JP2006047028A - センサ感度調整システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 センサの感度調整専用の信号線等を設けることなくセンサの感度調整を可能とするセンサ感度調整システムを提供する。
【解決手段】 センサ感度調整システム2は、インジケータ16aが設けられたコンビネーションメータ16と、車両に生じる振動の検出を行うセンサ12と、センサの感度を調整するための情報の入力を行う感度入力装置14と、インジケータの表示制御を行うと共に、センサの感度調整を制御するコントローラ10とを備える。コントローラ10は、インジケータの表示を制御する表示制御信号をコンビネーションメータ16に送信する信号線と同一の信号線を介して、感度調整命令をセンサ12に送信する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両に搭載される車両状態を検出するセンサの感度を調整するセンサ感度調整システムに関するものである。
従来、車両に搭載される車両状態を検出するセンサ等の感度は、センサ自体に取付けられている感度調整用つまみを操作することにより調整を行っていた。例えば、特許文献1に開示されているように、盗難検知装置に備えられている振動センサの検知信号の増幅率を制御するための固定ボリュームを操作することにより盗難検知装置の感度を変更していた。
特開2002−245558号公報
しかしながら、センサ自体に取付けられている感度調整用つまみを操作することによりセンサの感度調整を行う場合、ユーザがアクセスし難い場所にセンサが取付けられた場合等には、センサの感度調整を容易に行うことができなかった。そこで、センサに直接アクセスしなくても外部コントローラからセンサに感度調整命令を送信することで感度調整を行うセンサ感度調整システムが提案されているが、この感度調整システムにおいては、センサと感度調整を行うコントローラとの間に感度調整用命令、感度調整結果を送受信するための感度調整専用の送受信信号線が必要であった。
この発明の課題は、センサの感度調整専用の信号線等を設けることなくセンサの感度調整を可能とするセンサ感度調整システムを提供することである。
請求項1記載のセンサ感度調整システムは、インジケータが設けられた表示装置と、車両における所定の状態を検出するセンサと、センサの感度を調整する感度調整指示を入力する入力手段と、インジケータの表示制御を行うと共に、センサの感度調整を制御するコントローラとを備えるセンサ感度調整システムにおいて、コントローラは、インジケータの表示を制御するインジケータ表示制御手段と、入力手段により入力された感度調整指示に基づく感度調整命令を、センサに送信する感度調整命令送信手段とを備え、感度調整命令送信手段は、インジケータの表示を制御する表示制御信号を前記表示装置に送信する信号線と同一の信号線を介して、感度調整命令を前記センサに送信することを特徴とする。
この請求項1記載のセンサ感度調整システムによれば、コントローラに備えられている感度調整命令送信手段が表示装置に対してインジケータの表示を制御する表示制御信号を送信する信号線と同一の信号線を介して、センサに対して感度調整命令を送信するため、センサとコントローラとの間に感度調整用命令を送信するための感度調整専用の信号線を設けることなくセンサの感度調整を容易に行うことができる。
また、請求項2記載のセンサ感度調整システムは、センサが所定の状態を検出する検出手段と、コントローラから送信された感度調整命令に基づいて、検出手段の感度を調整する感度調整手段と、感度調整手段による感度の調整結果を、コントローラに送信する調整結果送信手段とを備え、調整結果送信手段は、検出手段による検出結果を示すセンサ情報をコントローラに送信する信号線と同一の信号線を介して、感度調整結果を前記コントローラに送信することを特徴とする。
この請求項2記載のセンサ感度調整システムによれば、センサに備えられている調整結果送信手段がコントローラに対して、検出手段による検出結果を示すセンサ情報をコントローラに送信する信号線と同一の信号線を介して感度調整結果を送信するため、センサとコントローラとの間に感度調整結果を送信するための感度調整専用の信号線を設けることなくセンサの感度調整を容易に行うことができる。
