JP2006055413A - 車椅子 - Google Patents

車椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP2006055413A
JP2006055413A JP2004241072A JP2004241072A JP2006055413A JP 2006055413 A JP2006055413 A JP 2006055413A JP 2004241072 A JP2004241072 A JP 2004241072A JP 2004241072 A JP2004241072 A JP 2004241072A JP 2006055413 A JP2006055413 A JP 2006055413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
frame body
stopper
wheelchair
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004241072A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nashihara
宏 梨原
Kiyomi Matsuo
清美 松尾
Shigehisa Yamada
賀久 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Medical Industries Co Ltd
Original Assignee
Nissin Medical Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Medical Industries Co Ltd filed Critical Nissin Medical Industries Co Ltd
Priority to JP2004241072A priority Critical patent/JP2006055413A/ja
Publication of JP2006055413A publication Critical patent/JP2006055413A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Abstract

【課題】 ベッドへの移乗が容易にできるうえに、足こぎによる走行を行ううえでも便利な車椅子を提供する。
【解決手段】 両側に走行車輪2を軸支させるとともに下側にキャスタ3を取り付けたフレーム本体1に着座用のシート6と足載せ用のステップ8とを設けた車椅子において、前記したシート6がフレーム本体1に対してスライド機構15とストッパ機構16によりスライド固定自在とされるとともに、前記したステップ8がフレーム本体1の前部に対してロック機構33により着脱自在とされていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベッドへの移乗が容易にできるうえに、足こぎによる走行を行ううえでも便利な車椅子に関するものである。
従来、病院や施設等で用いられる車椅子としては、両側に走行車輪を軸支させるとともに下側にキャスタを取り付けたフレーム本体に着座用のシートと足載せ用のステップとを設けたものが多いが、従来のこの種の車椅子における着座用のシートと足載せ用のステップはフレーム本体に対して固定されているため、ベッドへの移乗が容易でないうえに足こぎによる走行も容易に行い難いものであった。そこで、足置部と着座部との相対位置関係が、足置部の前端が着座部の前端より前方へ突出する位置と、足置部の前端が着座部の前端の下方に納まる位置との間で変化するように、着座部或いは足置部を前後スライド移動自在に保持するスライド機構を具備させたものが特許文献1により提案されているが、このようなものでは未だ目的を達成することが出来ないものであった。
特開平11−197189号公報
本発明が解決しようとするところは、ベッドへの移乗が容易にできるうえに、足こぎによる走行を行ううえでも便利であり、しかも、軽い操作力で容易に取り扱えるうえに狭い空間でも思い通りに移動できる車椅子を提供することにある。
前記のような課題を解決した本発明の車椅子は、両側に走行車輪を軸支させるとともに下側にキャスタを取り付けたフレーム本体に着座用のシートと足載せ用のステップとを設けた車椅子において、前記したシートがスライド機構とストッパ機構によってフレーム本体に対してスライド固定自在とされるとともに、前記したステップがロック機構によってフレーム本体の前部に対して着脱自在とされていることを特徴とするものを基本構成とする。そして、前記した発明において、シートをスライド固定自在とするストッパ機構の操作ハンドルがシート座部の前部下方に配置されているものを請求項2の発明とし、請求項1または2の発明において、シートまたはアームレストが高さ調整自在とされているものを請求項3の発明とし、請求項1〜3に記載されたいずれかの発明において、フレーム本体に転倒防止機構が設けられているものを請求項4の発明とし、請求項1〜4のいずれかに記載された発明において、シートの背凭れ部がリクライニング機構によりリクライニング自在とされているものを請求項5の発明とするものである。
