JPH067013Y2 - 車両用装飾品の取付構造 - Google Patents
車両用装飾品の取付構造Info
- Publication number
- JPH067013Y2 JPH067013Y2 JP12546188U JP12546188U JPH067013Y2 JP H067013 Y2 JPH067013 Y2 JP H067013Y2 JP 12546188 U JP12546188 U JP 12546188U JP 12546188 U JP12546188 U JP 12546188U JP H067013 Y2 JPH067013 Y2 JP H067013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mascot
- guide member
- base
- guide
- biasing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車などの車体側部材に取付けられる一種
の目印としての車両用装飾品の取付構造に関する。
の目印としての車両用装飾品の取付構造に関する。
(従来の技術) 従来より、この種車両用装飾品の取付構造として、例え
ば特公昭58−24295号公報に開示され、第5図に
も示すように、ボンネットパネルa(車体側部材)に固
定されたベース部材bと、該ベース部材bに可撓性のあ
る逆U字状のピン部材cを介して倒れ方向(例えば図の
左方向)または起立方向(同右方向)へ倒立自在に軸支
されたマスコット本体dとを備え、上記ベース部材bと
固定用ピン部材cとの間となるピン部材cの周囲に、マ
スコット本体dの倒立時、上記ピン部材cを伸縮方向へ
付勢するコイルスプリングe(付勢部材)が巻装されて
いるものは知られている。このものでは、例えば人の手
などが当るなどして、マスコット本体dに倒れ方向の外
力が加わった場合、ピン部材cが上方(マスコット本体
d側)へ引上げられつつ倒れ方向へ撓み、このピン部材
cの撓みに伴ってコイルスプリングeが、そのコイル軸
が曲るように曲げ変形しつつ圧縮変形する。そして、上
記外力が除去されると、この圧縮されたコイルスプリン
グeの付勢力によって、ピン部材cが引下げられつつそ
の曲げ変形が回復してマスコット本体dが起立方向に戻
るものである。
ば特公昭58−24295号公報に開示され、第5図に
も示すように、ボンネットパネルa(車体側部材)に固
定されたベース部材bと、該ベース部材bに可撓性のあ
る逆U字状のピン部材cを介して倒れ方向(例えば図の
左方向)または起立方向(同右方向)へ倒立自在に軸支
されたマスコット本体dとを備え、上記ベース部材bと
固定用ピン部材cとの間となるピン部材cの周囲に、マ
スコット本体dの倒立時、上記ピン部材cを伸縮方向へ
付勢するコイルスプリングe(付勢部材)が巻装されて
いるものは知られている。このものでは、例えば人の手
などが当るなどして、マスコット本体dに倒れ方向の外
力が加わった場合、ピン部材cが上方(マスコット本体
d側)へ引上げられつつ倒れ方向へ撓み、このピン部材
cの撓みに伴ってコイルスプリングeが、そのコイル軸
が曲るように曲げ変形しつつ圧縮変形する。そして、上
記外力が除去されると、この圧縮されたコイルスプリン
グeの付勢力によって、ピン部材cが引下げられつつそ
の曲げ変形が回復してマスコット本体dが起立方向に戻
るものである。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来のものでは、マスコット本体dの倒
れ時に、コイルスプリングeが圧縮変形するのみならず
曲げ変形するため、この曲げ変形によって圧縮変形が拘
束されてマスコット本体dの倒立動作が円滑になされな
いという問題があった。
れ時に、コイルスプリングeが圧縮変形するのみならず
曲げ変形するため、この曲げ変形によって圧縮変形が拘
束されてマスコット本体dの倒立動作が円滑になされな
いという問題があった。
また、コイルスプリングeを設定する場合、上記曲げ変
形による曲げ荷重を考慮して圧縮荷重に対する強度を設
定しなければならないので、コイルスプリングeの設定
判断が困難なものになるという問題もあった。
形による曲げ荷重を考慮して圧縮荷重に対する強度を設
定しなければならないので、コイルスプリングeの設定
判断が困難なものになるという問題もあった。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、付勢部材に加わる荷重を軸方向荷重のみ
として付勢部材の曲げ変形をなくしマスコット本体の倒
立動作が円滑になされるようにするとともに、付勢部材
の設定が容易になされるようにしようとするものであ
る。
するところは、付勢部材に加わる荷重を軸方向荷重のみ
として付勢部材の曲げ変形をなくしマスコット本体の倒
立動作が円滑になされるようにするとともに、付勢部材
の設定が容易になされるようにしようとするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段は、車両用
装飾品の取付構造として、車体側部材に固定されたベー
ス部材と、該ベース部材に倒れ方向または起立方向へ倒
