JP3121552U - カップ部を有する衣類 - Google Patents
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Abstract
【課題】バストの形状を確実に保持、造形し、多様なバストの形状にフィットさせて美しいボディラインを作ることができると共に、バストの大きさが変わっても外観上異質とならないようにすることが可能なカップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】左右一対のカップ部を有する衣類であって、カップ部1は、少なくとも1個の部片からなる上カップ片5と少なくとも1個の部片からなる下カップ片6を接ぎ合わせた表布11と、少なくとも1個の部片からなる上カップ片7と少なくとも1個の部片からなる下カップ片8を接ぎ合わせた芯材12とを具備し、表布11の部片の構成と芯材12の部片の構成は互いに独立したものとする。
【選択図】図1
【解決手段】左右一対のカップ部を有する衣類であって、カップ部1は、少なくとも1個の部片からなる上カップ片5と少なくとも1個の部片からなる下カップ片6を接ぎ合わせた表布11と、少なくとも1個の部片からなる上カップ片7と少なくとも1個の部片からなる下カップ片8を接ぎ合わせた芯材12とを具備し、表布11の部片の構成と芯材12の部片の構成は互いに独立したものとする。
【選択図】図1
Description
本考案は、例えばブラジャー等のカップ部を有する衣類に関する。
従来より、カップ部を有する衣類、例えばブラジャーでは、バストの形状を確実に保持、造形し、美しいボディラインを作るために、複数の部片を接ぎ合わせてカップ部を立体的に造形している。例えば、特開2000−136401号公報の第二実施形態に示されるものは、三枚の構成布と二枚のカップ外布を一体に縫着させてカップ布部を形成している。
また、特開2002−220705号公報に示されるものは、ブラジャーのカップをカップ本体と該カップ本体の表面を被覆するカバーとで構成し、カップ本体は複数枚の厚手の生地片を縫い合わせてお椀形を形成し、カバーは所定の生地で縦方向に縫目を設けてお椀形を形作り、カバーの下側縁をカップ本体の下縁に縫い付けて、バストを支えると共に形を整えて美しく見えるようにしている。
特開2000−136401号公報
特開2002−220705号公報
しかしながら、複数の部片を接ぎ合わせてカップ部を立体的に造形する場合、バストの大きさに応じてカップ部を構成する部片の数や形状を変えれば、バストの大きさに応じてフィットするカップ部を作ることは可能であるが、バストの大きさによってカップ部の外観が異なってしまうという問題がある。
これに対し、特許文献1に示されるものは、カップ部の特に脇側部分における保形性を向上させ、ストラップレスブラジャーとしても使用できるようにしたもので、バストの大きさによってカップ部の外観が異なってしまうという問題は解決できない。
また、特許文献2に示されるブラジャーは、カップ本体の表面を被覆するカバーを設けているが、カバーにはバストを支える機能がなく、外観的に自然な丸みを形作るために縦方向に縫目を設けているのみであるため、バストを保持する機能が弱く、大きなバストの場合は重みに耐えられず、型崩れして変形したり、折れシワが生じて形を整えて美しく見せることができないといった課題がある。
本考案は、上記の課題を解決することを目的とし、バストの形状を確実に保持、造形し、多様なバストの形状にフィットさせて美しいボディラインを作ることができると共に、バストの大きさが変わっても外観上異質とならないようにすることが可能なカップ部を有する衣類を提供しようとするものである。
請求項1に記載の考案は、左右一対のカップ部を有する衣類であって、カップ部は、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた表布と、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた芯材とを具備し、表布の部片の構成と芯材の部片の構成は互いに独立したものであることを特徴とする。
本考案によれば、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた表布と、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた芯材とを具備したことで、芯材だけでなく表布もバストを保持、造形する機能を有し、バストの形状を確実に保持、造形し、多様なバストの形状にフィットさせて美しいボディラインを作ることができる。
さらに、表布と芯材の部片の構成を互いに独立させたことで、表布の部片の構成は統一し、カップの大きさによって芯材の部片の構成を変えることができるため、バストの大きさが変わっても外観上異質とならないようにすることが可能なカップ部を有する衣類を提供することができる。
本考案では、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた表布と、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた芯材とで構成しているため、表布および芯材の上カップ片は1片により構成しても、複数の部片を接ぎ合わせて構成してもよく、部片の個数、形状は任意であり、同様に下カップ片は1片により構成しても、複数の部片を接ぎ合わせて構成してもよく、部片の個数、形状は任意である。