前記したように本発明は、フレーム本体上に設けられるシートの座部がスライド機構とストッパ機構によってフレーム本体に対してスライド固定自在とされるとともに、ステップがロック機構によってフレーム本体の前部に対して着脱自在とされているから、ステップを外すとともに必要に応じシートの座部を前後動させることにより足の位置が足こぎ走行に最前の位置となるようにして足こぎ走行を行うことができ、ステップに邪魔されることなく足こぎ走行を行うことができて便利であり、また、シートを前進動できるので座部の先端をベッドへ近接させてベッドへの移乗も容易に行うことができる。
また、シートをスライド固定自在とするストッパ機構の操作ハンドルがシート座部の前部下方に配置したものは、車椅子に乗った人が人手を借りることなく簡単にシートのスライドを行うことができるので、車軸に対する座部位置を後方に移動させてキャスターをリフトさせやすい状態とすることができて段差等を容易に越えることができ、シートまたはアームレストを高さ調整自在としたものは、利用者の体格や高さを変えることができないベッドにも対応できるものとなる。さらに、フレーム本体に転倒防止機構が設けられたものは、不用意な操作でバランスを崩しても後方への転倒を確実に防止できるものとなるし、シートの背凭れ部がリクライニング機構によりリクライニング自在とされているものは、利用者の望む安楽姿勢を簡単に得ることができるものとなる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。
図において1はフレーム本体である。このフレーム本体1には左右の走行車輪2と、前方下部のキャスター3とが取付けられているうえに、背凭れ部4と座部5とからなるシート6と、アームレスト7とが設けられ、さらに、着脱自在なステップ8と、転倒防止機構9とが設けられている。
前記したフレーム本体1は、図1、6に示されるように、左右一対の角パイプ1a間を桁1bにより連結するとともに、角パイプ1aの先方部に縦パイプ1cを設け、角パイプ1aの後部に略L状金具1dを介して短パイプ1eを取り付けたものである。そして、先方部の縦パイプ1cにはキャスター3が取り付けられ、多数の取付孔を透設した後部の短パイプ1eには該取付孔を介してアームレスト7が高さ調整自在に取り付けられるものとしている。また、フレーム本体1の略中心には走行車輪2が軸支されている。なお、図8に示されるように、角パイプ1aにアームレスト7取付用のホルダ50をボルト止し、該ホルダ50に嵌挿されるアームレスト7に多数の図示しない取付孔を形成してアームレスト7を高さ調整自在としてもよいことは勿論である。51はアームレスト7固定用のボルトである。
また、前記シート6はスライド固定自在としたもので、図2に示されるように、左右一対の角パイプ5aに座5bを取り付けた座部5と、左右一対の丸棒4a間に多数のベルト4bを張架した背凭れ部4とからなるものである。背凭れ部4の丸棒4aはリクライニング機構10を介して座部5の角パイプ5aに取り付けられている。また、背凭れ部4のベルト4bは50mm幅で、丸棒4aの対向面に取り付けられる6個のL型金具4cに掛け止められるものである。
前記リクライニング機構10は角パイプ5aに取り付けられるヒンジ金具11と、該ヒンジ金具11に形成された角度別ストッパ孔12と、該角度別ストッパ孔12を通じて背凭れの丸棒4aに螺挿されるストッパねじ13とからなるもので、前記角度別ストッパ孔12は前方リクライニング用の85°と80°および中立の90°、後方リクライニング用の95°、100°、105°、115°、120°の角度に設けられて7段階にリクライニングできるものとしている。
さらに、前記シート6は図6に鎖線で示されるように、スライド機構15により最大100mm前方にスライドできるとともに図3、4に示されるストッパ機構16により各スライド位置で固定できるようになっている。該スライド機構15は図2、3に示されるように、左右一対の角パイプ5a間を連結する二本の桁15aに直交して配設される逆U字状ガイド17と、左右一対の角パイプ1a間を連結する二本の桁1bに直交して配設されて前記逆U字状ガイド17と係合されるチャンネル状レール18と、角パイプ1aを受ける樹脂製スライダ19とからなるものである。また、該スライド機構15にはシート6のスライドを容易にするため図示されない引張りばねが取り付けられている。
また、樹脂製スライダ19は断面横L型とし、その短辺が左右の角パイプ1aの外側に係止されるものとしている。図7中、20は樹脂製スライダ19と逆U字状ガイド17上に積み重ねられる座高調節用ブロックであり、該座高調節用ブロック20によりベッドの高さや利用者の体格に合わせて座部5の高さを調整できるものとしている。
21は逆U字状ガイド17を受ける樹脂製スライダであり、該樹脂製スライダ21は図2、7に示されるようにチャンネル状レール18内に設けられて上面を逆U字状ガイド17の内面に当接させたものであり、22は樹脂製スライダ21を取り付ける取付ボルトである。
前記したストッパ機構16は、図3、4に示されるように、逆U字状ガイド17のやや前方よりに基端を枢着させた左右一対のレバー23と、該レバー23から下向きに突設されたストッパ片23aと、前側の桁1bに複数透設される左右一対のストッパ孔24と、レバー23の先端に設けられる操作ハンドル25とからなるものであり、最後端のストッパ孔24にストッパ片23aが嵌合されるときシート6は最後端に位置し、最前端のストッパ孔24にストッパ片23aが嵌合されるときシート6は最先端に位置するものとし、さらに、その中間位置にシート6をスライドできるようストッパ孔24を全部で三個所設けたものとしているが、中間のストッパ孔24をなくして前後2箇所とし、後端のストッパ孔24にストッパ片23aを嵌合させた状態を通常のシート6位置とし、ベッドへの移乗時や足こぎ走行の場合にのみ前端のストッパ孔24にストッパ片23aを嵌合させてシート6を前方にスライドさせるものとしてもよいことは勿論である。
