JP2006051763A - 貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システム - Google Patents

貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システム Download PDF

Info

Publication number
JP2006051763A
JP2006051763A JP2004236491A JP2004236491A JP2006051763A JP 2006051763 A JP2006051763 A JP 2006051763A JP 2004236491 A JP2004236491 A JP 2004236491A JP 2004236491 A JP2004236491 A JP 2004236491A JP 2006051763 A JP2006051763 A JP 2006051763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delivery
identification information
valuables
seal
slip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004236491A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Shimizu
雄二 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2004236491A priority Critical patent/JP2006051763A/ja
Publication of JP2006051763A publication Critical patent/JP2006051763A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】簡単な構成でありながら、配送中に高い安全性を確保でき、特殊な設備は必要なく、低コスト化が可能な貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システムを提供する。
【解決手段】貴重品配送用シールセット10は、配送元の依頼主の控えとなり、第1の識別情報11aを有する控片11と、剥離の有無を確認可能であり、第1の識別情報11aと同一の第2の識別情報12aを有する封印シール12とを備え、配送伝票20は、配送物に貼付するものであり、必要事項を記入する記入欄21と、控片11の第1の識別情報11aを転記するための封印ナンバー記入欄22と、伝票番号などの伝票識別情報23とを備え、封印ナンバー記入欄22に第1の識別情報11aを転記し、伝票識別情報23と同一の確認情報が印字された受領確認ラベル30を控片11の裏面に貼付し、配送物に配送伝票20及び封印シール12を貼付して、配送物を配送する。
【選択図】図1