また、請求項3記載のセンサ感度調整システムは、感度調整命令がセンサに対する感度調整モード移行命令、感度調整命令及び感度調整モード終了命令を含み、感度調整モード移行命令、感度調整命令及び感度調整モード終了命令は、それぞれ異なる信号パターンを有し、インジケータ表示制御手段は、感度調整モード移行命令、感度調整命令及び感度調整モード終了命令の各々の信号パターンに対応させてインジケータの表示を制御することを特徴とする。
また、請求項4記載のセンサ感度調整システムは、インジケータ表示制御手段は、感度調整モード移行命令、感度調整命令及び感度調整モード終了命令に対応するインジケータの表示時間を一定に保つことを特徴とする。
この請求項3及び請求項4記載のセンサ感度調整システムによれば、インジケータ表示制御手段が感度調整モード移行命令、感度調整命令及び感度調整モード終了命令の各々の信号パターンに対応させてインジケータの表示を制御するため、ユーザは、インジケータの表示状態により、その時点におけるセンサの感度調整モードを容易に確認することができる。
この発明によれば、コントローラに備えられている感度調整命令送信手段がコンビネーションメータなどの表示装置に対してインジケータの表示を制御する表示制御信号を送信する信号線と同一の信号線を介して、センサに対して感度調整命令を送信するため、センサとコントローラとの間に感度調整用命令を送信するための感度調整専用の信号線を設けることなくセンサの感度調整を容易に行うことができる。また、センサに備えられている調整結果送信手段がコントローラに対して、検出手段による検出結果を示すセンサ情報をコントローラに送信する信号線と同一の信号線を介して感度調整結果を送信するため、センサとコントローラとの間に感度調整結果を送信するための感度調整専用の信号線を設けることなくセンサの感度調整を容易に行うことができる。
また、インジケータ表示制御手段が感度調整モード移行命令、感度調整命令及び感度調整モード終了命令の各々の信号パターンに対応させてインジケータの表示を制御するため、ユーザは、インジケータの表示状態により、その時点におけるセンサの感度調整モードを容易に確認することができる。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態に係るセンサの感度調整システムについて説明する。図1は、この発明の実施の形態に係る盗難警報装置に備えられている振動センサの感度を調整する感度調整システムの構成図である。
図1に示すように、感度調整システム2は、コントロールユニット10を備えており、コントロールユニット10には、車両に生じた振動を検出するための振動センサ12、振動センサ12の感度調整のための情報の入力を行う感度入力装置14及びコンビネーションメータ16が接続されている。
コントロールユニット10には、感度調整システム2全体の制御を行う制御部10aが備えられている。制御部10aには、後述するコンビネーションメータ16に設けられているセキュリティLED16aの表示制御を行うためのプログラム、センサの感度調整を制御するためのプラグラムなどが記憶されている記憶部10b、コンビネーションメータ16に対する表示制御信号、センサ12に対する感度調整命令などの送信を行う送信部10c及び感度入力装置14から入力された感度調整のための情報、振動センサ12からの感度調整結果等の受信を行う受信部10dが備えられている。
振動センサ12には、車両に生じた振動の検出を行う検出部12a、検出部12aの感度調整を行うためのソフトウエアによる感度調整ロジックが内蔵された感度調整部12b、コントロールユニット10からの感度調整命令を受信する受信部12c及びコントロールユニット10に対して感度調整結果等を送信する送信部12dが備えられている。
感度入力装置14は、ナビゲーションシステムの表示部に設けられたタッチパネルなどにより構成され、ユーザがタッチパネルを操作することにより感度調整のための情報が入力される。また、コンビネーションメータ16には、振動センサ12による振動の検出時等に点灯を行うセキュリティLED16aが備えられている。
次に、この実施の形態に係る感度調整システム2におけるセンサの感度調整について説明する。まず、ユーザが感度入力装置14を用いて感度調整命令の入力を行った場合には、コントロールユニット10は、制御部10による制御の下、受信部10dを介して感度調整命令の受信を行い、受信した感度調整命令を記憶部10bに記憶する。コントロールユニット10は、感度調整命令の受信を行うと、コンビネーションメータ16に備えられているセキュリティLED16aの表示を制御するための表示制御信号をコンビネーションメータ16に対して送信する。また、センサ12に対して感度調整命令の送信を行う。この場合に、コンビネーションメータ16に対する表示制御信号の送信と、センサ12に対する感度調整命令の送信は、送信部10cを介して同一の信号線を用いて行われる。
