JP2006065955A - 光ディスク - Google Patents

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Shiyuuichi Shiyukunami
拾一 宿波
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Abstract

【課題】 記録再生特性の劣化を防止してこれを高く維持し、ディスク表面に傷が付くことを防止することができる光ディスクを提供する。
【解決手段】 第1の記録密度の第1の記録層12Aを有す第1のディスク基板12と、第1の記録密度よりも高い第2の記録密度の第2の記録層14Aを有す第2のディスク基板14とを貼り合わした光ディスクDにおいて、第1、第2のディスク基板のそれぞれの中心軸から所定の半径位置までの領域を第1領域とし、所定の半径位置から外周端までの領域を第2領域とするとき、第2のディスク基板の第1領域の厚さを第2の記録密度の記録方式における規格範囲内の厚さとする情報記録領域IAとし、第2のディスク基板の第2領域の厚さを規格範囲外の第1領域の厚さよりも薄い情報が記録されない空白領域WAとし、第1のディスク基板と第2のディスク基板の合計厚さが1.5mm以下の均一な値になるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、記録密度が互いに異なる2枚のディスク基板を貼り合わせてなる光ディスクに関する。
近年、光ディスクの普及にはめざましいものがあり、音楽用、データベース用、コンピュータプログラム用等の記録媒体としてCD(Compact Disc)が広く用いられている。また、上記CDよりも高い記録密度で記録されて、上記CDの記憶容量(640MB)の7倍以上の記憶容量を持つ4.7GBのDVD(Digital Versatile Disc)も規格化されて急速に普及してきている。
このような状況下において、光ディスクの汎用性を高めるために、片面はCD用のディスクであり、他の片面はDVD用のディスクとなっている、いわゆる貼り合わせ型の光ディスクも開発されて特許文献1等に開示されている。
図4は上記したような異なる記録密度になされた2層の記録層を有する従来の貼り合わせ型の光ディスクの一例を示す構成図である。図4中において、この光ディスクは、透明な第1のディスク基板2と透明な第2のディスク基板4とを、それぞれの間に接着層6を介して接合して形成されている。具体的には、上記第1のディスク基板2の一面に、記録密度の低い例えばCD用の凹凸状になされた記録層2Aが形成され、上記第2のディスク基板4の一面に、記録密度の高い例えばDVD用の凹凸状になされた記録層4Aが形成され、そして上記各記録層2A、4Aが対向するように上記第1及び第2のディスク基板2、4が貼り合わせられる。この光ディスクの中心部には、スピンドルモータ用の中心穴8が形成されている。この光ディスクでCD用の記録層2Aの情報を記録再生する場合には、記録再生用のレーザ光L1が第1のディスク基板2の表面(図中、下面)より入射され、またDVD用の記録層4Aの情報を記録再生する場合には、記録再生用のレーザ光L2が第2のディスク基板4の表面(図中、上面)より入射する。
ここで上記CD用の記録層2Aは、例えばリニアPCM(Pulse Coding Modulation)方式の信号なので多くの記憶領域を必要とし、そのためCD用の記録層2Aは第1のディスク基板2の全面に亘って形成されている。これに対して、DVD用の記録層4Aは、例えばDVD−Audioの場合は静止画等は圧縮して記録され、また、音楽コンテンツの場合はロスレス圧縮して記録することができるので一般的には記憶容量は少なくて済み、従って、DVD用の記録層4Aは第2のディスク基板4の全面ではなく、その一部、図示例ではディスクの内周側に部分的に形成されて他の領域は空白領域10となっている。ここでこの光ディスクの各部の寸法について説明すると、中心穴8の半径R1は7.5mmであり、光ディスク全体の半径R2は60mmである。また光ディスク全体の厚さT1は1.8mmである。
特開平9−265667号公報