Description

本発明は、貴重品を配送するのに好適な貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システムに関するものである。
特許文献1は、貴重品の集配を集配業者に委託する場合に、安全性を高めることができる貴重品集配方法を開示している。
しかし、特許文献1のものは、集配スケジュールを管理し、各当事者に貴重品の集配スケジュールを通知することによって、集配スケジュールが第三者に漏洩することを防止しているものであるが、貴重品の保護や、配送中の安全面に関しては、十分に対応がとられていない可能性があった。
また、特許文献1のものは、予約管理装置、集配計画作成装置、集配センタ装置、予約装置などといった様々な装置を導入しなくてはならず、このようなシステムを導入するには、コストがかかりすぎてしまう可能性もあった。
特開2002−087521号公報
本発明の課題は、簡単な構成でありながら、配送中に高い安全性を確保でき、しかも、特殊な設備は必要なく、低コスト化が可能な貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システムを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施例に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、第1の識別情報(11a)を有する控片(11)と、前記控片(11)と綴じ合わされ、前記第1の識別情報(11a)と少なくとも一部が同一又は関連性のある第2の識別情報(12a)を有し、配送物に貼付される少なくとも1つの封印シール部(12)と、を備える貴重品配送用シールセットである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の貴重品配送用シールセットにおいて、前記封印シール部(12)は、剥離の有無が確認可能であること、を特徴とする貴重品配送用シールセットである。
請求項3の発明は、請求項2に記載の貴重品配送用シールセットにおいて、前記封印シール部(12)は、脆質層を有する脆質ラベル(12−1)、内部に切込み(12b)を有する切込みラベル(12−2)に代表されるセキュリティラベルであること、を特徴とする貴重品配送用シールセットである。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の貴重品配送用シールセット(10)を使用する貴重品配送用シールセットの使用方法において、前記貴重品配送用シールセット(10)は、貴重品を配送するための配送伝票とともに使用されるものであって、前記配送伝票(20)に前記第1の識別情報(11a)の少なくとも一部を形成し、前記配送物の所定の位置に前記配送伝票(20)及び前記封印シール部(12)を貼付して、その配送物を配送すること、を特徴とする貴重品配送用シールセットの使用方法である。
請求項5の発明は、請求項4に記載の貴重品配送用シールセットの使用方法において、前記配送伝票(20)は、伝票用の識別情報(23)を備え、前記控片(11)に前記伝票用の識別情報(23)と少なくとも一部が同一又は関連性のある確認情報を形成すること、を特徴とする貴重品配送用シールセットの使用方法である。
請求項6の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の貴重品配送用シールセット(10)を使用し、請求項4又は請求項5に記載の貴重品配送用シールセットの使用方法を実施する貴重品配送システムにおいて、配送元に設けられ、前記各識別情報(11a、23)を読み取る第1の読取部(201)と、前記第1の読取部(201)が読み取った各識別情報(11a、23)を記憶する記憶部(202)と、配送先に設けられ、前記各識別情報(11a、23)を読み取る第2の読取部(301)と、前記記憶部(202)が記憶している各識別情報(11a、23)と前記第2の読取部(301)が読み取った各識別情報(11a、23)とを比較し、配送の前後で各識別情報(11a、23)が適正に整合しているか否かを確認する確認部(302)と、を備える貴重品配送システムである。
本発明によれば、配送元に残る控片と、貼付されて配送される封印シール部とに、同一又は関連性のある識別情報を設けているので、両者を容易に紐付けすることができ、配送後には、マッチング作業も容易に行え、簡単な構成でありながら、高い安全性を確保できる。
また、封印シール部は、剥離の有無が確認可能であるので、不正な開封や識別情報の改ざんなどを防止しながら、貴重品などを配送することができる。
さらに、控片の識別情報を配送伝票に形成し、配送伝票の識別情報を控片に形成することによって、相互の紐付けが可能となり、安全性がより高まる。
一方、貴重品配送システムは、簡単な構成で安全性の高い貴重品配送用シールセットを使用するので、最低限の設備投資で済み、特殊な設備は必要なく、低コスト化が可能である。
本発明は、簡単な構成でありながら、配送中に高い安全性を確保でき、しかも、特殊な設備は必要なく、低コスト化が可能な貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システムを提供するという目的を、控片と封印シールとに同一の識別情報を設け、控片の識別情報を配送伝票に転記し、配送伝票の識別情報をラベリングによって控片に形成し、配送伝票と封印シールとを貴重品が封入されている配送物に貼付して、その配送物を配送することにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による貴重品配送用シールセットの実施例を示す図であり、図2は、封印シールの詳細を示す図である。
本実施例の貴重品配送用シールセット10は、貴重品を配送するための配送伝票20とともに使用するものであって、控片11と、封印シール(封印シール部)12などとを備える。
控片11は、配送元の依頼主の控えとなるものであり、識別番号や識別記号などの第1の識別情報(本実施例では、a1234−5678−9012a)11aを有する。
封印シール12は、2枚あって、剥離の有無を確認可能なセキュリティラベルであり、剥離可能な糊によって控片11と左辺が綴じ合わされ、第1の識別情報11aと同一の第2の識別情報12aを有する。
