JP2006054799A - 電子機器、音声処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】折り畳み式の携帯電話機11において、蓋体として使用される筐体12と、機器本体としてユーザに保持される筐体13とがヒンジ機構14を介して互いに開閉自在に取り付けられる。この筐体12と筐体13に音声機器として特殊スピーカ31,32を個別に設けると共に、筐体12と筐体13の開閉状態を検出するスイッチ等を備えることで、筐体12と筐体13の開閉状態に応じて特殊スピーカ31,32の両方または一方を使用して、それぞれに個別の音声処理を行うことを可能とする。
【選択図】 図2
Description
図1は本発明の第1の実施形態に係る電子機器として折り畳み式の携帯電話機を例にした場合の外観構成を示す図であり、図1(a)は開いた状態、同図(b)は閉じた状態を示している。
図6は第1の実施形態における携帯電話機11の処理動作を示すフローチャートであり、携帯電話機11を構成する筐体12と筐体13の開閉状態による音声データの出力処理の流れが示されている。
図7は第1の実施形態における携帯電話機11の処理動作を示すフローチャートであり、携帯電話機11を構成する筐体12と筐体13の開閉状態と筐体13の向きによる音声データの出力処理の流れが示されている。
図10は蓋構造が異なる他の携帯電話機51の外観構成を示す図であり、図10(a)は蓋体を開いた状態、同図(b)は蓋体を閉じた状態を示している。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図15は第2の実施形態における携帯電話機11による処理動作を示すフローチャートであり、携帯電話機11を構成する筐体12と筐体13の開閉状態による音声データの入力処理の流れが示されている。
図16は第2の実施形態における携帯電話機11の処理動作を示すフローチャートであり、携帯電話機11を構成する筐体12と筐体13の開閉状態と筐体13の向きによる音声データの入力処理の流れが示されている。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
制御テーブルT5は、筐体12,13の開閉状態と使用マイク・カメラとの対応関係を記憶したテーブルである。図21(a)に示すように、この制御テーブルT5には、筐体12,13が閉状態のときに特殊マイク71(マイクA)およびカメラ73(カメラA)を使用し、筐体12,13が開状態のときに特殊マイク71(マイクA)と特殊マイク72(マイクB)、カメラ73(カメラA)とカメラ74(カメラB)の両方を使用することが予め設定されている。
図22は第3の実施形態における携帯電話機11の処理動作を示すフローチャートであり、携帯電話機11を構成する筐体12と筐体13の開閉状態による音声付き画像データの入力処理の流れが示されている。
図23は第3の実施形態における携帯電話機11の処理動作を示すフローチャートであり、携帯電話機11を構成する筐体12と筐体13の開閉状態と筐体13の向きによる音声付き画像データの入力処理の流れが示されている。
Claims (20)
- 第1の筐体と第2の筐体がヒンジ機構を介して互いに開閉自在な構造を有する電子機器において、
前記第1の筐体と前記第2の筐体に個別に設けられた2つの音声機器と、
前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
この開閉検出手段によって検出される前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態に基づいて、前記2つの音声機器の両方または一方を使用して所定の音声処理を行う制御手段と
を具備したことを特徴とする電子機器。 - 前記制御手段は、前記開閉検出手段によって前記第1の筐体と前記第2の筐体が開いた状態であることが検出された場合に前記2つの音声機器の両方を使用し、前記開閉検出手段によって前記第1の筐体と前記第2の筐体が閉じた状態であることが検出された場合に前記2つの音声機器の一方を使用することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 第1の筐体と第2の筐体がヒンジ機構を介して互いに開閉自在な構造を有する電子機器において、
前記第1の筐体と前記第2の筐体に個別に設けられた2つの音声機器と、
前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
前記第1および第2の筐体のうち、少なくとも機器本体としてユーザに保持される第2の筐体の向きを検出する向き検出手段と、
前記開閉検出手段によって検出される前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態と前記向き検出手段によって検出される筐体の向きに基づいて、前記2つの音声機器の両方または一方を使用して所定の音声処理を行う制御手段と
を具備したことを特徴とする電子機器。 - 前記制御手段は、前記開閉検出手段によって前記第1の筐体と前記第2の筐体が開いた状態であることが検出された場合に、前記向き検出手段によって検出される前記第2の筐体の向きが横向きであった場合に前記2つの音声機器の両方を使用し、前記第2の筐体の向きが横向き以外であった場合に前記2つの音声機器の一方を使用することを特徴とする請求項3記載の電子機器。
- 前記制御手段は、前記開閉検出手段によって前記第1の筐体と前記第2の筐体が閉じた状態であることが検出された場合に、前記向き検出手段によって検出される前記第2の筐体の向きに関係なく、前記2つの音声機器の一方を使用することを特徴とする請求項3記載の電子機器。
- 前記2つの音声機器は、前記第1の筐体と前記第2の筐体の外側面に設けられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の電子機器。
- 前記2つの音声機器は、前記第1の筐体と前記第2の筐体の先端部に、閉じたときに同じ方向を向くように設けられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の電子機器。
- 前記第1の筐体は、閉じたときに前記第2の筐体の一部を露出させる構造を有し、その露出部に前記2つの音声機器の一方が設けられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の電子機器。
- 前記2つの音声機器は、音声データを出力するスピーカであることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1つに記載の電子機器。
