JP2006063360A5 - - Google Patents

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(1)鋼板の表面に溶融亜鉛めっき層を備える溶融亜鉛めっき鋼板において、前記鋼板の化学組成が、質量%で、C:0.02%を超え0.20%以下、Si:0.01〜2.0%、Mn:0.1〜3.0%、P:0.003〜0.10%、S:0.020%以下、Al:0.001〜1.0%、N:0.0004〜0.015%、Ti:0.03〜0.2%を含有し、残部がFeおよび不純物であるとともに、前記鋼板の金属組織がフェライトを面積率で30〜95%含有し、残部の第2相がマルテンサイト、ベイナイト、パーライト、セメンタイトおよび残留オーステナイトのうちの1種または2種以上からなり、かつマルテンサイトを含有するときのマルテンサイトの面積率は0〜50%であり、そして、前記鋼板が粒径2〜30nmのTi系炭窒化析出物を平均粒子間距離30〜300nmで含有し、かつ粒径3μm以上の晶出系TiNを平均粒子間距離50〜500μmで含有し、前記溶融亜鉛めっき層の付着量が3〜800g/m であることを特徴とする高張力溶融亜鉛めっき鋼板。
(8)次の〔A1〕から〔A4〕までの工程を備えることを特徴とする高張力溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法。
〔A1〕請求項1から5までのいずれかに記載された化学組成を有する溶鋼を、液相線温度から固相線温度までの温度域内の平均冷却速度0.3〜1.0℃/秒で凝固させて鋼塊とする鋳造工程。
〔A2〕鋳造工程で得られた鋼塊あるいはさらに鋼塊を分塊圧延して得られた鋼片を温度1100℃以上とした後、Ar点以上で熱間仕上げ圧延を実施し、700℃以下の温度で巻き取りを行う熱間圧延工程。
〔A3〕熱間圧延工程を経て得られる熱間圧延鋼板に酸洗を施す酸洗工程。
〔A4〕酸洗工程を経て得られる熱間圧延鋼板にAc点〜1000℃の温度範囲で5秒以上保持する均熱処理を施した後、平均冷却速度1〜40℃/秒で600℃まで冷却するか、あるいはさらに平均冷却速度70℃/秒以下で440〜600℃の温度まで冷却し、その後付着量が3〜800g/m 溶融亜鉛めっきを施す溶融亜鉛めっき処理工程。
(9)次の〔B1〕から〔B5〕までの工程を備えることを特徴とする高張力溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法。
〔B1〕請求項1から5までのいずれかに記載された化学組成を有する溶鋼を、液相線温度から固相線温度までの温度域内の平均冷却速度0.3〜1.0℃/秒で凝固させて鋼塊とする鋳造工程。
〔B2〕鋳造工程で得られた鋼塊あるいはさらに鋼塊を分塊圧延して得られた鋼片を温度1100℃以上とした後、Ar点以上で熱間仕上げ圧延を実施し、700℃以下の温度で巻き取りを行う熱間圧延工程。
〔B3〕熱間圧延工程を経て得られる熱間圧延鋼板に酸洗を施す酸洗工程。
〔B4〕酸洗工程を経て得られる熱間圧延鋼板に冷間圧延を施す冷間圧延工程。
〔B5〕冷間圧延工程を経て得られる冷間圧延鋼板にAc点〜1000℃の温度範囲で5秒以上保持する均熱処理を施した後、平均冷却速度1〜40℃/秒で600℃まで冷却するか、あるいはさらに平均冷却速度70℃/秒以下で440〜600℃の温度まで冷却し、その後付着量が3〜800g/m 溶融亜鉛めっきを施す溶融亜鉛めっき処理工程。
めっき量としては、3〜800g/mを鋼板表面に施す3g/m以上とすると、十分に優れた防食作用が発揮され、亜鉛めっきの目的を果たすことができる。また、800g/m以下にすると、溶接時にブローホールなどの欠陥が発生しにくくなるためである。耐食性の確保や、めっき量のコストの観点からは、10〜200g/mがさらに好ましい。

Claims (12)