また、封印シール12には、例えば、図2(A)に示すように、ラベルを剥離すると、脆質層によってその一部が破壊され、「VOID」といった文字が発現する脆質ラベル12−1や、図2(B)に示すように、ラベルを剥離すると、内部の切込み12bによってその一部が破壊され、再貼付しても剥離(開封)した痕跡が残る切込みラベル12−2(本実施例では、こちらを採用)などを用いることができる。
一方、配送伝票20は、配送物に貼付するものであり、依頼主や届け先の住所や電話番号、品名、ワレモノなどの配送に必要な各種情報を記入する記入欄21と、控片11の第1の識別情報11aを転記するための封印ナンバー記入欄22と、伝票番号などを含む伝票識別情報(伝票用の識別情報)23などとを備える。
(使用方法)
次に、本実施例による貴重品配送用シールセット10の使用方法を説明する。
(#1)貴重品配送用シールセット10を用意し、封印ナンバー記入欄22に第1の識別情報11aを転記する。
(#2)ハンディターミナルで、伝票識別情報23を読み取り、読み取った伝票識別情報23と同一の確認情報が印字された受領確認ラベル30を控片11の裏面に貼付する。
ここで、ハンディターミナルとは、バーコードなどの情報を読み取り、その読み取った情報をラベルに印字する機械である。
(#3)配送元の依頼主に控片11を手渡しする。
(#4)配送物の所定の位置に配送伝票20を貼付し、配送物の開封予定位置などの要所に封印シール12を貼付する。
(#5)この状態で配送物を配送(配達)する。
(#6)配送先(届け先)で、封印ナンバー記入欄22に転記された第1の識別情報11aと、実際に貼付されている封印シール12の第2の識別情報12aとが同一であることを確認してもらう。
(#7)同一であることを確認してもらったうえで、受領印をもらう。
(#8)これで、配送は完了するが、不審な点(例えば、開封の痕跡ありなど)がある場合には、配送先から配送元の依頼主に確認をすれば、識別情報の整合性を確認することができる。また、控片11の裏面の受領確認ラベル30によって、配送伝票20自体の整合性も確認することができる。
(システム)
次に、図1及び図3を参照しながら、本発明による貴重品配送システムについて説明する。
図3は、本発明による貴重品配送システムの実施例を示す図である。
本実施例の貴重品配送システム100は、上述した使用方法でのやりとりをシステム化したものであり、配送元端末200と、配送先端末300と、ネットワーク400などとを備える。
配送元端末200は、パーソナルコンピュータなどの端末であり、控片11の第1の識別情報11a、及び、配送伝票20の伝票識別情報23を読み取る第1のリーダ(第1の読取部)201と、第1のリーダ201が読み取った各識別情報を記憶するデータベース(記憶部)202とを備える。
配送先端末300は、配送元端末200と同様の端末であり、配送伝票20に転記されている第1の識別情報11a、及び、配送されてきた配送伝票20の伝票識別情報23を読み取る第2のリーダ(第2の読取部)301と、配送の前後での各識別情報の整合性を確認する確認部302とを備える。
ネットワーク400は、インターネットなどの通信手段であり、配送元端末200と配送先端末300とを接続している。
そして、配送物を配送する場合は、まず、配送元の第1のリーダ201で各識別情報を読み取り、ついで、実際に配送物を配送し、最後に、配送先の第2のリーダ301で各識別情報を読み取る。
ここで、確認部302は、データベース202が記憶している各識別情報と、第2のリーダ301が読み取った各識別情報とを比較し、配送の前後で各識別情報が適正に整合しているか否かを確認する。確認結果は、配送先端末300の表示画面などに表示するとよい。
このように、本実施例によれば、以下のような効果がある。
(1)配送元に残る控片11と、貼付されて配送される封印シール12とに、同一の識別情報11a、12aを設けているので、両者を容易に紐付けすることができ、配送後には、マッチング作業も容易に行える。
(2)転記やラベリングによって識別情報を形成するので、貴重品の紐付けが容易に行え、簡単な作業で、高い安全性を確保できる。
(3)控片11の第1の識別情報11aを封印ナンバー記入欄22に転記し、伝票識別情報23と同一の確認情報をラベリングによって控片11に形成するので、相互の紐付けが可能となり、安全性がより高まる。
(4)封印シール12は、複数枚、綴じ合わされているので、開封を予定している部分が複数箇所ある場合には、その複数箇所に貼付することができ、使い勝手がよい。
(5)封印シール12には、セキュリティラベルを用いているので、不正な開封や識別情報の改ざんなどを防止でき、不正行為が介在した場合には、その事実が確認できる。
(6)貴重品配送システム100は、上述した貴重品配送用シールセット10を使用するので、端末とリーダなどといった最低限の設備投資で済み、特殊な設備は必要なく、低コスト化が可能である。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、第1の識別情報11aは、転記する例で説明したが、受領確認ラベル30と同様に、ラベリングするようにしてもよい。このようにすれば、転記ミスなどの人為的な間違いを軽減できる。
また、封印シール12は、製造コストを抑えるために、1枚でもよく、安全性を高めるために3枚以上であってもよい。
さらに、控片11や配送伝票20には、同一の識別情報を形成(転記、ラベリング)する例で説明したが、関連性のある識別情報を形成するようにしてもよい。このようにすれば、当事者にしか、その関係がわからず、安全性がさらに高まる。
本発明による貴重品配送用シールセットの実施例を示す図である。 封印シールの詳細を示す図である。 本発明による貴重品配送システムの実施例を示す図である。
符号の説明
10 貴重品配送用シールセット
11 控片
11a 第1の識別情報
12 封印シール(封印シール部)
12a 第2の識別情報
12b 切込み
12−1 脆質ラベル
12−2 切込みラベル
20 配送伝票
21 記入欄
22 封印ナンバー記入欄
23 伝票識別情報(伝票用の識別情報)
30 受領確認ラベル
100 貴重品配送システム
200 配送元端末
201 第1のリーダ(第1の読取部)
202 データベース(記憶部)
300 配送先端末
301 第2のリーダ(第2の読取部)
302 確認部
400 ネットワーク

