JP2006044295A - 車両用警報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 運転者が異常や危険の発生を確実に認識することができると共に、複数種類の異常や危険を確実に識別することができる車両用警報装置を提供する。
【解決手段】 事象検出装置1は外部センサーおよび内部センサーからの信号を受け、発生している事象(異常や危険)を検出する。表示器制御装置2は、事象検出装置1から受けた情報に基づいて表示器駆動装置(4a〜4dのいずれか)へ駆動信号を出力する。これにより、ルームミラーに取り付けられた表示器(5a〜5dのいずれか)が点滅する。音源制御装置3は、事象検出装置1から受けた情報に基づいて警報音および音量を決定し、表示器制御装置2から出力される同期信号に同期させて音源装置7へ出力する。音源装置7は音源制御装置3からのデータに対応する警報音信号を生成し、音源制御装置3から出力されたデータによって音量制御をしてスピーカ9へ出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の運転者に他車両や障害物の接近等の異常や危険を報知する車両用警報装置に関する。
従来のこの種の装置として、特許文献1に記載された「障害物確認装置」や特許文献2に記載された「警報装置」が知られている。特許文献1に記載されるものは、インストルメントパネルに設けた表示器に障害物の映像を表示し、また、障害物の方向と距離を感知し得るように警報音を鳴らすようにしたものである。この装置は運転者に方向を認識させるため音を使用しているが、音だけでは運転者に方向を明確に認識させることが困難であるという問題がある。
特許文献2に記載されるものは、発光素子列と2スピーカシステムによる立体音響の移動を用いて対象物の位置を知らせるようになっている。しかし、2スピーカシステムでは運転者に後方の状態を明確に認識させることが困難である。また、方向や予測軌道を表現するために発光素子を使用しているが、システムが大規模になり、また、車内区間のデザイン面でも好ましくない。
また、上述した特許文献1、2に記載されるものは、カーステレオ等の音が発生している時について考慮されていないので、そのような時に聞きづらくなる問題があり、さらに、複数種類の警報音が併用されていないので、複数種類の発生事象に対応することが困難であるという問題がある。
なお、特許文献3には、本発明に関わるルームミラーへの組み込みに関する技術が開示されている。
特開平9-71198号公報 特開2000-149167号公報 特開2002-187492号公報
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、運転者が異常や危険の発生を確実に認識することができると共に、複数種類の異常や危険を確実に識別することができる車両用警報装置を提供することにある。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、車両の異常あるいは危険を検知する検知手段と、前記車両のルームミラーに設置され、前記検知手段が検知した異常あるいは危険の前記車両に対する位置を表示する表示手段と、前記ルームミラーに設置され、前記検知手段が検知した異常あるいは危険に応じて警報音を発生する警報音発生手段とを具備することを特徴とする車両用警報装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用警報装置において、前記検知手段は、前記車両に接近する障害物を検知する障害物センサーであることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の車両用警報装置において、前記表示手段は、前記車両の左前、右前、左後ろ、右後ろの4箇所を示すものであることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の車両用警報装置において、前記警報音発生手段は、前記検知手段が検知した異常あるいは危険の種類に応じて警報音の種類を変えることを特徴とする。
この発明によれば、表示手段がルームミラーに取り付けられているので、運転者が前方から目を離して安全性を損なう虞がなく、確実に異常や危険の発生を認識することができる。また、警報音発生手段がルームミラーに取り付けられているので、耳の近くではっきりと警報音を聞き取ることが可能になり、カーステレオなどの音声再生に紛れて警報音を聞き漏らす虞がないし、運転者に対して、警報音が発生しているルームミラーに設置されている表示器に注意を喚起する効果がある。また、構成が簡単であって実装コストを低く抑えられる利点がある。
