JP2006042142A - 携帯電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 2つの筐体が開閉自在に連結され、非接触型ICモジュールとHDDを有する携帯電子機器において、外部からの磁力や電磁波によるHDDへの影響を軽減する。
【解決手段】 第1の筐体1にHDD部6を設けると共に、第2の筐体2には、ICチップ18とアンテナコイル19からなる非接触型ICモジュール8を設ける。キー操作部にはゴム等に電磁波遮蔽材を含有させてなるシート状のキーシートを用いる。携帯電話機10を折り畳んだ状態では、非接触型ICモジュール8とリーダ・ライタ部との電磁波による無線通信が行われると共に、アンテナコイル19に電磁誘導による電力を発生させるためにリーダ・ライタ部から磁力が加えられる。これらの電磁波や磁力は前記キーシートにより遮蔽される。第1の筐体1,2が開状態の場合は、HDD部6と非接触型ICモジュール8は離れているので、前記磁力や通信のための電磁波によるHDD部6への影響は少ない。
【選択図】 図2

Description

本発明は、一方の筐体にHDD(ハードディスクドライブ装置)等の磁気記録装置を備えると共に、他方の筐体に非接触型ICモジュール等の無線通信モジュールを備えた携帯電話機等の携帯電子機器に関するものである。
最近の携帯電話機には、無線通信機能を有する非接触型ICモジュールを備えたものや、あるいは非接触型ICモジュールを備えたICカードを着脱可能に装着するものが提案され、一部で実現されつつある。非接触型ICモジュールの用途としては、例えば鉄道の乗車券・定期券機能や電子マネー機能、プリペイド機能、身分証明書機能等に使用されている。例えば、ユーザが非接触型ICモジュールを備えた携帯電話機を駅の自動改札機に設けられたリーダ・ライタ部(読み書き装置)にかざすことで無線通信が行われ、自動的に改札を行うことができる。あるいは商品を購入する際に非接触型ICモジュールを備えた携帯電話機が店に設置してあるリーダ・ライタと無線通信することにより代金を支払うことができる。
一方、携帯電話機で扱うデータには、音声データ、画像データ、文字データ等があるが、近年におけるより高音質、高画質の要求に対応するためにますます大容量のメモリが必要になってきている。しかしながら、従来用いられている半導体メモリは高価であり、容量がそれ程大きくないため、比較的安価で大容量の記録が可能な磁気的な記録再生を行うHDDを用いることが考えられている。最近では、小型のHDDが開発され、携帯電話機に内蔵させることも可能になってきている(例えば、特許文献1参照。)。従って、近い将来においては、非接触型ICモジュールとHDDを内蔵した携帯電話機が実現する可能性が高い。
特開平09−65268号公報
非接触型ICモジュールは、一般にIC(半導体集積回路)チップとアンテナコイルからなり、アンテナコイルはICチップとリーダ・ライタ等の外部装置と無線通信を行うと共に、外部装置から磁力を受けその電磁誘導により発生した電力をICチップの電源として給電するようになされている。上記のように非接触型ICモジュールとHDDとを内蔵した携帯電話機が例えば自動改札機を通過する場合、自動改札機のリーダ・ライタ部からは非接触型ICモジュールに向けて誘導電力発生のための一定の磁力が出ている。また、ICチップとリーダ・ライタとは電磁波による無線通信を行う。このため上記磁力や電磁波がHDDに影響を与え、データの破壊やHDDの誤動作を引き起こす虞がある。なお、このような課題は携帯電話機だけに限らず、PDAや音楽再生装置等の他の携帯電子機器にも同様にあった。
従って、本発明は上記の問題を解決し、リーダ・ライタからの磁力や電磁波がHDDに与える影響を軽減することを課題とする。
本発明に係る携帯電子機器は、第1の筐体と第2の筐体とが開閉自在に連結され、前記第1の筐体に磁気記録装置を設け、前記第2の筐体に無線通信モジュールを設けたことを特徴とする。
また、本発明に係る携帯電子機器は、前記第1の筐体と第2の筐体を重ね合わせて配置した閉状態において、相互に対向する前記磁気記録装置と無線通信モジュールとの間に電磁波遮蔽部材を設けたことを特徴とする。
さらに、本発明に係る携帯電子機器は、前記第1の筐体が少なくとも表示部を備え、前記第2の筐体が少なくともキー操作部を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る携帯電子機器の前記キー操作部は、複数の操作キーが一体的に配置されたラバーシートに電磁波遮蔽材を含有したキーシートを含み、当該キーシートが前記電磁波遮蔽部材であることを特徴とする。
さらに、本発明に係る携帯電子機器は、前記無線通信モジュールは、ICチップとアンテナコイルとからなる非接触型ICモジュールであることを特徴とする。
また、本発明に係る携帯電子機器は、前記磁気記録装置は、ハードディスクドライブ装置であることを特徴とする。
