JP2006053705A - 予定情報通知システム,予定情報通知端末,予定情報通知プログラム,及び予定情報通知方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 予定日及び予定内容を備えた一又は二以上の予定情報を保有する電子メールを予定情報通知装置に配信するメール配信システム20と、当該メール配信システムと通信回線30を介して接続された一又は二以上の予定情報通知装置10からなる予定情報通知システムであって、予定情報通知装置が、電子メールを受信すると、当該電子メールから予定情報を順次読み出して、各予定情報に対応する予定日及び予定内容を備えた転記データを作成し、スケジュール部へ出力するメーラ11と、転記データをスケジュールデータへ登録して、このスケジュールデータにもとづく予定情報の通知を実行するスケジュール部12とを備えたことを特徴とする予定情報通知システム。
【選択図】 図1
Description
しかしながら、このようなメール配信サービスは数多く提供されつつあり、多くのメール配信サービスを申し込んだ場合などには、ユーザが、すべてのメールに目を通して、これらを有効に利用することは困難な状況となっている。また、発売日情報は、早いものだと2,3ヶ月前に配信される場合もあるが、このような場合には、せっかく配信を受けた発売日を忘れてしまうこともあり、その宣伝効果が十分に果たされない場合もあった。
このようなスケジュール機能を利用すれば、発売日情報などの配信を受けたユーザは、これを登録しておくことができ、その発売日や発売日の前日などに、その期日が到来したことの通知を受けることが可能となる。
しかしながら、このような発売日情報の登録作業は、データの入力やコピー等の手作業を必要とするため、特に多くの発売日情報の通知を受けるユーザにとっては、非常に煩雑なものとなっていた。
例えば、特許文献1に記載の無線通知装置によれば、相手携帯電話機から文字メール機能を用いて送信された所定のフォーマットからなるスケジュールデータを受信し、このスケジュールデータの解析結果にもとづきスケジュール機能に対する自動登録を可能としている。
同様に、特許文献3に記載のデータ処理方法や特許文献4に記載の端末装置等でも、フリーフォーマットの電子メールから必要な項目を抽出して自動登録したり、スケジュール機能を起動させたりすることが可能とされている。
このため、電子メール配信における通信の開始時や終了時のネゴシエーションに必要なデータ量や、メールを送付するためのヘッダのデータ量等が、複数の電子メールごとに発生してしまい、ネットワークのトラフィック量を増加させるのみならず、パケット数の増加に伴う通信料金の増加をも招いてしまうという問題があった。また、このように予定情報を1件ごとに送信する場合には、予定情報自体よりも上述の通信に伴う付随的なデータ量の方が大きくなり、極めて不効率であった。
また、従来の技術では、スケジュール機能への反映が終了しても、予定情報等を保有する電子メールは、そのまま情報処理装置に保有されるが、特に当該情報処理装置が携帯電話機などである場合には、メモリなどの容量が限定されているため、リソースの有効活用を図るべく、スケジュール機能への転記が終了した電子メールについては削除することが好ましい。その他、任意のタイミングでのスケジュール機能への転記や、よりきめ細かい通知などユーザの利便性をより向上させることが望ましい。
このため、複数の予定情報の配信を行う場合であっても、少ないデータ配信量により、効率的にその予定情報の通知を実現することが可能となる。
なお、「通知」とは、発売日情報通知装置において、明示的に「予定内容」とその「予定日」を表示等することを意味する
予定情報通知システムをこのような構成にすれば、スケジュール機能への登録が終了した電子メールについては、これを自動的に削除することができる。
このため、予定情報通知装置のリソースを有効活用することが可能となる。
なお、「予定情報」の変更対象とは、「予定日」及び/又は「予定内容」を意味する。また、「変更対象であることを示す情報」は、「件名」などのヘッダ部に保有させることができ、予定情報はメール本文に保有させて実現することができる。
予定情報通知システムをこのような構成にすれば、予定情報通知装置は、受信した電子メールにもとづく予定情報のスケジュール機能への反映を、任意のタイミングで行うことが可能となる。
このため、例えば、スケジュールデータが満杯である場合、スケジュールデータを整理した上で、転記することが可能となる。
予定情報通知システムをこのような構成にすれば、予定情報通知装置は、予定情報の通知を、その予定日に行うことができるのみならず、一定期間前から開始することができる。