また、前記したステップ8は、図1および図5に示されるように、フレーム本体1の左右の縦パイプ1cに嵌合される差込ピン31を設けるとともに起伏自在な足乗せ板32を枢着した左右の逆L字状パイプ30と、該逆L字状パイプ30を縦パイプ1cに固定するロック機構33とからなるものである。該ロック機構33は縦パイプ1cに取り付けられるフランジ付ピン34と、該フランジ付ピン34を係止するカム板35と、該カム板35を作動させるレバー36とからなるものであり、レバー36を操作することによりカム板35によるフランジ付ピン34に対する係止を解くことにより逆L字状パイプ30は取り外し可能となるものである。
さらに、前記した転倒防止機構9は、図1、6に示されるように走行車輪2の枢軸の鉛直線上に基端を枢着させたアーム40と、該アーム40の先端に枢着されるローラ41と、アーム40の動きを緩衝するアブソーバ42と、アーム40の動きを止めるストッパ43とからなるものである。アブソーバ42の取り付け位置は利用者の体重に応じて変更するものとして、アーム40の先方部に3箇所、フレーム本体1の略L状金具1dに3箇所、取付孔が設けられている。そして、利用者の体重が重いほどアブソーバ42の取付角度を垂直に近付けて反発を強くするものとしているが、図8に示されるように、フレーム本体1への取り付けは1箇所としてもよい。また、アーム40の枢着位置は図8に示されるように走行車輪2の枢軸の後方に配置させるものとしてもよく、要は枢軸近傍に枢着すればよいものである。さらに、図8に示されるように、アブソーバ42のアーム40側取付位置をアーム40の枢軸に近付けたものとすれば、安価な小型のアブソーバ42でもアーム40のストロークに対応できるものとなる。
このように構成されたものは、ロック機構33を解除してステップ8をフレーム本体1から外すとともに、ストッパ機構16の操作ハンドル25を引き上げてストッパ機構16を解除しシート6の座部5を前方に移動させることにより、手で走行車輪2を回すという慣れを必要とする操作を行うことなく足こぎのみでステップ8に邪魔されることなく走行することができることとなる。また、背凭れ部4の角度もリクライニング機構10のヒンジ金具11に形成された角度別ストッパ孔12のいずれかにストッパねじ13を螺着することにより適宜変更できるので、利用者にとって好ましいリクライニング角度に設定すればよい。
そして、車椅子に乗っている人がベッドに移乗する場合は、自らがストッパ機構16の操作ハンドル25を引き上げてストッパ機構16を解除し、ストッパ孔24に嵌合されているストッパ片23aを抜き出してシート6、即ち座部5をフレーム本体1の前方に移動するよう力をかければ、座部5は最大100mm前進することとなり、このように操作ハンドル25の簡単な操作で相対的な車軸位置をかえることができるので、ベッドの縁にシート6の座部5の先端が当接するように調節することができる。これによりステップ8が取り外されていることとあいまってベッドと座部5は連続状態となるので、足をベッドに乗せて乗り移ってゆけばよい。また、座部5を前進させたとき背凭れ部4も連動して前進するので利用者の上半身は背凭れ部4に保持されて不安定になることがないので、不安を感じることなくベッドへの移乗を行うことができる。さらに、足こぎ走行や机で事務処理を行うような場合にも、前記のようにシート6を前進させることにより、足こぎが容易に行えるうえに、ステップ8が取り外されていることとあいまって机に体を寄せることができ事務処理が容易に行える等用途を拡張することができる。
また、左右の走行車輪2はフレーム本体1の略中心に軸支されており、車軸は利用者の体の軸と略一致するため、体を動かすときと近い感覚で車椅子を操作できることとなる。しかも、転倒防止機構9が設けられているため、体重を後方に掛けすぎた場合に生じる後方への転倒を確実に防止できることとなる。さらに、乗り越えにくい段差を乗り越える際やキャスター3が嵌り込むような溝を越える際には、ストッパ機構16の操作ハンドル25を引き上げてストッパ機構16を解除したうえ、シート6即ち、座部5をフレーム本体1の後方にスライドさせ、最後端のストッパ孔24にストッパ片23aを係止させれば、走行車輪2の車軸に対して座部5は後方寄りとなるので、重心は後方に移動しキャスター3を簡単にリフトできることとなり、段差や溝を容易に越えることができる。
本発明の好ましい実施の形態を示す側面図である。 本発明の好ましい実施の形態に用いられるスライド機構を示す正面図である。 本発明の好ましい実施の形態に用いられるストッパ機構を示す平面図である。 本発明の好ましい実施の形態に用いられるストッパ機構を示す一部切欠側面図である。 本発明の好ましい実施の形態に用いられるステップの拡大側面図である。 本発明の好ましい実施の形態においてステップを取り外した状態を示す側面図である。 本発明の好ましい実施の形態において高さ調整ブロックを用いた状態のスライド機構を示す正面図である。 本発明の他の好ましい実施の形態を示す側面図である。
符号の説明
1 フレーム本体
2 走行車輪
3 キャスター
4 背凭れ部
5 座部
6 シート
7 アームレスト
8 ステップ
9 転倒防止機構
10 リクライニング機構
15 スライド機構
16 ストッパ機構
25 操作ハンドル
33 ロック機構

