JP2006048823A - 光ディスクのシーク方法および光ディスク装置 - Google Patents

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Kazuki Murata
一樹 村田
Koichi Kumamaru
康一 熊丸
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Abstract

【課題】シーク処理に要する時間を短縮して、記録再生を開始するための待ち時間を短くし、的確なタイミングで記録再生することが可能な光ディスクのシーク方法およびこの光シーク方法を用いた光ディスク装置を提供することを目的とする。
【解決手段】光ディスクの目標アドレスへ光ピックアップを移動させる光ディスクのシーク方法において、目標アドレスに対して許容される範囲を設け、取得されたアドレスが許容される範囲内であればシーク処理を終了し、取得されたアドレスが許容される範囲内でなければシーク処理を繰り返し、取得されたアドレスが許容される範囲内となった時点でシーク処理を終了する。
【選択図】図2

Description

本発明は、光ディスク装置において光ディスクの目標アドレスに光ピックアップを移動する際のシーク方法に関し、特にサーボ学習時などのように、シークによる取得アドレスが目標アドレスに対してそれほど精度を必要としない場合に有効な光ディスクのシーク方法およびそのシーク方法を用いた光ディスク装置に関する。
光ディスク装置は、オーディオ用CDをはじめとして、CD−ROM、CD−R/RW、DVDなどがすでに実用化されており、各方面への応用と高性能化への開発が活発に行われている。特に最近では、パーソナルコンピュータの急速な市場拡大に伴い光ディスク装置のパーソナルコンピュータへの内蔵普及率も高くなっている。
光ディスクに対する情報の記録または再生を行うには、記録再生がなされるべき光ディスクの目標アドレスへ光ピックアップを移動させるシーク処理が必要となる。シーク時には行き先アドレスを指定して、行き先アドレスが存在するトラックと現在アドレスが含まれるトラック間の横断トラック本数分光ピックアップを移動させるが、通常はその横断するトラック本数に応じて、複数種用意されたシーク手段を選択して使用するのが一般的である。一例として、トラバースシーク、マルチジャンプ、1本ジャンプの3種のシーク手段が用意され、そのいずれかを選択して使用する場合で説明すると、長距離シークの場合はトラバースシーク、中距離シークの場合はマルチジャンプ、短距離シークの場合は連続1本ジャンプのいずれかが選択されてシークを実行し、目標アドレスに到達するまでこれを繰り返す。
トラバースシークとは、光ピックアップ自体を光ディスクの半径方向に移動させてシークするものであり、長距離の移動に適している。マルチジャンプとは、対物レンズを光ディスク径方向に変位させることによってトラックを複数本横断してシークし、光ピックアップは対物レンズの変位に追従する形で移動し、光ピックアップに対する対物レンズのディスク径方向の変位が0に近づくように動作するものであり、中距離の移動に適している。また、1本ジャンプと呼んでいるのは、トラックを1本ずつ移動するものであり、短距離の移動に適している。
図5に、従来のシーク動作の処理手順の具体例を示すフローチャートを示している。
シーク開始指示がなされると(S51)、目標アドレス、目標トラックが設定される(S52)。目標アドレスに対する許容範囲の境界は通常、光ディスクの内周側において、目標アドレス−(1トラック+アドレス取得に必要なセクタ数)程度であり、光ディスクの外周側において、内周側境界+1トラック程度である。
次に、シーク種別が選択され(S53)、このシーク種別の選択において、トラバースシーク、マルチジャンプ、1本ジャンプのうちから、光ピックアップが移動すべき移動量に応じて選択される。
シーク種別の選択の結果、選択されたシーク種別に基づいてシーク処理が実行される(S54)。その結果アドレスが取得され(S55)、目標トラックに到達したか否かの判定がなされる(S56)。判定の結果、目標トラックに到達したと判断されると、シーク処理が終了する(S57)。目標トラックに到達していないと判断されると、シーク種別の選択に戻って上記の処理が繰り返され、目標トラックに到達したと判断された時点でシ
ーク処理が終了する(S57)。
シーク処理に関する先行技術の一例が、(特許文献1)に開示されている。
特開2003−248938号公報
