JP2006069289A - 有料駐輪システムにおける施錠装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 無人型有料駐輪システムにおける施錠装置の簡略化によるコスト軽減と該施錠装置のいたずらを防止する。
【解決手段】 支柱2方向に傾斜させた自転車の前輪Yを載置するためのガイド枠3と、前記支柱2の上端に位置し、前記ガイド枠3方向の一端を開口して前輪を進入させるガイド溝部12を有して基板11を設けた第1施錠装置10と、前記基板11のガイド溝部12の一側に位置し、該ガイド溝部に進入した前輪Yの進退動を可動アーム33の一端に設けたアーム部36でガイド溝部12の片側から水平方向に開閉可能に遮断して制御するロック機構と、前記ガイド溝部12内に自転車の前輪Yが進入したことを感知し、一定時間経過後にソレノイド48と課金手段ZとにON信号を発信するセンサ47と、前記センサ47の電気信号により、前記ロック機構15の可動アーム33を作動片50を介して制御するソレノイド48とからなる。
【選択図】 図1
Description
3 ガイド枠
10 第1施錠装置
11 基板
12 ガイド溝部
15 ロック機構
16 支持枠
20 ボール受板
22 ボール孔
24 支持軸
25 主軸部
27 軸受部
28 ねじ軸部
33 可動アーム
34 円盤部
35 挿通孔
36 アーム部
37 係止部
38 ばね止孔
39 ボール溝
41 ボール
44 上ばね
45 下ばね
47 センサ
48 ソレノイド
100 第2施錠装置
101 基板
102 ガイド溝部
105 ロック機構
106 支持枠
110 ボール受板
115 支持軸
116 主軸部
117 固定ねじ部
118 第1ねじ部
119 第2ねじ部
125 可動アーム
126 円盤部
128 アーム部
129 ガイド車
130 係止部
131 ボール溝
134 ボール
138 固定枠
145 上ばね
146 下ばね
148 センサ
150 ソレノイド
153 作動枠片
Claims (4)
- 支柱(2)方向に傾斜させた自転車(X)の前輪(Y)を載置するためのガイド枠(3)と、
前記支柱(2)の上端に位置し、前記ガイド枠(3)方向の一端を開口して前輪(Y)を進入させるガイド溝部(12)を有して基板(11)を設けた第1施錠装置と、
前記基板(11)のガイド溝部(12)の一側に位置し、該ガイド溝部に進入した前輪(Y)の進退動を可動アーム(33)の一端に設けたアーム部(36)でガイド溝部(12)の片側から水平方向に開閉可能に遮断して制御するロック機構と、
前記ガイド溝部(12)内に自転車(X)の前輪(Y)が進入したことを感知し、一定時間経過後にソレノイド(48)と課金手段(Z)にON信号を発信するセンサ47と、
前記センサ(47)の電気信号により、前記ロック機構(15)の可動アーム(33)を、枢動可能に軸支した作動片(50)を介して制御するソレノイド(48)とからなり、
前記ガイド枠(3)に前輪(Y)が載置されると、該前輪の自重による押圧力でガイド溝部(12)を遮断している可動アーム(33)を回動させて前輪がガイド溝部(12)の最深部で停止すると、センサ(47)が一定時間経過後にON信号を発信し、ソレノイド(48)と課金手段(Z)とを同時に作動させ、ソレノイド(48)の可動鉄芯(49)が作動片(50)を押圧回動させて前記ロック機構(15)の可動アーム(33)をロックし、また、ロック機構(15)の解除は、一定の駐輪料金の精算、または暗証番号が入力されると課金手段(Z)のOFF信号によりソレノイド(48)の可動鉄芯(49)が元の位置に復帰すると同時に作動片(50)も自重で元の位置に回動することにより可動アーム(33)のロックが解除され、前輪(Y)をガイド枠(3)方向に移動させると、該前輪(Y)の押圧力で可動アーム(35)が開いて前輪(Y)を解除させることを特徴とする有料駐輪システムにおける施錠装置。 - 前記ロック機構(15)は、
段状に形成した平面部(17)の中央に貫通孔(18)を有した支持枠(16)と、
同じく中央に貫通孔(21)を設け、該貫通孔の周囲近傍同心円上に複数のボール孔(22)を設けたボール受板(20)と、
下端に固定ねじ部(26)を有した主軸部(25)の上端にそれぞれ異径に形成した軸受部(27)とねじ軸部(28)を同一軸心上に設け、前記主軸部(25)の任意個所と、ねじ軸部の任意個所にそれぞればね止穴(29)(30)を設けた支持軸(24)と、
前記ガイド溝部(12)を片側から遮断するアーム部(36)を一側に設けた円盤部(34)の中央に挿通孔(35)、周面一側に係止部(37)をそれぞれ設け、この円盤部(34)の下面には、前記ボール受板(20)のボール孔(22)と合致する位置に複数のボール溝(39)を設けて形成した可動アーム(33)と、
この可動アーム(33)のボール溝(39)と、前記ボール受板(20)のボール孔(22)との間に回転可能に遊嵌させたボール(31)と、
前記支持軸(24)のねじ軸部(28)に螺着する固定ナット(41)と、
