JP2006050219A - 画像処理方法、画像処理装置及びその記憶媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 色変換において、プリンタのベンダー又はプリントシステムの主管理者によって調整された色変換テーブルを使用しなければならないという問題がある。
【解決手段】 少なくとも3つ以上の色材を使用して画像を出力する画像出力装置の色調整であって、色変換テーブル調整評価用の画像を印刷する調整画像出力手段と、画像を見た調整画像評価者が評価結果を入力する調整値入力手段と、上記調整値入力手段において入力された前記調整値を元に、プリンタの色変換テーブルを変更する調整値反映手段とを具備し、プリンタユーザー毎の好みの色合いを実現することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印刷条件や印刷対象となる様々な用紙における色空間の調整において、高品質な、電子写真方式プリンタ、インクジェット方式プリンタ、昇華型プリンタ等の画像処理装置及び画像処理方法に関する。
従来より、モニタ当で標準化が行われているsRGB色空間や、AdobeRGB等の画像をプリンタで出力した際に、前記各RGB空間とプリンタの色空間のギャップを吸収し、最適な色再現を行うための技術が開発されている。例えば、第2色空間から第1色空間へ高精度に変換可能な状況において、第1色空間内にターゲット座標を決定し第2色空間内に任意の座標を決定する。そして、第2色空間内の座標を第1色空間内の座標へ変換するとともにそのずれ量を算出し、当該ずれ量が所定のしきい値以下になるように第2色空間内の座標を移動させる試行を繰り返すような方法で色変換テーブルを作成する方法が記載されている。(特許文献1)
特開2003-078772号公報
しかし特許文献1に開示された方法では、ターゲット座標を決定するのは通常プリンタのベンダーであり、プリンタのドライバ内にブラックボックスとして色変換テーブルが入っており、特に最近注目されている特色インク搭載のプリンタ等においては、プリンタの色再現領域が格段に拡大し、特に彩度調整においての自由度が増し、彩度強調処理・彩度圧縮処理等各ユーザーの好みに調整可能になっているにもかかわらず、色変換テーブルがメディア毎には異なるテーブルが用意されているものの例えば写真画質出力用のメディア1種の中で見れば、プリンタのベンダー又はプリントシステムの主管理者によって調整された色変換テーブルを使用しているのが現状である。上記問題に鑑みてなされたものであり、特には特色インクにより拡張したプリンタの再現色および記憶色を含むプリンタの出力する代表色が入っている画像を複数候補出力し、ユーザーが自分の好みの出力サンプルに付随しているID番号をUIを通じて入力することにより、ユーザーの好みに合ったプリント環境を構築することが可能な画像処理システムを提供することである。
上記目的を達成する為、本発明のカラープリンタの画像処理装置によれば、特色インクにより拡張したプリンタの再現色および記憶色を含むプリンタの出力する代表色が入っている画像を複数候補出力する調整画像出力手段と調整画像出力手段により出力された複数画像のうちユーザーが好みの色表現がされている画像のIDを入力する調整値入力手段と調整値入力手段により入力された入力値に基づき、プリンタの画像処理を変更する調整値反映手段を具備する。
調整画像出力手段において出力される複数画像は、例えば図5の様な構成で、各A,B,C,Dで示されるのは各特定色を含む画像で、各画像に対し、1,2,3のようにIDの付いた複数の画像を出力している。
調整値入力手段102において入力されるのは、格画像に付与された1,2,3のような番号であり、例えば、特色インクが付加されたことにより広がった色相Xに特徴のある画像Aに対して2番の色表現、色相Yに特徴のある画像Bに対して3番の色表現などユーザーが入力可能になっている。調整値反映手段においては、調整値入力手段にて入力されたユーザーの好みに合わせたプロファイルを、(1)もともと持っておいたテーブルの内から選択する、(2)もともと持っておいたテーブルから計算処理をして作成する、(3)インターネット等に接続し、ダウンロードしてくるなどすることによりユーザー毎に好みの色再現を実現することを特徴とする。
以上説明したように本発明によれば、特色インクにより拡張したプリンタの再現色および記憶色を含むプリンタの出力する代表色が入っている画像を複数候補出力し、ユーザーが自分の好みの出力サンプルに付随しているID番号をUIを通じて入力することにより、ユーザーの好みに合ったプリント環境を構築することが可能とする。
以下、本発明の好ましい実施の形態を説明する。
(第1の実施例)
図1は本発明にかかる一発明の実施の形態におけるカラープリンタの色分解システムの全体構成を示すブロック図である。
特色インクにより拡張したプリンタの再現色および記憶色を含むプリンタの出力する代表色が入っている画像を複数候補出力する調整画像出力手段101と調整画像出力手段101により出力された複数画像のうちユーザーが好みの色表現がされている画像のIDを入力する調整値入力手段102と調整値入力手段102により入力された入力値に基づき、プリンタの画像処理を変更する調整値反映手段103とから構成される。
図2は、本発明の実施形態の一例となる色分解画像処理システムをあらわしている。同図において、201は画像信号入力装置としての分光光度計、202はコンピュータシステムとしてのパーソナルコンピュータであり、分光光度計201から読み取られた画像信号を入力し、編集・保管することが可能である、さらにここで得られた画像信号情報をディスプレイ203に表示させたり、プリンタ204から出力させることが可能である。
