JP2006065416A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】本体側電源がオフの状態であっても、USB接続ブロックがホスト側機器からケーブルを通じて送信されるコマンドを受け付け、本体側電源がオンされると即座にそのコマンドに基づいた処理を行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器本体は、該電子機器の機能を実現するために設けた各種回路、これらを制御動作させるための主制御部、主電源部とを含んで構成されたメイン回路ブロックと、USB接続ケーブルを介してホスト機器に接続されるUSB回路ブロックとを備え、USB回路ブロックは、USB接続ケーブルのコネクタの電源端子を、該USB回路ブロックの電源ラインに接続した構成にしている。
【選択図】図1
【解決手段】電子機器本体は、該電子機器の機能を実現するために設けた各種回路、これらを制御動作させるための主制御部、主電源部とを含んで構成されたメイン回路ブロックと、USB接続ケーブルを介してホスト機器に接続されるUSB回路ブロックとを備え、USB回路ブロックは、USB接続ケーブルのコネクタの電源端子を、該USB回路ブロックの電源ラインに接続した構成にしている。
【選択図】図1
Description
本発明は、USB接続ケーブルを接続するためのUSB接続コネクタを少なくとも有するUSB回路ブロックを備え、ホスト側機器を接続し、スレーブ機器として使用することができる電子機器に関する。
従来より、ファクシミリ装置などの電子機器においては、USB回路ブロックを備えた電子機器が普及してきており、USB回路ブロックには、USBケーブルを接続するためのUSB接続コネクタを備える。
このような電子機器は、USB接続コネクタにケーブルを介して他の機器を接続して用いられ、ホスト側、スレーブ側いずれかの用途に使用される。
スレーブ側として使用される場合には、電子機器は、自らの商用電源やバッテリーによる電源供給をうけ動作するセルフパワードモードと、USB接続ケーブルの電源端子を通じてホスト側機器から供給される電源をうけ動作するバスパワードモードとを選択的に切替、いずれのモードにて電源供給をうけて動作するか選択することができる(下記特許文献1参照)。
特開2002−202856号公報
ところで、先述したモードの切替機能がなく、電子機器がセルフパワードモードでのみ動作するような場合には、電子機器本体の電源がオフの状態の場合、USB回路ブロックの電源端子がホスト側機器から電源供給を受けてても、USB回路ブロックの電源ラインには電源供給がなされないため、USB回路ブロック自体が動作していない状態となる。
そのため、電子機器本体の電源がオフの場合には、ホスト側機器からケーブルを介してコマンドを受信しても、そのコマンドの受け付けをすることができず、何らコマンドに基づいた処理ができないため、ホスト側機器は、電子機器本体の電源がオン状態となってから、その知らせをホスト側機器が受け取った後、再度同一のコマンドを送信しなければならず、不便であった。
本発明は、上記問題を考慮して提案されるものであり、本体側電源がオフの状態であっても、USB接続ブロックがホスト側機器からケーブルを通じて送信されるコマンドを受け付け、本体側電源がオンされると即座にそのコマンドに基づいた処理を行うことができる電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために提案される請求項1では、電子機器本体は、該電子機器の機能を実現するために設けた各種回路、これらを制御動作させるための主制御部、主電源部とを含んで構成されたメイン回路ブロックと、USB接続ケーブルを介してホスト機器に接続されるUSB回路ブロックとを備え、USB回路ブロックは、USB接続ケーブルのコネクタの電源端子を、該USB回路ブロックの電源ラインに接続した構成にしている。
請求項2では、USB回路ブロックは、バッファメモリを備え、メイン回路ブロックの主電源部が駆動されるとき、されないときにかかわらず、USB接続ケーブルを通じてホスト機器からコマンドを含んだ通信データを受信して、バッファメモリに一時的に記憶し、主電源部が駆動されたときには、メイン回路ブロックとの通信を行って、バッファメモリに一時的に記憶している通信データをメイン回路ブロックに送信する構成にしている。
