JP2006045713A - カップ体及びこのカップ体を使用した衣類 - Google Patents
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Abstract
【課題】 乳房カップにおける表カップ材と裏カップ材との間にワイヤーを内包したワイヤーループを挟設して一体的にモールド加工することにより、ワイヤーを止着するための縫目がないために外衣に悪影響を及ぼすことがなく、またワイヤーを内蔵させ、且つカップ部と土台部を一体化することにより、肌触りが良く、外観が滑らかでソフトさやが十分に発揮できるようにしたものである。
【解決手段】 表カップ材と裏カップ材との間にワイヤーを内包したワイヤーループを挟設して一体的にモールド加工することにより、ワイヤーの挟設部分が肌側に凸状に突出するような欠点が解消され、更にカップ部と土台部の素材を連続した一枚の素材で形成することにより、従来のようなワイヤー縫着部位と土台部間の段差が生じることもなく、スマートなカップ体が得られると共に、肌触りが良好で着用感や外観に優れた効果が十分に発揮されるようにしたものである。
【選択図】図3
【解決手段】 表カップ材と裏カップ材との間にワイヤーを内包したワイヤーループを挟設して一体的にモールド加工することにより、ワイヤーの挟設部分が肌側に凸状に突出するような欠点が解消され、更にカップ部と土台部の素材を連続した一枚の素材で形成することにより、従来のようなワイヤー縫着部位と土台部間の段差が生じることもなく、スマートなカップ体が得られると共に、肌触りが良好で着用感や外観に優れた効果が十分に発揮されるようにしたものである。
【選択図】図3
Description
本発明は、乳房カップにおける表カップ材と裏カップ材との間にワイヤーを内包したワイヤーループを挟設してモールド加工したもので、ワイヤーを止着するための縫目がないために外衣に悪影響を及ぼすことがなく、またワイヤーを内蔵させ、且つカップ部と土台部を一体化することにより、肌触りが良く、外観が滑らかでソフトさが十分に発揮できるようにしたカップ体に関するものである。
従来のブラジャーのカップ体にワイヤーを設ける場合は、ワイヤー入りの筒状生地をカップ部の内側周辺部に直接縫着したときは、ワイヤーの縫着部分が肌側に凸状に突出した状態にあり、従ってブラジャーを着用したときは、肌触りが悪く、また圧迫感を感じ、着用感を損なう欠点があった。
またワイヤーの縫着部位と土台部の境界部は、段差状になっているために外観が悪く、更にブラジャーの上に外衣を着用した場合は、ワイヤーの縫着部位のラインが外部にはっきりと表れ、着用感を損なう欠点があった。
解決しようとする問題点は、ワイヤー入りの筒状生地をカップ部の内側周辺部に直接縫着したときは、ワイヤーの縫着部分が肌側に凸状に突出した状態にあるためにブラジャーを着用したときは、肌触りが悪く、着用感を損なう欠点があり、更にワイヤーの縫着部位と土台部の境界部が、段差状になっているために外観が悪く、外衣を着用した場合は、ワイヤーの縫着部位のラインが外部にはっきりと表れ、優れた着用感や外観が十分に発揮されていない点である。
本発明は、少なくとも乳房カップとこのカップを支える土台部よりなるカップ体において、前記カップ体が少なくとも表カップ材及び裏カップ材より構成され、前記表カップ材と裏カップ材との間にワイヤーを内包したワイヤーループを挟設して、熱圧着によりモールド加工して一体化することにより、従来のようなワイヤーの縫着ラインが無くなることにより、肌触りがソフトでフィット性に優れたカップ体が得られるように構成したことを最も主要な特徴とする。
カップ体を構成する表裏カップ材の間にワイヤーループを収容するようスリット状孔を設けた中間カップ材を挟設したことにより、ワイヤーループの突出がなくなってバストへの圧迫感が解消され、且つ外衣着用時の縫着ラインが表出することがなくなって、肌触りやソフト感、外観等が向上し、品質や品位の優れたカップ体が得られるように構成したことを主要な特徴とする。