しかし、トラバース機構(移送系機構)や移送系モータは、それぞれの負荷ばらつきや駆動トルクばらつきが生じやすく、トラバースが動きやすいドライブ、動きにくいドライブなど、様々なドライブが存在し、これらのドライブを組み合わせた光ディスク装置において一様のシーク制御パラメータでシーク制御すると、横断するトラック数の精度を確保しづらいという問題がある。従って、シーク時に指定するトラック横断数に対して、実際に横断するトラック数の誤差が大きくなりやすいドライブでは、シークを多数繰り返さなければ目標アドレスに到達できなくなる。
ところが実際には、ディスク半径位置に応じたサーボ学習、例えば、TEオフセット・振幅学習、チルト学習等のように、目標アドレスに対する取得されたアドレスの精度がそれほど必要でない場合があるにも拘わらず、従来のシーク方法では、目標アドレスに到達するまでシークを繰り返すので、シーク時間が大幅に無駄になっている場合がある。このように、シーク処理を厳密に行おうとすると、シーク処理に要する時間が長くなり、記録再生を開始するための待ち時間が長くなる。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、シーク処理に要する時間を短縮して、記録再生を開始するための待ち時間を短くし、的確なタイミングで記録再生することが可能な光ディスクのシーク方法およびこの光シーク方法を用いた光ディスク装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、光ディスクの目標アドレスへ光ピックアップを移動させる光ディスクのシーク方法において、目標アドレスに対して許容される範囲を設け、取得されたアドレスが許容される範囲内であればシーク処理を終了し、取得されたアドレスが許容される範囲内でなければシーク処理を繰り返し、取得されたアドレスが許容される範囲内となった時点でシーク処理を終了することを特徴とする光ディスクのシーク方法である。
本発明によると、シーク処理に要する時間を短縮することができ、記録再生を開始するための待ち時間を短くし、的確なタイミングで記録再生することが可能となる。
請求項1に記載の発明は、光ディスクの目標アドレスへ光ピックアップを移動させる光ディスクのシーク方法において、目標アドレスに対して許容される範囲を設け、取得されたアドレスが許容される範囲内であればシーク処理を終了し、取得されたアドレスが許容される範囲内でなければシーク処理を繰り返し、取得されたアドレスが許容される範囲内となった時点でシーク処理を終了することを特徴とする光ディスクのシーク方法である。
目標アドレスに対して取得されたアドレスが所定の範囲内でずれていたとしても、状況によっては許容できる場合がある。本発明は、このような状況に対応させたものであって、取得されたアドレスが許容される範囲内であればシーク処理を終了することによって、シーク処理に要する時間を短縮することができ、記録再生を開始するための待ち時間を短
くし、的確なタイミングで記録再生することが可能となる。
請求項2に記載の発明は、光ピックアップと、光ピックアップをディスク半径方向に移送する光ピックアップ移送手段と、光ピックアップが具備する対物レンズをディスク半径方向に可動とするトラッキングアクチュエータと、トラッキングアクチュエータを駆動するトラッキング駆動手段と、トラッキングアクチュエータを制御するトラッキング制御手段と、前記移送手段とトラッキング制御手段により、複数のトラックを横断させて、対物レンズを目標アドレスに移動するシーク手段とを具備する光ディスク装置において、シーク過程で到達したアドレスを取得した時点でシーク終了とするアドレスの許容範囲が、目標アドレスの前後に任意の幅で設定されていることを特徴とする光ディスク装置である。
取得されたアドレスが許容される範囲内であればシーク処理を終了することによって、シーク処理に要する時間を短縮し、記録再生を開始するための待ち時間を短くし、的確なタイミングで記録再生することが可能な光ディスク装置実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における光ディスク装置のブロック図である。図1において、1は記録可能な光ディスク、2はピックアップモジュールであり、ピックアップモジュール2には、光ディスク1を可変的に回転させたりあるいは一定回転させたりするスピンドルモータ3、光ディスク1に光を照射することで光ディスク1に所定の情報を記録したりあるいは光ディスク1に照射した光の反射光を元に情報を読み出したりする光ピックアップ4、光ピックアップ4を搭載したキャリッジ5、キャリッジ5を光ディスク1の半径方向に往復移動させるように駆動するフィード部6、フィード部6の駆動源となるフィードモータ7がそれぞれ固定されており、この様な構成によって、小型/薄型の光ディスクを実現している。8はアナログ信号処理部、9はサーボ処理部、10はモータ駆動部、11はディジタル信号処理部、12はレーザ駆動部、13はコントローラである。
