JP2006046072A - カムシャフト - Google Patents

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Takumi Sayama
卓巳 佐山
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Abstract

【課題】本発明は、三次元カムの軸方向両端部に設けたカムプロフィールより径方向に突出した凸部によって、カム移動機構を用いて三次元カムをカムシャフト軸方向に移動させた場合でも、三次元カムが正常な移動範囲を超えて移動せず、システムの信頼性を向上し得ることを目的としている。
【解決手段】このため、カムプロフィールを軸方向に変化させた三次元カムを備えたカムシャフトにおいて、三次元カムは、カムシャフト軸方向に移動可能に設けられ、三次元カムの軸方向両端部には、カムプロフィールより径方向に突出した凸部を設けている。
【選択図】図1

Description

この発明はカムシャフトに係り、特に三次元カムの軸方向両端部に設けたカムプロフィールより径方向に突出した凸部によって、カム移動機構を用いて三次元カムをカムシャフト軸方向に移動させた場合でも、三次元カムが正常な移動範囲を超えて移動せず、システムの信頼性を向上し得るカムシャフトに関するものである。
エンジンの低負荷から高負荷までバルブタイミングとバルブリフト量とを連続的に変化させる可変動弁装置がある。
特開平4−187817号公報 特開2001−90808号公報
ところで、従来のカムシャフトにおいては、カムプロフィールが変化するカムをカムシャフトの軸方向に移動させることにより、吸気バルブまたは排気バルブの開閉タイミング及びバルブリフト量を連続的に変更する内燃機関の動弁機構が公知である(上述の特許文献1参照)。
特に、吸気バルブに上述のシステムを応用した場合に、吸気バルブのバルブリフト量を連続的に変化させることにより吸入空気量の制御が可能となり、吸入通路の絞り弁を廃止して吸入抵抗を減少させることにより、エンジンの出力アップが図れる。
また、低負荷域では吸気バルブを早閉じするようにカムプロフィールを設定することで、ポンプ損失を減少させることができ、更にバルブリフト量そのものを小さくすれば、機械損失も減少させることができ、燃費の面で有利である。
しかし、上述したシステムにおいて、三次元カムの軸方向位置を直流モータにより制御する場合に、三次元カムの通常取りうる位置範囲、つまりバルブリフト量が増大する方向、またはバルブリフト量が減少する方向の上限または下限を超えて移動、すなわちオーバシュートすることにより噛み込みが発生し、一度上限または下限に強く噛み込んでしまうと、三次元カムの正常位置範囲への復帰が不可能になってしまうという不都合がある。
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、カムプロフィールを軸方向に変化させた三次元カムを備えたカムシャフトにおいて、前記三次元カムは、カムシャフト軸方向に移動可能に設けられ、前記三次元カムの軸方向両端部には、カムプロフィールより径方向に突出した凸部を設けたことを特徴とする。
以上詳細に説明した如くこの本発明によれば、カムプロフィールを軸方向に変化させた三次元カムを備えたカムシャフトにおいて、三次元カムは、カムシャフト軸方向に移動可能に設けられ、三次元カムの軸方向両端部には、カムプロフィールより径方向に突出した凸部を設けたので、カム移動機構を用いた場合でも、凸部によって前記三次元カムが正常な移動範囲を超えて移動することがなく、システムの信頼性の向上に貢献できる。
上述の如く発明したことにより、カム移動機構を用いて三次元カムをカムシャフト軸方向に移動させた場合でも、凸部によって三次元カムが正常な移動範囲を超えて移動することがなく、システムの信頼性の向上に貢献している。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
図1〜図3はこの発明の実施例を示すものである。図2において、2はエンジンの可変動弁装置である。
このエンジンの可変動弁装置2は、実際のカム位置を検出するカム位置検出手段(図示せず)や、エンジン回転速度を検出するエンジン回転速度検出手段(図示せず)、エンジン負荷を検出するエンジン負荷検出手段(図示せず)、制御手段(「コントローラ」ともいう)4、後述するカム(「三次元カム」ともいう)16をカムシャフト軸方向に移動させることによりバルブタイミングとバルブリフト量を連続的に変化させるカムシャフト位置移動手段であるバルブリフト量変更手段6を有している。
そして、前記制御手段4によってバルブリフト量変更手段6を制御し、バルブタイミングとバルブリフト量を変化させるものである。
また、前記制御手段4は、前記エンジン回転速度検出手段及びエンジン負荷検出手段に連絡し、エンジン回転速度検出手段及びエンジン負荷検出手段からの検出信号によって目標となるバルブリフト量を算出し、バルブリフト量に応じて決定されるカム位置を算出する目標カム位置算出手段(図示せず)と、この目標カム位置算出手段及び前記カム位置検出手段、前記エンジン回転速度検出手段に連絡し、カム位置とエンジン回転速度と目標カム位置とからカムシャフト位置移動手段であるバルブリフト量変更手段6に出力する制御量を算出する制御量算出手段(図示せず)とを有している。