本発明は、少なくとも乳房カップとこのカップを支える土台部よりなるカップ体において、前記カップ体が少なくとも表カップ材及び裏カップ材より構成され、前記表カップ材と裏カップ材との間にワイヤーを内包したワイヤーループを挟設して、熱圧着によりモールド加工して一体化することにより、従来のようなワイヤーの縫着ラインが無くなって肌触りやソフト感、フィット性等に優れたカップ体が得られ、更にカップ部と土台部を一体化して形成したことにより、着用感や外観に優れたカップ体が得られるのである。
本発明は、表カップ材と裏カップ材との間にワイヤーを内包したワイヤーループを挟設して、熱圧着によりモールド加工して一体化することにより、肌触りやソフト感、フィット性、更には着用感や外観等に優れたカップ体が得られるようにしたものである。
図1〜図4において1はブラジャーで、2はカップ部、3は表側カップ部材、4は裏側カップ部材、5は土台部、9はワイヤーで合成繊維の編物地による袋状の筒状生地10内に挿入してあり、11は表側装飾用生地、12は後身用ベルト、14、15は夫々後身用ベルト12に設けた周知の係止用フック、16は後身用ベルト12に設けた周知の肩紐用係止具である。尚、表側カップ部材3と表側土台部7とを一体化成型して表側カップ体18が形成されるようにしてある。同様に裏側カップ部材4と裏側土台部8とを一体化成型して裏側カップ体20が形成されるようにしてある。尚、ワイヤー9近辺、即ち肌側の土台部8は、略垂直状に形成されているので、ワイヤー9部分の肌触りが滑らかで着用感が向上するように構成されている。
次いで上記カップ部2を熱成型により、モールド加工する手段について述べると、先ず表側カップ体18及び裏側カップ体20を夫々成型加工するための素材として
適宜の硬質ポリウレタンフォーム(厚さが7mm、密度が23kg/立方メートル)の表裏面上にポリエステル系合成繊維による薄生地のラッセル編地をラミネートした素材を夫々準備しておく。次いで同素材を夫々平坦状で、且つカップ部と土台部が一体化された形状に裁断することにより、図4の如く表側カップ体18と裏側カップ体20用の素材が得られるのである。
適宜の硬質ポリウレタンフォーム(厚さが7mm、密度が23kg/立方メートル)の表裏面上にポリエステル系合成繊維による薄生地のラッセル編地をラミネートした素材を夫々準備しておく。次いで同素材を夫々平坦状で、且つカップ部と土台部が一体化された形状に裁断することにより、図4の如く表側カップ体18と裏側カップ体20用の素材が得られるのである。
次いで表側カップ体18と裏側カップ体20用の裁断生地の中間位置にワイヤー9の挿入された筒状生地10を位置させ(図3参照)、且つ挟持した状態で、一体的にモールド加工(熱成型加工)を行うことにより、表側カップ体18と裏側カップ体20がラミネートされた成型体19が得られるのである。次いで表側カップ体18並びに裏側カップ体20の素材よりも周辺部の大きさを若干大きくしたポリエステル系合成繊維による表側装飾用生地11を図4の如く準備しておく。次いで同生地11をカップ部及び土台部の一体化された形状にモールド加工し、更に同表側装飾用生地11の上下縁部をカップ部2(成型体19)の裏面側に折り返して裏側カップ部材4の裏面側上縁部及び裏側土台部8の下縁部に熱接着22、23して固定しておくのである。
次いで土台部5、5の左右端部に夫々周知の手段により、後身用ベルト12、12を適宜に接続縫着し、更にカップ部2及び後身用ベルト12、12の下方側縁部に伸縮性テープ地25を一体化縫着26し、更に後身用ベルト12、12の上方側縁部にも伸縮性テープ地27を一体化縫着することにより、ブラジャー1が得られるのである。
図5〜7図において、30はブラジャーで、32はカップ体、35は表側カップ部材、36は裏側カップ部材、37は中間カップ部材、38は表側装飾用生地、40は土台部で41、42、50は夫々表側、裏側カップ部材35、36及び中間カップ部材37の土台部、38は表側装飾用生地、43はワイヤーで適宜の合成繊維製の袋状生地45内に挿入してあり、且つ中間カップ部材37の土台部50の下方周辺部にスリット状孔(円弧状切溝)46を設け、同切溝内に前記袋状入りワイヤー43を挿入、支持するようにしてある。尚、表側カップ部材35と土台部41、裏側カップ部材36と土台部42、並びに中間カップ部材37と土台部50を夫々一体化成型して表側カップ体47、裏側カップ体48並びに中間カップ体49が夫々形成されるようにしてある。尚、スリット状孔(円弧状切溝)46近辺は前記の如く、略垂直状の土台部42により形成されているので、ワイヤー43部分の肌触りが滑らかで着用感が向上するように構成されている