立自在に軸支されたマスコット本体とを備え、該マスコ
ット本体に、マスコット本体の倒立に伴い上記ベース部
材のガイドによりマスコット本体に対してスライドする
ガイド部材を設けるとともに、上記マスコット本体とガ
イド部材との間に、付勢方向が上記ガイド部材のスライ
ド方向と一致する付勢部材を設ける構成としたものであ
る。
装飾品の取付構造として、車体側部材に固定されたベー
ス部材と、該ベース部材に倒れ方向または起立方向へ倒
立自在に軸支されたマスコット本体とを備え、該マスコ
ット本体に、マスコット本体の倒立に伴い上記ベース部
材のガイドによりマスコット本体に対してスライドする
ガイド部材を設けるとともに、上記マスコット本体とガ
イド部材との間に、付勢方向が上記ガイド部材のスライ
ド方向と一致する付勢部材を設ける構成としたものであ
る。
(作用) 上記の構成により、本考案では、マスコット本体に外力
が加わった場合、マスコット本体の倒立に伴いガイド部
材が付勢部材を変形させつつマスコット本体に対してス
ライドする。
が加わった場合、マスコット本体の倒立に伴いガイド部
材が付勢部材を変形させつつマスコット本体に対してス
ライドする。
その場合、付勢部材の付勢方向がガイド部材のスライド
方向と一致するので、付勢部材に曲げ荷重が加わらず、
曲げ変形しない。このことにより、付勢部材が軸方向に
自在に変形できることになる。しかも、付勢部材の付勢
力を設定する際に曲げ荷重を考慮する必要がないので、
付勢部材の設定判断が容易になる。
方向と一致するので、付勢部材に曲げ荷重が加わらず、
曲げ変形しない。このことにより、付勢部材が軸方向に
自在に変形できることになる。しかも、付勢部材の付勢
力を設定する際に曲げ荷重を考慮する必要がないので、
付勢部材の設定判断が容易になる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例に係る車両用装
飾品の取付構造を示し、1は車体、2は車体側部材とし
てのボンネットであって、該ボンネット2は、上面側に
位置するボンネットパネ3と、下面側に位置する補強部
材(図示せず)とからなる。上記ボンネットパネル3の
前端部中央には、車両用装飾品としてのマスコット4が
取付けられている。
飾品の取付構造を示し、1は車体、2は車体側部材とし
てのボンネットであって、該ボンネット2は、上面側に
位置するボンネットパネ3と、下面側に位置する補強部
材(図示せず)とからなる。上記ボンネットパネル3の
前端部中央には、車両用装飾品としてのマスコット4が
取付けられている。
上記マスコット4は、上記ボンネットパネル3の形状に
則して略前後方向に延びるベース部材5と、略上下方向
(起立方向)に延びるマスコット本体6とからなる。上
記ベース部材5は、その下面に上面が貼着された両面テ
ープ7によってボンネットパネル3に接着されている。
上記ベース部材5の略中間部には断面略楕円形状のベー
ス凹部8が設けられているとともに、該ベース凹部8の
左右側面には孔部8a,8aが設けられている。また、
上記マスコット本体6の下端部左右の対向位置には、上
記ベース凹部8の各孔部8aの径と略一致する穴部6
a,6aが設けられている。そして、上記マスコット本
体6の左右の各穴部6aには、上記ベース凹部8の各孔
部8aから各々嵌挿されたピン部材9,9の各内端部が
挿通されていて、起立状態となるマスコット本体6がベ
ース部材5に前後方向(倒れ方向)へ倒立自在に軸支さ
れている。
則して略前後方向に延びるベース部材5と、略上下方向
(起立方向)に延びるマスコット本体6とからなる。上
記ベース部材5は、その下面に上面が貼着された両面テ
ープ7によってボンネットパネル3に接着されている。
上記ベース部材5の略中間部には断面略楕円形状のベー
ス凹部8が設けられているとともに、該ベース凹部8の
左右側面には孔部8a,8aが設けられている。また、
上記マスコット本体6の下端部左右の対向位置には、上
記ベース凹部8の各孔部8aの径と略一致する穴部6
a,6aが設けられている。そして、上記マスコット本
体6の左右の各穴部6aには、上記ベース凹部8の各孔
部8aから各々嵌挿されたピン部材9,9の各内端部が
挿通されていて、起立状態となるマスコット本体6がベ
ース部材5に前後方向(倒れ方向)へ倒立自在に軸支さ
れている。
また、上記マスコット本体6の下端部には、上方に向っ
て延びる断面略長方形状の第1マスコット凹部10と、
該第1マスコット凹部10の上面からさらに上方に向っ
て延び、上記第1マスコット凹部10の短手方向長さよ
りも直径の小さな断面略円形状の第2マスコット凹部1
1とが設けられている。上記マスコット本体6の第1マ
スコット凹部10内には、上下方向へスライド自在なガ
イド部材12が設けられている。上記ガイド部材12
は、上記第1マスコット凹部10の上下方向長さよりも
若干長く形成され、その先端部(下端部)には、断面略
半円弧状の円弧面部12aが設けられている。また、上
記ベース部材5のベース凹部8は、該ベース凹部8の略
中間位置に設けられ、上記ガイド部材12の円弧面部1
2aが摺動(ガイド)可能なガイド面14と、該ガイド
面14の略中心部たるベース凹部8の下端位置に設けら