図3は、図2の構成における主要部を機能モジュールとしてのブロックにより表現したブロック図である。
同図において、301は、ユーザーが各種マニュアル指示等を入力するためのマウス及びキーボード313とコンピュータシステム202とをつなぐインターフェース(I/F)、302は、コンピュータシステム202と分光光度計201等画像入力機器をつなぐインターフェース(I/F)である。
303は、内部の各ブロックの動作を制御、或いは内部に記憶されたプログラムを実行することのできるCUPである。
304は、あらかじめ必要な画像処理等を記憶しておくROMである。
305はCPUにて処理を行うために一時的にプログラムや処理対象の画像データを格納しておくRAMである。
306は処理対象の画像を表示したり、操作者へのメッセージを表示するディスプレイ装置203の制御を行うディスプレイ制御装置である。
307は、コンピュータシステム202とカラープリンタ204をつなぐインターフェース(I/F)である。
308は、RAM405等に転送されるプログラムや画像データをあらかじめ格納したり処理後の画像データを保存することのできるハードディスク(HD)である。
309は、コンピュータシステムの各所に保持する様々なデータを外部機器へ伝送したり、外部機器からの様々なデータを受信したりする事が可能なモデムやネットワークカード等の伝送機器314とコンピュータシステムをつなぐインターフェース(I/F)である。
310は、外部記憶媒体の一つであるCD(CD−R/CD−RW/DVD)に記憶されたデータを読み込み、或いは書き出すことのできるCDドライブである。
311は、310と同様にFDからの読み込み、FDへの書き出しができるFDドライブである。尚、CD,FD,DVD等に画像編集用のプログラム、或いはプリンタ情報等が記憶されている場合には、これらのプログラムをHD308上にインストールし、必要に応じてRAM305に転送されるようになっている。
312は、外部ライン入力315やマイク316が接続され、外部からの音声データを入力する事のできるサウンドインターフェース(I/F)である。
図4は、図2及び図3に示した構成上で、本発明を実施するための動作手順を示すフローチャートである。図4のフローチャートに示す手順を記述したコンピュータ実行可能なプログラムを、あらかじめROM304に格納しておき、あるいは、あらかじめ外部記憶装置308に格納されているプログラムをRAM305上に読み込んだのちに、CPU303により該プログラムを実行することにより本発明を実施する。
以下に、本実施の形態における処理の流れを図4に示すフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS401において、色変換テーブル調整のために使用する空の青、芝の緑、りんごの赤などの記憶色及びプリンタに特色インクが搭載されている場合には、その最も特徴的である色相のパッチを彩度・色相の段階で振ったパッチ画像を作成する。ここで作成されるパッチとは、例えば図5に示されるような画像で、各A,B,C,Dで示されるのは各特定色を含む画像で、各画像に対し、1,2,3のようにIDの付いた複数の画像である。作成されたパッチの情報は後の処理の為、RAM305に記憶される。
次に、ステップS402においては、現在アクティブになっている例えば写真光沢紙、コート紙、普通紙等のメディア種にあわせた色分解テーブル及びハーフトーンを用いて画像を出力する。画像を出力すると、ステップS403へ進む。
ステップS403においては、ユーザーからの上記図示された1,2,3のようにふられたIDを各A,B,C,Dで示される各特定色に対しユーザーの好みの色再現に最もふさわしいIDをディスプレイ203に表示されたドライバのUI(ユーザーインターフェース)等を通して選択する。選択された各特定色のID情報は、後の処理の為、RAM305に記憶される。
次に、ステップS404においては、ステップS403において入力されたID情報を元に、プリンタの現在持っている色変換テーブルがユーザーの好みに適当か否かを判断し、適当でないと判断された場合には、(1)もともと持っておいたテーブルの内から選択する、(2)もともと持っておいたテーブルからマトリクス計算処理をして作成する、(3)インターネット等に接続し、ダウンロードしてくるなどし、色変換テーブルをユーザーの好みを反映した色変換テーブルに置き換える。
ステップS404を終えると一連の作業は終了する。
(第2の実施例)
前記第1の実施例においては、ステップS401において作成される画像は特定色のパッチであったが、本発明はこれに限るものではない。
すなわち、S401において作成される画像は、各特定色の代表的な自然画像や、各特定色の画像をディスプレイ203に表示されたドライバのUI(ユーザーインターフェース)等を解して、ユーザー自身が所有している画像を入力し、その画像を彩度・明度で振ってIDをつけるようにすれば良い。
(変形例)
また、本発明は上記実施の形態を実現する為の装置及び方法のみに限定されるものではなく、上記システム又は装置内のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に、上記実施の形態を実現する為のソフトウエアのプログラムコードを供給し、このプログラムコードに従って上記システムあるいは装置のコンピュータが上記各種デバイスを動作させることにより上記実施の形態を実現する場合も本発明の範疇に含まれる。
またこの場合、前記ソフトウエアのプログラムコード自体が上記実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラムコードをコンピュータに供給する為の手段、具体的には上記プログラムコードを格納した記憶媒体は本発明の範疇に含まれる。