次いで上記カップ部2を熱成型により、モールド加工する手段について述べると、先ず表側、裏側カップ体47、48並びに中間カップ体49を夫々成型加工するための素材として適宜の硬質ポリウレタンフォーム(厚さが9mm、密度が23kg/立方メートル)の表裏面にポリエステル系合成繊維による薄生地のラッセル編地をラミネートした素材を夫々準備し、且つカップ部並びに土台部の形状で、平坦状に裁断した素材を準備しておく。
次いで袋状生地45内に挿入されたワイヤー43を中間カップ体49のスリット状孔46内に支持した状態で表側カップ体47と裏側カップ体48の夫々の土台部41、42間で挟持し(図6参照)、周知の手段により、一体的にモールド加工(熱成型加工)を行うことにより、カップ部と土台部が一体化、成型されたカップ体32が得られるのである。次いで表側カップ体47或いは裏側カップ体48用の素材よりも周辺部の大きさを大きくしたポリエステル系合成繊維による表側装飾用生地38を図6の如く準備しておく。
次いで同生地38をカップ及び土台部の形状にモールド加工してカップ部2の上下側縁部に適宜に熱接着46、47しておくことにより、ブラジャー30のカップ体32が得られるのである。
図8〜13図において、60はブラジャー、62はカップ体でカップ部63と土台部80から形成されており、65は表側カップ部材でポリエステル系合成繊維による表側生地66と硬質ポリウレタンフォーム(厚さが8mm、密度が25kg/立方メートル)による表側部材67とのラミネート体で形成されている。尚、同表側生地66及び表側部材67は夫々カップ部68、68と土台部81、81から一体的に形成されている。70は裏側カップ部材でポリエステル系合成繊維による肌側生地71と硬質ポリウレタンフォーム(厚さが8mm、密度が25kg/立方メートル)による裏側部材72とのラミネート体から形成されており、且つ同生地71及び部材72は夫々前記同様にカップ部88、88と土台部82,82から一体的に形成されている。
また75、76は夫々補強用中間カップ部材であり、77はワイヤー支持用中間カップ部材で、同部材75、76及び77は夫々カップ部79及び土台部89から形成されている。尚、前記各部材75、76、77の中央下辺部に土台部89、89、89が夫々形成されるようにしてあり、且つ同土台部89は夫々略垂直状に形成されるようにしてある。78は表側装飾用生地、83はワイヤーで適宜の袋状生地85内に挿入するようにしてある。尚、ワイヤー支持用中間カップ部材77の下方周辺部にスリット状孔(円弧状切溝)86を設け、同孔86内に前記袋状入りワイヤー83を挿入、支持するようにしてあり、更にスリット状孔(円弧状切溝)86近辺は前記の如く、略垂直状の土台部89により形成されているので、ワイヤー83部分の肌触りが滑らかで着用感が向上するように構成されている。
次いで上記カップ体62をモールド加工により、熱成型する手段について述べると、先ず裏側カップ部材70の肌側生地71及び裏側部材72の素材として、カップ部88と土台部82を夫々有し、且つ平坦状に裁断された素材を準備する。次いで図9の如き肌側生地71と裏側部材72の素材を周知の手段で一体的にラミネートし、裏側カップ部材70の素材を形成しておく。
次いで補強用中間カップ部材75、76及びワイヤー支持用中間カップ部材77の3種類の裁断素材としては、適宜の硬質ポリウレタンフォーム(厚さが8mm、密度が25kg/立方メートル)を準備し、且つカップ部79及び土台部89を有すると共に、平坦状に裁断した裁断素材を図10の如く準備しておく。次いでこれら3種類の裁断素材と前記ラミネートされた裏側カップ部材70とを一体的にラミネートするのである。更に、金型を用いてモールド加工により、カップ型に成型することにより、図12のようにカップ部88及び土台部82からなる成型体93が得られるのである。尚、同成型体93を成型する際、ワイヤー支持用中間カップ部材77に設けたスリット状孔(円弧状切溝)86内に袋状入りワイヤー83を挿入、支持した状態で、同時に一体的に成型を行うようにするのである。