れ、上記ガイド部材12の円弧面部12aの弧形と略一
致する弧形部15と、上記ベース凹部8の上端位置たる
前後縁部に設けられ、上記マスコット本体6のそれ以上
の倒れ動作を規制する前後の係止面16,16とからな
る。そして、上記マスコット本体6の倒れ時には、上記
ガイド部材12の円弧面部12aがベース凹部8のガイ
ド面14を摺動しながらガイドされて第1マスコット凹
部10内のガイド部材12を上方(マスコット本体6
側)にスライド移動させる。また、上記マスコット本体
6の起立時には、上記ガイド部材12の円弧面部12a
がベース凹部8のガイド面14に摺接状態でガイドされ
て第1マスコット凹部10内のガイド部材12を下方
(ベース部材5側)にスライド移動させ、ガイド部材1
2の円弧面部12aがベース凹部8の弧形部15に保持
される。
て延びる断面略長方形状の第1マスコット凹部10と、
該第1マスコット凹部10の上面からさらに上方に向っ
て延び、上記第1マスコット凹部10の短手方向長さよ
りも直径の小さな断面略円形状の第2マスコット凹部1
1とが設けられている。上記マスコット本体6の第1マ
スコット凹部10内には、上下方向へスライド自在なガ
イド部材12が設けられている。上記ガイド部材12
は、上記第1マスコット凹部10の上下方向長さよりも
若干長く形成され、その先端部(下端部)には、断面略
半円弧状の円弧面部12aが設けられている。また、上
記ベース部材5のベース凹部8は、該ベース凹部8の略
中間位置に設けられ、上記ガイド部材12の円弧面部1
2aが摺動(ガイド)可能なガイド面14と、該ガイド
面14の略中心部たるベース凹部8の下端位置に設けら
れ、上記ガイド部材12の円弧面部12aの弧形と略一
致する弧形部15と、上記ベース凹部8の上端位置たる
前後縁部に設けられ、上記マスコット本体6のそれ以上
の倒れ動作を規制する前後の係止面16,16とからな
る。そして、上記マスコット本体6の倒れ時には、上記
ガイド部材12の円弧面部12aがベース凹部8のガイ
ド面14を摺動しながらガイドされて第1マスコット凹
部10内のガイド部材12を上方(マスコット本体6
側)にスライド移動させる。また、上記マスコット本体
6の起立時には、上記ガイド部材12の円弧面部12a
がベース凹部8のガイド面14に摺接状態でガイドされ
て第1マスコット凹部10内のガイド部材12を下方
(ベース部材5側)にスライド移動させ、ガイド部材1
2の円弧面部12aがベース凹部8の弧形部15に保持
される。
さらに、上記マスコット本体6の第2マスコット凹部1
1内の底面(上面)と、上記ガイド部材12の上面との
間には、付勢方向が上記ガイド部材12のスライド方向
と一致する付勢部材としてのコイルスプリング17が縮
装されている。そして、上記ガイド部材12には、上記
コイルスプリング17のコイル軸線方向となる上下方向
への付勢力が作用していて、該ガイド部材12を介した
コイルスプリング17の付勢力によってマスコット本体
6が起立方向に付勢されている。
1内の底面(上面)と、上記ガイド部材12の上面との
間には、付勢方向が上記ガイド部材12のスライド方向
と一致する付勢部材としてのコイルスプリング17が縮
装されている。そして、上記ガイド部材12には、上記
コイルスプリング17のコイル軸線方向となる上下方向
への付勢力が作用していて、該ガイド部材12を介した
コイルスプリング17の付勢力によってマスコット本体
6が起立方向に付勢されている。
次に、上記実施例の作用・効果について説明するが、マ
スコット本体6に外力が加わった場合、マスコット本体
6の倒立に伴い,円弧面部12aをベース凹部8のガイ
ド面14に摺接状態でガイドするガイド部材12が、第
2マスコット凹部11内のコイルスプリング17を変形
させつつマスコット本体6の第1マスコット凹部10に
対してスライドする。
スコット本体6に外力が加わった場合、マスコット本体
6の倒立に伴い,円弧面部12aをベース凹部8のガイ
ド面14に摺接状態でガイドするガイド部材12が、第
2マスコット凹部11内のコイルスプリング17を変形
させつつマスコット本体6の第1マスコット凹部10に
対してスライドする。
その場合、コイルスプリング17の付勢方向がガイド部
材12のスライド方向と一致するので、コイルスプリン
グ17に曲げ荷重が加わらず、曲げ変形しない。このこ
とにより、コイルスプリング17が軸方向に自在に変形
できることになり、よって外力が加わった際のマスコッ
ト本体6の倒立動作を円滑かつ確実に行うことができ
る。
材12のスライド方向と一致するので、コイルスプリン
グ17に曲げ荷重が加わらず、曲げ変形しない。このこ
とにより、コイルスプリング17が軸方向に自在に変形
できることになり、よって外力が加わった際のマスコッ
ト本体6の倒立動作を円滑かつ確実に行うことができ
る。
また、コイルスプリング17の付勢力を設定する際に曲
げ荷重を考慮する必要がないので、コイルスプリング1
7の設定を簡単かつ容易なものにすることができる。
げ荷重を考慮する必要がないので、コイルスプリング1
7の設定を簡単かつ容易なものにすることができる。
さらに、ベース部材5が両面テープ7によってボンネッ
トパネル3に接着されているので、マスコット4の幅の