また、表示手段が車両の左前、右前、左後ろ、右後ろの4箇所を示すものであるので、運転者による異常発生位置の認識がより正確になる利点がある。
また、この発明によれば、警報音発生手段が異常あるいは危険の種類に応じて警報音の種類を変えるようになっており、これにより、運転者が複数種類の異常や危険を確実に識別することができる効果がある。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施の形態による車両用警報装置の構成を示すブロック図、図2は車両用警報装置において用いられる表示器(LED)5a〜5dの取り付け位置を示す図である。図1において、符号1はn個の外部センサーおよびm個の内部センサーからの信号を受ける事象検出装置である。ここで、外部センサーは障害物や他の車両を検出するために車両の外部に取り付けられた超音波センサーやミリ波レーダー等であり、また、内部センサーは車両の故障検知などのためのもので、タイヤ内部に取り付けられたパンクを検出するセンサー等である。事象検出装置1は、外部センサーや内部センサーから得た情報に基づいて、発生している事象(異常や危険)がどのような事象であるか、どの方向か、どの程度の度合いかを検出する。そして、その検出結果である事象情報、方向情報、度合い情報を表示器制御装置2および音源制御装置3へ出力する。
表示器制御装置2は、事象検出装置1から受けた方向情報に基づいて、駆動する表示器(5a〜5dのいずれか)を選択し、選択した表示器(5a〜5d)を駆動する表示器駆動装置(4a〜4d)へ事象検出装置1から受けた度合い情報に対応する表示周期および点灯時間を出力する。表示器駆動装置4a〜4dは各々表示器制御装置2から受けた表示周期および点灯時間に基づいて表示器5a〜5dを点滅駆動する。表示器5a〜5dは各々、図2に示すように、ルームミラー10の右隅部6に取り付けられており、表示器5aは右隅部6の左上部に、表示器5bは右上部に、表示器5cは左下部に、表示器5dは右下部にそれぞれ取り付けられている。
音源制御装置3は、事象検出装置1から受けた事象情報に基づいて警報音データを決定すると共に、同装置1から受けた度合い情報に基づいて音量を決定し、決定した警報音データの番号および音量データを表示器制御装置2から出力される同期信号に同期させて音源装置7へ出力する。音源装置7は音源制御装置3から出力される警報音データの番号に基づいて、予め記憶装置に記憶されている警報音データ1〜kの1つを読み出し、読み出した警報音データに基づいて警報音信号を生成し、該警報音信号に音源制御装置3から出力された音量データによる音量制御をして、ルームミラー10の裏側に取り付けられたスピーカ9へ出力する。
次に、上記実施形態の動作を図3に示すフローチャートを参照して説明する。
図3(a)は表示器制御装置2の動作を示すフローチャートである。まず、事象検出装置1から方向情報および度合い情報を受信したか否かをチェックし、受信していない時は受信するまでチェック動作を繰り返す(ステップSa1)。そして、受信した時は、方向情報と度合い情報から、駆動すべき表示器(5a〜5d)と表示周期および点灯時間を決定する(ステップSa2)。次に、決定した表示器(5a〜5d)を駆動する表示器駆動装置(4a〜4d)へ駆動信号を出力して、表示器(5a〜5d)を1周期分点灯させる。(ステップSa3)。
ここで、事象検出装置1が車両の左前、右前、左後ろ、右後ろの事象(異常や危険)をそれぞれ検出した時は、各検出位置に対応して表示器5a、5b、5c、5dがそれぞれ点灯される。また、車両の真前の事象が検出された時は表示器5a、5bが、真後ろの事象が検出された時は表示器5c、5dがそれぞれ同時点灯される。また、車両の左真横の事象が検出された時は表示器5a、5cが、右真横の事象が検出された時は表示器5b、5dがそれぞれ同時点灯される。また、上述した1周期の長さおよび1周期内の点灯時間は共に度合い情報によって決まる長さであり、度合い情報が大きくなると、1周期の時間がそれに対応して短くなり、また、点灯時間も周期に比例して短くなる。なお、点灯時間は1周期より短い時間であり、1周期の立ち上がりと同時に立ち上がる。
また、表示器制御装置2は、表示器5a〜5dの駆動スタート時に、同期信号を音源制御装置3へ出力する(ステップSa4)。また、表示器制御装置2は上述した1周期が経過したか否かを判断し(ステップSa5)、経過していない場合は1周期が経過するまで判断動作を繰り返す。そして、1周期が経過した時は、再びステップSa1へ戻り、事象検出装置1から方向情報および度合い情報を受信しているか否かをチェックする。そして、まだ受信中であった時は、再び、ステップSa2〜Sa5が繰り返される。