部片の接ぎ合わせは、複数の部片を縫い合わせて構成しても、一枚の生地を所定形状に裁断して縫い合わせて構成してもよく、複数の部片を接着して構成しても、一枚の生地を所定形状に裁断して接着して構成してもよい。
また、本考案では、表布の部片の構成と芯材の部片の構成を互いに独立させているため、表布の部片の構成と芯材の部片の構成は、同じでも異なってもよい。
請求項2に記載の考案は、左右一対のカップ部を有する衣類であって、カップ部は、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた表布と、裏布と、表布と裏布との間に位置し、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた芯材とを具備し、表布の部片の構成と芯材の部片の構成は互いに独立したものであることを特徴とする。
本考案によれば、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた表布と、裏布と、表布と裏布との間に位置し、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた芯材とを具備し、表布の部片の構成と芯材の部片の構成は互いに独立したものとしたことで、バストの形状をより確実に保持、造形し、多様なバストの形状にフィットさせて美しいボディラインを作ることができると共に、バストの大きさが変わっても外観上異質とならないようにすることが可能なカップ部を有する衣類を提供することができる。
本考案では、裏布は、一枚により構成しても、複数の部片を接ぎ合わせて構成してもよく、部片の個数、形状は任意である。
裏布の部片の接ぎ合わせは、複数の部片を縫い合わせて構成しても、一枚の生地を所定形状に裁断して縫い合わせて構成してもよく、複数の部片を接着して構成しても、一枚の生地を所定形状に裁断して接着して構成してもよい。
請求項3に記載の考案は、裏布の脇部側に開口部を設けたことを特徴とする。
開口部は、裏布の脇部側を切り取ることにより設けても、切り取ることなく裏布の脇部側に切れ目を入れるように設けてもよい。
請求項4に記載の考案は、開口部の縁に伸縮性部片を取り付けたことを特徴とする。
伸縮性部片は開口部の縁に縫い合わせて取り付けても、接着して取り付けてもよい。
請求項5に記載の考案は、表布の外面に装飾布を取り付けたことを特徴とする。
装飾布は、表布の外面の一部を被覆するように用いても、表布の外面全体を被覆するように取り付けてもよい。また、装飾布は表布の外面に縫い合わせて取り付けても、接着して取り付けてもよい。
請求項6に記載の考案は、表布の内面に補強布を取り付けたことを特徴とする。
補強布は、表布の内面全面に取り付けても、内面の一部に取り付けてもよい。また、補強布は表布の内面に縫い合わせにより取り付けても、接着により取り付けてもよい。
前記構成のカップ部を有する衣類は、ブラジャーの他、ボディスーツ、ブラキャミソールなどのファンデーションあるいはブラスリップなどのランジェリーもしくはレオタード、水着のスポーツ衣料等にも適用できる。
請求項1の考案によれば、バストの形状を確実に保持、造形し、多様なバストの形状にフィットさせて美しいボディラインを作ることができると共に、バストの大きさが変わっても外観上異質とならないようにすることが可能なカップ部を有する衣類を提供することができる。
請求項2の考案によれば、バストの形状を確実に保持、造形し、多様なバストの形状にフィットさせて美しいボディラインを作ることができると共に、バストの大きさが変わっても外観上異質とならないようにすることが可能なカップ部を有する衣類を提供することができる。
裏布を具備することで、装着した際に高いフィット感が得られる。また、裏布を具備することで、装着感に左右されることなくバストの形状の保持性を追求した芯材を使用することが可能となる。
請求項3の考案によれば、裏布の脇部側に開口部を設けることで、裏布と芯材との間にパッドを出し入れすることが可能となる。カップにパッドを組み合わせることでバストの体積や底面積の大小を補正できるため、多様なバストの形状にフィットさせて美しいボディラインを作ることができる。
請求項4の考案によれば、開口部の縁に伸縮性部片を取り付けたことで、バストの脇部側への流れを防止し、バストを内側へ寄せることができるため、美しいボディラインを作ることが可能となる。
請求項5の考案によれば、表布の外面に装飾布を取り付けることで、接ぎ目を目立たなくすることができるため、デザイン性が向上し、美しい外観を有するカップ部を有する衣類を提供することができる。
請求項6の考案によれば、表布の内面に補強布を取り付けることで、大きなバストの場合でもより重みに耐えうる強度にすることができ、バストの垂れ下がりを防ぎ、バストの形状を確実に保持、造形して美しいボディラインを作ることができる。
以下、本考案に係るカップ部を有する衣類の実施形態について説明する。
本実施例は、ブラジャーに係る第一の実施形態であり、図1〜4に従い説明する。図1は正面図、図2は背面図、図3は表布を示し、(a)は背面図、(b)は補強布、(c)は表布の内面に補強布を取り付けた状態を示す背面図、図4は芯材を示す背面図である。
