JP2006064144A - パイプの接続部構造 - Google Patents

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規 永井
Takashi Shikamata
敬司 鹿又
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Abstract

【課題】 パイプ接続の作業性を向上させることができるパイプの接続部構造の提供。
【解決手段】 C型クランプ4における周上中央部が予めスポット的に第2のパイプ2側に固定され、断面山形に形成されたC型クランプ4における周上中央部側で第2のパイプ2の端面側の側壁41の突出幅が他の部分より幅狭に形成されることにより、C型クランプ4をその周上中央部を中心として拡開させた状態で第2のパイプ2に対する第1のパイプ1の差し込みが可能に構成され、C型クランプ4をその周上中央部を中心として第2のパイプ2に対する第1のパイプ1の差し込みが可能な開度まで拡開させた状態で両締結フランジ42、43相互間に締結ボルト46とナット44が予め螺合された状態で備えられている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、パイプの接続部構造に関し、特に、車両用排気系を構成するパイプの接続に最適な接続部構造の改良技術に関する。
従来、端部付近に径方向外側に膨出する山形のビードが形成された第1のパイプを、端部に径方向外側に拡開して前記山形のビードの端部側テーパ面に当接するフレアが形成された第2のパイプに差し込み、前記ビードの端部側テーパ面に前記フレアを当接させた状態で、外側から締結ボルトを備えた断面山形のC型クランプで締め付けて第1のパイプと第2のパイプを接続するようにしたパイプの接続部構造が知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。
実開平6−58119号公報 (明細書(2)頁、図2) 特開平1−46087号公報 (明細書(3)頁、図2)
しかしながら、従来例のパイプの接続部構造にあっては、山形のビードの端部側テーパ面にフレアが当接するまで第1のパイプを第2のパイプに挿入させ、この状態を維持させるべく片手で保持した状態で、フレアとビートの外周に、一端開口部を大きく開いたC型クランプを装着して開口部を閉じ、この状態を片手で維持しつつ両端の締結フランジに締結ボルトとナットを装着し、これで締結して締め付けるという極めて面倒な作業を必要とするため、作業性が悪いという問題があった。
また、このような作業が、例えば、排気系を構成するパイプ等のように、床下作業であると、作業はさらに困難なものとなる。
本発明の解決しようとする課題は、パイプ接続の作業性を向上させることができるパイプの接続部構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のパイプの接続部構造は、第1のパイプの端部を第2のパイプの端部内に挿入させた状態でその外周をC型クランプで締め付けて固定するようにしたパイプの接続部構造であって、前記第1のパイプはその端部付近に径方向外側に膨出する山形のビードが形成され、前記第2のパイプはその端部に径方向外側に拡開して前記山形のビードの端部側テーパ面に当接するフレアが形成され、前記C型クランプはその両締結フランジ相互間に締結ボルトおよびナットを備えた断面山形に形成され、前記第1のパイプを第2のパイプに差し込み、前記ビードの端部側テーパ面に前記フレアを当接させた状態でその外側から前記C型クランプで締め付けて第1のパイプと第2のパイプを接続するように構成され、前記C型クランプにおける周上略中央部が予めスポット的に前記第2のパイプ側所定位置に固定されていることを特徴とする手段とした。
請求項2記載のパイプの接続部構造は、請求項1に記載のパイプの接続部構造において、前記C型クランプをその周上中央部を中心として拡開させた状態で前記第2のパイプに対する第1のパイプの差し込みが可能に構成されていることを特徴とする手段とした。
請求項3記載のパイプの接続部構造は、請求項2に記載のパイプの接続部構造において、前記C型クランプをその周上中央部を中心として第2のパイプに対する第1のパイプの差し込みが可能な開度まで拡開させた状態で前記両締結フランジ相互間に前記締結ボルトとナットが予め螺合された状態で備えられていることを特徴とする手段とした。
