JP2000034604A - ブラジャー - Google Patents

ブラジャー

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JP2000034604A
JP2000034604A JP10198828A JP19882898A JP2000034604A JP 2000034604 A JP2000034604 A JP 2000034604A JP 10198828 A JP10198828 A JP 10198828A JP 19882898 A JP19882898 A JP 19882898A JP 2000034604 A JP2000034604 A JP 2000034604A
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JP
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cup
brassiere
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shoulder strap
brassier
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JP10198828A
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Takehiro Takeshima
丈博 竹島
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Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラジャーにおいて、カップの部分等には縫
い目が現れており、これをそのままアウターとして使用
することは、不細工であった。アウターとして使用でき
るブラジャーを提供する。 【解決手段】 プレスによって膨出成形されたカップを
有する表地を、裏側部材の表側に被覆させ、該被覆表地
の上下縁の少なくとも一方若しくは双方を裏側部材の裏
側に折返して当該折返し部位を裏側にて接合手段により
接合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラジャーに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スポーツ用のブラジャーは除き、
一般のブラジャーにおいて、米国特許第3,070,8
75明細書で開示されているように、カップは、表地、
パッド部材、及び裏地を重ねて三層に縫着することによ
って形成するのが普通であった。このブラジャーは、カ
ップに所定の立体形を保持させるためプレスによって膨
出成形させた表地を、パッド部材及び裏地に縫着したも
のであり、カップの上下縁には縫い目が表地に露呈され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ブラジャーの上から、
例えば、薄手のTシャツや、レース地等より成るシース
ルーの上掛け等を羽織っただけのファッションが注目さ
れており、今後、その流行が予測される。しかしなが
ら、前述従来のブラジャーにおいては縫い目が外から目
立つようになるため、不細工であり、違和感を与え、所
謂アウターブラとして着用するには不向であった。
【0004】そのため、今日では、アウターブラとして
使用できるように、縫い目の目立たないブラジャーが要
求されている。本発明は、上記事情に鑑みてなされたも
のであって、縫い目の目立たないブラジャーを提供する
ことを目的としている。また本発明は、殊にアウターブ
ラとして使用するに際して、着用感や外観性等をより一
層良好にできるようにしたブラジャーを提供すること
も、目的の一つとしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明に係るブラジャーでは、プレスによって膨出成形され
たカップを有する表地を、裏側部材の表側に被覆させ、
該被覆表地の上下縁の少なくとも一方若しくは双方を裏
側部材の裏側に折返して当該折返し部位を裏側にて接合
手段により接合していることを特徴とするものである
(請求項1)。
【0006】このような構成を採用したことによって、
表地のカップは勿論のことこの上下縁部の少なくとも一
方若しくは双方には縫い目が一切なく、これ故、アウタ
ーブラとして着用しても違和感はなく、新しいファッシ
ョンに対応可能となったのである。なお、ここにおいて
カップとは、乳首部分へ対応させる部分を最小範囲とお
き、その形状や大きさ等についての限定は受けないもの
とする。
【0007】上記のように表地は、プレス成形されるこ
とによってそれ自体でカップ形状を呈しているため、わ
ざわざパッド部材や裏地等との間で面中央部を横切るよ
うな縫着をしなくても、型崩れはしないものである(即
ち、整形性及び保形性がある)。このような構成を具備
