JP2006051256A - 傘立て - Google Patents
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Abstract
【課題】不要時に扁平状に圧縮させてあるものを、必要時において通常使用形態へ楽にしかも迅速に変位させることができ、しかも通常使用形態を安定的に維持することのできる傘立てを提供する。
【解決手段】本願傘立1は、上位に傘差口2、下位に傘受皿3をそれぞれ備えた側枠4を上下方向に伸長・圧縮可能に設け、該側枠4を圧縮状態から伸長方向へ付勢するバネ部材9を設けるとともに、前記側枠4の伸長最終点を画定するためのストッパ10と、該伸長最終点を維持するための係止手段15を備え、圧縮状態から側枠を上方へ向けて僅かに力を加えるように誘導するだけで軽く伸長最終点まで変位させることができるように構成した。
【選択図】図1
【解決手段】本願傘立1は、上位に傘差口2、下位に傘受皿3をそれぞれ備えた側枠4を上下方向に伸長・圧縮可能に設け、該側枠4を圧縮状態から伸長方向へ付勢するバネ部材9を設けるとともに、前記側枠4の伸長最終点を画定するためのストッパ10と、該伸長最終点を維持するための係止手段15を備え、圧縮状態から側枠を上方へ向けて僅かに力を加えるように誘導するだけで軽く伸長最終点まで変位させることができるように構成した。
【選択図】図1
Description
本発明は、不要時には圧縮して小さく仕舞え、必要時には通常使用形態に楽に変位させることのできる傘立てに関するものである。
従来、この種の傘立ての第1型は、図4の如く、傘40を挿入して立てる多数の筒状の穴をシート材で形成してなる傘立て枠41と、該傘立て枠41を吊設した開閉可能な支持脚42とからなるものである(特開2000−279306号)。この傘立ては、不要時に、同(b)の如く、支持脚42を畳むと、シート材からなる傘立て枠41も圧縮され、畳んだ状態で仕舞える一方、必要時には、同(a)の如く、支持脚42を開くと傘立て枠41の筒状の穴も同時に開けられるようになっていた。
また、第2型の傘立ては、図5の如く、傘50の差込口50aを設けた上板51と、傘通し穴50bを設けた中板52と、傘受け皿50cを設けた下板53と、これらの各板をピン54で枢支した支柱55とからなるものである(特開2000−051048号)。この傘立ては、不要時には、同(b)の如く、支柱55に対して上板51、中板52、下板53をピン54を中心に回動して傾斜させる。これにより各板は階段状にズレた状態で重なるために小さくして仕舞える一方、必要時には、同(a)の如く、各板51、52及び53を、支柱55に対して水平にして通常使用形態にするようになっていた。
特開2000−279306号
特開2000−051048号
しかしながら、前者(特開2000−279306号)は、不要時、折り畳むときにシート材からなる傘立て枠41の折り込みが面倒であったばかりでなく、必要時において支持脚42を開くときには、シート材からなる傘立て枠41も同時に開口させることから大きな力が必要になっていた。また、後者(特開2000−051048号)は、不要時には支柱55に対して傾斜させていた上板51、中板52及び下板53を、必要時にいちいち水平に戻すという面倒な作業を伴った。したがって、両者共、雨に際して迅速に対応させ難かった。
本発明は、上記問題を解消するためのもので、その目的とするところは、不要時に扁平状に圧縮させてあるものを、必要時において通常使用形態へ楽にしかも迅速に変位させることができ、しかも通常使用形態を安定的に維持することのできる傘立てを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る傘立は、上位に傘差口、下位に傘受皿をそれぞれ備えた側枠を上下方向に伸長・圧縮可能に設け、該側枠を圧縮状態から伸長方向へ付勢するバネ部材を設けるとともに、前記側枠の伸長最終点を画定するためのストッパと、該伸長最終点を維持するための係止手段を備え、圧縮状態から側枠を上方へ向けて僅かに力を加えるように誘導するだけで軽く伸長最終点まで変位させることができるように構成した。