いま、例えば、運転者の左前の方向から障害物が接近したとすると、表示器制御装置2は表示器5aを障害物までの距離に対応する周期および点灯時間で1周期点灯させる。そして、上記の障害物がさらに接近した時は、表示器5aがさらに短い周期および点灯時間で点灯され、以下、この動作が繰り返される。これにより、運転者の左前の方向から障害物が接近すると、表示器5aが点滅を繰り返し、障害物がさらに接近すると、点滅の周期がどんどん短くなって、運転者に障害物接近を報知する。
図3(b)は音源制御装置3の動作を示すフローチャートである。まず、表示器制御装置2から同期信号を受信したか否かをチェックする(ステップSb1)。受信していない時は受信するまでチェックを繰り返す。そして、同期信号を受信した時は、事象検出装置1から出力される事象情報に基づいて警報音データを決定すると共に、同装置1から受けた度合い情報に基づいて音量を決定する(ステップSb2)。この場合、複数の事象が同時に検出された時は検出された事象に対応して複数の警報音データおよびその音量が決定される。
次に、決定した警報音データの番号および音量データを音源装置7へ出力して警報音を前述した1周期の点灯時間と同じ時間だけ再生させる(ステップSb3)。これにより、例えば、障害物が接近している場合は障害物を示す警報音が障害物までの距離に応じた音量で、かつ、前述した表示器5a〜5dの点灯と同じタイミングで発音される。次に、ステップSb1へ戻って次の同期信号を待ち、同期信号を受けた時は、再び、その時点で事象検出装置1から出力される事象情報に基づいて警報音データを決定すると共に、同装置1から受けた度合い情報に基づいて音量を決定し、決定した警報音データの番号および音量データを音源装置7へ出力して警報音を1周期分再生させる。これにより、障害物がさらに近づいた時は警報音がさらに大きくなる。以下、上記動作が繰り返えされる。
上記実施形態によれば、車両に異常や危険な事象(障害物が接近する等)が発生した時、事象の発生方向を、5a〜5dのどの表示器を駆動するかによって、また、事象の度合い(障害物接近の程度)を表示器の点灯間隔によって運転者に知らせる。また、表示器5a〜5dの表示と同時に警報音を発生させ、かつ、事象の種類を警報音を変えることによって運転者に知らせ、また、警報音の音量によって事象の度合いを運転者に知らせる。このように、上記実施形態によれば、表示および警報音の双方によって運転者に異常や危険を知らせるので、運転者が異常や危険の発生を確実に認識することができると共に、複数種類の異常や危険を確実に識別することができる。また、上記実施形態によれば、表示器5a〜5dおよびスピーカ9がルームミラー10に取り付けられているので、運転者が目を離す虞がなく、かつ、耳の近くではっきりと警報音を聞き取ることが可能になり、カーステレオなどの音声再生に紛れて警報音を聞き漏らす虞がない車両用警報装置を簡単な構成で実装することができる。
なお、表示器5a〜5dの取り付け位置はルームミラー10の右隅部に限らず、例えば、図4に示すように、ルームミラー10の4隅に取り付けてもよい。
この発明は、自動車の警報装置等に用いられる。
この発明の一実施形態による車両用警報装置の構成を示すブロック図である。 同実施形態において用いられる表示器5a〜5dの取り付け位置を示す図である。 同実施形態の動作を説明するためのフローチャートである。 表示器5a〜5dの取り付け位置の他の例を示す図である。
符号の説明
1…事象検出装置、2…表示器制御装置、3…音源制御装置、4a〜4d…表示器駆動装置、5a〜5d…表示器、7…音源装置、9…スピーカ。

Claims (4)

  1. 車両の異常あるいは危険を検知する検知手段と、
    前記車両のルームミラーに設置され、前記検知手段が検知した異常あるいは危険の前記車両に対する位置を表示する表示手段と、
    前記ルームミラーに設置され、前記検知手段が検知した異常あるいは危険に応じて警報音を発生する警報音発生手段と、
    を具備することを特徴とする車両用警報装置。
  2. 前記検知手段は、前記車両に接近する障害物を検知する障害物センサーであることを特徴とする請求項1に記載の車両用警報装置。
  3. 前記表示手段は、前記車両の左前、右前、左後ろ、右後ろの4箇所を示すものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用警報装置。
  4. 前記警報音発生手段は、前記検知手段が検知した異常あるいは危険の種類に応じて警報音の種類を変えることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の車両用警報装置。
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