請求項4記載のパイプの接続部構造は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパイプの接続部構造において、前記第1のパイプの外周面と第2のパイプの内周面との重なり部相互間に環状のシール部材が介装されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載のパイプの接続部構造では、上述のように、前記C型クランプにおける周上略中央部が予めスポット的に第2のパイプ側所定位置に固定されている構成としたことで、第1のパイプを第2のパイプに差し込み、該差し込み部をC型クランプで締結するという2工程の作業のみで、パイプの接続を容易かつ迅速に行うことができ、これにより、C型クランプを装着する手間が省けてパイプ接続の作業性を向上させることができるようになるという効果が得られる。
また、C型クランプの周上中央部が予め第2のパイプに対し固定されることにより、装着角度に不揃いが生じることがなく、これにより、品質を安定的に向上させることができるようになる。
請求項2記載のパイプの接続部構造では、上述のように、前記第1のパイプはその端部付近に径方向外側に膨出する山形のビードが形成され、第2のパイプはその端部に径方向外側に拡開して山形のビードの端部側テーパ面に当接するフレアが形成され、第1のパイプを第2のパイプに差し込み、ビードの端部側テーパ面にフレアを当接させた状態で、外側から両締結フランジ相互間に締結ボルトおよびナットを備えた断面山形のC型クランプで締め付けて第1のパイプと第2のパイプを接続するように構成されることで、第1のパイプと第2のパイプの軸方向移動を阻止した状態で強固に接続させることができるようになる。
また、前記C型クランプをその周上中央部を中心として拡開させた状態で第2のパイプに対する第1のパイプの差し込みが可能に構成されることで、接続作業時にC型クランプを一端拡開させる作業が不要になり、これにより、パイプ接続の作業性をさらに向上させることができるようになる。
請求項3記載のパイプの接続部構造では、上述のように、前記C型クランプをその周上中央部を中心として第2のパイプに対する第1のパイプの差し込みが可能な開度まで拡開させた状態で両締結フランジ相互間に締結ボルトとナットが予め螺合された状態で備えられている構成とすることにより、両締結フランジ相互間に締結ボルトとナットを装着し、かつ、これを互いに螺合させる操作が不要になり、単に予め螺合されている締結ボルトとナットをさらに締め付ける操作のみですむため、パイプ接続の作業性をさらに向上させることができるようになる。
請求項4記載のパイプの接続部構造では、前記第1のパイプの外周面と第2のパイプの内周面との重なり部相互間に環状のシール部材が介装されている構成とすることにより、接続部におけるシール性を確保することができる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例のパイプの接続部構造は、請求項1および2に記載の発明に対応する。
まず、この実施例のパイプの接続部構造を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例のパイプの接続部構造を示す接続状態の平面図、図2は同正面図、図3は同右側面図、図4は図3のIV−IV線における断面図、図5は図3のV−V線における断面図、図6は接続前の状態を示す第2パイプの側面図である。
このパイプの接続部構造は、第1のパイプ1と、第2のパイプ2と、ガスケット(環状のシール部材)3と、C型クランプ4とを主な構成として備えている。
さらに詳述すると、前記第1のパイプ1は、図4、5に示すように、その端部付近に径方向外側に膨出する山形のビード11が形成される一方、第2のパイプ2は、その端部側が前記第1のパイプ1におけるビード11より先端のパイプ部分1aの外径より少し大径に形成され、この大径部分2aと前記パイプ部分1aとの間にガスケット3が介装されることにより、接続部のシールが確実に行われるようになっている。
また、前記第2のパイプ2における大径部分2aの端部には、径方向外側に拡開して前記第1のパイプ1における山形のビード11の端部側テーパ面11aに当接するフレア21が形成されている。
前記C型クランプ4は、図3に示すように、その本体部41が一部切欠の略円形に形成され、該切欠された両端部には外向き略平行に延設された締結フランジ42、43を備えた構造になっている。
