JP2006045543A - 絞りしごき缶被覆用塗料、該塗料を塗布した絞りしごき缶およびそれらの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱可塑性樹脂の溶液を冷却して得られる平均1次粒子径10〜1000nmの該熱可塑性樹脂の粒子を含む絞りしごき缶被覆用塗料、ならびに(a)熱可塑性樹脂を有機溶媒に溶解した溶液を得る工程、(b)該溶液を冷却して平均1次粒子径1000nm以下の該熱可塑性樹脂の粒子の懸濁液を得る工程、(c)該懸濁液から粒子を分離する工程、および(d)該分離した粒子を、溶媒中に分散させる工程からなる絞りしごき缶被覆用塗料の製造方法。
【選択図】なし
Description
プランク径 :100〜200mm
絞り条件 :一段絞り比 1.1〜2.4
二段絞り比 1.1〜1.6
絞りしごき径:3段アイアニング 20〜100mmφ
加工度 :20〜80%
加工度=[(Ta−Tb)/Ta]×100
走査型電子顕微鏡(JEM−6301F、日本電子株式会社製)、動的光散乱式粒径分布測定装置(LB−550、株式会社堀場製作所製)を用いて測定した。
電磁誘導/過電流式膜厚計(LZ−200W、株式会社ケット科学研究所製)を用いて測定した。
成形直後の缶底部のクラック、スジなど不具合発生の有無を目視にて確認し、以下の評価方法で評価した。
◎・・・スジもクラックも発生しておらず、まったく問題がない。
○・・・クラックはなく、スジがわずかに入っている。
△・・・クラックはなく、スジがはっきりと確認できる。
×・・・クラックが発生している。
絞りしごき加工して得られた缶の内面をイオン交換水で洗浄し、260℃、風速8m/秒に設定した熱風循環式オーブン(株式会社正英製作所製)にて60秒で乾燥した後の密着性を評価した。密着性の評価方法は、JIS K−5400(1990)に準拠し、缶内外面とも缶体の最上部により30mmのところで、1mm幅でます目の合計が100個(10×10)になるように碁盤目に傷をいれ、傷をいれた塗膜上に株式会社ニチバン製セロテープ(登録商標)を貼り付け、塗面に対して90°方向に勢いよく剥がしたときの剥離したます目の数により塗膜の密着性を評価した。
◎・・・まったく剥離なし。
○・・・1〜5個/100個の剥離あり。
△・・・5個以上/100個の剥離あり。
絞りしごき加工して得られた缶の内面をイオン交換水で洗浄し、熱風循環式オーブン(株式会社正英製作所製)にて50℃×1時間で乾燥した後、缶内外面の通電量を測定した。通電量測定については、缶体を陽極、陰極を銅線とし、缶体を0.1重量%食塩水の電解液で浸して、6Vの電圧を印加し、4秒後の通電量をミリアンペア(mA)表示する。この値が小さいほど、塗膜欠陥が少なく、良好な塗装がなされている。
絞りしごき加工して得られた缶の内面をイオン交換水で洗浄し、熱風循環式オーブン(株式会社正英製作所製)にて50℃×1時間で乾燥した後、市販の清涼飲料水マッチ(大塚食品株式会社製)をリパックし、70℃×10分後、38℃×24時間保存した。容器内の飲料を出した後、イオン交換水で洗浄、水分を乾燥エアーで吹き飛ばし、試験缶を得た。試験缶は、ヘキサン350mlを用いて抽出(38℃×24時間)し、GC−MS(株式会社島津製作所製 GCMS−9P5050)で分析して、缶内面に吸着されたリモネン量を測定した。
塗装板600cm2に対して、600ccの蒸留水を用いて130℃×30分のレトルト抽出を行い、厚生省告示20号に基づき試験を行なった。
KMnO4消費量(ppm)=((a−b)×1000×0.316)/100
a:本試験における0.01N過マンガン酸カリウム溶液の滴定量(mL)
b:空試験における0.01N過マンガン酸カリウム溶液の滴定量(mL)
塗装板600cm2に対して、600ccの蒸留水を用いて130℃×30分のレトルト抽出を行い、全有機炭素計(株式会社島津製作所製 TOC−V CHS/CSN)を用いて全有機炭素量を測定した。