次いで表側カップ部材65の表側生地66と表側素材67を成型加工するための素材として適宜のポリエステル系合成繊維による生地と硬質ポリウレタンフォーム(厚さが8mm、密度が25kg/立方メートル)による素材を夫々準備する。次いでカップ部68並びに土台部81の部位を有し、且つ平坦状に裁断した素材66,67を一体的にラミネートする。次いで図12のように表側生地66と表側素材67のラミネート体をモールド加工により、成型することにより、カップ部68並びに土台部81を有する成型体95が得られるのである。
次いで図12の如く前記補強用中間カップ部材75、76及びワイヤー支持用中間カップ部材77と裏側カップ部材88を一体的に成型してなる前記の成型体93と前記ポリエステル製生地による肌側生地66と硬質ポリウレタンフォーム(厚さが8mm、密度が25kg/立方メートル)による表側素材67とを一体的に成型した成型体95とを仮接着して周知の手段で重合、成型することにより、成型体97が得られるのである。
次いで表側装飾用生地78用の生地としてポリエステル系合成繊維による生地を準備し、且つカップ及び土台部の一体化された形状、大きさに裁断ずると共に、前記肌側生地71よりも周辺部の大きさを若干大きくして裁断しておく。次いで図13の如く表側装飾用生地78をカップ部及び土台部が一体化された立体的な形状にモールド加工することにより、成型体98が得られる。更に同成型体98と前記成型体97を重合、仮接着してモールド加工による成型加工を行うことにより、ブラジャー用カップ部と土台部が一体化されたカップ体62が得られるのである
尚、本発明において、表側及び裏側カップ材の材質としては、硬質のポリウレタンフォームが好ましく、また材料(素材)の密度としては、17〜30kg/立方メートル)の範囲が好ましく、また材料(素材)の厚みとしては、2〜10mmの範囲が好適であり、上記密度及び厚み共に、上記の範囲外ではカップの材料の軽重又
は材料の厚薄によってカップ体の品質や着用感を低下させる欠点があり、あまり好ましくないのである。またワイヤーの材質としては、スチール線や合成樹脂製の材質が好ましい。
は材料の厚薄によってカップ体の品質や着用感を低下させる欠点があり、あまり好ましくないのである。またワイヤーの材質としては、スチール線や合成樹脂製の材質が好ましい。
本発明によるカップ体の適用範囲としては、ブラジャー以外にボデイスーツやカップ付きドレス、スリップ、水着等の各種衣類に容易に適用可能なものである。
1 ブラジャー
2 カップ体
3 表側カップ部材
4 裏側カップ部材
5 土台部
9 ワイヤー
11 表側装飾用生地
12 後身用ベルト
18 表側カップ体
20 裏側カップ体
2 カップ体
3 表側カップ部材
4 裏側カップ部材
5 土台部
9 ワイヤー
11 表側装飾用生地
12 後身用ベルト
18 表側カップ体
20 裏側カップ体
Claims (4)
- 少なくとも乳房カップとこのカップを支える土台部よりなるカップ体において、前記カップ体が少なくとも表カップ材及び裏カップ材より構成され、前記表カップ材と裏カップ材との間にワイヤーを内包したワイヤーループを挟設して、熱圧着によりモールド加工して一体化してなることを特徴とするカップ体及びこのカップ体を使用した衣類。
- 前記カップ体を構成する表裏カップ材の間にワイヤーループを収容するようスリット状孔を設けた中間カップ材を挟設したことを特徴とする請求項1に該当するカップ体及びこのカップ体を使用した衣類。
- 表側カップ材及び裏側カップ材がポリウレタンフォームよりなることを特徴とする請求項1から請求項2に該当するカップ体及びこのカップ体を使用した衣類。
- カップ体内側のワイヤーループ挟設部の肌側が平坦であることを特徴とする請求項1から請求項3に該当するカップ体及びこのカップ体を使用した衣類。
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JP2004227446A JP2006045713A (ja) | 2004-08-04 | 2004-08-04 | カップ体及びこのカップ体を使用した衣類 |
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2004
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