本発明によれば、非接触型ICモジュール等の無線通信モジュールとHDD等の磁気記録装置を別々の筐体に設けることにより、両者を離して配置したので、無線通信モジュールに与えられる磁力や電磁波による磁気記録装置への影響を軽減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は本発明の実施の形態による2つの筐体からなる開閉式携帯電子機器としての折り畳み式携帯電話機の開状態での正面からみた外観斜視図を示す。図2は図1の折り畳み式携帯電話機の裏側から見た一部を破断した外観斜視図を示す。
図1、図2において、携帯電話機(携帯電子機器)10は、第1の筐体1と第2の筐体2からなる。第1の筐体1と第2の筐体2とはヒンジ部3を介して折り畳み自在に連結されることにより開閉できるようになされている。閉状態において第2の筐体2と対向する第1の筐体1の対向面1aには表示部4及びスピーカ部5が設けられると共に、第1の筐体1の内部にはHDD部(磁気記録装置)6が設けられている。また、閉状態において第1の筐体1と対向する第2の筐体2の対向面2aにはキー操作部7及びマイクロフォン9が設けられると共に、第1の筐体2の内部には非接触型ICモジュール(無線通信モジュール)8が設けられ、さらに第2の筐体2のヒンジ部3側端部には基地局と通信するための伸縮自在のアンテナ11が設けられている。
キー操作部7には、4方向キー、決定キー等を有する多機能操作キー12、操作ガイダンスに関する操作キー13、メールに関する操作キー14、ウェブ接続用の操作キー15、電話帳に関する操作キー16、0〜9・*♯等のキーや通話・終話を行うキーからなる操作キー17が配置されている。非接触型ICモジュール8は、ICチップ18とアンテナコイル19が接続された構成となっており、例えば、第2の筐体2の対向面2aと反対側の外面の一部を構成するバッテリーカバー(不図示)の内面側に配置されている。
図3はキー操作部7に用いられるキーシート20を示す。このキーシート20は、図示のようにシート状に形成されたラバーシート24上に、前記各操作キー12〜17が一体的に設けられているものである。また、ラバーシート24は、ゴム等の弾性材に例えばフェライト等の電磁波遮蔽材を含有させたものである。従って、このキーシート20は電磁波遮蔽部材として機能する。
図4は携帯電話機10の構成を示すブロック図であり、図1、図2と対応する部分には同一番号が付されている。
図4において、21は全体を制御するCPU等の制御部、22は携帯電話機10としての通話を行うための無線通信部で、前記アンテナ11に接続されている。23は前記マイクロフォン9からの音声信号を処理して無線通信部22に送ると共に、無線通信部22で受信した音声信号を処理して前記スピーカ部5に送る音声処理部、25はプログラム等を格納するROM、26は処理用のRAMである。6は前記HDD部で、画像データ、音声データ等の所定のデータを格納する。8は前記非接触型ICモジュールで、自動改札機等のリーダ・ライタ部との間でデータを無線で送受信する。7は前記キー操作部、4は前記表示部である。
図5は第1の筐体1と第2の筐体2を折り畳んだ状態(閉状態)の携帯電話機10の使用状態の一例を示すもので、自動改札機27のリーダ・ライタ部28においてデータの送受信と磁力29を受けるときの様子を模式的に示す。
図5において、閉状態の携帯電話機10は、図示のように第1の筐体1と第2の筐体2が重なっており、表示部4とキー操作部7とが近接対面すると共に、これら表示部4及びキー操作部7を介してHDD部6と非接触型ICモジュール8とが相互に対向するように配されている。
携帯電話機10を所有するユーザは、第2の筐体2の非接触型ICモジュール8のアンテナコイル19をリーダ・ライタ部28の上方にかざしながら通過する。これにより非接触型ICモジュール8とリーダ・ライタ部28との間で所定のデータの送受信が行われて自動改札処理が実行される。
また、リーダ・ライタ部28からは非接触型ICモジュール8のアンテナコイル19に電磁誘導による電力を発生させるための一定の磁力29が出ている。
この時、第1の筐体1と第2の筐体2に別々に設けたHDD部6と非接触型ICモジュール8とを離間させることができるため、近距離で行われる非接触型ICモジュール8とリーダ・ライタ部28との間でデータの送受信が行われても、磁力29や電磁波によるHDD部6への影響を少なくすることができる。また開状態で使用すれば、閉状態時よりもHDD部6と非接触型ICモジュール8とをさらに離間させることができるため、磁力29や電磁波によるHDD部6への影響をさらに少なくすることができる。
また、この磁力29が閉状態でかざした携帯電話機10のHDD部6に作用するようなことがあっても、HDD部6を非接触型ICモジュール8との間に配置する磁気遮蔽部材としてのキーシート20により遮蔽されるので、この磁力29がHDD部6に達することを防ぐことができる。また、リーダ・ライタ部28と非接触型ICモジュール8との通信による電磁波もキーシート20により遮蔽される。