ところで、CDやDVDの規格書によれば、光ディスクの厚さの最大値は1.5mmである。そして、この規格に準拠して設計製造されている光ディスク記録再生装置では、厚さが1.5mmを超えている図4に示したように厚さ1.8mmの光ディスクを記録再生する場合に、このディスク表面に傷を付けたり、クランプ力が不足してしまう、という問題があった。
このため、図4に示す従来の貼り合わせ型の光ディスクの厚みを薄くして厚さT1を1.5mm以下に設定することも考えられるが、この場合には、第1及び第2のディスク基板2、4の厚さをそれぞれ薄くしなければならないことから、これらのディスク基板2、4の厚さがそれぞれ適正値以下になってしまい、その結果、記録再生特性が劣化してしまう、という問題があった。
本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたものである。本発明の目的は、貼り合わせ型の光ディスクにおいて一方のディスク基板の情報を記録しない空白領域に関してディスク基板の厚さを薄くすることによって他方のディスク基板の記録層までの厚さを厚くして適正値に近付け、これによってディスク基板の厚さを適正値に近付けた部分の記録再生特性の劣化を防止してこれを高く維持すると共に、ディスク全体の厚さを所定値以下に均一値に維持し、ディスク表面に傷が付くことを防止することができる光ディスクを提供することにある。
請求項1に係る発明は、第1の記録密度で記録される第1の記録層が積層された第1のディスク基板と、前記第1のディスク基板の径と同一の径を有し、前記第1の記録密度よりも高い第2の記録密度で記録された第2の記録層が積層された第2のディスク基板と、を前記第1、第2の記録層同士が対向配置するようにして貼り合わされた光ディスクにおいて、前記第1、第2のディスク基板のそれぞれの中心軸から所定の半径位置までの領域を第1領域とし、前記所定の半径位置から外周端までの領域を第2領域とするとき、前記第2のディスク基板の第1領域の厚さを前記第2の記録密度の記録方式における規格範囲内の厚さとする情報記録領域とし、前記第2のディスク基板の第2領域の厚さを前記規格範囲外の前記第1領域の厚さよりも薄い情報が記録されない空白領域とし、前記第1のディスク基板と前記第2のディスク基板の合計厚さが1.5mm以下になるように構成したことを特徴とする光ディスクである。
本発明に係る光ディスクによれば、次のように優れた作用効果を発揮することができる。
貼り合わせ型の光ディスクにおいて一方のディスク基板の情報を記録しない空白領域に関してディスク基板の厚さを薄くすることによって他方のディスク基板の記録層までの厚さを厚くして適正値に近付け、これによってディスク基板の厚さを適正値に近付けた部分の記録再生特性の劣化を防止してこれを高く維持すると共に、ディスク全体の厚さを所定値以下の均一値に維持し、ディスク表面に傷が付くことを防止することができる。
以下に、本発明に係る光ディスクの一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
図1は本発明に係る光ディスクを示す断面図、図2は図1中のA部の拡大図、図3は本発明の光ディスクの製造工程を示す図である。
図示するように、この光ディスクDは、一面に第1の記録層12Aを有する透明な第1のディスク基板12と一面に第2の記録層14Aを有する透明な第2のディスク基板14とを、その間に接着層16を介して貼り合わせて形成されている。この場合、上記第1及び第2のディスク基板12、14は、中心軸が同一で、且つ同一径になされ、各記録層12A、14Aを互いに対向させて貼り合わせてある。また、第1及び第2のディスク基板12、14は、それぞれポリカーボネート樹脂のような透明な材料により成形されている。そして、この光ディスクDの中心部には、スピンドルモータ用の中心穴18が形成されている。
具体的には、図3にも示すように、上記第1のディスク基板12の一面には、凹凸状の所定の記録密度である第1の記録密度になされた第1の記録層12Aが形成されており、第2のディスク基板14の一面には、凹凸状の第2の記録密度になされた第2の記録層14Aが形成されている。ここで上記第2の記録密度は、第1の記録密度よりも高く設定されており、例えば第1の記録層12AはCD用の記録方式で形成され、第2の記録層14AはDVD用の記録方式で形成されている。この場合、記録密度の高いDVD用、すなわち第2の記録層14Aを有する第2のディスク基板14側が、規格書通りの寸法値で形成されることが求められる。