1は本考案を構成するカップ部、2は肩紐、3は土台布、4は脇部用ベルトである。カップ部1は表布11と芯材12とで構成され、表布11および芯材12はカップの周縁で縫合されている。
表布11は上カップ片5と下カップ片6からなり、上カップ片5は2個の部片11a、11bからなる。下カップ片6は4個の部片11c、11d、11e、11fからなる。表布11は部片11a、11b、11c、11d、11e、11fが互いに縫合されることによりカップ状に構成され、表布11の外面にはレース等の飾り布からなる装飾布14が縫着されている。さらに、表布の部片11d、11eの内面には補強布15が縫着されている。
芯材12は上カップ片7と下カップ片8からなり、上カップ片7は2個の部片12a、12bからなる。下カップ片8は2個の部片12c、12dからなる。芯材12は、部片12a、12b、12c、12dが互いに縫合されることにより、表布11のカップ形状に略合致するカップ状に構成されている。表布11と芯材12は周縁以外は縫合せずに、夫々が独立した構成とする。
本実施例によれば、表布11は2個の部片11a、11b、4個の部片11c、11d、11e、11f計6個の部片を互いに縫合して構成することにより、表布もバストを保持、造形する機能を有する。上カップを2片、下カップ片を4片により構成することで、下方からバストを保持、造形するのみならず、多様なバストの形状にフィットさせて美しいボディラインを作ることができる。
本実施例では、表布の上カップを2片、下カップを4片により構成し、芯材の上カップを2片、下カップを2片により構成したカップ部を有する衣類について説明したが、カップの大きさによって表布と芯材の構成を変えれば、多様なバストの形状にフィットさせて美しいボディラインを作ることができる。
例えば、表布と芯材の部片の構成としては、Aカップの場合、表布11の上カップを1片、下カップを1〜2片により構成し、芯材12の上カップを1片、下カップを1〜2片により構成し、Bカップの場合、表布11の上カップを1〜2片、下カップを2〜3片により構成し、芯材12の上カップを1〜2片、下カップを2片により構成し、Cカップの場合、表布11の上カップを2片、下カップを3〜4片により構成し、芯材12の上カップを2片、下カップを2〜3片により構成することができる。
また、本実施例によれば、表布11と芯材12の部片の構成は互いに独立させ、表布11と芯材12は周縁以外は縫合せずに独立して結合しているため、例えば、表布11の上カップを1片、下カップを2片に統一し、バストの大きさによって、Aカップの場合芯材12の上カップを1片、下カップを1〜2片、Bカップの場合芯材12の上カップを1〜2片、下カップを2片、Cカップの場合芯材12の上カップを2片、下カップを2〜3片により構成すれば、バストの大きさが変わっても外観上異質とならないブラジャーを提供することができる。
本実施例では、表布11と芯材12は周縁を縫合して結合しているが、接着により結合しても、ボタンやフックで着脱ができるように結合してもよい。
補強布15は、表布の部片11d、11eの内面に縫着されているが、下カップ片6全面に縫着してもよく、また、接着により取り付けてもよい。
本実施例は、ブラジャーに係る第二の実施形態であり、図5〜7に従い説明する。裏布および芯材以外の構成、作用、効果等は実施例1と同様である。
図5は背面図、図6は芯材を示す背面図、図7は裏布を示し、(a)は背面図、(b)は開口部の弧の長さを示すA−A拡大端面図である。各図において、実施例1と同一部分には同一符号を付して説明する。
1は本考案を構成するカップ部で、カップ部1は表布11、芯材12、裏布13とで構成され、表布11、芯材12、裏布13はカップの周縁で縫合されている。
芯材12は上カップ片7と下カップ片8からなり、上カップ片7は2個の部片12a、12bからなる。下カップ片8は2個の部片12c、12dからなる。芯材12は不織布からなり、計4個の部片12a、12b、12c、12dが内面(肌側)からバイアステープ18を介して互いに縫合されることにより、表布11のカップ形状に略合致するカップ状に構成されている。
裏布13は2個の部片13a、13bが、互いに縫合されることにより、表布11のカップ形状に略合致するカップ状に構成され、裏布13の脇部側を切り取ることで、開口部16が設けられている。
開口部16の弧の長さ(開口部上端とカップ上辺が交わる点Xから開口部下端とカップ下辺が交わる点Yを結ぶ弧の長さ)Lは、裏布13を表布11のカップ形状に略合致させた場合の弧の長さlに比べ2〜6mm、好ましくは3〜5mm短いものとする。さらに開口部16には伸縮性テープ17を縫着する。
開口部16の弧の長さLを表布11のカップ形状に略合致させた場合の弧の長さlよりも短くすることで、バストを内側へ寄せる効果が生じるが、2mm未満であるとバストを内側に寄せる効果がほとんど生じず、6mmを超えるとカップに折れシワが生じてしまう。また、開口部16に伸縮性テープ17を縫着することにより、開口部16の切り口を補強すると共に、より効果的にバストを内側へ寄せることができる。
芯材12は、造形性の高い不織布を用いることにより、バストの保持性が高められる。また、部片をバイアステープ18を介して縫合することにより、バストの保持性が高められる。