本発明に係る傘立によれば、側枠の伸長最終点を維持するための係止手段を外して側枠を下向きに押し込めば、扁平状態に容易に変位するから小さく仕舞うことが可能である一方、圧縮状態にある側枠を上向きに僅かな力を加えるように誘導するだけで、側枠はバネ部材の作用により伸長方向へ楽に変位する。このように本発明は、小さく仕舞え、急の雨にも楽にしかも迅速に変位できるなど、各種の優れた効果を奏するものである。
次に、本発明の実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1は本願傘立ての必要時における通常使用形態の斜視図、図2は本願傘立ての不要時における圧縮状態の斜視図、図3は本願傘立ての変位過程を略示的に示す正面図である。
1は本願傘立てで、該本願傘立て1は、上位に傘差口2、下位に傘受皿(図面上では明確にするため点模様で示す)3をそれぞれ備えた側枠4を有している。該側枠4は頭部が門形状に連繋した門形パイプ材(アルミ、ステンレス等)5、5を側面X状に配し、その交叉点をピンP1 を介して枢支してなる上枠4aのそれぞれの脚側と、下部間を横杆6にて連繋した並列パイプ材(アルミ、ステンレス等)7、7を側面X状に配し、その交叉点をピンP2 を介して枢支してなる下枠4bのそれぞれの上腕側とを交叉させ、その交叉点をピンP3 にて屈伸自在に枢支してなる。
前記側枠4は、上枠4aと下枠4bとがピンP1 及びP2 を中心としてそれぞれ開閉するとともに、P3 を中心として屈伸するため、全体として、図1の如く伸長することも、図2の如く扁平に圧縮することも可能となる。この圧縮時の扁平化をより良くするために門形パイプ材5、5と、並列パイプ材7、7をそれぞれ側面X状に配するときの重ね方及び上枠4aの脚側と下枠4bの上腕側とを交叉させるときの重ね方が考慮されることは勿論である。なお、ここに上枠4aと下枠4bとをアルミ、ステンレス等のパイプ材で構成したのは全体的に軽量化を図るためである。
前記側枠4の下枠4bを構成する並列パイプ材7、7の脚側の内側面には両端を軸支したコ字杆8、8を設け、該コ字杆8、8間には、バネ部材(例、コイルスプリング)9が緊張状態で渡設されている。このバネ部材9は、前記下枠4bの並列パイプ材7、7の脚側間を閉じる方向に引っ張って側枠4を伸長方向に付勢するためのものである。尤も、バネ部材9は下枠4bの並列パイプ材7、7が最も圧縮(接地面に対して平行状態・図2参照)した状態では中立になってしまうため、下枠4bを閉じる方向への引っ張り力(側枠4の伸長方向への付勢力)が制限されている。したがって、側枠4は圧縮した状態ではその形態がそのまま維持されるが、上枠4aを軽く上方へ押し上げるように誘導すると、バネ部材9の中立状態は解除されて側枠4の伸長方向への付勢力が生じるようになる。
前記バネ部材9の作用により伸長する側枠4の伸長最終点(通常使用形態)は、ストッパ10により画定されるようになっている。該ストッパ10は前記上枠4aを構成する門形パイプ材5、5の頭部寄りの内側面に両端を軸支させたコ字杆11、11の対向する膨出部11a、11bの先端同士が当接するように構成している。したがって、側枠4の伸長時に前記コ字杆11、11の膨出部11a、11bの先端同士が確実に当接するようにしている。このために前記膨出部11a、11bにはそれぞれガイド杆12a、12bを固着させている。すなわち、前記側枠4の伸長に伴って上枠4aの頭部側が互いに接近するときに、前記膨出部11a、11bの先端同士は前記ガイド杆12a、12bにてガイドされて徐々に接近し、遂には当接するようになっている。
前記ガイド杆12a、12bは、平行する2条の鋼材で構成し、その尻端部にはそれぞれ連結杆13a、13bが固着されている。また、一方のガイド杆12aの先端には下向きにフック14が形成され、他方のガイド杆12bの尻端部に固着した連結杆13bに係合できるようになっている。このフック14と連結杆13bは、前記側枠4の伸長最終点(通常使用形態)を維持するための係止手段15を構成している。なお、係止手段15は前記フック14と連結杆13bとの係合のみに限定されない。