上記第1及び第2の記録層12A、14Aの表面には、図2の拡大図で示すように、それぞれ例えばAlよりなる反射膜20、22により全体的に覆われている。また、上記第1及び第2のディスク基板12、14の各外側表面は、例えば無機微粒子を分散させた紫外線硬化型樹脂を紫外線照射により硬化させた膜よりなるハードコート層24、26により覆われており、ディスク表面の傷付き防止を図っている。尚、上記反射膜20、22やハードコート層24、26の厚さは、各ディスク基板12、14の厚さに対して無視し得る程度に薄い厚さである。
そして、この光ディスクDでCD用の記録層12Aの情報(使用者の使用するデータ)を記録再生する場合には、記録再生用のレーザ光L1が第1のディスク基板12の表面(図中、下面)より入射され、またDVD用の記録層14Aの情報を記録再生する場合には、記録再生用のレーザ光L2が第2のディスク基板14の表面(図中、上面)より入射する。
ここでCD用の第1の記録層12Aは、第1のディスク基板12の全面に亘って形成されており、全面が使用者の利用するデータを記録する情報記録領域(データ領域)になっている。尚、このデータ領域の内側には、データ領域の開始を示すリードイン情報(リードイン領域)が形成され、外側にはデータ領域の終了を示すリードアウト情報(リードアウト領域)が形成されている。
これに対して、DVD用の第2の記録層14Aは、第2のディスク基板14の全面ではなくて内周側(中心軸から所定の半径位置)の一部に形成されており、この内周側の部分が使用者の利用するデータを記録する情報記録領域(データ領域)IA、すなわち第1の領域になっている。そして、第2のディスク基板14の外周側、すなわち情報記録領域IAの外周側(上記所定の位置から外周端)は、情報(使用者の利用するデータ)が何ら記録されない空白領域WA、すなわち第2の領域となっている。この場合にも、上記情報記録領域IAの内側には、データ領域の開始を示すリードイン情報(リードイン領域)が形成され、また上記情報記録領域IAの外側である空白領域WAにはデータ領域の終了を示すリードアウト情報(リードアウト領域)が形成されている。この情報記録領域IAには、図4を参照して説明したように、例えばDVD−Audioの場合は静止画等は圧縮して記録され、音楽コンテンツの場合はロスレス圧縮して記録される。
そして、ここでは第1及び第2のディスク基板12、14の厚さは半径方向の途中でその厚さをそれぞれ変化させている。すなわち、第2のディスク基板14の内周側、すなわち情報記録領域IAの部分の厚さt1は、このDVD用の記録方式における基板厚さの規格範囲内の値に設定している。そして、第2のディスク基板14の外周側、すなわち情報の記録されない空白領域WAの厚さt2を上記規格範囲よりも薄く設定し、そして、この薄くなった分だけ、第1のディスク基板12の外周側の厚さを厚く設定し、ディスク全体の厚さを1.5mm以下の均一な値、例えば1.5mmに設定している。具体的には、DVD用の基板厚さの規格範囲は0.55〜0.64mmであり、上記厚さt1は規格範囲内の例えば0.56mmに設定され、上記厚さt2は規格範囲外の例えば0.49mmに設定されている。ここで、第2のディスク基板14の厚さが”t1”から”t2”へ変化する部分は直線状に傾斜して厚さが変化する厚さ変化部分28となっている。
ここでディスクの半径方向の各距離をR1〜R4とすると、中心穴18の半径R1は7.5mm、ディスク全体の半径R4は60mmである。そして、上記厚さ変化部分28の内径をR2、外径をR3としている。この厚さ傾斜部分28は、光ディスクの信号形成領域である半径24mm〜58mmの間の途中に設けられており、その傾き”θ”は、tan−1(t1−t2)/(R3−R2)で与えられる。