請求項3では、電子機器本体は、該電子機器の機能を実現するために設けた各種回路、これらを制御動作させるための主制御部、主電源部とを含んで構成されたメイン回路ブロックと、USB接続ケーブルを介してホスト機器に接続されるUSB回路ブロックとを備え、USB回路ブロックには電源切替制御手段を備えており、この電源切替制御手段は、主電源部が駆動されていないときには、USB接続ケーブルの電源端子からUSB回路ブロックの上記電源ラインへの電源供給を行う一方、主電源部が駆動されたときには、その主電源部から供給された電源を、USB回路ブロックの電源ラインに供給させる構成にしている。
本発明の請求項1によれば、電子機器本体は、該電子機器の機能を実現するために設けた各種回路、これらを制御動作させるための主制御部、主電源部とを含んで構成されたメイン回路ブロックと、USB接続ケーブルを介してホスト機器に接続されるUSB回路ブロックとを備え、USB回路ブロックは、USB接続ケーブルのコネクタの電源端子を、該USB回路ブロックの電源ラインに接続した構成にしている。
したがって、本発明の電子機器は、通常は、主電源部により動作する。一方、主電源部がオフの状態であっても、USB回路ブロックの電源ラインには電源が供給されているので、USB回路ブロックは動作でき、そのため、ホスト側機器から送信されたコマンドの受け付けをすることができる。
請求項2によれば、メイン回路ブロックの主電源部が駆動されるとき、されないときにかかわらず、USB接続ケーブルを通じてホスト機器からコマンドを含んだ通信データを受信して、バッファメモリに一時的に記憶し、主電源部が駆動されたときには、メイン回路ブロックとの通信を行って、バッファメモリに一時的に記憶している通信データをメイン回路ブロックに送信する。
そのため、主電源部がオフの状態であっても、ホスト側機器からコマンドを含む通信データを受信したときには、そのデータを一旦バッファメモリに格納しておくことができる。
したがって、主電源部が駆動されたときには、USB回路ブロックとメイン回路基板との通信を行ったとき、バッファメモリに格納しておいた通信データを読み出してメイン回路ブロックに送信することができる。
請求項3によれば、電源切替制御手段は、主電源部が駆動されていないときには、USB接続ケーブルの電源端子からUSB回路ブロックの電源ラインへの電源供給を行う一方、主電源部が駆動されたときには、その主電源部から供給された電源を、USB回路ブロックの電源ラインに供給させる。
したがって、主電源部がオフ状態となれば、USB接続ケーブルの電源端子を通じてホスト側機器から供給される電源を基に、USB回路ブロックが駆動することとなる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の電子機器の要部構成の一例を示す図である。なお、本実施例では電子機器としてファクシミリ装置Fの構成を示しているが、これには限られず、USB回路ブロックを備える機器であればよい。
このファクシミリ装置Fは、メイン回路ブロックAとUSB回路ブロックBとで構成される。メイン回路ブロックAは、主制御部を構成し、メイン回路ブロックAを制御するマイコン1と、電話回線Lに対する接続制御を行うNCU2と、ファクシミリ通信に必要な各種信号の変復調を行うモデム3と、セットされた原稿を読み取り画像データを生成するスキャナ4と、画像データの符号化、復号を行うコーデック5と、セットされた記録紙に画像データを印字出力するプリンタ6と、各種操作キーなどで構成される操作パネル7と、メイン回路ブロックAが動作するのに必要なプログラムなどを格納するROM8と、短縮ダイヤルなどを格納するRAM9と、画像データを一時格納する画像メモリ10と、商用電源を受け、このファクシミリ装置Fの動作電源を供給する主電源部11とを備える。
一方のUSB回路ブロックBは、このUSB回路ブロックBを制御するサブマイコン12と、メイン回路ブロックAとUSB回路ブロックBとの間でコマンドを含む通信データの送受を行うためのデュアルポートラム13と、このUSB回路ブロックBが動作するために必要なプログラムなどを格納するROM14と、電源切替制御手段を構成するスイッチング回路15と、USBコントローラ16と、バッファメモリで構成され、ホスト側機器HからUSBケーブルCを通じて送信されるコマンドを含む通信データを一時格納するRAM17と、USB接続コネクタ18とを備える。