このため、予定日の一定期間前から準備が必要な場合などに、適切に準備を行うことができる。また、当日まで毎日通知が行われることから、その予定日を忘れることを適切に防止することが可能となる。
また、本発明の予定情報通知装置は、電子メールが、その保有する予定情報が変更対象であることを示す情報を有し、メーラが、電子メールを受信し、かつ、電子メールが変更対象であることを示す情報を有すると判定すると、電子メールから予定情報を順次読み出して、各予定情報に対応する予定日及び予定内容を備えた転記データを作成し、当該転記データ及び当該転記データが変更対象であることを示す情報をスケジュール部へ出力し、スケジュール部が、転記データをスケジュールデータへ上書きして登録する構成としてある。
このため、予定情報通知に使用する通信容量やリソースを低減でき、かつ、利便性の高い予定情報通知装置を実現することが可能となる。
このため、電子メールにもとづく予定情報のスケジュール機能への反映を効率的に実現することが可能となる。
予定情報通知方法をこのような方法にすれば、一の電子メールにより配信された複数の予定情報をスケジュール機能に反映させることができ、適切にユーザへの予定情報の通知を行うことが可能となる。
このため、少ないデータ配信量によって、効率的に予定情報の配信及びその通知を実現することが可能となる。
さらに、予定情報通知装置において、予定情報にもとづくスケジュール機能への登録が終了した後に、その予定情報に変更が生じても、その変更を行った予定情報を保有する電子メールを配信することで、予定情報通知装置にその変更を適切にスケジュール機能に反映させることが可能となる。
なお、以下の実施形態に示す本発明の予定情報通知システムは、プログラムに制御されたコンピュータにより動作するようになっている。すなわち、予定情報通知装置のCPUは、予定情報通知プログラムにもとづいてそのコンピュータの各構成要素に指令を送り、予定情報通知装置の動作に必要となる所定の処理、例えば、メール本文解析処理、転記データ作成処理、スケジュールデータへの登録処理等を行わせる。このように、本発明の予定情報通知システムにおける各処理,動作は、プログラムとコンピュータとが協働した具体的手段により実現できるものである。
また、プログラムを格納する記録媒体は、例えば半導体メモリ,磁気ディスク,光ディスク、その他任意のコンピュータで読取り可能な任意の記録手段により構成できる。
まず、本発明の第一実施形態の構成について、図1〜4を参照して説明する。以下の実施形態においては、予定情報を発売日及び発売内容を備えた発売日情報とし、この発売日情報を通知する予定情報通知システムである発売日情報通知システムについて説明する。図1は、本実施形態の発売日情報通知システムの構成を示すブロック図である。図2は、同システムにおける発売日情報メールのフォーマット例を示す図である。図3は、同システムにおける発売日情報通知装置の各種条件等の設定例を示す図である。図4は、同システムにおけるスケジュールデータの構成例を示す図である。
図1に示すように、本実施形態の発売日情報通知システムは、発売日情報通知装置10、メール配信システム20、及び通信回線30を有している。
この発売日情報通知装置10は、図1に示すようにメーラ11及びスケジュール部12を備えている。
また、転記部11−3は、スケジュール部12に割り当てられた記憶容量が一杯であることなどにより、スケジュール記憶部12−4のスケジュールデータへの登録を行うことができない場合には、転記を中止するとともに、これをユーザに通知する。この通知方法は、任意の方法とすることができるが、例えばポップアップ表示や、ディスプレイ上に所定のアイコンを表示することにより行うことができる。そして、所定の要求入力情報にもとづき、転記処理の再実行を行うようにすることができる。これによって、ユーザは、スケジュールデータを整理した後に、転記部11−3による転記処理を再度実行させることが可能となる。
メール記憶部11−5は、受信した電子メールを記憶する記憶装置である。
さらに、自動通知を行う場合には、発売日情報の表示時間や、アラーム音を鳴らすかならさないか、鳴らす場合はどのような音にするのかを示すアラーム種別を記憶することができる。また、スケジュールデータに登録した発売日情報の自動削除を行いたい場合は、発売日から何日後に削除するかなどの削除条件を記憶する。
