JP2006041674A - 電子カメラ - Google Patents

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JP2006041674A JP2004215285A JP2004215285A JP2006041674A JP 2006041674 A JP2006041674 A JP 2006041674A JP 2004215285 A JP2004215285 A JP 2004215285A JP 2004215285 A JP2004215285 A JP 2004215285A JP 2006041674 A JP2006041674 A JP 2006041674A
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Motoyuki Kuboi
基之 久保井
Toshiyuki Nakamura
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Abstract

【課題】 ユーザの望む時間に望む動作をカメラが行えるようにする。
【解決手段】 日時および動作(撮影,画像再生,画像消去など)を予めセットで複数登録可能とする。登録した日時になるたびに、電源オン状態になるとともに、その日時に対応して登録されている動作を実行し、動作終了後に電源オフ状態に復帰する。例えば、上記日時および動作が記録されたメモリカードをカメラ本体に装填することで上記登録がなされるようにもできる。
【選択図】 図2

Description

本発明は電子カメラに関し、予め設定した時刻に所望のカメラ動作を行わしめるものである。
特許文献1には、予め設定した時刻になると音等で告知を行う、いわゆる目覚まし機能を持った電子カメラが記載されている。このカメラは、告知開始後にレリーズボタンを操作すると告知を停止するようになっている。
特開2003−179789号公報 特開2001−358977号公報
特許文献1のカメラは、単に目覚まし時計が持つ目覚まし機能をカメラに持たせたに過ぎず、カメラとしての動作を所望の日時に自動的に行わしめるものではない。
本発明に係る電子カメラは、日時および動作を予めセットで複数登録可能とし、登録した日時になるたびに、電源オン状態になるとともに、その日時に対応して登録されている動作を実行し、動作終了後に電源オフ状態に復帰する。
ここで、上記電源オフ状態とは、電子カメラのメイン動作を行う部位が停止している状態を意味し、電源オン状態とはその部位に給電されて動作が可能である状態を意味する。
請求項2〜4の発明は、所定条件が満たされない場合には、登録した日時となっても登録された動作は行わないようにしたものである。
特に請求項3の発明は、ユーザの電源オン操作によりカメラの電源がオンされているときは、登録した日時となっても登録された動作は行わないようにしたものである。
請求項4の発明は、通常の撮影を行うモードが設定されているときには、登録した日時となっても登録された動作は行わないようにしたものである。
請求項5の発明は、登録すべき動作を、複数のカメラ動作から選択可能としたものである。
請求項6の発明は、上記動作の条件をも登録可能とし、その条件に基づいて登録された動作を行うようにしたものである。
請求項7の発明は、日時および動作が記録された記録媒体をカメラ本体に装填することで上記登録がなされるよう構成したものである。
本発明によれば、日時および動作を予めセットで複数登録可能とし、登録した日時になるたびに、電源オン状態になるとともに、その日時に対応して登録されている動作を実行し、動作終了後に電源オフ状態に復帰するようにしたので、ユーザの望む時間に望む動作を行わしめることが可能となる。また、動作を行うとき以外はカメラは電源オフ状態に保持されるので、省電力に寄与する。
図1および図2により本発明の一実施の形態を説明する。
図1は本実施形態における電子カメラのブロック図である。カメラの制御系はメイン装置100と起動装置200とに大別され、これらは電池1からメイン電源装置(DC/DCコンバータ)110を介して給電を受ける。
メイン装置100は、メインCPU101の他に、カメラの基本動作を実行するために必要な撮像回路102,画像処理回路103,LCDモニタ104,LCDドライバ105,フラッシュROM106やRAM107等のメモリを有する。メモリカード108は不図示のカードスロットに挿脱可能とされ、メインCPU101は、カード装填時に画像データやその他のデータをメモリカード108に記録したり、また記録された情報を読み取ることが可能である。