前記本体部41は、図1、4、5に示すように、その周上中央部の平板部41aを除き径方向外側に膨出する断面山形に形成されている。即ち、前記平板部41aは、C型クランプ4をこの平板部41を中心として切欠部を所定角度拡開させることを可能とするために設けられている(図6参照)。
そして、このC型クランプ4は、図3、4に示すように、その周上中央部における第2パイプ側縁部を第2パイプ2方向へ窪ませて形成された固定部4aを、第2のパイプ2側に予めスポット的に溶接Pで固定することにより、第2のパイプ2に一体化されると共に、断面山形に形成されたC型クランプ4における周上中央部側で第2のパイプ2の端面側、即ち、第1のパイプ1が挿入される側の側壁41bの突出幅がその他の部分より幅狭に形成されることにより、該C型クランプ4をその周上中央部に形成された平板部41aを中心として所定角度だけ拡開させやすくしている(図6参照)。
なお、前記第2のパイプ2に第1のパイプ1を差し込む前の時点では、図6に示すように、前記C型クランプ4は平板部41aを中心として所定角度だけ開かれた状態となっている。
また、図2、3に示すように、前記締結フランジ42、43にはボルト孔42a、43aが形成され、一方のボルト孔43aの外側にはナット44が溶接固定され、もう一方のボルト孔42aにはワッシャ45を介して従来よりは少し長めの締結ボルト46が挿通され、そのねじ部の先端を前記ナット44に対し予め螺合させることにより、C型クランプ4は平板部41aを中心として所定角度だけ開かれた状態で組み付けられている(図6参照)。
また、一方の締結フランジ43はその先端部をもう一方の締結フランジ42方向へ折曲させたストッパ部43bが形成されている。このストッパ部43bは、締結の最終段階でもう一方の締結フランジ42に当接することで、両締結フランジ42、43相互間に隙間を形成させ、これにより、本体部41による締結力が強められるようになっている。
次に、この実施例の作用・効果を説明する。
この実施例では、上述のように、C型クランプ4における周上中央部が予めスポット的に第2のパイプ2側に固定されると共に、該C型クランプ4をその周上中央部を中心として所定の角度拡開させた状態で第2のパイプ2に対する第1のパイプ1の差し込みが可能に構成されているため(図6参照)、まず、第1のパイプ1を第2のパイプ2に差し込み、次に、C型クランプ4における両締結フランジ42、43相互間を締結ボルト46とナット44を互いに螺合させて締結するという2工程の作業のみで、パイプの接続を容易かつ迅速に行うことができるようになる。
従って、パイプ接続の作業性を向上させることができるようになるという効果が得られる。
また、C型クランプ4の周上中央部が予め第2のパイプ2に対し固定されることにより、装着角度に不揃いが生じることがなく、これにより、品質を安定的に向上させることができるようになる。
また、前記C型クランプ4をその周上中央部を中心として第2のパイプ2に対する第1のパイプ1の差し込みが可能な開度まで拡開させた状態で両締結フランジ42、43相互間に締結ボルト46とナット44が予め螺合された状態で備えられている構成とすることにより、締結ボルト46とナット44を互いに螺合させる操作も不要になり、単に螺合された締結ボルト46とナット44をさらに締め付ける操作のみですむため、パイプ接続の作業性をさらに向上させることができるようになる。
また、断面山形に形成されたC型クランプ4における周上中央部側で第2のパイプ2の端面側の側壁41bの突出幅が他の部分より幅狭に形成されることにより、固定された平板部41aを中心としてC型クランプ4を容易に拡開させることができるようになる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、第2のパイプ2に対し、C型クランプ4を溶接Pにより固定するようにしたが、図7に示すように、第2のパイプ2におけるフレア21の先端の一部を延長し、この延長片21aをC型クランプ4側に形成されたスリット41cに挿入し、これを折り返してかしめることにより、固定するようにしてもよい(他の例1)。
