車両1の後方に一致する。この図を参照して、本実施形態におけるタイヤ空気圧検出装置について説明する。
本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態におけるタイヤ空気圧検出装置は、上記第1実施形態と基本的な構成は同様であるが、タイヤ空気圧検出装置における受信機に入力される信号が異なっている。したがって、本実施形態では、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明し、同様の部分に関しては説明を省略する。
上記第1実施形態では、送信タイミングのインターバルが車速に反比例するように設定しているが、これは単なる一例である。
7a、7b…他のECU、7c…操舵角度センサ、21…センシング部、
22…チャージ部、23…マイクロコンピュータ、23a…制御部(第1制御部)、
23b…送信部、24…送信アンテナ、31…受信アンテナ、
32…マイクロコンピュータ、32a…受信部、32b…制御部(第2制御部)、
32c…メモリ。
Claims (13)
- タイヤを備えた複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられ、前記複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられた前記タイヤの空気圧に応じた検出信号を出力するセンシング部(21)と、前記センシング部(21)の検出信号を信号処理する第1制御部(23a)と、前記第1制御部(23a)にて処理された前記検出信号の送信を行うと共に電力チャージ用の電波の受信を行う送受信手段(23b、24)と、前記電力チャージ用の電波を受けて電力チャージを行うチャージ部(22)とを備えた送信機(2)と、
車体(6)側に備えられ、前記検出信号の受信を行うと共に前記電力チャージ用の電波の送信を行う送受信手段(32a)と、前記電力チャージ用の電波を出力させると共に、前記検出信号に基づいて前記複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられた前記タイヤの空気圧を求める第2制御部(32b)を備えた受信機(3)とを備え、
前記受信機(3)は、前記第2制御部(32b)にて、前記複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられた前記送信機(2)が前記検出信号を送信する送信タイミングを設定し、その送信タイミングを前記送信機(2)に伝えるようになっており、
前記送信機(2)は、前記受信機(3)から送信される前記電力チャージ用の電波を受けて前記チャージ部(22)に電力チャージを行い、前記チャージ部(22)に前記検出信号の送信に必要とされる電力がチャージされると、前記受信機(3)の前記第2制御部(32b)から伝えられた前記送信タイミングのときに、前記チャージ部(22)にチャージされた電力を用いて前記検出信号を送信するように構成されたタイヤ空気圧検出装置であって、
前記受信機(3)における前記第2制御部(32b)は、車速情報を検出する車速情報検出手段(7a)からの車速情報を受け取り、該車速情報から車速が早いほど危険性度合いが高くなるものとして、該危険性度合いが高いほど前記送信タイミングのインターバルを短く設定するようになっていることを特徴とするタイヤ空気圧検出装置。 - 前記第2制御部(32b)は、前記車速情報から得られた前記車速に反比例するように前記送信タイミングのインターバルを設定するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記第2制御部(32b)は、車速を複数段階に分割し、該複数段階それぞれに対応するインターバルを予め定めており、前記車速情報から得られた前記車速が前記複数段階のどれに該当するかに応じて、その該当する段階に対応したインターバルを前記送信タイミングのインターバルに設定するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記第2制御部(32b)は、前記車速情報から得られた前記車速の2乗に反比例するように前記送信タイミングのインターバルを設定するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記第2制御部(32b)は、前記車速が0である場合には、前記送信タイミングのインターバルを無限大に設定するか、もしくは、予め決められた最大インターバル(Tmax)に設定するようになっていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記第2制御部(32b)は、前記車速が所定速度を超えた場合には、前記送信タイミングのインターバルを予め決められた最小インターバル(Tmin)に設定するようになっていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記第2制御部(32b)は、操舵角度情報を検出する操舵角度情報検出手段(7c)からの操舵角度情報を受け取り、該操舵角度情報から操舵角度が大きいほど危険性度合いが高くなるように危険性度合いを設定すると共に、操舵角度を複数段階に分割し、該複数段階それぞれに対応する1未満の係数を予め定めており、前記操舵角度情報から得られた前記操舵角度が前記複数段階のどれに該当するかに応じて、前記車速に応じて求められたインターバルに対して前記係数をかけるようになっていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記第2制御部(32b)は、操舵角度情報を検出する操舵角度情報検出手段(7c)からの操舵角度情報を受け取り、該操舵角度情報から操舵角度が大きいほど危険性度合いが高くなるように危険性度合いを設定すると共に、該危険性度合いが高いほど前記送信タイミングのインターバルを短く設定するようになっていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
- タイヤを備えた複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられ、前記複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられた前記タイヤの空気圧に応じた検出信号を出力するセンシング部(21)と、前記センシング部(21)の検出信号を信号処理する第1制御部(23a)と、前記第1制御部(23a)にて処理された前記検出信号の送信を行うと共に電力チャージ用の電波の受信を行う送受信手段(23b、24)と、前記電力チャージ用の電波を受けて電力チャージを行うチャージ部(22)とを備えた送信機(2)と、
車体(6)側に備えられ、前記検出信号の受信を行うと共に前記電力チャージ用の電波の送信を行う送受信手段(32a)と、前記電力チャージ用の電波を出力させると共に、前記検出信号に基づいて前記複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられた前記タイヤの空気圧を求める第2制御部(32b)を備えた受信機(3)とを備え、
前記受信機(3)は、前記第2制御部(32b)にて、前記複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられた前記送信機(2)が前記検出信号を送信する送信タイミングを設定し、その送信タイミングを前記送信機(2)に伝えるようになっており、
前記送信機(2)は、前記受信機(3)から送信される前記電力チャージ用の電波を受けて前記チャージ部(22)に電力チャージを行い、前記チャージ部(22)に前記検出信号の送信に必要とされる電力がチャージされると、前記受信機(3)の前記第2制御部(32b)から伝えられた前記送信タイミングのときに、前記チャージ部(22)にチャージされた電力を用いて前記検出信号を送信するように構成されたタイヤ空気圧検出装置であって、
前記受信機(3)における前記第2制御部(32b)は、操舵角度情報を検出する操舵角度情報検出手段(7c)からの操舵角度情報を受け取り、該操舵角度情報から操舵角度が大きいほど危険性度合いが高くなるように危険性度合いを設定すると共に、該危険性度合いが高いほど前記送信タイミングのインターバルを短く設定するようになっていることを特徴とするタイヤ空気圧検出装置。 - 前記第2制御部(32b)は、前記操舵角度情報から得られた前記操舵角度に反比例するように前記送信タイミングのインターバル設定するようになっていることを特徴とする請求項8または9に記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記第2制御部(32b)は、操舵角度を複数段階に分割し、該複数段階それぞれに対応するインターバルを予め定めており、前記操舵角度情報から得られた前記操舵角度が前記複数段階のどれに該当するかに応じて、その該当する段階に対応したインターバルを前記送信タイミングのインターバルに設定するようになっていることを特徴とする請求項8または9に記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記第2制御部(32b)は、前記操舵角度情報から得られた前記操舵角度に基づいて、前記複数の車輪(5a〜5d)のうち旋回外輪となるものを判別するようになっており、前記複数の車輪(5a〜5d)のうち旋回外輪となるものに取り付けられた前記送信機(2)の送信タイミングに対してのみ、前記危険性度合いが高いほど前記送信タイミングのインターバルを短く設定するようになっていることを特徴とする請求項7ないし11のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 請求項1ないし12のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置を有してなる車両制御装置であって、
前記タイヤ空気圧検出装置における前記受信機(3)で求められたタイヤ空気圧に関するデータが入力される車両制御部(7b)を有し、このタイヤ空気圧に関するデータに基づいて、ブレーキ制御もしくはエンジン制御を実行するようになっていることを特徴とする車両制御装置。
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