このUSB回路ブロックBでは、19はUSB回路ブロックBの電源ライン、20は電源端子T1に供給される電源を、電源ライン19に供給するためのUSB電源供給ライン20を示す。ここで、USB電源供給ライン20は、電源端子T1を通じてホスト側機器Hから供給される電源を、ダイオードDを通じて電源ライン19に供給しているが、これには限られず、直接供給、更には、別途スイッチを介して接続し、そのスイッチの接点を開くことにより、USB回路ブロックBが、電源端子T1を通じた電源供給を受けず、主電源部11による電源供給のみを受けるような構成としてもよい。
また、スイッチング回路15は、先述したように、電源切替制御手段を構成しており、主電源部11がオンされれば接点が閉じて主電源部11による電源を、USB回路ブロックBの電源ライン19に供給する。
一方、主電源部11がオフされれば接点が開き、電源端子T1を通じてホスト側機器Hから供給される電源を、USB回路ブロックBの電源ライン19に供給する。
更に、21は入出力ポートを示しており、主電源部11がオンされれば、HレベルあるいはLレベルの信号がサブマイコン12に入力される。それにより、サブマイコン12が、主電源部11のオンを検出する。なお、T2,T3はデータ転送端子、T4は接地端子を示す。
このような構成のファクシミリ装置Fは、以下の処理をなす。以下、メイン回路ブロックAとUSB回路ブロックBとを分けて、フローチャートとともに説明する。
図2は、USB回路ブロックBの動作を説明するためのフローチャートである。すなわち、USB接続ケーブルCをコネクタ18に接続すれば、USB回路ブロックBはパワーオンリセットされて初期化動作を行い、ホスト側機器Hとの通信を確立する。そして、ホスト側機器HからコマンドをケーブルCを通じて受信したときには、RAM17に格納する(以上100〜102)。
ここで、ホスト側機器Hから受信されるコマンドには、例えば、このファクシミリ装置Fのステータスを確認するためのコマンドがある。
ステップ101,102の処理は、本体側電源11がオンされるまで繰り返し行われる(103)。
そうして、本体側電源11がオンされた状態となれば、メイン回路ブロックAと通信を行ってDPRAM13の内容を初期化して、メイン回路ブロックAとの通信を確立する(104)。そして、RAM17に記憶しておいたコマンドを1つづつDPRAM13に書き込む(105、106)。
そして、そのコマンドがメイン回路ブロックAに読み取られるまで待機する(107)。
メイン回路ブロックA側でコマンドに基づいた処理が終了すれば、DPRAM13にはコマンド応答が書き込まれるので、これを読み出し、ジョブが終了した旨をホスト側機器Hに通知する(108,109)。
ステップ105〜109の処理は、RAM17に記憶されているコマンドに基づく処理がすべてメイン回路ブロックAにより行われるまで続行され(110)、全コマンドに基づく処理が終了すればステップ101に移行する。
ここで、DPRAM13におけるコマンド格納、読み出し処理について説明する。DPRAM13では、USB回路ブロックBからメイン回路ブロックAへのコマンド転送のためのコマンド記憶領域とステータス記憶領域、メイン回路ブロックAからUSB回路ブロックBへのコマンド応答転送のためのコマンド応答記憶領域とステータス記憶領域とを少なくとも備える。
ステップ106において、RAM17に記憶されたコマンドをDPRAM13に書き込む際には、コマンドをコマンド記憶領域に記憶させるとともに、ステータス記憶領域には、コマンドを記憶させた旨を通知する「1」を記憶させる。このステータス「1」を参照することにより、メイン回路ブロックAがそのステータスに対応する領域にコマンドが存在することを判定できる。
そして、ステップ107において、コマンド記憶領域に書き込まれたコマンドをメイン回路ブロックAが読み取ると、メイン回路ブロックAがステータス記憶領域には、コマンドを読み取った旨を通知する「0」を記憶させる。このステータス「0」を参照することにより、USB回路ブロックBがそのステータスに対応する領域にコマンドがないことを判定できる。
なお、ステータス記憶領域に「1」が書き込まれている場合には、対応するコマンド記憶領域にはコマンドを記憶させることができず、「0」が書き込まれている場合には、対応するコマンド記憶領域にコマンドを記憶させることができる。
