JP2006065433A - 発券機 - Google Patents

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Abstract

【課題】対話操作型の発券機において、利用者が領収書の発行を必要としない場合の操作を、簡略化できるようにする。
【解決手段】利用者が、『領収書有り』ボタン9、『領収書なし』ボタン10の、いずれをも操作せずに『確認』ボタン11を操作したときには、『領収書なし』ボタン10が操作されたものとして、領収書の発行を省略する。
【選択図】図6

Description

本発明は、利用者が画面表示を見ながら対話形式で操作する発券機に関する。
最近では、公共交通機関の乗車券類なども、自動発券機によって発売されるようになっている。このような場合、公共交通機関の利用者における経理上の要請に応える目的で、自動発券機が乗車券類とは別に、必要に応じて領収書を発行できるようになっている。この場合、領収書を発行するか否かは、利用者の操作によって選択されるのが、普通である。
特開2000−163606号公報
しかし実際には、この領収書の発行/非発行を選択する操作は、領収書を必要としない利用者にとっては面倒であるばかりか、乗車券自体が券面に金額など取引内容を印刷表示した紙片であるため、そのような操作が必要であること自体に、領収書を必要としない利用者が気づかない場合も少なくない。
このことを逆に考えれば、そのような利用者にとっては、そもそも領収書の発行自体が不要である。
ところが、現在の自動発券機の多くにおいては、利用者が上記の操作を終えない限り、たとえ利用者が次段階の操作を実行しようとしても、自動発券機が次段階の操作に応じた処理を実行しない。その結果、利用者にとっては、自動発券機が操作を受け付けないように見える事態が、起こってしまう。
このような課題を解決するために、本発明においては、自動発券機などにおいて、利用者が領収書の発行/非発行を選択する操作を省略して次の操作を行えるようにするとともに、領収書の発行/非発行を選択する操作がなされないまま、次の段階の操作がなされた場合には、利用者が領収書の非発行を選択した場合と同じ処理を行うようにし、また、領収書の非発行を選択する機能を、領収書の発行を選択する機能よりも、利用者の注意を喚起し易いようにしたものである。
本発明を採用することにより、自動発券機の操作が、利用者にとってわかりやすいものになる。その結果、自動発券機を運営する事業者においては、自動発券機の稼働率向上を期待できる。
発券内容ならびに購入金額を利用者に確認させる情報を表示し、領収書発行の必要もしくは不要を利用者に選択させ、そののち利用者に表示された情報の通りの取り引きを承諾する旨の確認操作を行わせるに際して、利用者が領収書発行の必要もしくは不要を選択することなく確認操作を行った場合には、発券機は、領収書発行の不要が選択され、そののちに確認操作が行われた場合と同様の処理を実行する。
図1に、本発明の実施例のシステム構成の概要を示す。図において、1は発券機、2はホストコンピュータ、3はネットワークである。発券機1とホストコンピュータ2は、ネットワーク3を介して相互に接続されており、必要に応じてデータを授受できるようになっている。
発券機1は、中央制御部、モニタ、タッチパネル、入出金部、ならびに発券部を備えている。中央制御部は、オペレーティングシステム、Webクライアント、Webサーバ、ミドルウェアのソフトウェアを搭載し、これらを適宜実行する。ミドルウェアは、ネットワーク3を介してWebサーバとホストコンピュータ2との間でのデータの授受を仲介する役割を果たす。モニタは、中央制御部から送られる指示に従って、画像を利用者が視認できる形で表示する。
このモニタに表示される画像の中には、特定の機能に対応するボタンの画像が含まれる。タッチパネルは、モニタの表示部分に重なるように配置される。ここで、利用者がタッチパネルのうちで前記押釦に重なる部分に指先などで触れると、中央制御部が、利用者が当該ボタン画像に対応する機能を指定したものと認識する。