また、これを実現するための各種設計的事項については、種々の方法をとることができる。例えば、発売日情報表示部12−2は、スケジュール機能が起動されると、発売日情報通知装置10におけるシステム時間等を取得して、これにもとづきスケジュール記憶部12−4を検索し、システム時間に対応する日付における発売日情報の通知を実行することができる。また、表示時期を発売日の前日や一定期間前から開始したりするような場合には、スケジュール記憶部12−4におけるその開始日から発売日までの全ての日付に、当該通知を行うことを記憶させておくようにすることなどが可能である。
スケジュール記憶部12−4は、スケジュールデータを記憶する記憶装置である。図4は、スケジュールデータの構成例を示す図である。その他、スケジュール記憶部12−4は、日付及び発売日情報ごとに、通知方法設定部12−1による設定情報であって転記部11−3により付加情報として転記された各種情報を記憶する。
さらに、通信回線30は、一又は二以上の発売日情報通知装置10,メール配信システム20のそれぞれの間を、無線あるいは有線で接続可能な回線であり、例えば、公衆回線網、専用回線網、インターネット回線網及びイントラネット網により構成することができる。
まず、発売日情報通知装置10は、電子メールを受信すると(ステップ10)、この電子メールが発売日情報通知メールであるかどうかを判定する(ステップ11)。この際、発売日情報通知装置10は、受信した電子メールの送信元メールアドレスが、転記条件設定部11−4により登録された転記対象メールアドレスに存在するかどうかを検索することにより、この判定を行う。
そして、登録された転記データについて、上述したスケジュール部12により、その発売日などに自動的に表示やアラーム出力が行われることになる。
なお、本実施形態においては、予定情報として、商品の発売日及び発売内容を用いて説明したが、これに限定されるものではなく、例えば図6に示すように、日替わり特価情報の売り出し日及びその内容などに適用することも可能である。
このため、少ないデータ配信量によって、効率的に予定情報の配信及びその通知を実現することが可能となる。
また、スケジュール機能への登録が終了した電子メールについては、これを自動的に削除することができ、予定情報通知装置のリソースを有効活用することが可能となる。
次に、本発明の第二実施形態について、図7を参照して説明する。同図は、本実施形態の発売日情報通知システムにおける処理手順を示すフローチャートである。
本実施形態は、発売日情報にもとづくスケジュール機能への登録が終了した後に、その発売日情報に変更が生じた場合、変更を行った発売日情報を保有する電子メールを配信することで、その変更を適切にスケジュール機能に反映させることができる点で第一実施形態と異なる。その他の点については、第一実施形態と同様であり、本実施形態のブロック図も図1と同様のものを用いることができる。
この検索の結果、同じキーコードが存在する場合には(ステップ34のYES)、当該発売日変更情報にもとづく転記データを作成するとともに(ステップ35)、第一実施形態における場合と同様に、付加情報を追加して(ステップ36)、スケジュール記憶部12−4に登録されているスケジュールデータにおける当該キーコードを備えた発売日情報の内容を、発売日変更情報にもとづき作成された転記データにより上書きする(ステップ37)。メール本文内に発売日変更情報が複数件存在する場合は、全ての発売日変更情報についてステップ33〜ステップ37を繰り返す。
ステップ31において、受信した電子メールが、発売日変更情報メールでなかった場合は(ステップ31のNO)、図5のステップ11以降を実行する。
例えば、通知方法設定部12−1をメーラ11に設けることで、発売日情報ごとに異なる通知方法を付加情報として追加可能とし、よりキメ細かな通知を実現することなど適宜変更することが可能である。
11 メーラ
11−1 受信部
11−2 解析部
11−3 転記部
11−4 転記条件設定部
11−5 メール記憶部
12 スケジュール部
12−1 通知方法設定部
12−2 発売日情報出力部
12−3 削除部
12−4 スケジュール記憶部
20 メール配信システム
30 通信回線
Claims (10)
- 予定日及び予定内容を備えた一又は二以上の予定情報を保有する電子メールを予定情報通知装置に配信するメール配信システムと、当該メール配信システムと通信回線を介して接続された一又は二以上の前記予定情報通知装置からなる予定情報通知システムであって、
前記予定情報通知装置が、前記電子メールを受信すると、当該電子メールから前記予定情報を順次読み出して、各予定情報に対応する前記予定日及び前記予定内容を備えた転記データを作成し、スケジュール部へ出力するメーラと、
前記転記データをスケジュールデータへ登録して、このスケジュールデータにもとづく前記予定情報の通知を実行する前記スケジュール部と、を備えた
