JP2006056292A - ブレーキ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 センサの数を削減しつつ各系統の液圧制御を達成可能なブレーキ制御装置を提供すること。
【解決手段】 マスタシリンダとホイルシリンダを接続する主通路と、該主通路に接続され、ホイルシリンダを加圧可能なポンプと、前記主通路中のマスタシリンダとポンプ接続点との間に配置された圧力センサと、該圧力センサの上流側に配置された第1電磁弁と、前記圧力センサの下流側に配置された第2電磁弁とを備え、前記圧力センサは、前記第1電磁弁が閉状態で前記第2電磁弁が開状態の第1制御状態時にはホイルシリンダ内の圧力を検出し、前記第1電磁弁が開弁状態で前記第2電磁弁が閉状態の第2制御状態時にはマスタシリンダ圧を検出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数系統のブレーキ液圧を制御可能なブレーキ制御装置に関する。
車両に制動力を発生させるブレーキバイワイヤ制御として、特許文献1に記載の技術が開示されている。この技術では、自動ブレーキやブレーキアシスト機能を得るために1系統あたりを制御するのにマスタシリンダ圧センサと各系統(ホイルシリンダ)の液圧を検出するホイルシリンダ圧センサの少なくとも2つを用いて制御している。
特開2002−255018号公報
しかしながら、上述の従来技術にあっては、1系統当たりを制御するのにマスタシリンダ圧とホイルシリンダ圧センサの2つが必要となり、2系統制御しようとすると、更にホイルシリンダ圧センサが必要となり(合計3つ)、多くのセンサが必要でコストアップを招いていた。
本発明は、上述の従来の問題点に着目して成されたもので、センサの数を削減しつつ各系統の液圧制御を達成可能なブレーキ制御装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するため、本発明の車両制御装置は、マスタシリンダとホイルシリンダを接続する主通路と、該主通路に接続され、ホイルシリンダを加圧可能なポンプと、前記主通路中のマスタシリンダとポンプ接続点との間に配置された圧力センサと、該圧力センサの上流側に配置された第1電磁弁と、前記圧力センサの下流側に配置された第2電磁弁とを備え、前記圧力センサは、前記第1電磁弁が閉状態で前記第2電磁弁が開状態の第1制御状態時にはホイルシリンダ内の圧力を検出し、前記第1電磁弁が開弁状態で前記第2電磁弁が閉状態の第2制御状態時にはマスタシリンダ圧を検出する。
よって、1つの圧力センサによってマスタシリンダ圧とホイルシリンダ圧の両方を検出することが可能となり、コストの低減を図ることができる。
以下に、本発明を実施する最良の形態を実施例として図面に基づいて説明する。
まず、構成について図1を用いて説明する。実施例のブレーキ制御装置BUには、車両のヨーレイト,横加速度,前後加速度を検出する一体型センサa1と、車輪速センサa2と、ドライバのステアリング装舵角を検出する舵角センサa3と、前方車両もしくは障害物との相対的な距離を検出するレーザレーダa4が設けられている。また、ブレーキ制御装置BU内には所定箇所の液圧を検出する液圧センサPa,Pbが設けられている。ブレーキ制御装置BUから出力された液圧は、各車輪のホイルシリンダ14,15に供給され、所望の制動力を達成する。
各種センサから検出されたセンサ値は、コントロールユニットCUに入力され、アクチュエータ群としてのアクチュエータユニットAUに駆動信号を出力し、各電磁弁及びモータ11の駆動制御を実行する。
図2はブレーキ制御装置の回路構成を表す図である。この回路図の各電磁弁は非通電の初期状態を表すものとする。
ドライバのブレーキペダル操作により圧力を発生するマスタシリンダ1には、A系統油路20a及びB系統油路20bが接続されている。基本的な油路構成はA系統及びB系統共に同様であり、各構成要素もa,bもしくはL,Rを付して区別しているため、A系統についてのみ説明する。
A系統油路20aには、マスタシリンダ1を上流側として下流側に向かって順に、ノーマルオープン型の第1減圧電磁弁3aと、ノーマルオープン型の第2減圧電磁弁4と、上流側に向かって吐出するポンプ12Rが設けられている。また、A系統油路20a上であって、第1減圧電磁弁3aと第2減圧電磁弁4の間には、圧力センサPaが設けられている。また、第2減圧電磁弁4とポンプ12Rとの間には左前輪系統油路21aが接続されている。また、同様に第2減圧電磁弁4とポンプ12Rとの間には右後輪系統油路24aが接続されている。
