JP2006042331A - 4段階のパイプライン方式の係数可変長の符号化方法、及び係数可変長符号化器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 4段階のパイプライン方式の係数可変長符号化方法、及び係数可変長符号化器を提供する。
【解決手段】 係数可変長符号化方法は、係数データをランレングス符号化して、ラン、レベル、及びラストの3次元値で求める段階と、求められた3次元値を伝送する段階と、伝送された3次元値を用いて可変ビットベクトル値を求める段階と、求められた可変ビットベクトル値を保存する段階の4段階パイプライン方式で動作する。特に、パイプラインが割れた場合には、処理時間を最小化するために既に求められた3次元値を再び用いる。したがって、効果的なパイプライン動作を行って迅速に係数可変長の符号化を行い、特にパイプラインが割れる場合に処理時間を最小化することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明の第2目的は、4段階パイプライン方式で動作し、パイプラインが割れる例外の場合に、既に求められた3次元値を再び用いる係数可変長符号化器を提供することにある。
したがって、パイプライン方式で動作して、高速に係数可変長の符号化を行うことができ、特に、パイプラインが割れる例外の場合に処理時間を最小化して迅速な符号化を行うことができる。
図1は、本発明の一実施例による係数可変長符号化器のブロック図である。図1を参照すると、係数可変長符号化器は、RLC符号化器110、VLC符号化器120、及びメモリ130を含む。RLC符号化器110は、メモリから係数データを読み取ってランレングス符号化して3次元値を作り出し、これをインデックスと共にVLC符号化器120に伝送する。RLC符号化器110は、特に3次元値保存バッファ113を具備してVLC符号化器120に伝送された3次元値を3次元値保存バッファ113のインデックスに該当する位置に所定クロック期間保存する。ここで、3次元値保存バッファ113は、四つまでの3次元値を保存することができることが望ましい。したがって、3次元値保存バッファ113は、4クロックの期間に3次元値を保存することが望ましい。これは、RLC符号化器110が3次元値を求めてこれをVLC符号化器120に伝送し、VLC符号化器120から伝送された3次元値を一般的なテーブル(ACテーブル1、ACテーブル2)で見つからない場合に、例外信号を発生させてこれを通じてRLC符号化器110が伝送した3次元値に対する例外発生を検出するのに4クロックがこの過程で必要とされるためである。RLC符号化器110は、VLC符号化器120から伝送された3次元値を一般的な値を一般的なテーブルで見つからない例外が発生してパイプラインが割れる場合が発生した時、VLC符号化器120が例外を処理する期間中に求められた3次元値を再びランレングス信号化せず、3次元値保存バッファ113に保存された値を用いて符号化する。図1に示されたRLC符号化器110は、3次元値保存バッファ113、RLC制御器111、アドレス発生器115、及びラン、レベル、ラストチェック部117を含む。RLC制御器111は符号化が始まると、アドレス発生器115にアドレス発生信号(ADDR_GEN)を発生させる。アドレス発生器は、アドレス発生信号が発生すれば読み取る係数データが入っているメモリアドレス(ADDR)を生成するようにする。メモリ130は、アドレス発生器115からメモリアドレス(ADDR)が生成されると、これに該当する係数データ(DATA)を、ラン、レベル、ラストチェック部117に出力する。ラン、レベル、ラストチェック部117は、係数データが「0」でなければ3次元値(RLC_VAL)を生成してRLC制御器111に提供することになる。RLC制御器111は、ラン、レベル、ラストチェック部117から3次元値が提供されると、この値がDCに対する値であるか否か判断して、DCであればDC信号(IS_DC)を活性化し、ラン、レベル、ラスト信号(RUN_LEVEL_LAST)を通じてVLC符号化器120へ伝送する。提供された値がDCでなければDC信号(IS_DC)が非活性化された状態で、ラン、レベル、ラスト信号(RUN_LEVEL_LAST)を通じて3次元値をVLC符号化器120に伝送する。ここで、対応するインデックスをインデックス信号(CURR_INDEX)に出力する。