略全体を前記ねじ軸部(28)に巻装し、一端をねじ軸部(28)のばね止穴(29)に、他端を前記可動アーム(33)のばね止孔(38)に固着して可動アーム(33)を下方向に弾発させ、且つ、該可動アームが一方方向に回転しとき、元の位置に戻る反発力を有する上ばね(44)と、
略全体を前記主軸部(25)に巻装し、一端を前記主軸軸(25)のばね止穴(30)に、他端を前記可動アーム(33)のばね止孔(38)に固着し、該可動アームが前記回転方向と反対方向に回転したとき、元の位置に戻る反発力を有する下ばね(45)とからなることを特徴とする請求項1記載の有料駐輪システムにおける施錠装置。 - 支柱(2)方向に傾斜させた自転車(X)の前輪(Y)を載置するためのガイド枠(3)と、
前記支柱(2)の上端に位置し、前記ガイド枠(3)方向の一端中央を開口して前輪(Y)を進入させるガイド溝部(102)を形成し、該ガイド溝部の最深部中央に車止枠(103)を取付けて形成して基板(101)を設けた第2施錠装置(100)と、
前記基板(101)のガイド溝部(102)の両側に位置し、該ガイド溝部に進入した前輪(Y)の進退動を可動アーム(125)の一端に設けたアーム部(128)でガイド溝部(102)を両側から開閉可能に遮断して制御する一対のロック機構(105)と、
前記ガイド溝部(102)内に自転車(X)の前輪(Y)が進入したことを感知するセンサ(148)と、
前記センサ(148)の電気信号により、前記ガイド溝部(102)の両側に位置したロック機構(105)の可動アーム(125)を同時にロックするための作動枠(153)を介して制御するソレノイド(150)とからなり、
前記ガイド枠(3)に前輪(Y)が搭載されると、該前輪の自重による押圧力でガイド溝部(102)を両側から遮断しているロック機構(105)の可動アーム(125)を回動させてガイド溝部(102)の車輪止枠(103)で停止すると、センサ(148)が一定時間経過後にON信号を発信し、ソレノイド(150)と課金手段(Z)とを同時に作動させ、ソレノイド(150)の可動鉄芯(151)で作動枠片(153)を押圧回動させて前記ロック機構(105)の可動アーム(125)をロックし、また、ロック機構(105)の解除は、一定の駐輪料金の支払、または暗証番号が入力されると課金手段(Z)のOFF信号によりソレノイド(150)の可動鉄芯(151)が元の位置に復帰すると同時に作動枠片(153)も自重で元の位置に回動することにより可動アーム(125)のロックが解除され、前輪(Y)をガイド枠(3)方向に移動させると、該前輪(Y)の押圧力で可動アーム(125)が開いて前輪(Y)を解除させることを特徴とする有料駐輪システムにおける施錠装置。 - 前記一対のロック機構(105)は、それぞれ台形に形成した平面部(107)の中央に貫通孔(108)を有した支持枠(106)と、
同じく中央に貫通孔(111)を設け、該貫通孔の周囲近傍同心円上に複数のボール孔(112)を設けたボール受板(110)と、
固定ねじ部(117)を下端に設けた主軸部(116)の上方にそれぞれ異径に形成した第1ねじ軸(118)と第2ねじ軸(119)を同一軸心上に設け、前記主軸部(116)の任意個所と、第1ねじ軸部(118)の任意個所にそれぞればね止穴(120)(121)を設けた支持軸(115)と、
先端にガイド車(136)を回転可能に取付けたアーム部(135)を一側に設けた円盤部(126)の中央に挿通孔(127)、周面一側に係止部(128)をそれぞれ設け、この円盤部(126)の下面には、前記ボール受板(110)のボール孔(112)と合致する位置に複数のボール溝(131)を設けて形成した可動アーム(125)と、
この可動アーム(125)のボール溝(131)と、前記ボール受板(110)のボール孔(112)との間に回転可能に遊嵌したボール(134)と、
支持軸(115)の第1ねじ軸(118)に軸着し、主軸部(116)に回転且つ上下動可能に軸支した可動アーム(125)を係止する固定ナット(136)と、
略全体を前記第1ねじ軸部(118)に巻装し、一端を第1ねじ軸部(118)のばね止穴(120)に、他端を前記可動アーム(125)のばね止孔(132)に固着し、可動アーム(125)を下方向に弾発させ、且つ、該可動アームが一方方向に回転しとき、元の位置に戻る反発力を有する上ばね(145)と、
略全体を前記主軸部(116)に巻装し、一端を該主軸軸のばね止穴(121)に、他端を前記可動アーム(125)のばね止孔(132)に固着し、該可動アームが前記回転方向と反対方向に回転したとき、元の位置に戻る反発力を有した下ばね(146)と、
中央に設けたねじ孔(140)を前記第2ねじ軸(119)に挿通して支持軸(115)を支持する固定枠(138)と、
前記固定枠(138)を第2ねじ軸(119)に固定するナット(142)とからなることを特徴とする請求項3記載の有料駐輪システムにおける施錠装置。
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