入出金部は、現金投入部、現金鑑別部、現金保管部、現金排出部、制御部を備えており、券類の購入代金の受け入れ、代金受け取りの判断、釣銭の払い出しなどの役割を果たす。
発券部は、券面印字部、ならびに券搬送部を備えており、中央制御部から送られる指示に従って、券類を発行する役割を果たす。
次に、上述のシステムの動作について、説明する。以下、主として発券機1の画面に表示される内容について図示しつつ、画面表示の内容とシステムの動作とを関連づけて説明を試みることとする。
図2に、システムの稼動状態における初期画面の表示内容を示す。この画面表示は、図8に示したフローチャートにおいて、ステップ101に該当するものである。
この画面のデータは、発券機に内蔵されたWebサーバのソフトウェア(以下、単に『Webサーバ』と略称する)にHTML形式で予め格納されており、同様に発券機に内蔵されたWebクライアントのソフトウェア(以下、単に『Webクライアント』と略称する)がWebサーバにアクセスすることによってデータが読み出され、画面表示が実行される。また、このHTML形式のデータには、画面に重ねて配置されたタッチパネルの操作に応じてWebサーバに信号を送るプログラムが含まれており、利用者が画面に触れると、触れた部分に表示されている内容を選択する入力がなされるようになっている。以下に説明する各画面においても、同様である。
この図2の画面では、行き先方面のボタンの画像5、ならびに人数のボタンの画像6が表示されている。以下、このボタンの画像のことを、単に『ボタン』と略称する。また、タッチパネル上でボタンの画像に重なる部分に指先などで触れる操作を、単に『ボタンを押す』と略称する。ここで、利用者は『○○方面』、もしくは『人数』の、いずれを選択してもよい。このうち人数については、『大1(おとな1名)』がデフォルト値となっている。
利用者が希望の乗車人数に応じたボタン2を押すと、ステップ102において乗車人数の更新が検出差れ、更新された乗車人数の情報がWebサーバに送信され、折り返し、Webサーバから更新された人数の表示情報がWebクライアントに送られ、ステップ103において画面上の乗車人数の表示が更新される。同時に、ガイダンス音声『いらっしゃいませ。行き先をお選びください。』が出力される。
ここで、利用者が希望の行き先方面に応じたボタン1を押すと、ステップ104において当該ボタン1が押されたことが検出され、ボタンが押されたことを示す情報がWebサーバに送信され、折り返しWebサーバからWebクライアントに、図3に示す画面のデータが送信され、ステップ105においてこの画面がWebクライアントによって表示される。
利用者が行き先方面の選択後に希望の乗車人数に応じたボタン2を押すと、ステップ106において乗車人数の更新が検出差れ、更新された乗車人数の情報がWebサーバに送信され、折り返し、Webサーバから更新された人数の表示情報がWebクライアントに送られ、ステップ107において画面上の乗車人数の表示が更新される。
図3は、図2の画面表示に対する操作で指定された行き先方面における降車地を選択する画面である。
図3においては、図2に示した各行き先方面ごとに、行き先方面に応じた降車地の候補を一覧表示する複数の画面が用意されている中から、図2において利用者が選択した行き先方面に対応した画面が表示される。ここで利用者は、図2の段階と同様に、降車地を選択できる。この操作は、ステップ108において画面上のタッチパネルにより検出され、WebクライアントからWebサーバに送られる。Webサーバでは、ステップ110においてWebクライアントから受け取った内容をもとに、利用者が選択した内容での空席状況を問い合わせるデータベース問い合わせ文を作成し、このデータベース問い合わせ文をホストコンピュータに対して発行する。この処理と並行して、図4に示す画面が表示される。図4では、空席状況をホストコンピュータに問い合わせて回答を待っていることを示している。
この問い合わせに対して、ホストコンピュータは、座席予約のデータベースを検索して、利用者によって指定された条件に該当する座席に余裕があるか否かを調べる。ここで、同一方向へ多数の便が頻繁に出発する、いわゆるフリークエント・サービスが行われている場合には、発券機において現在時刻を検出し、現在時刻以降に最初に出発する便を、デフォルトで検索対象としておけばよい。この場合、発券機から乗車位置までの標準的な移動時間を考慮に入れて、たとえば現在時刻から10分後以降に最初に出発する便を、デフォルトの検索対象としてもよい。