なお、本実施形態では、前記電磁波遮蔽部材として、ラバーシート24に電磁波遮蔽材を含有させたキーシート20を用いているが、これに限ることはなく、電磁波遮蔽部材としては、例えば、第1の筐体1又は第2の筐体2の少なくとも対向面1a,2aのいずれか一方に電磁波遮蔽材を用いたものであってよい。
また、非接触型ICモジュール8が例えばICカードから構成され、このICカードが携帯電話機10に着脱可能であってもよく、また、HDD部6が携帯電話機10に着脱可能であってもよい。
さらに、アンテナコイル19は、携帯電話機の電池を充電するための充電装置であってもよい。
また、電磁波遮蔽材としては、フェライト以外にパーマロイ、珪素鋼、アモルファス合金等を用いてもよい。
また、本実施形態において、電磁波遮蔽材をラバーシート24等に含有させるとしたが、電磁波遮蔽部材として電磁波遮蔽材によりなる板状体やシート状体を用いても構わない。
さらに、第1の筐体1と第2の筐体2を開閉する方式としては、上述した折り畳み式に限らず、筐体の厚さ方向に延びる軸線を中心として2つの筐体を回動させて開閉させる方式や、2つの筐体を相互にスライドさせて開閉させる方式であってもよい。いずれの方式においても、閉状態とは2つの筐体が重なる状態を示しており、開状態とは2つの筐体が図1、図2のように離れた状態を示している。
また、本実施形態では、第1の筐体1にHDD部6を設けると共に、第2の筐体2に非接触型ICモジュール8を設けたが、第1の筐体1に非接触型ICモジュール8を設けると共に、第2の筐体2にHDD部6を設けてもよい。
以上説明したように、本実施形態による携帯電話機10によれば、HDD6と非接触型ICモジュール8を第1の筐体1と第2の筐体2とに離して設けたので、非接触型ICモジュール8のアンテナコイル19にリーダ・ライタ部28から加えられる磁力29や通信のための電磁波がHDD部6に悪影響を与えることを軽減することができる。
また、キー操作部7に電磁波遮蔽材を含有するシート状のキーシート20を用いたので、第1の筐体1と第2の筐体2の閉状態で非接触型ICモジュール8とリーダ・ライタ部28とが通信を行っても、上記磁力29や電磁波がHDD部6に悪影響を与えることを無くすことができる。
さらに、特に電磁波遮蔽部材を別体に設ける必要がないので、重量がかさむこともなく、また、外観のデザインが損なわれることもない。
なお、本実施形態では、携帯電話機を用いて説明したが、これに限ることはなく、携帯情報端末(PDA)等、少なくとも無線通信が可能な携帯電子機器であればよい。
本発明の実施の形態による折り畳み式携帯電話機の開状態での正面から見た外観図である。 図1の携帯電話機を裏側から筐体内部の一部を見た概略図である。 キーシートを示す構成図である。 本発明の実施の形態による携帯電話機の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態による携帯電話機を自動改札機で使用する状態を示す側面外略図である。
符号の説明
1 第1の筐体
2 第2の筐体
4 表示部
6 HDD部(磁気記録装置)
7 キー操作部
8 非接触型ICモジュール(無線通信モジュール)
10 携帯電話機(携帯電子機器)
18 ICチップ
19 アンテナコイル
20 キーシート
24 ラバーシート
29 磁力

Claims (6)

  1. 第1の筐体と第2の筐体とが開閉自在に連結された携帯電子機器において、
    前記第1の筐体に磁気記録装置を設け、前記第2の筐体に無線通信モジュールを設けたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記第1の筐体と第2の筐体とを重ね合わせて配置した閉状態において、相互に対向する前記磁気記録装置と無線通信モジュールとの間に電磁波遮蔽部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯電子機器。
  3. 前記第1の筐体は少なくとも表示部を備え、前記第2の筐体は少なくともキー操作部を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯電子機器。
  4. 前記キー操作部は、複数の操作キーが一体的に配置されたラバーシートに電磁波遮蔽材を含有したキーシートを含み、当該キーシートが前記電磁波遮蔽部材であることを特徴とする請求項3記載の携帯電子機器。
  5. 前記無線通信モジュールは、ICチップとアンテナコイルとからなる非接触型ICモジュールであることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の携帯電子機器。
  6. 前記磁気記録装置は、ハードディスクドライブ装置であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の携帯電子機器。

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