温度計、攪拌器を備えつけた容量1Lの4つ口フラスコに熱可塑性樹脂として8モル%のイソフタル酸を共重合させたポリエチレンテレフタレート(MA−1340P、ユニチカ株式会社製)を30g、溶媒として、アジピン酸ジメチル、グルタル酸ジメチル、コハク酸ジメチルの混合物(DBE(登録商標)、デュポン株式会社製)570gを量り取った。その後、窒素を通気しながら液温を180℃にして、熱可塑性樹脂を溶媒中に溶解させた。得られた溶液を、熱交換器(エムテクニック株式会社製)により−35℃に冷却したDBE溶媒と混合することにより、熱可塑性樹脂の粒子を含む懸濁液を得た。混合した時点から1秒後の懸濁液の温度は45℃であった。
熱可塑性樹脂としてポリブチレンテレフタレート(ノバデュラン5008、三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社製)、溶媒としてジメチルアセトアミド(三菱ガス化学株式会社製)を用いて、溶解時の温度を160℃、冷却温度を−20℃として、製造例1と同様の操作により、熱可塑性樹脂の粒子を含む懸濁液を得た。混合した時点から1秒後の懸濁液の温度は、45℃であった。
熱可塑性樹脂としてポリ乳酸、溶媒としてDBEを用いて、溶解時の温度を140℃、冷却温度を−35℃として、製造例1と同様の操作により、熱可塑性樹脂の粒子を含む懸濁液および濾過ケーキを得た。
熱可塑性樹脂としてポリグリコール酸(PGA−P 三井化学株式会社)、溶媒としてビス(2−メトキシエチル)エーテルを用いて、溶解温度を150℃、冷却温度を−35℃として、製造例1と同様の操作により、熱可塑性樹脂の粒子を含む懸濁液および濾過ケーキを得た。
熱可塑性樹脂としてMXD6ナイロン(メタキシリレンジアミンアジパミド、6007、三菱ガス化学株式会社製)、溶媒としてジメチルアセトアミド(三菱ガス化学株式会社製)を用いて、溶解温度を160℃、冷却温度を−20℃として、製造例1と同様の操作により、熱可塑性樹脂の粒子を含む懸濁液および濾過ケーキを得た。
熱可塑性樹脂として6ナイロン(ノバミッド1010J、三菱エンジニアリングプラスチック株式会社製)、溶媒としてN−メチル−2−ピロリドン(三菱化学株式会社製)を用いて、溶解温度を170℃、冷却温度を−20℃として、製造例1と同様の操作により、熱可塑性樹脂の粒子を含む懸濁液および濾過ケーキを得た。
熱可塑性樹脂として66ナイロン(ノバミッド3010、三菱エンジニアリングプラスチック株式会社製)、溶媒としてベンジルアルコール(東北東ソー化学株式会社製)を用いて、溶解温度を170℃、冷却温度を−15℃として、製造例1と同様の操作により、熱可塑性樹脂の粒子を含む懸濁液および濾過ケーキを得た。
熱可塑性樹脂としてポリカーボネート(ユーピロンS−2000R、三菱ガス化学株式会社製)、溶媒としてDBEを用いて、溶解温度を170℃、冷却温度を−20℃として、製造例1と同様の操作により、熱可塑性樹脂の粒子を含む懸濁液および濾過ケーキを得た。
製造例1で得られたポリエチレンテレフタレート樹脂のケーキ150.0g、カルナバワックス分散液(SL506(ジプロピレングリコール−n−モノブチルエーテル中分散物、固形分18.5%)サンノプコ株式会社製)2.0g、DBE98.0gおよび2mmφガラスビーズ125.0gを450mlマヨネーズ瓶に量り取り、よく蓋を閉めた後、ペイントシェーカー(浅田鉄鋼株式会社製)で2時間分散し、ガーゼを用いてガラスビーズと濾別して金属被覆用塗料を得た。得られた塗料は固形分15.0%、粘度44秒(フォードカップNo.4)であった。
プランク径 :137mm
絞り条件 :一段絞り比 1.6
二段絞り比 1.3
絞りしごき径:3段アイアニング 65.8mmφ
加工度 :〔(Ta−Tb)/Ta〕×100
(Ta:缶底部の板厚、Tb:缶壁部の最も薄い部分の板厚)
乾燥後の塗膜が10μmになるように塗装(乾燥後塗布量14.0g/m2)した以外は、実施例1と同様の方法で絞りしごき缶を得た。得られた絞りしごき缶の内側面および外側面の性能試験の結果を、それぞれ表1(内側面)および表2(外側面)に示す。以下の実施例で得られた塗膜の性能試験についても表1に内面側の結果、表2に外面側の結果を示す。