  1. 鋼板の表面に溶融亜鉛めっき層を備える溶融亜鉛めっき鋼板において、前記鋼板の化学組成が、質量%で、C:0.02%を超え0.20%以下、Si:0.01〜2.0%、Mn:0.1〜3.0%、P:0.003〜0.10%、S:0.020%以下、Al:0.001〜1.0%、N:0.0004〜0.015%、Ti:0.03〜0.2%を含有し、残部がFeおよび不純物であるとともに、前記鋼板の金属組織がフェライトを面積率で30〜95%含有し、残部の第2相がマルテンサイト、ベイナイト、パーライト、セメンタイトおよび残留オーステナイトのうちの1種または2種以上からなり、かつマルテンサイトを含有するときのマルテンサイトの面積率は0〜50%であり、そして、前記鋼板が粒径2〜30nmのTi系炭窒化析出物を平均粒子間距離30〜300nmで含有し、かつ粒径3μm以上の晶出系TiNを平均粒子間距離50〜500μmで含有し、前記溶融亜鉛めっき層の付着量が3〜800g/m であることを特徴とする高張力溶融亜鉛めっき鋼板。
  2. 鋼板が、Feの一部に代えて、Nb:0.1%以下、V:0.5%以下およびW:0.5%以下のうちの1種または2種以上を含有することを特徴とする、請求項1に記載の高張力溶融亜鉛めっき鋼板。
  3. 鋼板が、Feの一部に代えて、Cr:1.0%以下、Mo:1.0%以下、Cu:1.0%以下、Ni:1.0%以下およびB:0.01%以下のうちの1種または2種以上を含有することを特徴とする、請求項1または2に記載の高張力溶融亜鉛めっき鋼板。
  4. 鋼板が、Feの一部に代えて、REM:0.1%以下、Mg:0.01%以下およびCa:0.01%以下のうちの1種または2種以上を含有することを特徴とする、請求項1から3までのいずれかに記載の高張力溶融亜鉛めっき鋼板。
  5. 鋼板が、Feの一部に代えて、Zr:0.01%以下を含有することを特徴とする、請求項1から4までのいずれかに記載の高張力溶融亜鉛めっき鋼板。
  6. 鋼板の表面から深さ50μmまでの鋼板表層部におけるフェライトの平均粒径が2〜10μmであることを特徴とする、請求項1から5までのいずれかに記載の高張力溶融亜鉛めっき鋼板。
  7. 引張り強度が590MPa以上、180度曲げにおける限界曲げ半径が板厚の2倍以下であり、かつ切欠き曲げ疲労特性の耐久比が0.38以上であることを特徴とする、請求項1から6までのいずれかに記載の高張力溶融亜鉛めっき鋼板。
  8. 次の〔A1〕から〔A4〕までの工程を備えることを特徴とする高張力溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法。
    〔A1〕請求項1から5までのいずれかに記載された化学組成を有する溶鋼を、液相線温度から固相線温度までの温度域内の平均冷却速度0.3〜1.0℃/秒で凝固させて鋼塊とする鋳造工程。
    〔A2〕鋳造工程で得られた鋼塊あるいはさらに鋼塊を分塊圧延して得られた鋼片を温度1100℃以上とした後、Ar点以上で熱間仕上げ圧延を実施し、700℃以下の温度で巻き取りを行う熱間圧延工程。
    〔A3〕熱間圧延工程を経て得られる熱間圧延鋼板に酸洗を施す酸洗工程。
    〔A4〕酸洗工程を経て得られる熱間圧延鋼板にAc点〜1000℃の温度範囲で5秒以上保持する均熱処理を施した後、平均冷却速度1〜40℃/秒で600℃まで冷却するか、あるいはさらに平均冷却速度70℃/秒以下で440〜600℃の温度まで冷却し、その後付着量が3〜800g/m 溶融亜鉛めっきを施す溶融亜鉛めっき処理工程。
  9. 次の〔B1〕から〔B5〕までの工程を備えることを特徴とする高張力溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法。
    〔B1〕請求項1から5までのいずれかに記載された化学組成を有する溶鋼を、液相線温度から固相線温度までの温度域内の平均冷却速度0.3〜1.0℃/秒で凝固させて鋼塊とする鋳造工程。
    〔B2〕鋳造工程で得られた鋼塊あるいはさらに鋼塊を分塊圧延して得られた鋼片を温度1100℃以上とした後、Ar点以上で熱間仕上げ圧延を実施し、700℃以下の温度で巻き取りを行う熱間圧延工程。
    〔B3〕熱間圧延工程を経て得られる熱間圧延鋼板に酸洗を施す酸洗工程。
    〔B4〕酸洗工程を経て得られる熱間圧延鋼板に冷間圧延を施す冷間圧延工程。
    〔B5〕冷間圧延工程を経て得られる冷間圧延鋼板にAc点〜1000℃の温度範囲で5秒以上保持する均熱処理を施した後、平均冷却速度1〜40℃/秒で600℃まで冷却するか、あるいはさらに平均冷却速度70℃/秒以下で440〜600℃の温度まで冷却し、その後付着量が3〜800g/m 溶融亜鉛めっきを施す溶融亜鉛めっき処理工程。
  10. 熱間圧延工程において、鋼塊または鋼片に粗圧延を施してシートバーとした後に950℃以上に加熱することを特徴とする、請求項8または9に記載の高張力溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法。
  11. 溶融亜鉛めっき工程において、溶融亜鉛めっきを施す前に、鋼板を440〜600℃の温度で5〜100秒間保持することを特徴とする、請求項8から10までのいずれかに記載の高張力溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法。
  12. 溶融亜鉛めっき工程において、溶融亜鉛めっきを施した後に合金化処理を施すことを特徴とする、請求項8から11のいずれかに記載の高張力溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法。
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