前記係止手段(フック14と連結杆13bとの係合)15の機能は、前記コ字杆11、11の対向する膨出部11a、11bの先端同士が前記ガイド杆12a、12bにてガイドされて接近・当接した時点(前記ストッパ10により側枠4の伸長最終点が画定された時点)において生じる。すなわち、前記側枠4は伸長最終点(通常使用形態)が維持されることとなる。換言すれば、前記側枠4は、前記ガイド杆12aを上方に向けて回動させてその先端のフック14を連結杆13bから解除しない限り通常使用形態が安定的に保たれる。しかして、不要時、前記フック14と連結杆13bとからなる係止手段15を解除して側枠4の上枠4aの頭部を拡開させつつ下向きに押し下げると、簡易に圧縮方向に変位させることができることとなる。
前記傘差口2は、前記コ字杆11、11の膨出部11a、11bと、これに固着した前記ガイド杆12a、12bとにより構成されている。前記ガイド杆12a、12bは平行する2条の鋼材で構成しているため、前記膨出部11a、11bの空間はそれぞれ三分割されている。すなわち、本例では、都合6本分の傘が差し込めるように構成されている。この傘差口2は、前述の如く、前記コ字杆11、11の膨出部11a、11bの先端同士が当接したとき(ストッパ10により側枠4の伸長最終点が画定したとき)に顕在化することとなる。
前記傘受皿3は、前記バネ部材9を緊張状態で渡設した前記コ字杆8、8上に取り付けられている。具体的には、傘受皿3は一方のコ字杆8及びこれより延びた延出枠8a上に底部の一部を止着(若干枢動できるとよい)16した状態で乗っている。該延出枠8aには他方のコ字杆8より延びた延出枠8bが嵌合し、先端側の横杆8b′が滑るように重なっている。この横杆8b′は、前記側枠4の伸長最終点(通常使用形態)では延出枠8aに設けた凹曲部8a′に嵌入するため、傘受皿3は平ら(水平状態)に保たれる。一方、側枠4を最も圧縮させた時点では、これら延出枠8aと延出枠8bの嵌合部は互いに延びきった状態になっている。換言すれば、側枠4を最も圧縮させた状態では傘受皿3は前記門形パイプ5、5と並列パイプ7、7との間に作られる扁平な空間内に収納されるようになる。
次に、本発明の作用を説明する。今、図3(a)の如く、通常使用形態にある本願傘立て1を圧縮して仕舞うに際し、前記係止手段15を解除(フック14を矢印Aの如く連結杆13bから外す)しつつ側枠4の上枠4aの頭部を、矢印Bの如く、拡開させながら、矢印Cの如く、下向きに押し下げる。これにより上枠4aと下枠4bとが、ピンP1 及びP2 を中心として開閉するとともに、上枠4aの脚側と下枠4bの上腕側とがP3 を中心として狭窄する方向に折れ、本願傘立て1が全体としてバネ部材9に抗して圧縮されることとなる。
上記圧縮の進行で、側枠4の上位に備えた傘差口2を構成した前記コ字杆11、11の膨出部11a、11bの先端同士は、図3(b)の如く、離反する(傘差口2の形態が消滅)とともに、側枠4の下位に備えた傘受皿3はこれが止着16されている一方のコ字杆8及びこれより延びた延出枠8aと一緒に一方向(図では左側)へ引かれる。また、側枠4の圧縮に伴い、前記延出枠8bの先端側の横杆8b′が、前記延出枠8aに設けた凹曲部8a′から脱出し、最終的に側枠4が、図3(c)の如く、扁平化するとともに、前記傘受皿3は収納される。
次いで、小さく圧縮して仕舞ってあった本願傘立て1を雨に際して通常使用形態に伸長させるには、まず、上枠4aの頭部を、図3(c)の矢印C′の如く、軽く上方へ押し上げるように誘導する。この誘導がない状態では、本願傘立て1は圧縮状態が維持されたままになっている。すなわち、最も圧縮させた状態では、下枠4bを構成する並列パイプ材7、7の脚側の内側面に軸支したコ字杆8、8間に緊張状態で渡設したバネ部材9は中立状態にあり、バネ部材9の引っ張り力のみでは側枠4は伸長されないためである。
上述の如く、上枠4aの頭部を上方へ継続して誘導すると、ある時点よりバネ部材9の中立状態が解除され、下枠4bを構成する並列パイプ材7、7の脚側には、図3(b)の如く、バネ部材9の強い引っ張り力が作用することとなるから、側枠4は軽い力でグングン伸長する。
前記バネ部材9の作用と、上枠4aの頭部の上方への誘導とで伸長してきた側枠4は伸長最終点が、図3(a)の如く、ストッパ10により画定される。このストッパ10の作用は、前記上枠4aを構成する門形パイプ材5、5のそれぞれの頭部寄りの内側面に両端を軸支させたコ字杆11、11の対向する膨出部11a、11bの先端同士が当接することにより完結する。そして、その伸長最終点は係止手段(フック14と連結杆13bとの係合)15の作用により維持される。換言すれば、前記側枠4は、前記係止手段15を解除しない限り通常使用形態を継続して保つこととなる。