起動装置200は、例えば多機能マイコンから成り、起動装置CPU(以下、サブCPU)201,時計202,時刻比較装置203,スイッチ検出装置204,メイン電源制御装置205,メインCPU起動装置206,RAM207やROM208のメモリを有する。210は、時計202を駆動したりメモリの記憶情報を保持するための電池である。また起動装置200とメイン装置100は、例えばシリアル通信などの通信手段109,209を介して互いにデータの授受が可能とされる。
カメラの電源スイッチがオン操作されると、サブCPU201はスイッチ検出装置204を介してその旨を検知し、メイン電源制御装置205およびメインCPU起動装置206を介してメイン電源をオンするとともに、メインCPU101を起動する。これにより撮影を始めとする通常のカメラ動作が可能となる。また本実施形態のカメラは、通常のカメラ動作の他に、予め日時および動作を登録しておくことで、任意の日時に任意の動作を自動的に行わしめることが可能である。以下、その詳細を説明する。
ユーザは、カメラに対してカメラを起動する日時(以下、起動日時)と起動時に行うべき動作(以下、起動動作)とをセットで登録する。情報の入力は、例えばカメラに設けられた操作部材を用いて行い、入力された情報がRAM107等に記憶(登録)されるようにしてもよいし、あるいは予め画像記録用のメモリカード108に情報を記録しておき、カード108をカメラに装填すると、上記記録情報がメインCPU101にて読み取られるよう構成してもよい。いずれのケースでも起動日時および動作はセットで複数登録可能であり、複数登録する場合にはカードを用いた方が使い勝手がよい。この場合、他の入力装置(例えばパーソナルコンピュータ)を用いてカードに情報を入力できるようにすると更に便利である。
登録した起動日時に起動動作を行わしめるには、カメラで登録動作モードが設定されていなければならない。このモードは、例えばカメラの操作部材やメニュー設定などにおいて、通常の撮影モードから切換えることで設定する。
図2は登録動作モード設定時の処理を示している。なお、図の右側はメイン装置100の処理の流れを、左側は起動装置200の処理の流れをそれぞれ示す。
メインCPU101は、ステップS1において、RAM107あるいはメモリカード108に格納された登録情報を読み出し、これを通信手段109,209を介して起動装置200に送信する。送信される登録情報は、登録された日時のうち次に到来する起動日時とそれに対応する起動動作である。なお、登録された動作が全て完了している場合には、完了情報を送信する。次いでステップS2では、メイン装置100の停止要求を送信し、その後、ステップS3で起動されるのを待つ。
サブCPU201は、ステップS21で通信手段209を介して上記登録情報または完了情報の受信を確認すると、ステップS22でその情報をRAM207に格納する。次いでステップS23で停止要求を受信すると、ステップS24でメイン電源制御装置205を介してメイン電源を落とし、メインCPU101を停止する(カメラを電源オフ状態とする)。ステップS25では、受信した情報が完了情報か否かを判定し、完了情報であった場合にはそのまま終了し、登録情報(起動日時および動作)であった場合には、ステップS26で起動日時が到来するまで待機する。この間、サブCPU201は、時計202から得た現在日時とRAM207に格納した起動日時とを時刻比較装置203において比較する動作を繰り返し、現在日時が起動日時と一致するとステップS27に進む。
ステップS27ではメイン装置100を起動する(カメラを電源オン状態とする)。すなわち、メイン電源制御装置205およびメインCPU起動装置206を介してメイン電源をオンするとともに、メインCPU101を起動する。さらにステップS28では、RAM207に格納した起動動作の指示をメイン装置100に送信する。ステップS28の後はステップS21に戻り、次の情報受信を待つ。
メインCPU101は、上記ステップS27の動作によって起動されると、ステップS3からステップS4に進み、初期動作を行うとともに起動装置200との通信を開始する。通信により起動動作の指示を受信すると、ステップS5からステップS6に進み、その起動動作に応じたプログラムを呼び出して実行する。これにより起動動作が行われる。動作完了後はステップS1に戻り、次の情報送信を行う。
ここで、上記ステップS26での待機中に電源スイッチにより電源が投入された場合は、ユーザが通常どおりにカメラを使用するものと判断し、仮に電源オンの間に起動日時に達したとしても、サブCPU201は起動動作の指示を送信しない。換言すれば、スイッチ操作による電源投入によって登録動作モードは解除され、通常撮影モードが設定されることになる。その後、スイッチ操作で電源がオフされたら、再度通常撮影モードに切換わるようにしてもよい。
なお図2の処理では、起動時刻と起動動作から成る情報を1ずつ起動装置に渡すようにしたが、最初に複数渡すようにしてもよい。
次に、上記の登録動作モードによって実現可能な動作の具体例を説明する。