広い車種への対応が非常に簡単になされることになり、
実施する上で非常に有利なものになる。
トパネル3に接着されているので、マスコット4の幅の
広い車種への対応が非常に簡単になされることになり、
実施する上で非常に有利なものになる。
(考案の効果) 以上の如く、本考案における車両用装飾品の取付構造に
よれば、ベース部材に倒立自在に軸支されたマスコット
本体に、その倒立に伴いベース部材にガイドされてマス
コット本体に対してスライドするガイド部材を設けると
ともに、マスコット本体とガイド部材との間に、付勢方
向がガイド部材のスライド方向と一致する付勢部材を設
けたので、付勢部材の曲げ変形をなくしてマスコット本
体の倒立動作を円滑かつ確実に行うことができるととも
に、付勢部材の設定を簡単かつ容易なものにすることが
できる。
よれば、ベース部材に倒立自在に軸支されたマスコット
本体に、その倒立に伴いベース部材にガイドされてマス
コット本体に対してスライドするガイド部材を設けると
ともに、マスコット本体とガイド部材との間に、付勢方
向がガイド部材のスライド方向と一致する付勢部材を設
けたので、付勢部材の曲げ変形をなくしてマスコット本
体の倒立動作を円滑かつ確実に行うことができるととも
に、付勢部材の設定を簡単かつ容易なものにすることが
できる。
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示すもので、第
1図は第4図のI−I線における断面図、第2図は第1
図のII−II線における断面図、第3図は車体前部の斜視
図、第4図はマスコットの拡大斜視図である。また、第
5図は従来例を示す第1図相当図である。 3……ボンネットパネル、4……マスコット、5……ベ
ース部材、6……マスコット本体、12……ガイド部
材、14……ガイド面、17……コイルスプリング。
1図は第4図のI−I線における断面図、第2図は第1
図のII−II線における断面図、第3図は車体前部の斜視
図、第4図はマスコットの拡大斜視図である。また、第
5図は従来例を示す第1図相当図である。 3……ボンネットパネル、4……マスコット、5……ベ
ース部材、6……マスコット本体、12……ガイド部
材、14……ガイド面、17……コイルスプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】車体側部材に固定されたベース部材と、該
ベース部材に倒れ方向または起立方向へ倒立自在に軸支
されたマスコット本体とを備え、該マスコット本体に
は、マスコット本体の倒立に伴い上記ベース部材のガイ
ドによりマスコット本体に対してスライドするガイド部
材が設けられているとともに、上記マスコット本体とガ
イド部材との間には、付勢方向が上記ガイド部材のスラ
イド方向と一致する付勢部材が設けられていることを特
徴とする車両用装飾品の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12546188U JPH067013Y2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 車両用装飾品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12546188U JPH067013Y2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 車両用装飾品の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0245854U JPH0245854U (ja) | 1990-03-29 |
JPH067013Y2 true JPH067013Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31376091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12546188U Expired - Lifetime JPH067013Y2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 車両用装飾品の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067013Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2584663B (en) * | 2019-06-10 | 2023-01-18 | Bentley Motors Ltd | Mascot retraction mechanism |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP12546188U patent/JPH067013Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245854U (ja) | 1990-03-29 |
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