逆に、ステップ108において読み出すコマンド応答は、メイン回路ブロックAにより書き込まれている。そのとき、対応するステータス記憶領域には「1」が書き込まれているので、USB回路ブロックBがこれを判定してそのコマンド応答を読み出す。読み出した後は、USB回路ブロックBによりステータスを「0」に書き換える。
次に、図3とともに、メイン回路ブロックAの動作について説明する。すなわち、本体側電源11がオンされた状態となった際には、USB回路ブロックBと通信を行い、DPRAM13を初期化して、USB回路ブロックBとの通信を確立する。そうすると、先述したように、USB回路ブロックBのRAM17からコマンドが読み出されてDPRAM13に格納されるので、そのコマンドを読み出す(201)。
そして、読み出したコマンドに基づいた処理を実行する(202,203)。処理を実行すれば、コマンド応答をDPRAM13に書き込む(204)。すると、このコマンド応答がUSB回路ブロックBにより読み取られる。そして、新たなコマンドがDPRAM13に書き込まれる限り、ステップ201〜204の処理を繰り返し行う(205)。
F ファクシミリ装置
A メイン回路ブロック
B USB回路ブロック
1 主制御部
11 主電源
15 スイッチング回路
17 RAM
18 USB接続コネクタ
T1 電源端子
H ホスト側機器
A メイン回路ブロック
B USB回路ブロック
1 主制御部
11 主電源
15 スイッチング回路
17 RAM
18 USB接続コネクタ
T1 電源端子
H ホスト側機器
Claims (3)
- ホスト機器との間でUSB接続ケーブルを介して通信を行う電子機器において、
上記電子機器本体は、
該電子機器の機能を実現するために設けた各種回路、これらを制御動作させるための主制御部、主電源部とを含んで構成されたメイン回路ブロックと、
上記USB接続ケーブルを介して上記ホスト機器に接続されるUSB回路ブロックとを備え、
上記USB回路ブロックは、上記USB接続ケーブルのコネクタの電源端子を、該USB回路ブロックの電源ラインに接続した構成にしている電子機器。 - 請求項1において、
上記USB回路ブロックは、バッファメモリを備え、
上記メイン回路ブロックの主電源部が駆動されるとき、されないときにかかわらず、上記USB接続ケーブルを通じて上記ホスト機器からコマンドを含んだ通信データを受信して、上記バッファメモリに一時的に記憶し、
上記主電源部が駆動されたときには、上記メイン回路ブロックとの通信を行って、上記バッファメモリに一時的に記憶している上記通信データを上記メイン回路ブロックに送信する構成にしている電子機器。 - ホスト機器との間でUSB接続ケーブルを介して通信を行う電子機器において、
上記電子機器本体は、該電子機器の機能を実現するために設けた各種回路、これらを制御動作させるための主制御部、主電源部とを含んで構成されたメイン回路ブロックと、
上記USB接続ケーブルを介して上記ホスト機器に接続されるUSB回路ブロックとを備え、
上記USB回路ブロックには電源切替制御手段を備えており、
この電源切替制御手段は、
上記主電源部が駆動されていないときには、上記USB接続ケーブルの電源端子から上記USB回路ブロックの上記電源ラインへの電源供給を行う一方、
上記主電源部が駆動されたときには、その主電源部から供給された電源を、上記USB回路ブロックの電源ラインに供給させる構成にしている電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010034715A (ja) * | 2008-07-27 | 2010-02-12 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
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JP2004152342A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Konica Minolta Holdings Inc | 光ディスク記録再生装置 |
-
2004
- 2004-08-24 JP JP2004244356A patent/JP2006065416A/ja active Pending
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