ポンプ12Rは、同型のポンプ12LがB系統油路20bにも設けられており、互いに1つのモータ11によって駆動される。吸入油路27a上には、下流側に向かって順にノーマルクローズ型の第1増圧電磁弁2aと、ダイヤフラム14aが設けられている。ポンプ12L,Rとしてプランジャ型のポンプを使用した場合、ポンプの吸入工程において十分にブレーキ液を吸入できない虞がある。そこで、ポンプの吐出工程においてマスタシリンダ側からブレーキ液を吸引し、次のポンプの吸入工程においてポンプに近接されたダイヤフラム14a,bからスムーズな吸入を達成している。
左前輪系統油路21a上には、上流側のみ流れを許容するバイパス油路が併設されたノーマルオープン型の前輪側ABS増圧電磁弁7Lが設けられている。左前輪系統油路21aには油路22aが分岐し、左前輪ホイルシリンダ14Lと接続されている。左前輪系統油路21aと接続され油路22aよりも下流側には第2減圧油路23aが接続されている。この第2減圧油路23a上には、ノーマルクローズ型の前輪側ABS減圧電磁弁8Lが設けられている。
右後輪系統油路24a上には、上流側のみ流れを許容するバイパス油路が併設されたノーマルオープン型の後輪側ABS増圧電磁弁9Rが設けられている。右後輪系統油路24aには油路25aが分岐し、右後輪ホイルシリンダ15Rと接続されている。右後輪系統油路24aと接続され油路25aよりも下流側には第2減圧油路26aが接続されている。この第2減圧油路26a上には、ABSリザーバ13aが設けられている。
上記各油路及び電磁弁の構成については、B系統についても同様の構成が設けられており、L,Rの符号、もしくはa,bの符号が異なるのみであるため、説明を省略する。ただし、本実施例1では、第2減圧電磁弁4がA系統油路20aのみに設けられている点が異なる。
〔通常制動時におけるブレーキアシスト作用〕
・増圧時
ドライバのブレーキペダル操作によりマスタシリンダ圧が増圧されると、A系統油路20a及びB系統油路20bにそれぞれ同じ液圧が作用し、第1減圧電磁弁3a,bを介して前輪系統油路21a,b及び後輪系統油路24a,bに供給される。次に、ABS増圧電磁弁7L,Rを介して油路22a,bから前輪側ホイルシリンダ14L,Rを増圧し、ABS増圧電磁弁9L,Rを介して油路24a,bから後輪側ホイルシリンダ15L,Rを増圧する。
このとき、ドライバのブレーキペダル踏力が不十分であって、要求制動力を確保する必要がある場合には、第1増圧電磁弁2a,bを開き、A系統油路20aの第1減圧電磁弁3aを開き、第2減圧電磁弁4を閉じ、B系統油路20bの第1減圧電磁弁3bを閉じた状態とする。次に、液圧センサPaによりマスタシリンダ圧を検出し、このマスタシリンダ圧に応じた必要アシスト量を演算する。このアシスト量に応じたモータ駆動によりマスタシリンダ1から吸入油路27a,bを介してポンプ12L,Rにブレーキ液を供給し、各ホイルシリンダに液圧を供給することでブレーキアシストを実行する。
・減圧時
マスタシリンダ圧が減圧されると、増圧時と同じ経路をたどって前輪側ホイルシリンダ14L,Rを減圧する。このとき、ABS増圧電磁弁7L,R及び9L,Rに設けられたバイパス油路を通って素早い減圧を達成する。また、ブレーキアシスト制御時の減圧では、モータ駆動量の低減、更には第1増圧電磁弁2a,bを閉じることによるブレーキ液の供給停止により行われる。尚、通常制動時においてドライバの踏力が強すぎ、車輪がロック傾向となると、ABS増圧電磁弁7L,R及び9L,R、ABS減圧電磁弁8L,R及び10L,Rの開閉制御によりABS制御が実行される。
〔自動ブレーキ・TCS・VDC制御時における制動作用〕
・VDC制御時の作用