以上のように構成された本発明の実施の形態における光ディスク装置の動作について説明する。図1において、ピックアップモジュール2は、光ディスク1を回転させるスピンドルモータ3と光ディスク1の情報信号を読み取るための光ピックアップ4と光ピックアップ4が搭載されたキャリッジ5を光ディスクの半径方向に移動させるためのフィード部6が構成されたものである。
フィード部6はフィードモータ7,ギヤ(図示せず),スクリューシャフト(図示せず)等から構成され、フィードモータ7を回転させることによってキャリッジ5が光ディスク1の内周−外周間を移動するように構成されている。
アナログ信号処理部8はピックアップモジュール2の内部に構成されるキャリッジ5中の光ピックアップ4内部の光センサ(図示せず)からの信号出力を基に、フォーカスエラー信号とトラッキングエラー信号を生成し、サーボ処理部9に出力する。
サーボ処理部9はアナログ信号処理部8から送られてきたアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器、A/D変換器で変換されたディジタル信号を一時的に記憶するメモリ、メモリに記録されたディジタル信号あるいはA/D変換器から送られてきたディジタル信号を所定の方法で演算する演算回路、演算回路にて演算されたディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換機等によって構成され、光ビームスポットが光ディスク1の情報トラックに追従するようにフィルタ信号処理や各種演算処理をディジタル演算によって行う構成になっている。このため、コントローラ13からの司令によりいろい
ろなパラメータ設定やシーケンス制御がフレキシブルに行うことができる。
そしてサーボ処理部9はモータ駆動部10を介して光ピックアップ4に搭載されている対物レンズをフォーカス方向/トラッキング方向に移動させる制御、フィード部6の移送制御、さらにスピンドルモータ3の回転制御等を行う。
再生動作時は、光ディスク1に光ピックアップ4から光を照射し、その光ディスク1からの反射光を図示していない受光素子で受光し、その受光した光に応じて光ピックアップ4から出力された再生信号がアナログ信号処理部8を介してディジタル信号処理部11に入力される。
ディジタル信号処理部11はデータスライサ、データPLL回路、ジッタ測定回路、エラー訂正部、変/復調部、バッファメモリ、レーザ制御部等から構成されており、ホスト(図中のHOST)側へ有効なデータとして転送される。
記録動作時は、ディジタル信号処理部11によってホストから送られてきたデータを変調し、レーザ制御部によってレーザ駆動部12を介して光ピックアップ4内のレーザ(図示せず)等の光源に所定の電流を供給し、光源を例えばパルス状に発光させ、光ディスク1の情報トラックに記録を行う。コントローラ13はこのように構成された光ディスク装置全体のコントロールを行うものである。
図2に、本発明の実施の形態に係る光ディスクのシーク方法の処理手順を示す。なお、図2において、以下の内容のシーク処理をファジーシークと呼んでいる。
シーク開始指示がなされると(S1)、目標アドレス、許容アドレスの最小値(MIN)、許容アドレスの最大値(MAX)が設定される(S2)。許容アドレスの範囲は、例えば、目標アドレス±160トラックであり、ソーン番号で表現すると、目標ゾーン番号±25セクタである。
次に、シーク種別が選択され(S3)、このシーク種別の選択において、トラバースシーク、マルチジャンプ、連続1本ジャンプのうちから、光ピックアップが移動すべき移動量に応じて選択される。シーク種別の選択の結果、選択されたシーク種別に基づいてシーク処理が実行される(S4)。その結果アドレスが取得され(S5)、取得アドレスが、許容アドレスの最小値と許容アドレスの最大値の範囲内にあるか、すなわち、許容アドレスの最小値≦取得アドレス≦許容アドレスの最大値の関係を満たしているか否かの判定がなされる(S6)。判定の結果、取得アドレスが上記の範囲内にあると判断されると、シーク処理が終了する(S7)。取得アドレスが上記の範囲内にないと判断されると、シーク種別の選択(S3)に戻って上記の処理が繰り返され、取得アドレスが上記の範囲内にあると判断された時点でシーク処理が終了する(S7)。
図3は、本発明のシーク方法のタイミングチャートを、従来のものと比較して示す図である。図3(a)が本発明であり、図3(b)が従来のものである。