させることで、アウターブラとしての使用もできること
になる。なお、本発明に係るブラジャーは、アウターブ
ラとしての使用が限定されるものではない。
【0008】前述において、接合手段は接着、テープ接
合等でも良いが、表地に縫い目が表われない縫着である
ことが望ましい(請求項2)。この縫着であると、肌に
ソフトタッチし、着用跡が残らないのである。但し、縫
着手段は任意である。また、前述(請求項1又は2)に
おいて、被覆表地はカップとこのカップ下部にカップ土
台を一体に有することが望ましい(請求項3)。
【0009】このようにカップとカップ土台とを一体に
有することから、その境界部に縫い目を必要とせず、ア
ウターとして着用するのに最適となるのである。カップ
の肉厚内に内装されるパッド部材や、このカップの下部
に設けられるカップ土台に対してその肉厚内に内装され
るパッド部材に、通気孔を分散形成させておくことで、
通気性を高めることができ、これによって着用時のムレ
や発汗等を抑えることができる(請求項4)。
【0010】カップに肩紐を設ける場合にあって、この
肩紐は、テープ幅の袋生地を形成させたうえで、この袋
生地内へパッド部材を内装する構造のものとすること
で、肩紐が肩へ食い込むことを防止でき、ソフト感が得
られるようになる。また、肌触りも良好になる。そのた
め、動きやすくなる等の利点が得られる(請求項5)。
そのうえ、肩紐がテープ幅を有することで、外観的にカ
ップとの一体感が得られるようになり、見栄えのよいも
のとなる利点もある。
【0011】なお、ここにおいてテープ幅とは、数値的
な裏付けがなされるようなものではなく、要は、肩紐が
肩へ食い込まない程度の作用が得られればよい。また、
この肩紐に内装させるパッド部材は、カップやカップ土
台に対して内装するパッド部材と同一材質でも別材質で
もよく、同一材質とする場合にはカップへ内装するパッ
ド部材と一体にしても別体にしてもよい。
【0012】カップの下縁部に沿って設ける下回りワイ
ヤは、膨出向きが表側となるように、即ち、裏側への膨
出がないか又は少なく抑えるような取付構造とすること
で、肌触りを良好にしておくのが好適である(請求項
6)。以上のように、パッド部材において通気性を高め
るための構成や、肩紐として肩への食い込みを防止する
ための構成、及び下回りワイヤによる肌触りを良好する
ための構成等は、殊に、このブラジャーをアウターブラ
として使用するときに、肌の保護性や外観性等の観点か
ら好適に作用する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1に示すように、本発明に係る
ブラジャー1は、左右一対のカップ2と、これらカップ
2の下部に設けられるカップ土台3と、このカップ土台
3の左右両側へ延びるバックストラップ4とを有してい
る。また、左右のカップ2の上部から各バックストラッ
プ4へかけて肩紐5がループ状に設けられている。
【0014】図2に示すように、このブラジャー1の裏
面側には、各カップ2とカップ土台3との境界部で、カ
ップ2の下縁部に沿うようにして下回りワイヤ6が設け
られている。バックストラップ4における左右の各先端
部には、フック具8とフック掛け具9とが各別に設けら
れており、これらが互いに係合・離脱可能になってい
る。
【0015】肩紐5は、カップ2の上部(付け根)から
着用時において肩を乗り越えるまでの長さ部分(以下、
この部分を「根元寄り部分」と言う)5aがテープ幅を
有した比較的幅広なものとして形成されており(図4参
照)、この根元寄り部分からバックストラップ4までの
間には、長さ調節部12を具備した調節紐部13が接続
されている。
【0016】本実施形態において、バックストラップ4
は伸縮性の豊富な素材によって形成されたものとし、ま
た肩紐5の調節紐部13についても、ゴム紐等の伸縮素
材によって形成されたものとした。このブラジャー1に
おいて、これを正面から見ると、全体的に縫い目の数が
極めて少なく抑えられており、特に、カップ2において
は、縫い目はないものとされている。
【0017】そのための構造として、このブラジャー1
は、図2及び図3に示すように表地15、パッド部材1
6〜18、及び裏地20を重ねて三層に形成されるう
ち、表地15が、カップ2に対応する部位15a、カッ
プ土台3における左右方向の半分に対応する部位15
b、更には肩紐5の根元寄り部分に対応する部位15c
をも含めて、一体形成されたものとなっている。
【0018】すなわち、表地15として、少なくともカ
ップ対応部位15a、好ましくはこれにカップ土台対応
部位15bや肩紐対応部位15cをも含めて、複数の裁
断片を継ぎ合わせた構造でないことが重要となってい
る。このような表地15は、ニット生地等を素材として
形成されており、少なくともカップ対応部位15aに
は、これを所定のカップ形状に保持させるためにプレス
成形が施されることによって、カップ2が膨出成形され
ており、このカップ2を膨出成形した表地15はカップ
2の下部にカップ土台3を一体に有してパッド部材16