ここで、コントロールユニット10からセンサ12に対して送信される感度調整命令は、図2に示すように、「感度調整モード移行命令」、「感度調整命令」及び「感度調整モード終了命令」を含んでおり、「感度調整モード移行命令」、「感度調整命令」及び「感度調整モード終了命令」は、それぞれ異なる信号パターンを有している。なお、感度調整命令に含まれる「感度調整モード移行命令」、「感度調整命令」及び「感度調整モード終了命令」は、1つのメッセージセットとして、コントロールユニット10からセンサ12に対して送信される。
図3は、「感度調整モード移行命令」、「感度調整命令」及び「感度調整モード終了命令」の信号パターンを説明するための図である。「感度調整モード移行命令」は、センサ12を感度調整モードへ移行させるための命令であり、常に一定の信号パターンを有する。図3(a)は、感度調整モード移行命令の信号パターンを示しており、100msのLOW信号、900msのHI信号、500msのLOW信号、400msのHI信号及び400msのLOW信号により構成されている。この信号パターンは、ユーザが目視により判断が可能なように長めの出力パターンにより構成されている。
「感度調整命令」は、センサ12に対して、変更する感度値を指示するための命令であり、感度調整命令の全体の時間は一定であるが変更を指示する感度値により異なる出力パターンを有する。この感度調整命令は、短いタイミングの出力パターンにより構成されているため、感度値の変化により信号パターンが多少変化した場合においても、ユーザにその変化が伝わりにくくユーザが違和感を持つのを防止することができる。また、ユーザが「感度調整モード移行命令」、「感度調整モード終了命令」の信号パターンと容易に区別することができる。図3(b)は、感度調整命令の信号パターンを示している。感度調整命令の信号パターンは、100msのLOW信号、90msで1bitの信号(60msのHI信号及び30msのLOW信号により「1」を表現し、30msのHI信号及び60msのLOW信号により「0」を表現する。)を示し、4bitの信号により示される感度値、及び100msのLOW信号により構成されている。
「感度調整モード終了命令」は、センサ12に感度調整モードを終了させるための命令であり、常に一定の信号パターンを有する。図3(c)は、感度調整モード終了命令の信号パターンを示しており、400msのHI信号、500msのLOW信号及び900msのHI信号により構成されている。この信号パターンは、ユーザが目視により判断が可能なように長めの出力パターンにより構成されている。
コントロールユニット10からセンサ12に対して感度調整命令が送信された場合には、センサ12は、受信部12cを介して感度調整命令を受信し、センサ12の感度調整を行う。即ち、センサ12は、感度調整命令に含まれる「感度調整モード移行命令」を受信することにより、感度調整モードに移行する。次に、感度調整部12bにより、感度調整命令に含まれる「感度調整命令」の感度値に基づいて、検出部12aの感度調整を行う。
次に、感度調整部12bは、感度調整命令に含まれる「感度調整モード終了命令」に基づいて、センサ12の感度調整モードを終了し、送信部12dを介してコントロールユニット10に対して感度調整結果の出力を行う。なお、センサ12は、感度調整結果の出力を行った後は、検出部12aによる検出値をコントロールユニット10に対して出力する。
また、感度調整命令は、センサ12に対する送信に用いたのと同一の信号線を用いてコンビネーションメータ16に対して送信される。コンビネーションメータ16においては、感度調整命令に含まれる「感度調整モード移行命令」、「感度調整命令」及び「感度調整モード終了命令」の各々の信号パターンに対応させてセキュリティLED16aの表示を制御する。なお、「感度調整モード移行命令」及び「感度調整モード終了命令」は、常に同一の出力パターンを有し、「感度調整命令」は、変更する感度値が異なる場合においても全体としてのパターンの出力時間は、一定であるため、「感度調整モード移行命令」、「感度調整命令」及び「感度調整モード終了命令」の各々の信号パターンに対応させたセキュリティLED16aの表示時間は、一定に保たれる。