更に、前記エンジンの可変動弁装置2のシステム図について説明すると、図2に示す如く、可変動弁機構8をエンジン10に設け、このエンジン10のシリンダヘッド12には、例えば図示しない燃焼室に通じる吸気通路(図示せず)が設けられるとともに、吸気通路には吸気バルブ(図示せず)が設けられている。
前記可変動弁機構8には、カムシャフト14に取り付けられたカム16をカムシャフト軸方向へ移動させるカム移動機構である前記バルブリフト量変更手段6が設けられ、カム16は吸気バルブに接している。カムシャフト14の回転によりカム16が吸気バルブに作用し、吸気バルブの開閉を行う。このとき、前記カムシャフト14には、カムプロフィールを軸方向に変化させた状態で前記カム16が取り付けられる。
そして、前記カム16が前記バルブリフト量変更手段6により図2において右側方向に移動すると、吸気バルブのバルブリフト量が大きくなり、燃焼室に吸入される空気量が増加し、逆に前記カム16がバルブリフト量変更手段6により図2において左側方向に移動すると、吸気バルブのバルブリフト量が小さくなり、燃焼室に吸入される空気量が減少する。
前記バルブリフト量変更手段6には、カム16のフォークガイド18に引っ掛けてカム16をカムシャフト軸方向に移動させるためのフォーク20と、カムシャフト14と平行に設けられフォーク20を螺着させるネジ軸22と、このネジ軸22を回転させるための制御モータ24とが設けられ、前記制御手段4から出力される制御信号により駆動される。
この制御手段4には、エンジン10の運転状態を検出する各種センサ、例えばエンジン10のエンジン回転速度を検出するエンジン回転センサ26やエンジン10の冷却水温度を検出する水温センサ28等とともに、カム位置センサ30及びアクセル開度センサ32が接続され、これらの信号に基づき前記制御モータ24を駆動するものである。
なお、符号34は、前記制御手段4に接続される点火プラグである。
また、前記カム16は、前記カムシャフト14の軸方向に移動可能に設けられ、前記カム16の軸方向両端部には、カムプロフィールより径方向に突出した凸部36を設ける構成とする。
詳述すれば、前記カム16は、通常、図3に示す如く、カム面16Aに、基礎円面部16Bと、傾斜突部16Cで前記カムシャフト14の軸心に対して所定に傾斜した突出傾斜面部16Dと、基礎円面部16Bと突出傾斜面部16Dとを連続する側面部16Eとが形成されている。そして、前記突出傾斜面部16Dは、傾斜突部16Cの外周面で、カム16の一端側(図3(c)において左側)16−1からカム16の他端側(図3(c)において右側)16−2に向かって漸次所定に大きくなるように傾斜して形成されている。
そして、前記カム16の軸方向両端部に、このカム16の軸方向中心に向かって低くなるテーパ形状の凸部36を形成するものである。
つまり、この凸部36は、図1に示す如く、カム16の一端側(図1において左側)16−1の端部外周部位に形成される第1凸部36−1と、カム16の他端側(図1において右側)16−2の端部外周部位に形成される第2凸部36−2とからなる。
このとき、前記第1凸部36−1は、図1に示す如く、カム16の一端側16−1の端部外周部位においてカムプロフィールより径方向に突出した後に、前記カム16の軸方向中心に向かって、つまり図1の右側方向に向かって低くなるテーパ形状を有するとともに、前記第2凸部36−2は、図1に示す如く、カム16の他端側16−2の端部外周部位において、カムプロフィールより径方向に突出した後に、前記カム16の軸方向中心に向かって、つまり図1の左側方向に向かって低くなるテーパ形状を有する。
次に作用を説明する。
先ず、前記カムシャフト14に、カムプロフィールを軸方向に変化させた状態で前記カム16を取り付ける。
そして、前記制御手段4に、エンジン10の運転状態を検出する各種センサ、例えばエンジン10のエンジン回転速度を検出するエンジン回転センサ26やエンジン10の冷却水温度を検出する水温センサ28等とともに、カム位置センサ30及びアクセル開度センサ32からの検出信号を入力し、これらの検出信号に基づいて制御手段4が制御信号を前記バルブリフト量変更手段6の制御モータ24に出力し、この制御モータ24を駆動する。
このとき、前記制御手段4によって前記カム16を前記バルブリフト量変更手段6により図2において右側方向に移動させると、吸気バルブのバルブリフト量が大きくなり、燃焼室に吸入される空気量が増加する。
また、逆に、前記制御手段4によって前記カム16をバルブリフト量変更手段6により図2において左側方向に移動させると、吸気バルブのバルブリフト量が小さくなり、燃焼室に吸入される空気量が減少する。
これにより、前記カム16を、前記カムシャフト14の軸方向に移動可能に設け、前記カム16の軸方向両端部には、カムプロフィールより径方向に突出した凸部36を設けたことによって、カム移動機構である前記バルブリフト量変更手段6を用いた場合でも、前記カム16が正常な移動範囲を超えて移動することがなく、システムの信頼性の向上に貢献できるとともに、移動範囲内におけるカム16の目標カム位置までの移動時間を短縮することが可能となり、応答性の向上に寄与し得る。