次に、VDC制御時における制動作用について説明する。ドライバのブレーキペダル操作にかかわらず、ドライバの操舵角及びヨーレイト、横加速度、前後加速度等からヨーレイトの非安定方向挙動が検出されると、VDC制御モードとなり、第1減圧電磁弁3a,bは閉じ、第2減圧電磁弁4は開いた状態とする。次に、第1増圧電磁弁2a,b(もしくはどちらか一方)を開き、モータ11を駆動することでマスタシリンダ1内のブレーキ液を第1増圧電磁弁2a,2bを経由して吸入しポンプ12L,Rを液圧源として駆動する。次に、対象系統のホイルシリンダ圧を圧力センサPa,Pbにより検出し、対象系統のホイルシリンダ圧のみを増圧し、ヨーレイトが安定方向となる制動力を発生する。本実施例1では左前輪と右後輪がA系統、右前輪と左後輪がB系統とされており、これらX状に分割された系統の制動力を制御することで車両挙動安定制御を実行する。尚、A系統及びB系統にはそれぞれ液圧センサPa,Pbが設けられていることから、安定した制御が達成できる。
対象系統のホイルシリンダ圧を保持する場合には、対象車輪のABS増圧電磁弁7L,Rもしくは9L,Rを閉じることで液圧を保持する。また、減圧時には、第1減圧電磁弁3a,bを開くことでマスタシリンダ1側へブレーキ液を環流させ減圧する。
・TCS制御時の作用
次に、TCS制御時における制動作用について説明する。ドライバのブレーキペダル操作にかかわらず、駆動輪のスリップが検出されると、TCS制御モードとなり、第1減圧電磁弁3a,bは閉じ、第2減圧電磁弁4は開いた状態とする。次に、第1増圧電磁弁2a,bを開き、モータ11を駆動することでマスタシリンダ1内のブレーキ液を第1増圧電磁弁2a,2bを経由して吸入しポンプ12L,Rを液圧源として駆動する。次に、例えばFR車両であれば、前輪側のABS増圧電磁弁7L,Rを閉じ、後輪側のABS増圧電磁弁9L,Rを開く。これにより、対象系統のホイルシリンダ圧を圧力センサPa,Pbにより検出することで、対象系統のホイルシリンダ圧は後輪側のホイルシリンダ圧に等しいため、駆動輪のスリップが抑制される制動力を発生する。
対象系統のホイルシリンダ圧を保持する場合には、第1増圧電磁弁2a,bを閉じることで行うか、もしくは対象車輪のABS増圧電磁弁7L,Rもしくは9L,Rを閉じることで液圧を保持する。また、減圧時には、第1減圧電磁弁3a,bを開くことでマスタシリンダ1側へブレーキ液を環流させ減圧する。
・自動ブレーキ制御時の作用
次に、自動ブレーキ制御における制動作用について説明する。レーザレーダa4で検出された車両前方の障害物との相対距離が設定値未満になると、ドライバの制動意志にかかわらず必要制動力が演算され、上記TCS・VDC制御と同様の増圧作用によって必要な制動力が確保される。基本的には四輪全てに対し同じ制動力を与えればよく、VDC・TCS制御を実行しない構成であれば液圧センサはPaの1つのみで達成可能である。
図3は自動ブレーキ制御からブレーキアシスト制御に移行する状態を表すタイムチャートである。
時刻t1において、車両前方の障害物との相対距離が近接すると、ドライバの制動意図にかかわらず自動ブレーキ制御が開始される。このとき、第1減圧電磁弁3a,bは閉じ、第2減圧電磁弁4を開いた状態とする。次に、第1増圧電磁弁2a,bを開き、モータ11を駆動することでマスタシリンダ1内のブレーキ液を第1増圧電磁弁2a,2bを経由して吸入しポンプ12L,Rを液圧源として駆動する。このとき、ポンプ12L,Rで発生した液圧、すなわちホイルシリンダ圧は、液圧センサPaにより検出することができるため、この液圧センサ値に基づいてフィードバック制御を行う。
時刻t2において、所望のホイルシリンダ圧が得られ、保持状態に移行すると、第1増圧電磁弁2a,bを閉じることでホイルシリンダ圧を保持する。
時刻t3において、車両前方の障害物との相対的な関係から減圧指令が出力されると、第1減圧電磁弁3a,3bが開き、減圧されたブレーキ液はマスタシリンダに戻される。尚、第1減圧電磁弁3a,3bをPWM駆動することで所定の減圧勾配が得られる。
時刻t4〜t5及び時刻t6〜t7は保持状態であり、時刻t2〜t3の間と同じであるため説明を省略する。時刻t5〜t6は増圧状態であり、時刻t1〜t2の間と同じであるため説明を省略する。
時刻t7において、ドライバのブレーキペダル操作が開始されると、必要な制動力を確保するためにブレーキアシスト制御が実行される。このときは、ドライバの制動意志を検出する必要があるため、第1減圧電磁弁3bは閉じた状態のまま第1減圧弁3aを開き、第2減圧電磁弁4を閉じることで、液圧センサPaによりマスタシリンダ圧を検出する。この検出されたマスタシリンダ圧に基づいてブレーキアシスト制御が実行される。