この実施の形態に係るセンサ感度調整システムによれば、コントロールユニット10からコンビネーションメータ16に対してセキュリティLED16aの表示を制御する表示制御信号を送信する信号線と同一の信号線を介して、センサ12に対して感度調整命令を送信するため、センサ12とコントロールユニット10との間に感度調整用命令を送信するための感度調整専用の信号線を設けることなくセンサの感度調整を容易に行うことができる。
また、センサ12からコントロールユニット10に対して、検出手段12aによる検出結果を示すセンサ情報をコントロールユニット10に送信する信号線と同一の信号線を介して感度調整結果を送信するため、センサ12とコントロールユニット10との間に感度調整結果を送信するための感度調整専用の信号線を設けることなくセンサの感度調整を容易に行うことができる。
また、「感度調整モード移行命令」、「感度調整命令」及び「感度調整モード終了命令」の各々の信号パターンに対応させてセキュリティLED16aの表示を制御するため、ユーザは、セキュリティLED16aの表示状態により、その時点におけるセンサの感度調整モードを容易に確認することができる。
なお、上述の実施の形態においては、感度入力装置をナビゲーションシステムの表示部に設けられたタッチパネルなどにより構成しているが、故障診断ツールなどの表示部、入力部などにより構成しても良い。
また、上述の実施の形態においては、盗難警報装置に備えられている振動センサの感度を調整する感度調整システムについて説明したが、これに限定されることなく、車両に備えられている車両の状態を検出する様々なセンサの感度調整にこの発明を適用することができる。
この発明の実施の形態に係るセンサの感度調整システムの構成図である。 この発明の実施の形態に係る感度調整命令を構成するモードを説明するため図である。 この発明の実施の形態に係る感度調整命令を構成する感度調整モード移行命令、感度調整命令及び感度調整モード終了命令を説明するための図である。
符号の説明
2…感度調整システム、10…コントロールユニット、12…振動センサ、12a…検出部、12b…感度調整部、14…感度入力装置、16…コンビネーションメータ。

Claims (4)

  1. インジケータが設けられた表示装置と、
    車両における所定の状態を検出するセンサと、
    前記センサの感度を調整する感度調整指示を入力する入力手段と、
    前記インジケータの表示制御を行うと共に、前記センサの感度調整を制御するコントローラとを備えるセンサ感度調整システムにおいて、
    前記コントローラは、
    前記インジケータの表示を制御するインジケータ表示制御手段と、
    前記入力手段により入力された感度調整指示に基づく感度調整命令を、前記センサに送信する感度調整命令送信手段とを備え、
    前記感度調整命令送信手段は、
    前記インジケータの表示を制御する表示制御信号を前記表示装置に送信する信号線と同一の信号線を介して、前記感度調整命令を前記センサに送信することを特徴とするセンサ感度調整システム。
  2. 前記センサは、
    前記所定の状態を検出する検出手段と、
    前記コントローラから送信された感度調整命令に基づいて、前記検出手段の感度を調整する感度調整手段と、
    前記感度調整手段による感度の調整結果を、前記コントローラに送信する調整結果送信手段とを備え、
    前記調整結果送信手段は、
    前記検出手段による検出結果を示すセンサ情報を前記コントローラに送信する信号線と同一の信号線を介して、前記感度調整結果を前記コントローラに送信することを特徴とする請求項1記載のセンサ感度調整システム。
  3. 前記感度調整命令は、
    前記センサに対する感度調整モード移行命令、感度調整命令及び感度調整モード終了命令を含み、前記感度調整モード移行命令、前記感度調整命令及び前記感度調整モード終了命令は、それぞれ異なる信号パターンを有し、
    前記インジケータ表示制御手段は、
    前記感度調整モード移行命令、前記感度調整命令及び前記感度調整モード終了命令の各々の信号パターンに対応させて前記インジケータの表示を制御することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のセンサ感度調整システム。
  4. 前記インジケータ表示制御手段は、
    前記感度調整モード移行命令、前記感度調整命令及び前記感度調整モード終了命令に対応するインジケータの表示時間を一定に保つことを特徴とする請求項3記載のセンサ感度調整システム。
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