図3(a)は、トラッキングエラー信号(TE信号)に基づいて、シーク処理のタイミングを示しており、この例では、トラバースシークを1回行った時点でアドレスを取得し、取得アドレスが許容範囲内ではないため、シーク種別選択を行った結果、シーク種別としてマルチジャンプを選択し、マルチジャンプを1回行ってアドレスを取得している。この取得アドレスについて、許容範囲内であるか否かの判定を行い、許容範囲内であると判定されたため、シークを完了している。
これに対し、図3(b)に示す従来のものでは、トラバースシークを1回行った時点でアドレスを取得し、取得アドレスが目標アドレスとのずれを生じているため、順次マルチジャンプを行い、マルチジャンプを行うごとにアドレスを取得して、取得アドレスと目標アドレスとのずれを検出している。ここでは、アドレス取得のたびにアドレスのずれが検出されたため、合計3回のマルチジャンプを行っている。その後、1本ジャンプを行い、1本ジャンプを行うごとにアドレスを取得して、取得アドレスと目標アドレスとのずれを検出している。ここでは、アドレス取得のたびにアドレスのずれが検出されたため、合計5回の1本ジャンプを行った結果、目標トラックに到達したと判断された時点でジャンプ処理を完了している。その後、光ディスクの回転待ちによってアドレスを取得し、目標アドレスに到達してところでシーク処理が完了する。
このように、本発明のシーク方法によると、シーク目的にかなった範囲で許容範囲を定めているので、シーク処理に要する時間を短縮することができる。
図4は、本発明を実施するためのハードウェア構成図を示す。
再生データは、アドレスリード手段を経てアドレス許容判別手段に送られるとともに、目標アドレスに対する取得アドレスの許容範囲が、到達アドレス許容範囲設定手段からアドレス許容判別手段に送られる。アドレス許容判別手段によって、取得アドレスが許容範囲内であるか否かが判別され、その判別結果がシーク制御手段に送られる。このシーク制御手段によってシーク処理が実行される。このハードウェア構成は、図1におけるコントローラ13に内蔵されている。
本発明は、シーク処理に要する時間を短縮することができ、記録再生を開始するための待ち時間を短くし、的確なタイミングで記録再生することが可能な光ディスク装置として利用することができる。
本発明の実施の形態における光ディスク装置のブロック図 本発明の実施の形態に係る光ディスクのシーク方法の処理手順を示す図 本発明のシーク方法のタイミングチャートを、従来のシーク方法と比較して示す図 本発明を実施するためのハードウェア構成図 従来の光ディスクのシーク方法の処理手順の具体例を示すフローチャート
符号の説明
1 光ディスク
2 ピックアップモジュール
3 スピンドルモータ
4 光ピックアップ
5 キャリッジ
6 フィード部
7 フィードモータ
8 アナログ信号処理部
9 サーボ処理部
10 モータ駆動部
11 ディジタル信号処理部
12 レーザ駆動部
13 コントローラ

Claims (2)

  1. 光ディスクの目標アドレスへ対物レンズを移動させる光ディスクのシーク方法において、目標アドレスに対して許容される範囲を設け、取得されたアドレスが許容される範囲内であればシーク処理を終了し、取得されたアドレスが許容される範囲内でなければシーク処理を繰り返し、取得されたアドレスが許容される範囲内となった時点でシーク処理を終了することを特徴とする光ディスクのシーク方法。
  2. 光ピックアップと、光ピックアップをディスク半径方向に移送する光ピックアップ移送手段と、光ピックアップが具備する対物レンズをディスク半径方向に可動とするトラッキングアクチュエータと、トラッキングアクチュエータを駆動するトラッキング駆動手段と、トラッキングアクチュエータを制御するトラッキング制御手段と、前記移送手段とトラッキング制御手段により、複数のトラックを横断させて、対物レンズを目標アドレスに移動するシーク手段とを具備する光ディスク装置において、シーク過程で到達したアドレスを取得した時点でシーク終了とするアドレスの許容範囲が、目標アドレスの前後に任意の幅で設定されていることを特徴とする光ディスク装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010102777A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Teac Corp 光ディスク装置

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