〜18及び裏地20にその表面から被覆され、この被覆
表地15の上下縁15X,15Yの少なくとも一方若し
くは双方(図で双方を示している)が裏側に折返されて
裏側から縫着で例示する接合手段28によって接合さ
れ、縫い目が表地15に表われていないのである。
【0019】なお、本実施形態において表地15は、各
部位15a,15b,15cが、片方のカップ2と、カ
ップ土台3における左右方向の半分と、片方の肩紐5の
根元寄り部分とに対応したもの、即ち、ブラジャー1と
しての左右方向の各半分に対応したものとし、その左右
のカップ2の連結部分(ブラジャー1の中央部分)のみ
に縦方向の接合線28Aが形成されているが接合線28
Aには縫い目が表側に露出しないようにされている。勿
論、左右カップ2および左右カップ土台3は、左右方向
全体に対応したものとして一体形成することも可能であ
る。
【0020】このような表地15に対し、パッド部材1
6〜18は、カップ2の肉厚内に内装されるもの(即
ち、パッド部材16)と、カップ土台3の肉厚内に内装
されるもの(即ち、パッド部材17)とが、互いに別部
材により形成されている。また、上記カップ対応のパッ
ド部材16には、肩紐5の根元寄り部分へ向けて延びる
延長部分23が設けられているが、この延長部分23と
共に、肩紐5の根元寄り部分の肉厚内に内装されるもの
(即ち、パッド部材18)も、別部材として形成されて
いる。
【0021】そして更に、カップ対応のパッド部材16
については、3つの裁断片16a,16b,16cを組
み合わせる構造となっており、これによって所定のカッ
プ形状に即した立体形を付与させるものとしてある。こ
れらパッド部材16,17,18は、ある程度の厚みを
もった発泡性素材等(例えば、ポリウレタンフォーム
等)により形成されている。
【0022】また、これらパッド部材16,17,18
には、いずれにも通気孔24が分散形成されており、そ
れらの表裏間を通じた高い通気性が得られるものとなっ
ている。本実施形態では、孔径が約1mm程度の通気孔
24を約5mm間隔で分散形成させてある。裏地20に
ついても、カップ2とカップ土台3との境界部分や、カ
ップ2自体に対応する部分を複数の裁断片25a〜25
eの組み合わせで形成させるようにすることによって、
カップ形状等に応じた立体形を持たせる構造になってい
る。
【0023】裏地20の各裁断片25a〜25eは、縫
着の都合上、パッド部材16(裁断片16a,16b,
16c),17,18の分離パターンと同じにしてあ
る。この裏地20は、不織布や合成繊維生地、綿生地等
の肌触り感や吸湿性に好適な素材により形成されてい
る。カップ2及びカップ土台3において、上記した表地
15、パッド部材16,17、裏地20を相互に結合さ
せるには、次のようにする。
【0024】まず、パッド部材16における裁断片16
a,16b,16cの組み立て、及び裏地20における
裁断片25a〜25cの組み立てを、各別的又は互いに
同体的に縫着(接合)によって行う(図2の矢符B,C
を参照)。また、パッド部材16とパッド部材17との
結合、及び裏地20における裁断片25a〜25cと裁
断片25dとの接合を行うにあたり、これらの接合間へ
下回りワイヤ6を挿通させるための袋生地27(図3参
照)を配置し、この袋生地27ごと、三者同体的に縫着
(接合)によって行う(図2の矢符D,Eを参照)。
【0025】なお、袋生地27は、図示したように裏地
20の裏側へ位置付けてもよいし、図示は省略するが裏
地20の表側(表生地15との間)へ位置付けてもよ
い。この袋生地27については、下回りワイヤ6の膨出
向きが表側となるように、表面側27aでの余裕(撓み
量)を大きく、裏面側27bの余裕を無くした状態にし
ておく。これにより、この袋生地27内へ下回りワイヤ
6を挿入したときに、下回りワイヤ6による膨出向きが
表側となり、裏側(即ち、肌側)へは膨出が無いか又は
少なく抑えられる。
【0026】このようにしてパッド部材16,17と裏
地20とについて各部の組み立て及び相互結合ができた
後、その表面側へ表地15を被せ、この表地15の上端
縁部15x及び下端縁部15yを裏地20側へ折り返
す。そして、この折り返し部分を裏側(図2右側)か
ら、表側の表地15(図2左側)へは達しないようにし
つつ、縫着(接合)する(図2の矢符F,Gを参照)。
【0027】また、図4に示すように、表地15の肩紐
対応部位15cにおいて、これ単独として、又は適宜裏
地を追加使用する(図示略)ことによってテープ幅(お
およそ2cm程度とした)の袋生地30を形成させ、こ
の袋生地30内へパッド部材18を内装させる。袋生地
30は、長手方向に一定幅とすることも可能であるが、
図示したように、着用時において肩に最も面圧の作用す
る領域を特に幅広とするといったことも可能である。
【0028】この袋生地30において、表地15の肩紐
対応部位15cとパッド部材18とを縫着するか否かは
特に限定されるものではないが、縫着する場合には、な
るべく縫い目が裏側へ現れるようにする。このようにし
