JP2006066080A - 可撓性フラット回路基板の接続端子構造 - Google Patents

可撓性フラット回路基板の接続端子構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 通電容量の増大を図る。
【解決手段】 可撓性絶縁フィルム12の一方の面に配線パターン13が形成され、更にその上に配線パターン13を保護するカバーレイ14が形成された片面FPC10の一部が絶縁フィルム12を内側にして二つ折りに折り返され、且つ折り返されて重なった部分の両面のカバーレイ14が除去されて両面に配線パターン13が露出された、コネクタに着脱可能な接続端子部11を構成している。
【選択図】 図1

Description

この発明は、FPC(Flexible Printed Circuits)、FFC(Flexible Flat Cable)等の可撓性フラット回路基板とコネクタとを接続するための可撓性フラット回路基板の接続端子構造に関する。
従来より、FPC、FFC等の可撓性フラット回路基板とコネクタとを接続する構造としては、2枚のFPCの回路パターンを段発バネ等の手段を用いて圧接する構造(特許文献1)、コネクタ内部の電極に対してFPCの回路パターンを補強板を背面に配して弾性的に押圧保持する構造(特許文献2)等が知られている。
実開平6−21160号公報、段落0006、図5 特開平7−282917号公報、段落0011、図1
しかし、上述した従来のFPCとコネクタとの接続構造では、FPCの回路パターン同士、又はFPCの回路パターンとコネクタ電極とを正対させ、段発バネ等の弾性的な手段で圧接させる構造上、FPCの片面のみが接続に寄与する構造となっており、接続部の通電容量は電極の接圧と接触面積によって制限を受け、十分な通電容量を確保することができない。
この発明は、上記事情を考慮してなされたもので、可撓性フラット回路基板の接続端子部における十分な通電容量を確保することができる可撓性フラット回路基板の接続端子構造を提供することを目的とする。
この発明に係る第1の可撓性フラット回路基板の接続端子構造は、可撓性絶縁フィルムの一方の面に配線パターンが形成され、更にその上に配線パターンを保護するカバーレイが形成された片面可撓性フラット回路基板の一部が前記可撓性フィルムを内側にして折り曲げられ、且つ折り曲げられて重なった部分の両可撓性フラット回路基板のカバーレイが除去されて両面に前記配線パターンが露出された、コネクタに着脱可能な接続端子部を構成していることを特徴とする。
また、この発明に係る第2の可撓性フラット回路基板の接続端子構造は、可撓性絶縁フィルムの一方の面に配線パターンか形成され、更にその上に配線パターンを保護するカバーレイが形成された片面可撓性フラット回路基板の一部が前記可撓性フィルムを内側にして折り曲げられ、且つ折り曲げられて重なった部分の両可撓性フラット回路のカバーレイが、折り曲げ稜線の部分のカバーレイを残して除去されて両面に前記配線パターンが露出された、コネクタに直接着脱可能な接続端子部を形成してなることを特徴とする。
なお、本発明の一つの実施形態においては、前記接続端子部を構成する前記重なった部分の両可撓性フラット回路基板の間に、補強板が装着されている。この場合、前記補強板は、例えば金属板、硬質且つ耐熱性樹脂板又は可撓性樹脂板である。
本発明の他の実施形態においては、前記接続端子部は、前記コネクタへの着脱方向と直交する方向の両側縁からの距離が均等でない位置に前記着脱方向に延びるガイド溝が形成されたものである。
前記接続端子部は、例えば片面可撓性フラット回路基板の端末部の先端側が折り返されることにより形成され、前記先端側の配線パターンの一部同士が相互に接続され、ジョイント回路を形成していても良い。また、前記接続端子部は、前記先端側の配線パターンの一部を電子部品の実装用のパターンとすることもできる。
本発明によれば、片面可撓性フラット回路基板の一部が前記可撓性フィルムを内側にして二つ折りに折り返され、且つ折り返されて重なった部分の両可撓性フラット回路基板のカバーレイが除去されて両面に前記配線パターンが露出された接続端子部を形成しているので、接続端子部がコネクタに直接装着されたときに、両面の配線パターンがコネクタ側との接続に寄与する構造となっており、接続端子部の通電容量は前述した従来の構造の2倍となる。これにより、十分な通電容量を確保することができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る可撓性フラット回路基板の接続端子構造及びこれに対応するコネクタの分解斜視図である。
ここに開示された接続構造は、可撓性フラット回路基板としてのFPC(又はFFC)10の接続端子部11と電線30の接続端部とをコネクタ20を介して接続する構造である。
FPC10は、少なくとも接続端子部11を形成する部分が帯状で、PET等の絶縁フィルム12上に銅箔等の配線パターン13を形成し、その上を樹脂のカバーレイ14で覆ったものである。そして、図2(a)に示すように、FPC10は、接続端子部11における物理的強度を高めるため、接続端子部11を構成するFPC10の端部の背面に、金属板又は耐熱性の高いポリイミド樹脂等からなる補強板15を添設し、更に図2(b)に示すように、絶縁フィルム12を内側にして補強板15を挟むように折り曲げられている。先端部は折り返されている。折り曲げによって重なった部分は、表裏のカバーレイ14がそれぞれ除去され、両面に配線パターン13が露出されることにより接続端子部11を形成している。FPC10の接続端子部11は、それ自体、直接コネクタ20に装着されて、オス端子を構成する。このため、接続端子部11には、コネクタ20への表裏の誤挿入防止用の両側縁から均等でない位置に形成されたキー溝16が形成され、接続端子部11の両側縁及びキー溝16の両縁には、接続端子部11をコネクタ20に係止するための係止用切り欠き17が形成されている。
コネクタ20は、電線30の接続端部にかしめにより固定された複数の接続端子21と、これを内部に収容する第1のハウジング22と、この第1のハウジング22に装着されて複数の接続端子21を固定するリテーナ23と、第1のハウジング22と嵌合してFPC10の接続端子部11が挿入される第2のハウジング24とを備えて構成されている。