この傾き”θ”(図3参照)はCDやDVD規格で定めている半径方向の傾き規格以内となるように設定することが必要であり、好ましくは規格値の半分以下に設定するのがよい。例えばCDを例にとれば、この規格値は0.8度であり、その半分は0.4度(7mrad)となる。この数値は、上記厚さ変化部分28の長さ(R3−R2)を10mmとすれば、厚さの変化(t2−t1)は0.07mmに対応する。
この場合、ディスク全体の厚さを約1.5mmとし、接着層16の厚さを0.02mmとすると、第1のディスク基板12の内周側の厚さT1が0.9mmの時、この外周側の厚さT2が0.97mmになる。尚、第2のディスク基板14の厚さt1、t2は、前述したようにそれぞれ0.56mm及び0.49mmである。
上記のようにCD用の第1のディスク基板12の厚さを0.9mmから0.97mmに高くすることは、CD基板の厚さの規格範囲が1.1〜1.5mmである点を考慮すると、第1のディスク基板12の厚さをより厚くして適正値である1.1mmに近付ける程、記録再生特性を向上できるので、第1のディスク基板12の厚さT2が0.97mmの部分(ディスク外周側)は、厚さT1が0.9mmの部分(ディスク内周側)と比較して、その記録再生特性の劣化をより少なくしてこの記録再生特性を高く維持することができる。
換言すれば、DVD用の基板である第2のディスク基板14の内で、情報の記録再生に使用しない領域(空白領域WAに対応)の部分の基板厚さを薄くし、その分、これに対応するCD用の基板である第1のディスク基板12の厚さをより厚く設定して、この部分、すなわち厚さT2が0.97mmになった部分の情報の記録再生特性の劣化を防止することができる。すなわち、基板の厚さT1、T2は、CD用の基板厚さの規格値よりも小さいが、基板の厚さをより規格値に近付ける程、その部分の情報の記録再生特性の劣化をより防止することができる。
またディスク全体の厚さは、CDやDVDの規格の上限値である1.5mm以内になるように設定しているので、記録再生時にディスク表面に傷が付くことを略確実に防止することができる。この場合、特に、各ディスク基板12、14の表面には、それぞれハードコート層24、26(図2参照)が形成されているので、その分、ディスク表面に傷が付くことを更に確実に防止することができる。
尚、上記実施例におけるt1、t2、T1、T2、R1〜R4の各寸法は単に一例を示したに過ぎず、これらの値に限定されないのは勿論である。また記録方式についてもCD記録方式とDVD記録方式の組み合わせについて説明したが、これに限定されず、他の記録方式の組み合わせ等にも本発明を適用することができるのは勿論である。
本発明に係る光ディスクを示す断面図である。 図1中のA部の拡大図である。 本発明の光ディスクの製造工程を示す図である。 異なる記録密度になされた2層の記録層を有する従来の貼り合わせ型の光ディスクの一例を示す構成図である。
符号の説明
12…第1のディスク基板、12A…第1の記録層、14…第2のディスク基板、14A…第2の記録層、16…接着層、20,22…反射層、24,26…ハードコート層、28…厚さ変化部分、D…光ディスク、IA…情報記録領域、WA…空白領域。

Claims (1)

  1. 第1の記録密度で記録される第1の記録層が積層された第1のディスク基板と、前記第1のディスク基板の径と同一の径を有し、前記第1の記録密度よりも高い第2の記録密度で記録された第2の記録層が積層された第2のディスク基板と、を前記第1、第2の記録層同士が対向配置するようにして貼り合わされた光ディスクにおいて、
    前記第1、第2のディスク基板のそれぞれの中心軸から所定の半径位置までの領域を第1領域とし、前記所定の半径位置から外周端までの領域を第2領域とするとき、
    前記第2のディスク基板の第1領域の厚さを前記第2の記録密度の記録方式における規格範囲内の厚さとする情報記録領域とし、
    前記第2のディスク基板の第2領域の厚さを前記規格範囲外の前記第1領域の厚さよりも薄い情報が記録されない空白領域とし、
    前記第1のディスク基板と前記第2のディスク基板の合計厚さが1.5mm以下であることを特徴とする光ディスク。

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