実施例1で得られた350mlサイズの缶の内面側に、乾燥塗膜の重量が100mg/缶(約3μm)になるように、実施例1で得られた塗料を均一にスプレー塗装し、260℃、30秒間焼付けて、乾燥させた。得られた絞りしごき缶の評価結果を表1に示す。
製造例2で得られたポリブチレンテレフタレート樹脂のケーキ200.0g、カルナバワックス分散液(SL506(ジプロピレングリコール−n−モノブチルエーテル中分散物、固形分18.5%)サンノプコ株式会社製)1.1g、ジメチルアセトアミド 48.9gおよび2mmφガラスビーズ125.0gを450mlマヨネーズ瓶に量り取り、よく蓋を閉めた後、ペイントシェーカー(浅田鉄鋼株式会社製)で2時間分散し、ガーゼを用いてガラスビーズと濾別して金属被覆用塗料を得た。得られた塗料は固形分8.0%、粘度58秒(フォードカップNo.4)であった。
製造例3で得られたポリ乳酸樹脂のケーキ155.2g、カルナバワックス分散液(SL506(ジプロピレングリコールモノ−n−ブチルエーテル中分散物、固形分18.5%)サンノプコ株式会社製)2.4g、DBE 92.4g、および2mmφガラスビーズ125.0gを450mlマヨネーズ瓶に量り取り、よく蓋を閉めた後、ペイントシェーカーで2時間分散し、ガーゼを用いてガラスビーズと濾別して金属被覆用塗料を得た。得られた塗料は固形分18.0%、粘度40秒(フォードカップNo.4)であった。
製造例4で得られたポリグリコール酸樹脂のケーキ162.0g、カルナバワックス分散液(SL506(ジプロピレングリコールモノ−n−ブチルエーテル中分散物、固形分18.5%)サンノプコ株式会社製)2.4g、ビス(2−メトキシエチル)エーテル 85.6g、および2mmφガラスビーズ125.0gを450mlマヨネーズ瓶に量り取り、よく蓋を閉めた後、ペイントシェーカーで2時間分散し、ガーゼを用いてガラスビーズと濾別して金属被覆用塗料を得た。得られた塗料は固形分17.5%、粘度43秒(フォードカップNo.4)であった。
製造例5で得られたMXD6ナイロン樹脂のケーキ175.0g、カルナバワックス分散液(SL506(ジプロピレングリコールモノ−n−ブチルエーテル中分散物、固形分18.5%)サンノプコ株式会社製)1.9g、ジメチルアセトアミド 73.1g、および2mmφガラスビーズ125.0gを450mlマヨネーズ瓶に量り取り、よく蓋を閉めた後、ペイントシェーカーで2時間分散し、ガーゼを用いてガラスビーズと濾別して金属被覆用塗料を得た。得られた塗料は固形分14.0%、粘度50秒(フォードカップNo.4)であった。
製造例6で得られた6ナイロン樹脂のケーキ166.7g、カルナバワックス分散液(SL506(ジプロピレングリコールモノ−n−ブチルエーテル中分散物、固形分18.5%)サンノプコ株式会社製)1.9g、N−メチル−2−ピロリドン 81.4g、および2mmφガラスビーズ125.0gを450mlマヨネーズ瓶に量り取り、よく蓋を閉めた後、ペイントシェーカーで2時間分散し、ガーゼを用いてガラスビーズと濾別して金属被覆用塗料を得た。得られた塗料は固形分14.0%、粘度54秒(フォードカップNo.4)であった。
製造例7で得られた66ナイロン樹脂のケーキ157.6g、カルナバワックス分散液(SL506(ジプロピレングリコールモノ−n−ブチルエーテル中分散物、固形分18.5%)サンノプコ株式会社製)2.0g、ベンジルアルコール 90.4g、および2mmφガラスビーズ125.0gを450mlマヨネーズ瓶に量り取り、よく蓋を閉めた後、ペイントシェーカーで2時間分散し、ガーゼを用いてガラスビーズと濾別して金属被覆用塗料を得た。得られた塗料は固形分14.5%、粘度58秒(フォードカップNo.4)であった。
製造例8で得られたポリカーボネート樹脂のケーキ156.3g、カルナバワックス分散液(SL506(ジプロピレングリコールモノ−n−ブチルエーテル中分散物、固形分18.5%)サンノプコ株式会社製)3.0g、DBE 90.7g、および2mmφガラスビーズ125.0gを450mlマヨネーズ瓶に量り取り、よく蓋を閉めた後、ペイントシェーカーで2時間分散し、ガーゼを用いてガラスビーズと濾別して金属被覆用塗料を得た。得られた塗料は固形分22.5%、粘度60秒(フォードカップNo.4)であった。