本願傘立ては、上述の如く、不要時には圧縮して小さく仕舞え、必要時には通常使用形態に楽に変位させることができるから、家庭は勿論、人の集まる会社、事務所その他の場所などの玄関口に設置して利用可能性が極めて大きいものである。
1 本願傘立て
2 傘差口
3 傘受皿
4 側枠
4a 上枠
4b 下枠
5 門形パイプ材
6 横杆
7 並列パイプ材
8 コ字杆
8a、8b 延出枠
8a′ 凹曲部
8b′ 横杆
9 バネ部材(例、コイルスプリング)
10 ストッパ
11 コ字杆
11a、11b 膨出部
12a、12b ガイド杆
13a、13b 連結杆
14 フック
15 係止手段
16 止着
P1 、P2 、P3
ピン
2 傘差口
3 傘受皿
4 側枠
4a 上枠
4b 下枠
5 門形パイプ材
6 横杆
7 並列パイプ材
8 コ字杆
8a、8b 延出枠
8a′ 凹曲部
8b′ 横杆
9 バネ部材(例、コイルスプリング)
10 ストッパ
11 コ字杆
11a、11b 膨出部
12a、12b ガイド杆
13a、13b 連結杆
14 フック
15 係止手段
16 止着
P1 、P2 、P3
ピン
Claims (1)
- 上位に傘差口、下位に傘受皿をそれぞれ備えた側枠を上下方向に伸長・圧縮可能に設け、該側枠を圧縮状態から伸長方向へ付勢するバネ部材を設けるとともに、前記側枠の伸長最終点を画定するためのストッパと、該伸長最終点を維持するための係止手段を備えたことを特徴とする傘立て。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004236247A JP2006051256A (ja) | 2004-08-13 | 2004-08-13 | 傘立て |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004236247A JP2006051256A (ja) | 2004-08-13 | 2004-08-13 | 傘立て |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006051256A true JP2006051256A (ja) | 2006-02-23 |
Family
ID=36029089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004236247A Pending JP2006051256A (ja) | 2004-08-13 | 2004-08-13 | 傘立て |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006051256A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9767234B2 (en) | 2006-08-31 | 2017-09-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Method of identification of cause and/or location of cause of occurrence of springback |
-
2004
- 2004-08-13 JP JP2004236247A patent/JP2006051256A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9767234B2 (en) | 2006-08-31 | 2017-09-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Method of identification of cause and/or location of cause of occurrence of springback |
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