接続端子21は、例えば図3に示すように、金属板をプレス加工して形成され、先端側にFPC10の接続端子部11が挿入されるスリット211が形成されて接続端子部11に両面から圧接される圧接片212,213を有する圧接部214が形成され、基端側に電線30の先端と接続される電線かしめ部215及び被覆線かしめ部216が形成された電線圧着部217とを備えて構成されている。
第1のハウジング22は、先端側にFPC10の接続端子部11が挿入される平型の挿入口(図示せず)が設けられ、基端側に複数の接続端子21をそれぞれ収容する端子収容孔221が形成され、上面側にリテーナ23を収容するリテーナ装着溝222と第2のハウジング24との係止用突起223とが設けられている。リテーナ23は、複数の接続端子21がそれぞれ挿入される複数の端子挿入孔231を有し、第1のハウジング22のリテーナ装着溝222に半挿入された状態で接続端子21を挿通させた後、リテーナ装着溝222に完全装着されて接続端子21の二重係止を構成する。
第2のハウジング24は、FPC10の接続端子部11に装着されて、第1のハウジング22の先端と嵌合する。この第2のハウジング24は、先端側に第1のハウジング22を受容するコネクタ挿入口241が形成され、基端側にFPC10の接続端子部11を挿入するための平型の挿入口242(図4)が設けられ、上面に第1のハウジング22の係止突起223と係止される係止用ロック243が形成されたものである。また、図4に示すように、第2のハウジング24の内部には、FPC10の接続端子部11に形成された誤挿入防止用のキー溝16と嵌合する、両側壁から不均一な位置、すなわちキー溝16と対応する位置に形成された隔壁244と、接続端子部11に形成された係止用切り欠き17と係合される、両側壁近傍に形成された係合片145とを有している。これにより、誤挿入防止と確実な嵌合が図られる。
このように構成されたFPC10の接続端子構造によれば、FPC10の先端部がそのまま接続端子21と接続されるプラグ型コネクタを形成している。そして、接続端子部11は、FPC10の先端部を折り返して補強板15を挟み込んだ構造となっているため、その両面を通電に使用することができ、更に補強板15を使用することによって端子接圧を高めることによって、通電容量の向上を図ることができる。
なお、補強板15としては、金属板、硬質且つ耐熱性樹脂又は可撓性樹脂板等が挙げれられる。ここで「硬質樹脂」とは、例えば塩化ビニルの場合、JIS K 6714(硬質塩化ビニルコンパウンド)に規定されているように、曲げ弾性率が150kgf/mm2(1471N/mm2)以上の樹脂である。また、「耐熱性樹脂」とは、例えばJIS K 6777(耐熱性硬質塩化ビニル管継手)では、ビカット軟化温度試験110℃以上と規定されているが、ここでは、FPCの耐熱温度である105℃以上であれば良い。
補強板15を金属板とすれば、この導電物である金属板は、FPC10の絶縁フィルム12で包まれるので、接続端子部11の絶縁性は確保される。そして、補強板15として金属板や耐熱性ポリイミド等を使用すると、温度上昇時にFPC基材(接着層)や補強板が軟化して端子接圧が低下する問題を解決することができる。特に、補機用板15に金属板を使用した場合、金属の良好な熱伝導性を利用して、端子部の放熱特性を向上できるため、コネクタの電流容量を更に高めることができる。
また、FPC10を折り曲げて金属補強板を挟み込んだ構造となっているため、コネクタ20のハウジング24とFPC10の抜け止め機構を強化することができ、ハウジングやフードの離脱力を高めることができる。これはコネクタの確実な嵌合、離脱の特性に寄与するものである。
図5は、FPC10の配線パターン13の例を示す図である。
同図(a)は、配線パターン13の先端がそれぞれ独立したパターン、同図(b)は、一部の配線パターン13が相互に接続されてジョイント回路131を形成している例、同図(c)は、ジョイント回路131に加えて、一部の配線パターン132を延長して、FPC10の裏面に回路配置、部品実装を可能にした例である。
同図(b),(c)のように、折り返しの部分にジョイント回路131を形成することにより、片面FPCでは不可能であった回路を跨いだジョイントが実現できる。また、折り返し部では、回路配置や部品実装に関してあたかも両面FPCのような使用が可能である。
図6及び図7は、折り曲げ部の詳細を説明するための図である。
図6は、折り曲げ部を含む一定範囲のカバーレイ14を除去した例、図7は、折り曲げ部のカバーレイ14を僅かに残し、その両側のカバーレイのみを除去して接続端子部11を形成した例である。
図7のように折り返し部にカバーレイ14を少し残すようにすると、接続端子21の構造が両面接触で、FPC10の折曲げ部から見て、圧接片(接点)212,213が少々奥に位置することから、接続端子部11の挿入時に接続端子21と接続端子部11とが接触する部分がFPCカバーレイによって保護されるため、FPC端子の耐挿抜特性を改善することができる。
また、図8に示すように、折り曲げ部が二重構造の場合[同図(a)]と、三重構造の場合[同図(b)]とでは、後者の曲率中心位置の方が前者のそれよりもFPC10の導体(配線パターン13)の中央側に位置させることができる。これにより、導体に係る引っ張り力を抑えて、導体のクラック発生を抑制することができる。
更に、図9に示すように、折り曲げ部の両側の配線パターン13を覆うカバーレイ14のみを窓状に除去することにより、カバーレイ14による接続端子部11の保護機能が更に向上して、FPC端子の耐挿抜特性を更に改善することができる。
本発明の第1の実施形態に係るFPCの接続構造を示す分解斜視図である。 同実施形態におけるFPCの接続端子部の形成方法を説明するための分解斜視図である。 同実施形態における接続端子の斜視図である。 同実施形態におけるFPCと第2のハウジングの嵌合形態を説明するための図である。 本発明におけるFPCの配線パターンの例を示す図である。 本発明におけるFPCの接続端子部の一例を説明するための図である。 本発明におけるFPCの接続端子部の他の例を説明するための図である。 図6及び図7の接続端子部の曲率中心の相違を説明するための図である。 本発明におけるFPCの接続端子部の更に他の例を説明するための図である。
符号の説明
10…FPC、11…接続端子部、12…絶縁フィルム、13…配線パターン、14…カバーレイ、15…補強板、20…コネクタ、21…接続端子、22…第1のハウジング、23…リテーナ、24…第2のハウジング、30…電線。