また、前記カム16の軸方向両端部に、このカム16の軸方向中心に向かって低くなるテーパ形状の凸部36を形成したことにより、カム16の両端側16−1、16−2に設けられる凸部36の第1、第2凸部36−1、36−2が、移動範囲を超える異常なカム16の移動を確実に阻止することができ、上限または下限におけるオーバシュートにより発生する噛み込みを防止し得て、カム16を凸部36の第1、第2凸部36−1、36−2間の正常な移動範囲内で移動させることができ、実用上有利であるとともに、テーパ形状の凸部36によって凸部36の十分な強度を維持し得るものである。
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく、種々の応用改変が可能である。
例えば、この発明の実施例においては、前記カム16の軸方向両端部に、このカム16の軸方向中心に向かって低くなるテーパ形状の凸部36を形成する構成としたが、テーパ形状以外の形状を有する凸部42を形成する構成とすることも可能である。
すなわち、前記カム16の軸方向両端部には、図4に示す如く、断面矩形状の凸部42を形成するものである。
このとき、この凸部42は、図4に示す如く、カム16の一端側(図4において左側)16−1の端部外周部位に形成される第1凸部42−1と、カム16の他端側(図4において右側)16−2の端部外周部位に形成される第2凸部42−2とからなる。
そして、前記第1凸部42−1は、図4に示す如く、カム16の一端側16−1の端部外周部位においてカムプロフィールより径方向に突出した後に、前記カム16の軸方向中心に向かって、つまり図4の右側方向に向かって同様な突出量を維持する断面矩形状を有するとともに、前記第2凸部42−2は、図4に示す如く、カム16の他端側16−2の端部外周部位において、カムプロフィールより径方向に突出した後に、前記カム16の軸方向中心に向かって、つまり図4の左側方向に向かって同様な突出量を維持する断面矩形状を有する。
さすれば、断面矩形状とした第1、第2凸部42−1、42−2を前記カム16の軸方向両端部に形成したことによって、カム16の両端側16−1、16−2に設けられる凸部42の第1、第2凸部42−1、42−2が、移動範囲を超える異常なカム16の移動を確実に阻止することができ、上限または下限におけるオーバシュートにより発生する噛み込みを防止し得て、カム16を凸部42の第1、第2凸部42−1、42−2間の正常な移動範囲内で移動させることができ、実用上有利である。
また、カムの軸方向両端部に、テーパ形状以外の形状である断面矩形状の凸部を形成する以外にも、移動範囲側において凹曲面を有する凸部や凸曲面を有する凸部とすることも可能である。
更に、この発明の実施例においては、カムの軸方向両端部に凸部を形成する際に、軸方向両端部の外周全域に凸部を形成したが、外周部位に複数個の断片凸部を形成し、これらの断片凸部によって凸部を構成する特別構成とすることも可能である。
すなわち、カムの軸方向両端部に形成される凸部は、オーバシュートによる噛み込みの発生を防止できればよいため、軸方向両端部の外周全域に凸部を形成しなくとも、外周部位に複数個の断片凸部を形成すれば対処可能である。
さすれば、軸方向両端部に凸部を形成する際の材料費の低減に寄与し得るとともに、任意の位置に断片凸部の形成位置を変更して、カムのバランス調整を行うことも可能であり、実用上有利である。
この発明の実施例を示す三次元カムの概略図である。 エンジンの可変動弁装置のシステム図である。 三次元カムを示し、(a)は三次元カムの斜視図、(b)は三次元カムの正面図、(c)は三次元カムの右側面図である。 この発明の他の第1の実施例を示す三次元カムの概略図である。
符号の説明
2 エンジンの可変動弁装置
4 制御手段(「コントローラ」ともいう)
6 カムシャフト位置移動手段であるバルブリフト量変更手段
8 可変動弁機構
10 エンジン
12 シリンダヘッド
14 カムシャフト
16 カム
16−1 一端側
16−2 他端側
16A カム面
16B 基礎円面部
16C 傾斜突部
16D 突出傾斜面部
18 フォークガイド
20 フォーク
22 ネジ軸
24 制御モータ
26 エンジン回転センサ
28 水温センサ
30 カム位置センサ
32 アクセル開度センサ
34 点火プラグ
36 凸部
36−1 第1凸部
36−2 第2凸部

Claims (2)

  1. カムプロフィールを軸方向に変化させた三次元カムを備えたカムシャフトにおいて、前記三次元カムは、カムシャフト軸方向に移動可能に設けられ、前記三次元カムの軸方向両端部には、カムプロフィールより径方向に突出した凸部を設けたことを特徴とするカムシャフト。
  2. 前記凸部は、三次元カムの軸方向中心に向かって低くなるテーパ形状を備えていることを特徴とする請求項1に記載のカムシャフト。
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