二軸延伸ポリエステルフィルム11.5μm(ルミラーS10 #12 東レ株式会社製)をアルミニウム板(A3004材、素板厚 0.30mm、住友軽金属工業株式会社製) の内外面に、板温250℃、ラミネートロール温度160℃、通板速度30m/分で熱ラミネートし、直ちに水冷することによりラミネートによる樹脂被覆板を得た。
Claims (5)
- 熱可塑性樹脂の溶液を冷却して得られる平均1次粒子径10〜1000nmの該熱可塑性樹脂の粒子を含む絞りしごき缶被覆用塗料。
- 絞りしごき缶被覆用塗料の製造方法であって、
(a)熱可塑性樹脂を有機溶媒に溶解した溶液を得る工程、
(b)該溶液を冷却して平均1次粒子径10〜1000nmの該熱可塑性樹脂の粒子の懸濁液を得る工程、
(c)該懸濁液から粒子を分離する工程、および
(d)該分離した粒子を溶媒中に分散させる工程、
からなる製造方法。 - 請求項1記載の絞りしごき缶被覆用塗料を塗布した絞りしごき缶。
- 請求項1記載の絞りしごき缶被覆用塗料を塗布した絞りしごき缶に、さらに該絞りしごき缶被覆用塗料を塗布した絞りしごき缶。
- 絞りしごき缶の製造方法であって、
(e)請求項1記載の絞りしごき缶被覆用塗料を金属板に塗布する工程、および
(f)該塗布した塗料を加熱して粒子を溶融させる工程、
からなる製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005193957A JP2006045543A (ja) | 2004-07-05 | 2005-07-01 | 絞りしごき缶被覆用塗料、該塗料を塗布した絞りしごき缶およびそれらの製造方法 |
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JP2004198473 | 2004-07-05 | ||
JP2005193957A JP2006045543A (ja) | 2004-07-05 | 2005-07-01 | 絞りしごき缶被覆用塗料、該塗料を塗布した絞りしごき缶およびそれらの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=36024491
Family Applications (1)
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JP2005193957A Pending JP2006045543A (ja) | 2004-07-05 | 2005-07-01 | 絞りしごき缶被覆用塗料、該塗料を塗布した絞りしごき缶およびそれらの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006045543A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3546500A4 (en) * | 2016-11-25 | 2020-06-17 | Toray Industries, Inc. | METHOD FOR PRODUCING POLYBUTYLENE TEREPHTHALATE RESIN PARTICLES AND POLYBUTYLENE TEREPHTHALATE RESIN PARTICLES |
-
2005
- 2005-07-01 JP JP2005193957A patent/JP2006045543A/ja active Pending
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EP3546500A4 (en) * | 2016-11-25 | 2020-06-17 | Toray Industries, Inc. | METHOD FOR PRODUCING POLYBUTYLENE TEREPHTHALATE RESIN PARTICLES AND POLYBUTYLENE TEREPHTHALATE RESIN PARTICLES |
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