本実施例で、インデックスは1〜4の値として、四つまでの3次元値を保存することができる3次元保存バッファ113に保存される保存位置を示す。ここで、RLC制御器111は、バッファ信号(BUF_VAL)及びバッファインデックス信号(BUF_INDEX)を通じて3次元値保存バッファ113に3次元値を保存し、3次元値及びインデックスを読み取るようになる。結局、図1に示したRLC符号化器110は、毎クロックごとにメモリアドレスをを発生させ、係数値が「0」でなければ、それに対応する3次元値を生成してインデックスと共に出力する動作を反復する。但し、3次元値が生成されるごとに、これを3次元値保存バッファ133の該当するインデックスに保存する。
例外インデックスが現在インデックスより大きければ、現在インデックス1を足すインデックスに該当する3次元値から例外インデックスに該当する3次元値までを再伝送すればよい。
例外インデックスが現在インデックスより小さければ、現在インデックスに1を足すインデックスに該当する値からインデックス4に該当する3次元値までを再伝送し、再び、インデックス1に該当する3次元値から例外インデックスに該当する3次元値までを再伝送すればよい。
図7を参照すると、本発明の一実施例による可変長符号化器は、内部メモリ610、マクロブロック情報可変長符号化器620、DC値DPCM符号化器630、動きベクトルDPCM可変長符号化器640、係数可変長符号化器650、DMA660、及び可変長符号化制御器670を含む。
120 VLC符号化器
130 メモリ
Claims (20)
- クロックの第1周期内に階数データをランレングス符号化してラン、レベル、及びラストの3次元値として求める段階と、
前記クロックの第2周期内に前記求められた3次元値を伝送する段階と、
前記クロックの第3周期内に前記伝送された3次元値を用いて可変ビットベクトル値を求める段階と、
前記クロックの第4周期内に前記求められた可変ビットベクトル値を保存する段階を並列処理することを特徴とする4段階パイプライン方式の係数可変長の符号化方法。 - 前記可変ビットベクトル値は、
前記第3周期内に前記3次元値を求めるために、ゲート化されたテーブルを用いて求めることを特徴とする請求項1に記載の係数可変長の符号化方法。 - 前記3次元値を伝送する段階は、前記3次元値と共に対応するインデックス値を伝送し、前記3次元値を前記インデックスと対応させ、所定クロック期間保存し、
前記可変ビットベクトル値を求める段階は、前記伝送された3次元値を一般的なテーブルで見つけることができない例外が発生した場合、前記インデックス値を用いて前記例外を処理する期間中に求められた3次元値を再びランレングス符号化せず、前記保存された3次元値を用いるようにすることを特徴とする請求項1に記載の係数可変長の符号化方法。 - 前記所定クロックは、4クロックであることを特徴とする請求項3に記載の係数可変長の符号化方法。
- 前記係数可変長の符号化方法は、
前記例外が発生した場合に前記インデックス及び保存された値を用いて前記例外を処理する期間中に求められた3次元値を伝送した後に再び前記4段階パイプライン方式で動作する段階を更に含むことを特徴とする請求項4に記載の係数可変長の符号化方法。 - メモリから係数データを読み取った後、ランレングス符号化してクロックの第1周期内にラン、レベル、及びラストの3次元値を求め、前記求められた3次元値を前記クロックの第2周期内に伝送するRLC符号化器と、
前記伝送された3次元値を用いて可変ビットベクトル値を前記クロックの第3周期内に求め、前記求められた可変ビット値を前記クロックの第4周期内に保存するVLC符号化器を含んで4段階のパイプライン構造で動作することを特徴とする係数可変長の符号化器。 - 前記RLC符号化器は、3次元値保存バッファを具備し、前記伝送した3次元値を前記3次元値保存バッファのインデックスに該当する位置に所定クロック期間保存することを特徴とする請求項6に記載の係数可変長の符号化器。
- 前記所定クロックは、4クロックであることを特徴とする請求項7に記載の係数可変長の符号化器。
- 前記RLC符号化器は、前記3次元値を伝送するためのラン、レベル、ラスト信号、及びこれに相応するインデックス信号と前記3次元値のDC値可否を知らせるためのDC信号とを出力し、前記VLC符号化器から例外信号及び例外インデックス信号の入力を受けることを特徴とする請求項8に記載の係数可変長の符号化器。
- 前記VLC符号化器は、前記3周期内に3次元値を求めるためにゲート化されたテーブルを用いて前記可変ビットベクトル値を求めることを特徴とする請求項9に記載の係数可変長の符号化器。
- 前記VLC符号化器は、前記RLC符号化器から前記ラン、レベル、ラスト信号と、前記インデックス信号及び前記DC信号の入力を受け、前記例外信号及び例外インデックス信号を出力することを特徴とする請求項10に記載の係数可変長の符号化器。
- 前記VLC符号化器は、前記RLC符号化器から入力を受けたラン、レベル、及びラストの3次元値を前記テーブルのうち、一般的なテーブルで見つけることができない例外が発生する場合に、例外信号を活性化し、前記3次元値に該当するインデックスを前記例外インデックス信号として出力し、前記例外を処理することを特徴とする請求項11に記載の係数可変長の符号化器。
- 前記RLC符号化器は、前記VLC符号化器から入力される前記例外信号が活性化される場合に前記例外インデックス信号を用いて前記VLC符号化器が前記例外を処理する期間中に求められた3次元値を前記3次元値保存バッファから得て、前記VLC符号化器に伝送することを特徴とする請求項12に記載の係数可変長の符号化器。
- 前記VLC符号化器は、前記求められた可変ビットベクトル値を累積して一定ビット単位としてメモリに伝送するピンポンバッファを含むことを特徴とする請求項13に記載の係数可変長の符号化器。
- 動きベクトル及び係数データを受けてこれを保存する内部メモリと、
マクロブロックタイプ、0値でないデータの有無を知らせる情報などを可変長符号化して前記内部メモリに保存するマクロブロック情報可変長符号化器と、
DC値を前記内部メモリから読み取って、これをその周囲ブロックのDC値との差分値を求めて符号化して前記内部メモリに保存するDC値DPCM符号化器と、
マクロブロック又はそのサブブロックに対して周囲ブロックとの類似性を比較して動きを求めた動きベクトルを前記内部メモリから読み取って、これを周囲ブロックとの差分値を取って可変長符号化して前記内部メモリに保存する動きベクトルDPCM可変長符号化器と、
係数データを前記内部メモリから読み取って可変長符号化して前記内部メモリに保存する係数可変長符号化器と、
前記内部メモリデータを外部メモリに保存するDMAと、
制御信号を受けて、前記マクロブロック情報可変長符号化器、前記DC値DPCM符号化器、前記動きベクトルDPCM可変長符号化器、前記係数可変長符号化器、及び前記DMAを制御する可変長符号化制御器とを含み、
前記係数可変長符号化器は、
前記内部メモリから前記係数データを読み取った後、ランレングス符号化してクロックの第1周期内にラン、レべル、及びラストの3次元値を求め、前記求められた3次元値を前記クロックの第2周期内に伝送するRLC符号化器と、
前記伝送された3次元値を用いて可変ビットベクトル値を前記クロックの第3周期内に求め、前記求められた可変ビットベクトル値を前記クロックの第4周期内に前記内部メモリに保存するVLC符号化器とを含み、4段階のパイプライン構造として動作することを特徴とするビデオコーデックの可変長符号化器。 - 前記動きベクトルDPCM可変長符号化器及び前記係数可変長符号化器は、並列に動作することを特徴とする請求項15に記載のビデオコーデックの可変長符号化器。
- 前記RLC符号化器は、求められた3次元値を保存空間の所定インデックスに該当する空間に所定クロック期間保存することを特徴とする請求項16に記載のビデオコーデックの可変長符号化器。
- 前記VLC符号化器は、前記RLC符号化機から伝送された3次元値を一般的なテーブルで見つけることができない例外が発生した場合に例外信号を活性化し、前記3次元値のインデックスを例外インデックス信号として出力することを特徴とする請求項17に記載のビデオコーデックの可変長符号化器。
- 前記RLC符号化器は、前記例外信号が活性化される場合、前記例外インデックス信号を用いて前記VLC符号化器が例外を処理する期間中に求められた3次元値を前記保存空間から得て、前記例外信号が比活性化された後に前記VLC符号化器に伝送することを特徴とする請求項18に記載のビデオコーデックの可変長符号化器。
- 前記VLC符号化器は、前記可変ビットベクトルを累積して一定ビット単位で前記内部メモリに保存するピンポンバッファを含むことを特徴とする請求項19に記載のビデオコーデックの可変長符号化器。
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