時刻t8において、ドライバのブレーキペダル操作が保持状態となり、時刻t9において減圧が開始されると、モータ11の駆動を停止し、第1増圧電磁弁2a,bを閉じ、第1減圧電磁弁3a,3bを開くことにより減圧が開始される。時刻t10において、ドライバのブレーキペダル操作が終了すると、第1減圧電磁弁3b及び第2減圧電磁弁4もOFFとされ開いた状態とする。
以上説明したように、実施例1のブレーキ制御装置にあっては、液圧センサPaの上流に第1減圧電磁弁3aを設け、下流に第2減圧電磁弁4を設けた。ここで、ホイルシリンダ圧を検出したい場合には第1減圧電磁弁3aを閉じ、第2減圧電磁弁4を開くことで検出し、マスタシリンダ圧を検出したい場合には第1減圧電磁弁3aを開き、第2減圧電磁弁4を閉じることで検出する。すなわち、1つの液圧センサでマスタシリンダ圧とホイルシリンダ圧の両方を検出することが可能となり、液圧センサの個数低減によりコストの削減を図ることができる。
特に、運転者の制動意図にかかわらず制動力を発生させる局面においてはホイルシリンダ圧が必要となり、また、運転者の制動意図に応じて制動力を発生させる局面においてはマスタシリンダ圧が必要となる。よって、実施例1のように複数の制動モードを備えたブレーキ制御装置にあっては特に有利となる。
尚、実施例1では、第2減圧電磁弁4をA系統油路20a側にのみ設けたが、B系統油路20b側にも液圧センサPbの下流側に第2減圧電磁弁を設けた構成としても良い。また、自動ブレーキ制御とブレーキアシスト制御のみを達成し、VDC制御やTCS制御を実行しない構成にあっては液圧センサはPaのみでよいため、1つの液圧センサのみ設けた構成としても良い。
更に、上記実施例から把握しうる請求項以外の技術的思想について、以下にその効果と共に記載する。
(イ)請求項1に記載のブレーキ制御装置において、
前記第1制御状態時は、検出されたホイルシリンダ圧が所定値になるようにポンプによりホイルシリンダ内を加圧する自動ブレーキ制御手段と、
前記第2制御状態時は、検出されたマスタシリンダ圧に応じた制動力が得られるようにポンプによりホイルシリンダ内に加圧するブレーキアシスト制御手段と、
を備えることを特徴とするブレーキ制御装置。
よって、それぞれの制御要求にあった圧力を制御状態に応じて検出することが可能となり、要求に応じた複数の制御が達成できる。
実施例1のブレーキ制御装置を備えた車両の全体システム図である。 実施例1のブレーキ制御回路を表す回路図である。 実施例1の自動ブレーキ制御からブレーキアシスト制御に移行する状態を表すタイムチャートである。
符号の説明
1 マスタシリンダ
2a,2b 第1増圧電磁弁
3a,3b 第1減圧電磁弁
4 第2減圧電磁弁
11 モータ
12L,12R ポンプ

Claims (1)

  1. マスタシリンダとホイルシリンダを接続する主通路と、
    該主通路に接続され、ホイルシリンダを加圧可能なポンプと、
    前記主通路中のマスタシリンダとポンプ接続点との間に配置された圧力センサと、
    該圧力センサの上流側に配置された第1電磁弁と、
    前記圧力センサの下流側に配置された第2電磁弁と、
    を備え、
    前記圧力センサは、前記第1電磁弁が閉状態で前記第2電磁弁が開状態の第1制御状態時にはホイルシリンダ内の圧力を検出し、前記第1電磁弁が開弁状態で前記第2電磁弁が閉状態の第2制御状態時にはマスタシリンダ圧を検出することを特徴とするブレーキ制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013166403A (ja) * 2012-02-14 2013-08-29 Hitachi Automotive Systems Ltd ブレーキ制御装置
US10843556B2 (en) 2016-06-27 2020-11-24 Caterpillar Sarl Resin-made fuel tank mounting structure and construction machine
TWI812681B (zh) * 2018-03-23 2023-08-21 日商富士軟片股份有限公司 研磨液及化學機械研磨方法

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