Claims (5)

  1. 両側に走行車輪を軸支させるとともに下側にキャスタを取り付けたフレーム本体に着座用のシートと足載せ用のステップとを設けた車椅子において、前記したシートがスライド機構とストッパ機構によってフレーム本体に対してスライド固定自在とされるとともに、前記したステップがロック機構によってフレーム本体の前部に対して着脱自在とされていることを特徴とする車椅子。
  2. シートをスライド固定自在とするストッパ機構の操作ハンドルがシート座部の前部下方に配置されている請求項1に記載の車椅子。
  3. シートまたはアームレストが高さ調整自在とされている請求項1または2に記載の車椅子。
  4. フレーム本体に転倒防止機構が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の車椅子。
  5. シートの背凭れ部がリクライニング機構によりリクライニング自在とされている請求項1〜4のいずれかに記載の車椅子。
JP2004241072A 2004-08-20 2004-08-20 車椅子 Pending JP2006055413A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004241072A JP2006055413A (ja) 2004-08-20 2004-08-20 車椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004241072A JP2006055413A (ja) 2004-08-20 2004-08-20 車椅子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006055413A true JP2006055413A (ja) 2006-03-02

Family

ID=36103370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004241072A Pending JP2006055413A (ja) 2004-08-20 2004-08-20 車椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006055413A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4787378B1 (ja) * 2011-02-08 2011-10-05 惠子 永吉 車椅子
CN103800146A (zh) * 2012-11-14 2014-05-21 镇江艾康医疗器械有限公司 一种轮椅活动腿
CN110025434A (zh) * 2019-05-13 2019-07-19 昆明医科大学第一附属医院 一种缓解颠簸的护理轮椅

Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6268145A (ja) * 1985-09-20 1987-03-28 Aisin Seiki Co Ltd 車輌用シ−トスライドアジヤスタ−
JPH07186789A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Shiroki Corp シートトラック装置
JPH08104159A (ja) * 1994-10-05 1996-04-23 Gifu Shatai Kogyo Kk 車両用シートスライド装置におけるロック部材と操作ハンドルとの連結構造
JPH08216753A (ja) * 1995-02-17 1996-08-27 Tachi S Co Ltd シートサスペンション装置
JPH1052459A (ja) * 1996-08-09 1998-02-24 Tsunayoshi Morikawa リクライニング式車椅子
JPH11197190A (ja) * 1998-01-14 1999-07-27 Shozo Koike 車椅子装置および車椅子装置の利用方法
JPH11197189A (ja) * 1998-01-09 1999-07-27 Matsushita Electric Works Ltd 車椅子
JP2000037421A (ja) * 1998-07-23 2000-02-08 Suzuki Motor Corp 車椅子のフットレスト構造
JP2002143223A (ja) * 2000-11-06 2002-05-21 Yasumasa Akita 車椅子
JP2002165841A (ja) * 2000-11-30 2002-06-11 Yasumasa Akita 車椅子
JP2003038578A (ja) * 2001-08-01 2003-02-12 Uchie Kk 車いす
JP2003339779A (ja) * 2002-05-28 2003-12-02 Honda Seiki Kk ペダル駆動式車椅子
JP2004089340A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Matsunaga Seisakusho:Kk 車椅子の転倒防止機構

Patent Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6268145A (ja) * 1985-09-20 1987-03-28 Aisin Seiki Co Ltd 車輌用シ−トスライドアジヤスタ−
JPH07186789A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Shiroki Corp シートトラック装置
JPH08104159A (ja) * 1994-10-05 1996-04-23 Gifu Shatai Kogyo Kk 車両用シートスライド装置におけるロック部材と操作ハンドルとの連結構造
JPH08216753A (ja) * 1995-02-17 1996-08-27 Tachi S Co Ltd シートサスペンション装置
JPH1052459A (ja) * 1996-08-09 1998-02-24 Tsunayoshi Morikawa リクライニング式車椅子
JPH11197189A (ja) * 1998-01-09 1999-07-27 Matsushita Electric Works Ltd 車椅子
JPH11197190A (ja) * 1998-01-14 1999-07-27 Shozo Koike 車椅子装置および車椅子装置の利用方法
JP2000037421A (ja) * 1998-07-23 2000-02-08 Suzuki Motor Corp 車椅子のフットレスト構造
JP2002143223A (ja) * 2000-11-06 2002-05-21 Yasumasa Akita 車椅子
JP2002165841A (ja) * 2000-11-30 2002-06-11 Yasumasa Akita 車椅子
JP2003038578A (ja) * 2001-08-01 2003-02-12 Uchie Kk 車いす
JP2003339779A (ja) * 2002-05-28 2003-12-02 Honda Seiki Kk ペダル駆動式車椅子
JP2004089340A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Matsunaga Seisakusho:Kk 車椅子の転倒防止機構

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4787378B1 (ja) * 2011-02-08 2011-10-05 惠子 永吉 車椅子
CN103800146A (zh) * 2012-11-14 2014-05-21 镇江艾康医疗器械有限公司 一种轮椅活动腿
CN110025434A (zh) * 2019-05-13 2019-07-19 昆明医科大学第一附属医院 一种缓解颠簸的护理轮椅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6419260B1 (en) Wheelchair
US8240700B2 (en) Stroller with travel seat attachment
KR101437374B1 (ko) 가변형 휠체어
JP6113689B2 (ja) 座浴用車椅子
KR102080545B1 (ko) 이동장치가 장착된 휠체어
JP2006055413A (ja) 車椅子
US7686319B1 (en) Double amputee conveyance
JP2009106692A (ja) 介護用椅子
JP2014147661A (ja) 車椅子
JP5067806B2 (ja) リクライニング可能な車椅子
US11833093B2 (en) Transfer device
JP2004089340A (ja) 車椅子の転倒防止機構
JP5108412B2 (ja) 車椅子の座部の長さ調節部材
JP5964154B2 (ja) 車椅子
JP6270172B2 (ja) 車椅子
JP3549999B2 (ja) 入浴用車椅子
JP3955984B2 (ja) リクライニング車椅子
JP4996374B2 (ja) 車椅子のフットレストの固定具
JP2016007302A (ja) 座浴用車椅子
JPH05115509A (ja) 障害者用車椅子
JP6746460B2 (ja) 入浴用車椅子
JP2005328980A (ja) リクライニング可能な車椅子の手摺り
JP5022514B1 (ja) 車椅子
JP6304642B2 (ja) 車椅子
JP2008259546A (ja) 車椅子、台車に着設する子供用座部構造体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070627

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091020

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100309

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100706