Claims (6)

  1. 第1の識別情報を有する控片と、
    前記控片と綴じ合わされ、前記第1の識別情報と少なくとも一部が同一又は関連性のある第2の識別情報を有し、配送物に貼付される少なくとも1つの封印シール部と、
    を備える貴重品配送用シールセット。
  2. 請求項1に記載の貴重品配送用シールセットにおいて、
    前記封印シール部は、剥離の有無が確認可能であること、
    を特徴とする貴重品配送用シールセット。
  3. 請求項2に記載の貴重品配送用シールセットにおいて、
    前記封印シール部は、脆質層を有する脆質ラベル、内部に切込みを有する切込みラベルに代表されるセキュリティラベルであること、
    を特徴とする貴重品配送用シールセット。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の貴重品配送用シールセットを使用する貴重品配送用シールセットの使用方法において、
    前記貴重品配送用シールセットは、貴重品を配送するための配送伝票とともに使用されるものであって、
    前記配送伝票に前記第1の識別情報の少なくとも一部を形成し、前記配送物の所定の位置に前記配送伝票及び前記封印シール部を貼付して、その配送物を配送すること、
    を特徴とする貴重品配送用シールセットの使用方法。
  5. 請求項4に記載の貴重品配送用シールセットの使用方法において、
    前記配送伝票は、伝票用の識別情報を備え、
    前記控片に前記伝票用の識別情報と少なくとも一部が同一又は関連性のある確認情報を形成すること、
    を特徴とする貴重品配送用シールセットの使用方法。
  6. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の貴重品配送用シールセットを使用し、請求項4又は請求項5に記載の貴重品配送用シールセットの使用方法を実施する貴重品配送システムにおいて、
    配送元に設けられ、前記各識別情報を読み取る第1の読取部と、
    前記第1の読取部が読み取った各識別情報を記憶する記憶部と、
    配送先に設けられ、前記各識別情報を読み取る第2の読取部と、
    前記記憶部が記憶している各識別情報と前記第2の読取部が読み取った各識別情報とを比較し、配送の前後で各識別情報が適正に整合しているか否かを確認する確認部と、
    を備える貴重品配送システム。
JP2004236491A 2004-08-16 2004-08-16 貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システム Pending JP2006051763A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004236491A JP2006051763A (ja) 2004-08-16 2004-08-16 貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004236491A JP2006051763A (ja) 2004-08-16 2004-08-16 貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006051763A true JP2006051763A (ja) 2006-02-23

Family

ID=36029534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004236491A Pending JP2006051763A (ja) 2004-08-16 2004-08-16 貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006051763A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009545510A (ja) * 2006-07-31 2009-12-24 イエフペ ハロゲン化されたリン含有基を無機表面上にグラフトすることによる材料調製方法
WO2017145478A1 (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 日東電工株式会社 鑑識用シート
JP2021068199A (ja) * 2019-10-24 2021-04-30 株式会社エニキャリ 商品配達システム及び商品配達プログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009545510A (ja) * 2006-07-31 2009-12-24 イエフペ ハロゲン化されたリン含有基を無機表面上にグラフトすることによる材料調製方法
WO2017145478A1 (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 日東電工株式会社 鑑識用シート
US10799156B2 (en) 2016-02-23 2020-10-13 Nitto Denko Corporation Sheet for identification
JP2021068199A (ja) * 2019-10-24 2021-04-30 株式会社エニキャリ 商品配達システム及び商品配達プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10417758B1 (en) System and method for remotely supervising and verifying pharmacy functions
JP2020173854A (ja) シール配送追跡システム
JP2006051763A (ja) 貴重品配送用シールセットとその使用方法及び貴重品配送システム
US20230138052A1 (en) Disposable Comprising A Security Element, Security Element and Method for Protecting, by the Manufacturer, Permissible Usage
JP4408249B2 (ja) 封印シール付き伝票とその使用方法及び貴重品配送システム
US7735873B2 (en) Shipping method and shipping slip
JP4527467B2 (ja) 封印シール付き伝票とその使用方法及び貴重品配送システム
Davidson et al. The complete idiot's guide to change management
JP6644029B2 (ja) 商品配送用梱包物及び商品配送用梱包方法
JP4171146B2 (ja) 配送伝票
JP6106325B1 (ja) 書類管理帳票
JP2013046976A (ja) 株主総会出席票
JP2007276143A (ja) 隠蔽機能付き申込書
JP3194042U (ja) 株主総会出席票
JP2004238029A (ja) セキュリティ用封筒
WO2009146510A1 (en) A safety device and method of encouraging safe work practices
JP2008137317A (ja) 配送伝票および配送情報管理方法
JP2005088261A (ja) 個人情報漏洩防止用の葉書
JP2524997Y2 (ja) 配送用伝票
JP4374076B1 (ja) 株主総会出席票
JP2001328372A (ja) 配送システム及び配送伝票
AU2016100806A4 (en) A computing device, system, method and data signal arranged to facilitate the dispensing of pharmaceutical products
JP3191852U (ja) 受領済シール付き配送伝票
JP3675685B2 (ja) 納品管理票
JP2000135877A (ja) 代金管理票付き配送伝票

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061117

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070410

A977 Report on retrieval

Effective date: 20090729

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090804

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091201