また、図8に示すように、第2のパイプ2に対し別体のステー5の基部を溶接等により固定し、その先端部をC型クランプ4側に形成されたスリット41cに挿入し、これを折り返してかしめることにより、固定するようにしてもよい。このように、別体のステー5を用いることにより、前記他の例1に比べ、第2のパイプ2におけるフレア21の先端部の一部を延長する必要がなくなるため、第2のパイプにおけるフレア21の先端部形状を簡略化することができるようになる(他の例2)。
また、実施例では、ナット44を固定するようにしたが、締結ボルト46を固定するようにしてもよい。
また、実施例では、ガスケット3を第2のパイプ2における大径部分2aと第1のパイプ1における先端のパイプ部分1aとの間に介装させたが、第2のパイプ2におけるフレア21と第1のパイプ1におけるビード11との間に介装させるようにしてもよい。
実施例のパイプの接続部構造を示す接続状態の平面図である。 実施例のパイプの接続部構造を示す接続状態の正面図である。 実施例のパイプの接続部構造を示す接続状態の右側面図である。 図3のIV−IV線における断面図である。 図3のV−V線における断面図である。 実施例のパイプの接続部構造を示す接続前の状態を示す第2パイプの側面図である。 他の例1を示す断面図である。 他の例2を示す断面図である。
符号の説明
1 第1のパイプ
1a 先端のパイプ部分
11 ビード
11a 端部側のテーパ面
2 第2のパイプ
2a 大系部分
21 フレア
21a 延長片
3 ガスケット(環状のシール部材)
4 C型クランプ
4a 固定部
41 本体部
41a 平板部
41b 側壁
41c スリット
42 締結フランジ
42a ボルト孔
43 締結フランジ
43a ボルト孔
43b ストッパ部
44 ナット
45 ワッシャ
46 締結ボルト
5 別体のステー

Claims (4)

  1. 第1のパイプの端部を第2のパイプの端部内に挿入させた状態でその外周をC型クランプで締め付けて固定するようにしたパイプの接続部構造であって、
    前記第1のパイプはその端部付近に径方向外側に膨出する山形のビードが形成され、
    前記第2のパイプはその端部に径方向外側に拡開して前記山形のビードの端部側テーパ面に当接するフレアが形成され、
    前記C型クランプはその両締結フランジ相互間に締結ボルトおよびナットを備えた断面山形に形成され、
    前記第1のパイプを第2のパイプに差し込み、前記ビードの端部側テーパ面に前記フレアを当接させた状態でその外側から前記C型クランプで締め付けて第1のパイプと第2のパイプを接続するように構成され、
    前記C型クランプにおける周上略中央部が予めスポット的に前記第2のパイプ側所定位置に固定されていることを特徴とするパイプの接続部構造。
  2. 請求項1に記載のパイプの接続部構造において、前記C型クランプをその周上中央部を中心として拡開させた状態で前記第2のパイプに対する第1のパイプの差し込みが可能に構成されていることを特徴とするパイプの接続部構造。
  3. 請求項2に記載のパイプの接続部構造において、前記C型クランプをその周上中央部を中心として第2のパイプに対する第1のパイプの差し込みが可能な開度まで拡開させた状態で前記両締結フランジ相互間に前記締結ボルトとナットが予め螺合された状態で備えられていることを特徴とするパイプの接続部構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のパイプの接続部構造において、前記第1のパイプの外周面と第2のパイプの内周面との重なり部相互間に環状のシール部材が介装されていることを特徴とするパイプの接続部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008095834A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Calsonic Kansei Corp パイプの接続部構造
JP2010525253A (ja) * 2007-04-16 2010-07-22 ケスト テクノロジー エービー 連結装置
KR200473512Y1 (ko) * 2014-03-27 2014-07-10 박영운 배관 보수밴드
WO2022204136A1 (en) * 2021-03-22 2022-09-29 Maclean-Fogg Company Clamp assembly

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