Claims (8)

  1. 可撓性絶縁フィルムの一方の面に配線パターンが形成され、更にその上に配線パターンを保護するカバーレイが形成された片面可撓性フラット回路基板の一部が前記可撓性フィルムを内側にして折り曲げられ、且つ折り曲げられて重なった部分の両可撓性フラット回路基板のカバーレイが除去されて両面に前記配線パターンが露出された、コネクタに直接着脱可能な接続端子部を形成してなる
    ことを特徴とする可撓性フラット回路基板の接続端子構造。
  2. 可撓性絶縁フィルムの一方の面に配線パターンか形成され、更にその上に配線パターンを保護するカバーレイが形成された片面可撓性フラット回路基板の一部が前記可撓性フィルムを内側にして折り曲げられ、且つ折り曲げられて重なった部分の両可撓性フラット回路基板のカバーレイが、折り曲げ稜線の部分のカバーレイを残して除去されて両面に前記配線パターンが露出された、コネクタに直接着脱可能な接続端子部を形成してなる
    ことを特徴とする可撓性フラット回路基板の接続端子構造。
  3. 前記接続端子部を構成する前記重なった部分の両可撓性フラット回路基板の間に、補強板が装着されていることを特徴とする請求項1又は2記載の可撓性フラット回路基板の接続端子構造。
  4. 前記補強板は、金属板、硬質且つ耐熱性樹脂板又は可撓性樹脂板であることを特徴とする請求項3記載の可撓性フラット回路基板の接続端子構造。
  5. 前記接続端子部は、前記コネクタへの着脱方向と直交する方向の両側縁からの距離が均等でない位置に前記着脱方向に延びるガイド溝が形成されたものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の可撓性フラット回路基板の接続端子構造。
  6. 前記接続端子部は、片面可撓性フラット回路基板の端末部の先端側が前記可撓性フィルムを内側にして折り返されることにより形成され、前記先端側の配線パターンの一部同士が相互に接続されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の可撓性フラット回路基板の接続端子構造。
  7. 前記接続端子部は、片面可撓性フラット回路基板の端末部の先端側が前記可撓性フィルムを内側にして折り返されることにより形成され、前記先端側の配線パターンの一部を電子部品の実装用のパターンとしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の可撓性フラット回路の接続端子構造。
  8. 前記片面可撓性フラット回路基板の前記折り曲げられて重なった部分は、前記配線パターンを覆うカバーレイのみが窓状に除去されていることを特徴とする請求項2記載の可撓性フラット回路基板の接続端子構造。
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