JP2006061918A - プレスへのワーク供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ワークの変形,バリに影響されることなく、ワークを高速で精度良くプレスへ供給することのできるワーク供給装置を提供する。
【解決手段】 サーボモーター1で駆動されるボールネジ2を介しプレスP側へ移動可能なテーブル3に、エアシリンダ5でリンク12を介し左右方向へ開閉されるクランプケース6が設けられ、このクランプケース6は、2個のワークW,Wを保持する第1ケース6aと第2ケース6bを有し、先端には、プレスP上のプレス済みワークW,Wを払い出す先端爪部6c,6cが形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、冷間または熱間プレス工程へワークを供給するプレスへのワーク供給装置に関するものである。
従来、例えばワークの歪み取り冷間プレス工程において、図4の平面図で示すように、送り装置51を、カム駆動によりクランプ状態と、両側へ開いたアンクランプ状態にして、ワークWを1ピッチずつ搬送している。
なお、その他、プレスへのワーク供給装置として、例えば特許文献1に開示されているような構造のものがある。
特開2003−53452号公報
従来の図4のような送り装置51では、ワークWの高速送りができず、また、ワークWを直接クランプして搬送する構造であるため、ワークWに変形とかバリがある場合には、クランプ状態が不安定となり、搬送途中でワークWが落下したり、送り装置51に噛み込み、送り装置51が停止されるような事態が生ずるという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、ワークのクランプ不良を無くして、ワークを高速で送ることができ、生産性が向上するプレスへのワーク供給装置を提供せんことを目的とし、その請求項1は、サーボモーターで駆動されるボールネジを介し横移動可能なテーブルに、ワーク保持機構が設けられていることである。
また、請求項2は、前記ワーク保持機構は、エアシリンダでリンクを介し横方向へ開閉されるクランプケースで構成されていることである。
また、請求項3は、前記クランプケースには、複数のワーク保持用の複数の保持部が形成されているとともに、該クランプケースの先端には、プレス後のワークをプレス位置より払い出す爪部が形成されていることである。
また、請求項4は、マガジンに段積みセットされたワークを前記クランプケースの保持部内に落とし込むことができるように構成されているとともに、前記テーブルには、前記マガジンの下端を開閉し得るスライドベースが設けられていることである。
本発明のプレスへのワーク供給装置は、サーボモーターで駆動されるボールネジを介し横移動可能なテーブルにワーク保持機構が設けられていることにより、サーボモーターで送り速度を容易に調整することができて、高速でワークを送ることができ、生産性が向上するものとなる。
また、ワーク保持機構は、エアシリンダでリンクを介し横方向へ開閉されるクランプケースで構成されていることにより、エアシリンダにより良好にクランプケースを開閉動させて、ワーク保持機構を良好に作動させることができるものとなる。
また、クランプケースには、複数のワーク保持用の複数の保持部が形成されているとともに、クランプケースの先端には、プレス後のワークをプレス位置より払い出す爪部が形成されていることにより、複数のワークを同時にプレス装置へ送り込んでプレスすることができ、複数同時にプレスすることで生産性が向上するものとなり、また、プレス後のワークをプレス位置より良好に払い出して、連続的に高速で作業を行うことができるものとなる。
また、マガジンに段積みセットされたワークをクランプケースの保持部内に落とし込むことができるように構成されているとともに、テーブルには、マガジンの下端を開閉し得るスライドベースが設けられていることにより、マガジンからワークを次々と落下させてクランプケースの保持部内に保持させることができ、しかもスライドベースで必要以上のワークの落下を防ぐことができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、ワーク供給装置の要部の斜視構成図であり、図2は、ワーク供給装置の平面構成図であり、また図3は、図2の正面構成図である。
図において、車輪により移動可能なワーク供給装置の基台Kに固定された基礎ベースB上には、サーボモーター1が設けられており、このサーボモーター1にはボールネジ2が連結されて、サーボモーター1が駆動されることで、このボールネジ2が正逆方向へ回転されるように構成されている。なお、ボールネジ2は、前後方向に延びてテーブル3の下面に固定されたナット10に螺合されている。
また、基礎ベースB上には、テーブル3を前後方向にガイドするための直動レール4,4が左右に設けられており、この直動レール4,4には、テーブル3の下面に固定されたベアリングガイド11,11が係合されており、ベアリングガイド11を介在させて直動レール4,4に沿って、テーブル3がスムーズに前後方向にボールネジ2の回転により移動されるように構成されている。
テーブル3の上面には、左右に一対のエアシリンダ5,5が設けられており、この左右のエアシリンダ5,5には、それぞれ軸13,13を備えたリンク12,12が連結されており、エアシリンダ5,5の駆動によりリンク12を介して、前後方向に延びるクランプケース6の前端側が左右方向に開閉されるように構成されている。
なお、このクランプケース6の前端には、左右方向に延びて先端爪部6c,6cが設けられており、その先端爪部6c,6cの後方側には、保持部を形成する第1ケース6aと第2ケース6bが前後方向に区画されて形成されており、第1ケース6a及び第2ケース6b内にワークWをそれぞれ保持させることができるように構成されている。