この様なプログラムコードを格納する記憶媒体としては、例えばフロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
また、上記コンピュータが、供給されたプログラムコードのみに従って各種デバイスを制御することにより、上記実施の形態の機能が実現される場合だけではなく、上記プログラムコードがコンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)、あるいは他のアプリケーションソフト等と共同して上記実施の形態が実現される場合にもかかるプログラムコードは本発明の範疇に含まれる。
更に、この供給されたプログラムコードが、コンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボードや機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって上記実施の形態が実現される場合も本発明の範疇に含まれる。
また、上述した種々の特徴点の少なくとも1つを含む構成であれば本発明の範疇に含まれる。
本発明の実施の形態における色分解画像処理システムの一例を示す図。 本発明の実施の形態における色分解画像処理システムの一例の一部を示す図。 図2に示す色分解画像処理システムの各モジュールを示す図。 本発明の第一の実施の形態における色分解画像処理の動作を示すフローチャート。 本発明の第一の実施の形態における色変換テーブル調整用パッチの一例を示す図。

Claims (10)

  1. 少なくとも3つ以上の色材を使用して画像を出力する画像出力装置の色調整であって、
    色変換テーブル調整評価用の画像を印刷する調整画像出力手段と、
    画像を見た調整画像評価者が評価結果を入力する調整値入力手段と、
    上記調整値入力手段において入力された前記調整値を元に、プリンタの色変換テーブルを変更する調整値反映手段とを具備し、プリンタユーザー毎の好みの色合いを実現することを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記色変換テーブル調整評価用の画像とは、記憶色としての空の青、芝生の緑、りんごの赤、及びプリンタに基本CMYK4色以外の特色が含まれている場合には特色色材の混入量を制御するためのラベル付きパッチを出力することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記色変換テーブル調整評価用の画像とは、記憶色としての空の青、芝生の緑、りんごの赤、及びプリンタに基本CMYK4色以外の特色が含まれている場合には特色色材の混入量を制御するためのラベル付き代表画像を出力することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 前記色変換テーブル調整評価用の画像とは、記憶色としての空の青、芝生の緑、りんごの赤、及びプリンタに基本CMYK4色以外の特色が含まれている場合には特色色材の混入量を制御するための画像をユーザーに入力してもらいその画像を出力することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  5. 少なくとも3つ以上の色材を使用して画像を出力する画像出力方法の色調整であって、
    色変換テーブル調整評価用の画像を印刷する調整画像出力ステップと、
    画像を見た調整画像評価者が評価結果を入力する調整値入力ステップと、
    上記調整値入力ステップにおいて入力された前記調整値を元に、プリンタの色変換テーブルを変更する調整値反映ステップとを具備し、プリンタユーザー毎の好みの色合いを実現することを特徴とする画像処理方法。
  6. 前記色変換テーブル調整評価用の画像とは、記憶色としての空の青、芝生の緑、りんごの赤、及びプリンタに基本CMYK4色以外の特色が含まれている場合には特色色材の混入量を制御するためのラベル付きパッチを出力することを特徴とする請求項5に記載の画像処理方法。
  7. 前記色変換テーブル調整評価用の画像とは、記憶色としての空の青、芝生の緑、りんごの赤、及びプリンタに基本CMYK4色以外の特色が含まれている場合には特色色材の混入量を制御するためのラベル付き代表画像を出力することを特徴とする請求項5に記載の画像処理方法。
  8. 前記色変換テーブル調整評価用の画像とは、記憶色としての空の青、芝生の緑、りんごの赤、及びプリンタに基本CMYK4色以外の特色が含まれている場合には特色色材の混入量を制御するための画像をユーザーに入力してもらいその画像を出力することを特徴とする請求項5に記載の画像処理方法。
  9. 上記請求項5乃至請求項8のいずれかのカラープリンタの色分解画像処理方法における各工程を実現する処理手順を示したコンピュータプログラムを記憶したコンピュータが読み取り可能なコンピュータプログラム記憶媒体。
  10. 上記請求項5乃至請求項8のいずれかのカラープリンタの画像処理方法における各工程を実現する処理手順を示したコンピュータプログラム。
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JP2010141409A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置、画像処理システムおよびプログラム

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