ステップ111において、ホストコンピュータからの回答が『空席有り』であれば、指定された条件に従って仮の予約をデータベースに記録するとともに、乗車地、降車地、出発時刻、乗車人数、発券代金の情報を、Webサーバに返信する。Webサーバでは、ステップ112においてホストコンピュータから受け取った情報をHTML形式の画面情報に追加し、これをWebクライアントに送る。Webクライアントでは、Webサーバから受け取ったHTML形式のデータに基づいて、図5のように画面表示を行う。
図5の表示においては、前述の仮予約がなされた乗車予定内容が、発売されるべき券面を模した形態で表示される他、『領収書は必要ですか?』の質問文、ならびに『領収書あり』『領収書なし』『確認』『とりけし』『ほかの出発時刻便を選ぶ』の各ボタンが、表示される。
ここで、表示された乗車予定内容に対して変更の必要が無い場合には、利用者は、必要に応じて『領収書あり』もしくは『領収書なし』のいずれかのボタンを押せば良い。このいずれかのボタンを押す操作に応じて、ステップ113において『確認』のボタン、ステップ114において『領収書あり』のボタン、ステップ116において『領収書あり』のボタンが、それぞれ押されたか否かがタッチパネルによって検出され、検出内容に応じて信号がWebサーバに送られる。これに対してWebサーバでは、押された方のボタンが視認性に優れた色もしくは高輝度の表示、いわゆるハイライト表示になるように画面表示の内容を切り替える。
ここで、利用者が『領収書あり』『領収書なし』のいずれをも選択せずに、『確認』のボタンを押した場合には、Webサーバは、ステップ116においてYesの結果が得られた場合と同様に、『領収書なし』のボタンが押され、続いて利用者によって確認操作がなされたものと見なす。
上記のように、Webサーバが利用者による確認操作を認識すると、ステップ117においてWebサーバが画面表示を図6に示す現金投入画面に切り替える。
図6においては、画面に『発売金額』すなわち利用者が指定した券の購入に必要な金額と、『投入金額』すなわち利用者が実際に発券機に投入した金額とが、同時に表示される。『投入金額』に関しては、発券機に設けられた現金鑑別部(図示しない)によって、ステップ118において利用者によって投入された金額がリアルタイムに監視されており、現金が投入されるごとに、ステップ119において金額が更新表示される。
ここで、ステップ120において『投入金額』が『発売金額』を下回らない額に達すると、ステップ121においてWebサーバが画面表示を図7に示す発券中画面に切り替える。これと並行して、Webサーバからホストコンピュータに対して、取り引き成立の信号が送信される。これを受けてホストコンピュータでは、上述の仮の予約を正式の予約に切り替えて、データベースに記録する。また、券売機の券面印刷部において、図5の画面に示されたものと同様の内容を券面に印刷する。同じく発券機の制御部において、投入金額と発券金額とを比較し、釣銭の額を計算する。釣銭の金額がゼロでない場合には、発券機の現金排出部において、釣銭相当額の現金を取り出す。さらに、利用者が『領収書あり』を指定した場合には、領収書を印刷する。そののち、ステップ122において、印刷された券、取り出された釣銭相当額の現金、ならびに必要な場合には領収書を、一括して排出する。そののち、所定時間を経ると、Webサーバが画面表示を図2に示した初期画面に復帰させる。
本発明は、利用者が画面表示を見ながら対話形式で操作する装置に適用可能なものである。たとえば、自動発券機などにおいて、利用者が領収書の発行/非発行を任意に選択できるような装置に適用することが、可能である。