て、表地15に対して可及的に縫い目を生じさせない状
態でブラジャー1を製作する。
【0029】このようなブラジャー1は、表地15の殆
どの面積がパッド部材16,17と離反した状態で保持
されている(外周部しか縫着されていない)ので、洗濯
時等において、乾燥が早い等の副次的効果が得られるも
のであった。ところで、本発明は、上記実施形態に限定
されるものではない。例えば、表地15、パッド部材1
6〜18、裏地20等における使用素材や裁断形状、裁
断数等は、何ら限定されるものではない。
【0030】また、接合手段は縫着が有利であるが、接
着,テープ接合等であっても良い。更に、表地の上下縁
の折返し部位の一方は縫着で他方は接着であっても良
く、上下縁の少なくとも一方を裏側に折返してその折返
し部位を裏側から接合手段にて接合したものでも良い。
本発明は、肩紐を設けないタイプ(ストラップレス)の
ブラジャーとして実施したり、コースレット、ゲピエー
ル、ボディスーツ等におけるブラジャー部として実施し
たりすることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係るブラジャーでは、プレスによって膨出成形されたカ
ップを有する表地を、裏側部材の表側に被覆させ、該被
覆表地の上下縁の少なくとも一方若しくは双方を裏側部
材の裏側に折返して当該折返し部位を裏側にて接合手段
により接合していることによって少なくとも各カップの
表地には縫い目が少ないようにしてあるので、アウター
ブラとしての使用も可能になる。
【0032】カップやカップ土台に内装されるパッド部
材に通気孔を分散形成させておくことで、通気性を高め
ることができ、これによって着用時のムレや発汗等を抑
えることができる。肩紐をテープ幅に形成すれば、肩へ
食い込みを防止して、ソフト感、肌触りの良好さ、動き
やすさ等を得ることができる。また、外観的にも良好と
なる。
【0033】カップの下縁部に沿って設ける下回りワイ
ヤは、膨出向きを表側にすることで、肌触りを良好にで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブラジャーを示す正面図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】ブラジャーの右半部を分解して示す斜視図であ
る。
【図4】カップから肩紐へかけた部分を拡大して示す正
面図である。
【符号の説明】
1 ブラジャー 2 カップ 3 カップ土台 5 肩紐 6 下回りワイヤ 15 表地 16 パッド部材(カップの肉厚内に内装) 17 パッド部材(カップ台の肉厚内に内装) 18 パッド部材(肩紐の肉厚内に内装) 24 通気孔 30 袋生地(下まわりワイヤ用)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスによって膨出成形されたカップ
    (2)を有する表地(15)を、裏側部材(16,1
    7,20)の表側に被覆させ、該被覆表地(15)の上
    下縁の少なくとも一方若しくは双方を裏側部材(16,
    17,20)の裏側に折返して当該折返し部位を裏側に
    て接合手段(28)により接合していることを特徴とす
    るブラジャー。
  2. 【請求項2】 前記接合手段(28)は、表地(15)
    に縫い目が表われない縫着であることを特徴とする請求
    項1記載のブラジャー。
  3. 【請求項3】 前記表地(15)は、プレスによって膨
    出成形されたカップ(2)の下部にカップ土台(3)を
    一体に有していることを特徴とする請求項1又は2記載
    のブラジャー。
  4. 【請求項4】 前記カップ(2)の肉厚内に内装される
    パッド部材(16)及び該カップ(2)の下部に設けら
    れるカップ土台(3)に対してその肉厚内に内装される
    パッド部材(17)の両方に、通気孔(24)が分散形
    成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載のブラジャー。
  5. 【請求項5】 前記カップ(2)の上部には肩紐(5)
    が設けられており、該肩紐(5)は、テープ幅の袋生地
    (30)を形成させて該袋生地(30)内へパッド部材
    (18)を内装することによって形成されていることを
    特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のブラジャ
    ー。
  6. 【請求項6】 前記カップ(2)の下縁部に沿って下回
    りワイヤ(6)が設けられており、該下回りワイヤ
    (6)は膨出向きが表側となる取付構造とされているこ
    とを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のブラジ
    ャー。
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