- 前記2つの音声機器は、音声データを入力するマイクであることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1つに記載の電子機器。
- 前記2つの音声機器は、音声データを入力するマイクであり、
その2つのマイクと連動して静止画または動画撮影を行う2つのカメラが前記2つのマイクの近傍に設けられていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1つに記載の電子機器。 - 第1の筐体と第2の筐体がヒンジ機構を介して互いに開閉自在な構造を有する電子機器において、
前記第1の筐体と前記第2の筐体に個別に設けられた2つのスピーカと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
この開閉検出手段によって検出される前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態に基づいて、前記2つのスピーカの両方を使用して音声データをステレオ形式で出力処理するか、または、前記2つのスピーカの一方を使用して音声データをモノラル形式で出力処理する制御手段と
を具備したことを特徴とする電子機器。 - 第1の筐体と第2の筐体がヒンジ機構を介して互いに開閉自在な構造を有する電子機器において、
前記第1の筐体と前記第2の筐体に個別に設けられた2つのスピーカと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
前記第1および第2の筐体のうち、少なくとも機器本体としてユーザに保持される第2の筐体の向きを検出する向き検出手段と、
前記開閉検出手段によって検出される前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態と前記向き検出手段によって検出される筐体の向きに基づいて、前記2つのスピーカの両方を使用して音声データをステレオ形式で出力処理するか、または、前記2つのスピーカの一方を使用して音声データをモノラル形式で出力処理する制御手段と
を具備したことを特徴とする電子機器。 - 第1の筐体と第2の筐体がヒンジ機構を介して互いに開閉自在な構造を有する電子機器において、
前記第1の筐体と前記第2の筐体に個別に設けられた2つのマイクと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
この開閉検出手段によって検出される前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態に基づいて、前記2つのマイクの両方を使用して音声データをステレオ形式で入力処理するか、または、前記2つのマイクの一方を使用して音声データをモノラル形式で入力処理する制御手段と
を具備したことを特徴とする電子機器。 - 第1の筐体と第2の筐体がヒンジ機構を介して互いに開閉自在な構造を有する電子機器において、
前記第1の筐体と前記第2の筐体に個別に設けられた2つのマイクと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
前記第1および第2の筐体のうち、少なくとも機器本体としてユーザに保持される第2の筐体の向きを検出する向き検出手段と、
前記開閉検出手段によって検出される前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態と前記向き検出手段によって検出される筐体の向きに基づいて、前記2つのマイクの両方を使用して音声データをステレオ形式で入力処理するか、または、前記2つのマイクの一方を使用して音声データをモノラル形式で入力処理する制御手段と
を具備したことを特徴とする電子機器。 - 前記2つのマイクの近傍に設けられた2つのカメラを備え、
前記制御手段は、前記2つのマイクの音声入力動作と連動させて前記2つのカメラによる画像データの入力処理を行うことを特徴とする請求項14または15記載の電子機器。 - 第1の筐体と第2の筐体がヒンジ機構を介して互いに開閉自在な構造を有すると共に、前記第1の筐体と前記第2の筐体に2つの音声機器が個別に設けられた電子機器に用いられる音声処理方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出ステップと、
この開閉検出ステップによって前記第1の筐体と前記第2の筐体が開いた状態であることが検出された場合に前記2つの音声機器の両方を使用し、前記第1の筐体と前記第2の筐体が閉じた状態であることが検出された場合に前記2つの音声機器の一方を使用して所定の音声処理を行う制御ステップと
を備えたことを特徴とする音声処理方法。 - 前記第1および第2の筐体のうち、少なくとも機器本体としてユーザに保持される第2の筐体の向きを検出する向き検出ステップをさらに備え、
前記制御ステップは、
前記開閉検出ステップによって前記第1の筐体と前記第2の筐体が開いた状態であることが検出された場合に、前記向き検出ステップによって検出される前記第2の筐体の向きが横向きであった場合に前記2つの音声機器の両方を使用し、前記第2の筐体の向きが横向き以外であった場合に前記2つの音声機器の一方を使用することを特徴とする請求項17記載の音声処理方法。 - 第1の筐体と第2の筐体がヒンジ機構を介して互いに開閉自在な構造を有すると共に、前記第1の筐体と前記第2の筐体に2つの音声機器が個別に設けられた電子機器を制御するコンピュータに用いられるプログラムであって、
前記コンピュータに、
前記第1の筐体と前記第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出機能と、
この開閉検出機能によって前記第1の筐体と前記第2の筐体が開いた状態であることが検出された場合に前記2つの音声機器の両方を使用し、前記第1の筐体と前記第2の筐体が閉じた状態であることが検出された場合に前記2つの音声機器の一方を使用して所定の音声処理を行う制御機能と
を実現させることを特徴とするプログラム。 - 前記第1および第2の筐体のうち、少なくとも機器本体としてユーザに保持される第2の筐体の向きを検出する向き検出機能をさらに備え、
前記制御機能は、
前記開閉検出機能によって前記第1の筐体と前記第2の筐体が開いた状態であることが検出された場合に、前記向き検出機能によって検出される前記第2の筐体の向きが横向きであった場合に前記2つの音声機器の両方を使用し、前記第2の筐体の向きが横向き以外であった場合に前記2つの音声機器の一方を使用することを特徴とする請求項19記載のプログラム。
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