本発明のシステムの概観を示す説明図 行き先方面の表示画面を示す説明図 行き先の表示画面を示す説明図 降車地の表示画面を示す説明図 予約照会中であることを示す表示画面を示す説明図 領収書発行選択の表示画面を示す説明図 投入金額の表示画面を示す説明図 装置の処理手順を示すフローチャート 装置の処理手順を示すフローチャート 装置の処理手順を示すフローチャート 装置の処理手順を示すフローチャート
符号の説明
1 発券機
2 ホストコンピュータ
3 ネットワーク
5 方面選択ボタン
6 乗車人数選択ボタン
7 行き先選択ボタン
8 降車地選択ボタン
9 領収書発行選択ボタン
10 領収書非発行選択ボタン
11 確認ボタン

Claims (7)

  1. 利用者によって所定の順序に従って対話形式で入力された情報に応じて券類を発行する発券機であって、
    発券記録の帳票を発行するか否かを利用者に選択させる帳票発行選択手段と、
    当該選択以降の情報を利用者に入力させる後続情報入力手段と、
    入力された情報に応じて券類の発行動作を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、利用者が帳票発行選択手段によって前記帳票を発行するか否かを選択することなく、後続情報入力手段を操作して当該選択以降の情報を入力した場合には、帳票を発行しないことを利用者が選択したものと見なすものであることを特徴とする、発券機。
  2. 前記帳票発行選択手段と前記後続情報入力手段とが、略同時に入力可能状態となるものであることを特徴とする、請求項1に記載の発券機。
  3. 前記後続情報入力手段が、発券記録の帳票を発行するか否かを利用者が選択した際に、利用者の確認入力を求めることを特徴とする、請求項1もしくは2に記載の発券機。
  4. 前記発券記録の帳票が、前記券の販売代金の領収書であることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の発券機。
  5. 操作のために必要な情報を表示する表示手段と、
    利用者が情報を入力するための情報入力手段と、
    券類を印字する印字手段と、
    利用者によって入力された情報に応じて、少なくとも前記各手段を動作させる制御手段と、
    当該券類の代金を決済するための決済手段と、
    を備えた発券機であって、
    前記表示手段が、前記代金の領収書を発行するか否かの選択肢と、当該選択肢のいずれか一方を利用者が選択した際に、選択の確認を利用者に求める確認表示を表示するとともに、
    前記情報入力手段が、利用者による前記選択ならびに確認の入力を受け付け、
    利用者が、前記選択肢のいずれをも選択することなく前記確認入力を行った場合には、前記制御手段が、前記選択肢のうちの所定のひとつの選択肢が利用者によって選択されたものとして動作することを特徴とする、発券機。
  6. 前記所定のひとつの選択肢が、前記領収書を発行しない選択肢であることを特徴とする、請求項5に記載の発券機。
  7. 表示手段と、入力手段と、発券手段と、領収書発行手段と、制御手段とを備えて、
    前記表示手段に表示される内容に従って利用者が入力手段を用いて入力した情報に基づき、発券手段によって乗車券類を発行すると共に、必要に応じて領収書を発行する発券機であって、
    前記入力手段は、利用者が行先を入力するための行先入力部を備え、
    前記制御手段は、行先入力部に入力された行先と、予め登録された出発地情報に応じて、外部から得られた空席情報を用いて、前記発券手段を制御して前記乗車券類を発行させる一方、
    前記制御手段はまた、領収書発行の可否を利用者に選択させる内容と、当該選択の結果を利用者に確認させる内容とを、前記表示手段によって同時に表示させ、
    利用者が前記入力手段によって、領収書発行の可否いずれかを選択入力したのちに、当該選択の結果を確認する操作を行った場合には、当該選択入力に基づいて領収書を発行し、もしくは発行せず、
    利用者が前記入力手段によって、領収書発行の可否いずれも選択入力しないままに、当該選択の結果を確認する操作を行った場合には、領収書を発行しない
    ことを特徴とする、発券機。
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