ことを特徴とする予定情報通知システム。 - 前記メーラが、前記電子メールごとに、作成した全ての転記データを前記スケジュール部へ出力すると、当該電子メールを削除することを特徴とする請求項1記載の予定情報通知システム。
- 前記電子メールが、その保有する予定情報が変更対象であることを示す情報を有し、
前記メーラが、前記電子メールを受信し、かつ、前記電子メールが変更対象であることを示す情報を有すると判定すると、前記電子メールから前記予定情報を順次読み出して、各予定情報に対応する前記予定日及び前記予定内容を備えた転記データを作成し、当該転記データ及び当該転記データが変更対象であることを示す情報を前記スケジュール部へ出力し、
前記スケジュール部が、前記転記データを前記スケジュールデータへ上書きして登録する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の予定情報通知システム。 - 前記メーラが、前記電子メールを受信すると、これを記憶部に記憶させ、転記要求入力にもとづいて、前記記憶部に記憶された前記電子メールから前記予定情報を順次読み出し、各予定情報に対応する前記予定日及び前記予定内容を備えた転記データを作成して前記スケジュール部へ出力する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の予定情報通知システム。 - 前記スケジュール部が、前記転記データを前記スケジュールデータへ登録するに際して、通知開始日を合わせて登録し、当該通知開始日以降予定日まで、毎日通知を行う
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の予定情報通知システム。 - 通信回線を介して接続されたメール配信システムから、予定日及び予定内容を備えた一又は二以上の予定情報を保有する電子メールを受信する予定情報通知装置であって、
前記電子メールを受信すると、当該電子メールから前記予定情報を順次読み出して、各予定情報に対応する前記予定日及び前記予定内容を備えた転記データを作成し、スケジュール部へ出力するメーラと、
前記転記データをスケジュールデータへ登録して、このスケジュールデータにもとづく前記予定情報の通知を実行する前記スケジュール部と、を備えた
ことを特徴とする予定情報通知装置。 - 前記メーラが、前記電子メールごとに、作成した全ての転記データを前記スケジュール部へ出力すると、当該電子メールを削除することを特徴とする請求項6記載の予定情報通知装置。
- 前記電子メールが、その保有する予定情報が変更対象であることを示す情報を有し、
前記メーラが、前記電子メールを受信し、かつ、前記電子メールが変更対象であることを示す情報を有すると判定すると、前記電子メールから前記予定情報を順次読み出して、各予定情報に対応する前記予定日及び前記予定内容を備えた転記データを作成し、当該転記データ及び当該転記データが変更対象であることを示す情報を前記スケジュール部へ出力し、
前記スケジュール部が、前記転記データを前記スケジュールデータへ上書きして登録する
ことを特徴とする請求項6又は7記載の予定情報通知装置。 - 通信回線を介して接続されたメール配信システムから、予定日及び予定内容を備えた一又は二以上の予定情報を保有する電子メールを受信する予定情報通知装置に、前記予定情報をスケジュールデータに反映させる予定情報通知プログラムであって、
前記予定情報通知装置を、
前記電子メールを受信すると、当該電子メールから前記予定情報を順次読み出して、各予定情報に対応する前記予定日及び前記予定内容を備えた転記データを作成し、スケジュール部へ出力するメーラ、
前記転記データをスケジュールデータへ登録して、このスケジュールデータにもとづく前記予定情報の通知を実行する前記スケジュール部、
として機能させるための予定情報通知プログラム。 - メール配信システムに通信回線を介して接続された予定情報通知装置を用いて、予定情報の通知を行う予定情報通知方法であって、
前記メール配信システムが、予定日及び予定内容を備えた一又は二以上の予定情報を保有する電子メールを前記予定情報通知装置に配信し、
前記予定情報通知装置が、前記電子メールを受信すると、当該電子メールから前記予定情報を順次読み出して、各予定情報に対応する前記予定日及び前記予定内容を備えた転記データを作成し、当該転記データをスケジュールデータへ登録して、このスケジュールデータにもとづく前記予定情報の通知を実行する
ことを特徴とする予定情報通知方法。
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