なお、クランプケース6の第2ケース6bまで前後方向に延びる上スライドベース7がテーブル3に固設されており、この上スライドベース7は、マガジン9の下端をテーブル3の前後移動に伴って開閉できるものである。
なお、マガジン9内には、予め多数のワークWが段積み状態で内部にセットされており、マガジン9の下端側からワークWが下方へ自由落下できるように構成されている。
また、クランプケース6の下部には、基礎ベースBに固定されて前方側へ延びる下スライドベース8が設けられており、この下スライドベース8上をワークWが送られて、プレスPが配置されたプレス位置にワークWが到達するように構成されている。
このような構成において、テーブル3が後退端にあってクランプケース6が左右方向に開かれた状態で、ワークWはマガジン9の下端から下スライドベース8上に自由落下して、ワークWはクランプケース6の第1ケース6a内に配置される。この状態で、エアシリンダ5,5を作動させてクランプケース6を閉じて、第1ケース6a内に1個のワークWを収納状態で保持させる。
この状態で、サーボモーター1が駆動されることでテーブル3はプレスP側へ前進を開始し、プレスP側への移動時に再びマガジン9の下端から2個目のワークWがクランプケース6の第2ケース6b内に自由落下して収納され、2個のワークW,Wをそれぞれ第1ケース6aと第2ケース6b内に収納した状態で、クランプケース6はテーブル3と共にプレスPの位置まで移動し、プレスPの位置に2個のワークW,Wを搬送する。
この時に、テーブル3と共に上スライドベース7が移動し、上スライドベース7がマガジン9の下端を閉止することで、マガジン9からのワークWの落下が抑制されるため、ワークWはマガジン9から落下することがなく、2個のワークW,Wのみが良好にプレスPの位置まで搬送されることとなる。
また、プレスPの位置にクランプケース6の先端の先端爪部6c,6cが達すると、先端爪部6c,6cは、既に冷間プレスされて歪み取りが行われた2個のワークW,Wをプレス位置より払い出すことができ、同時に第1ケース6aと第2ケース6b内に収納されている新たなワークW,WをプレスPの位置にセットすることができるものである。
この状態でエアシリンダ5,5が作動してクランプケース6が左右側に開かれることで、搬送された2個のワークW,WはプレスPの位置に置かれてプレスが行われるものである。
プレスPの位置に2個のワークW,Wを搬送したクランプケース6は、開いたままの状態でテーブル3と共に、サーボモーター1の駆動により後退端へ後退されることとなる。この状態では、マガジン9の下端から上スライドベース7が後退して、マガジン9の下端は開かれ、マガシン9の下端から新たなワークWが、開かれたクランプケース6の第1ケース6a内に自由落下して収納されることとなり、この状態でエアシリンダ5,5が作動してクランプケース6が閉じられると、再びサーボモーター1が駆動してテーブル3がプレスP側へ移動を開始し、プレスP側への移動時に第2ケース6b内に別のワークWが落とし込まれて収納され、次に上スライドベース7がマガジン9の下端を閉じてワークWの落下を防ぎ、クランプケース6の先端爪部6c,6cがプレスP上のプレス済みのワークW,Wを払い出して、新たなワークW,WをプレスPの位置まで運んで、エアシリンダ5,5の作動によりクランプケース6が開かれて、新たなワークW,WがプレスPの位置に配置されるものである。
本例では、サーボモーター1を調整することで、テーブル3及びクランプケース6の送り速度を容易に調整することができ、極めて高速で連続してワークW,WをプレスPの位置へ供給でき、高速運転が可能であるため生産性が向上するものとなり、しかも同時に2個のワークW,Wをプレスできるものであるため、さらに生産性が向上する。
なお、クランプケース6の第1ケース6a及び第2ケース6bは、ワークWを直接クランプするものではなく内部に収納保持するものであるため、ワークWに変形とかバリが存在する場合でも、従来のようなクランプ不良が生ずることがなく、供給装置が停止するようなこともない。
また、クランプケース6は直接ワークWをクランプするものではないため、ワークWが異なるものである場合にも、クランプケース6を交換することなく使用することができるものとなる。
ワーク供給装置の要部斜視構成図である。 ワーク供給装置の平面構成図である。 図2の正面構成図である。 従来のワーク送り装置の平面概略構成図である。
符号の説明
1 サーボモーター
2 ボールネジ
3 テーブル
4 直動レール
5 エアシリンダ
6 クランプケース
6a 第1ケース
6b 第2ケース
6c 先端爪部
7 上スライドベース
8 下スライドベース
9 マガジン
10 ナット
11 ベアリングガイド
12 リンク
13 軸
B 基礎ベース
P プレス
W ワーク

Claims (4)

  1. サーボモーターで駆動されるボールネジを介し横移動可能なテーブルに、ワーク保持機構が設けられていることを特徴とするプレスへのワーク供給装置。
  2. 前記ワーク保持機構は、エアシリンダでリンクを介し横方向へ開閉されるクランプケースで構成されていることを特徴とする請求項1に記載のプレスへのワーク供給装置。
  3. 前記クランプケースには、複数のワーク保持用の複数の保持部が形成されているとともに、該クランプケースの先端には、プレス後のワークをプレス位置より払い出す爪部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のプレスへのワーク供給装置。
  4. マガジンに段積みセットされたワークを前記クランプケースの保持部内に落とし込むことができるように構成されているとともに、前記テーブルには、前記マガジンの下端を開閉し得るスライドベースが設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載のプレスへのワーク供給装置。
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