裏布13を設けることで、装着した際に高いフィット感が得られ、さらに、裏布13を設けることで装着感に関わらず造形性の高い不織布を用いることができるため、バストの形状をより確実に保持、造形することができる。
本実施例では、表布11、芯材12、裏布13は周縁を縫合して結合しているが、接着により結合しても、ボタンやフックで着脱ができるように結合してもよい。
芯材12は不織布を使用しているが、フェルトやウレタンフォームなど、他の造形性の高いプラスチック等を使用してもよい。
芯材12は内面(肌側)からバイアステープ18を介して互いに縫合されているが、ゴムテープ等、他の丈夫なテープを介して縫合してもよく、また、接着により接ぎ合わせてもよい。
開口部16にはゴム製の伸縮性テープ17が縫着されているが、接着により取り付けてもよい。
本考案は上述の各実施例に限定されることなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々の設計変更を行うことができる。
1 カップ部
11 表布
12 芯材
13 裏布
14 装飾布
15 補強布
16 開口部
17 伸縮性テープ
18 バイアステープ
11 表布
12 芯材
13 裏布
14 装飾布
15 補強布
16 開口部
17 伸縮性テープ
18 バイアステープ
Claims (6)
- 左右一対のカップ部を有する衣類であって、カップ部は、
少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた表布と、
少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた芯材とを具備し、
表布の部片の構成と芯材の部片の構成は互いに独立したものであることを特徴とするカップ部を有する衣類。 - 左右一対のカップ部を有する衣類であって、カップ部は、
少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた表布と、
裏布と、
表布と裏布との間に位置し、少なくとも1個の部片からなる上カップ片と少なくとも1個の部片からなる下カップ片を接ぎ合わせた芯材とを具備し、
表布の部片の構成と芯材の部片の構成は互いに独立したものであることを特徴とするカップ部を有する衣類。 - 裏布の脇部側に開口部を設けたことを特徴とする請求項2に記載のカップ部を有する衣類。
- 開口部の縁に伸縮性部片を取り付けたことを特徴とする請求項3に記載のカップ部を有する衣類。
- 表布の外面に装飾布を取り付けたことを特徴とする請求項1ないし4いずれか一に記載のカップ部を有する衣類。
- 表布の内面に補強布を取り付けたことを特徴とする請求項1ないし5いずれか一に記載のカップ部を有する衣類。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006001403U JP3121552U (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | カップ部を有する衣類 |
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JP2006001403U JP3121552U (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | カップ部を有する衣類 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006001403U Expired - Lifetime JP3121552U (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | カップ部を有する衣類 |
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JP (1) | JP3121552U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010032321A1 (ja) * | 2008-09-22 | 2010-03-25 | 大祐商事株式会社 | サイズを選択してカップを作成し得るカップ基材 |
CN110367611A (zh) * | 2019-08-03 | 2019-10-25 | 杨秀廷 | 一种女性护理型内衣 |
CN110547522A (zh) * | 2018-06-04 | 2019-12-10 | 安莉芳(中国)服装有限公司 | 一种视觉效果上使胸部缩小的女士内衣 |
-
2006
- 2006-02-28 JP JP2006001403U patent/JP3121552U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN110547522B (zh) * | 2018-06-04 | 2023-09-22 | 安莉芳(中国)服装有限公司 | 一种视觉效果上使胸部缩小的女士内衣 |
CN110367611A (zh) * | 2019-08-03 | 2019-10-25 | 杨秀廷 | 一种女性护理型内衣 |
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