最も簡単な例は、特定の日時に撮影を行うというものである。所望する起動日時と、起動動作として「撮影」を登録しておけば、その時間になるまでメイン装置100は停止状態に維持され、その時間になると起動して撮影を行い、撮影後に再び停止状態となる。ここでいう撮影とは、測距,測光、フォーカシング、露出設定、露光、画像データ記録等を含む動作を表す。
さらに、上記のような起動日時および起動動作をセットで複数登録することで、インターバル撮影が行える。例えば、「ある日付の13時に撮影」、「同14時に撮影」、「同14時20分に撮影」、のように登録すれば、それぞれの時間になるたびにメイン装置100が停止状態から起動して撮影が行われ、停止状態に戻る。これによれば、従来のインターバル撮影と異なり、撮影間隔を1駒ごとに任意に設定可能である。勿論、複数日に跨ってインターバル撮影を行うことも可能であり、毎日同時刻に撮影を行うようにもできる。
登録すべき動作に付随して条件を登録できるようにしてもよい。例えば登録動作が「撮影」であれば、撮影レンズの焦点距離や閃光発光の有無を登録できるようにしてもよい。焦点距離を登録した場合には、メイン装置起動後にまずその焦点距離までズーミングが行われ、しかる後に撮影が行われる。閃光発光を指定した場合には、閃光撮影が行われる。
また撮影以外のカメラ動作として、記録された画像をLCDモニタ104に表示する再生動作や、記録された画像を消去する消去動作があり、これらを起動動作として登録することも可能である。例えば、「ある日付の7時に撮影」、「同7時5分にその画像を再生」、「同8時にその画像を消去」のように登録し、これらの動作を順次行わしめることもできる。
さらに他のカメラ動作として、記録された画像データの外部装置への転送がある。カメラと外部装置とを接続しておき、登録しておいた日時になると、自動的にカメラが起動し、画像転送が行われ、全駒の転送終了後に電源オフとなるようにすることができる。ただし、この場合はカメラが外部装置に接続されていることが条件となる。また、充電器をも兼ねたクレードルにカメラを載置し、クレードル側の操作により画像転送を行う方法がある。この場合は、登録日時になるとカメラからクレードルに信号を送り、画像転送を開始させるようにすればよい。この場合はカメラがクレードルに載置されていることが条件となる。
また、複数の動作から成る一連のカメラ動作を繰り返し実行するという登録オプションを設けてもよい。この場合、その一連の動作の起動日時に加えて終了日時をも登録できるようにすることで、カメラを展示会や店頭販売におけるデモ機として利用することができる。例えば、店舗の開店時間になるとカメラが自動的に起動し、「ズーム→撮影→画像記録→画像再生→画像消去」から成る一連のデモ動作を繰り返し、閉店時間になると自動的に電源オフとなるようにできる。そして、これを連日行うよう設定すれば、店員はデモ機の管理に殆ど気を配る必要がなくなる。
さらに、上記機能は電池寿命測定にも大いに貢献する。ここでいう電池寿命とは、カタログスペックとして各カメラメーカーが機種ごとに公表する数値を指す。電池寿命は、各メーカーが同一条件で測定しないと顧客が比較検討できないため、現在では測定条件が規格化され、全カメラメーカーがそれに従うようになっている。測定条件には、液晶モニタの点灯条件、ズーミング条件、閃光装置の使用条件等の他、撮影間隔や電源オフ時間の挿入などがある。電源オフ時間の挿入は、所定駒数(例えば、10駒)の撮影の後にカメラの電源をオフし、ある程度の時間が経過した後に再び電源をオンして撮影を続行するというものである。このような電池寿命測定は、メーカーにとって非常に手間のかかる作業である。
本実施形態の電子カメラを用いれば、電池寿命測定の開始日時と、測定条件に適った動作を起動動作としてカメラに登録しておくことで、カメラに自動的に測定を開始させ、電池寿命が尽きるまで所定の動作を繰り返させることができる。特にカメラは、上述したように起動動作が完了すると自動的に電源オフとなり、次の起動日時が到来すると電源オンとなるので、上記電源オフ時間の挿入にも難なく対応可能である。そして、測定結果をメモリカードあるいはメモリに記録するようにしておけば、測定後にそれを読み出すことで測定完了となる。これによれば、電池寿命測定に対する労力を大幅に軽減できる。
なお、メインCPU101とサブCPU(起動装置CPU)とを別々に設けたが、単一のCPUで賄ってもよい。
実施の形態における電子カメラのブロック図。 登録動作モード設定時のカメラ動作を示すフローチャート。
符号の説明
100 メイン装置
101 メインCPU
102 撮像回路
108 メモリカード
109,209 通信手段
110 メイン電源装置
200 起動装置
201 起動装置CPU(サブCPU)
202 時計
203 時刻比較装置
205 メイン電源制御装置
206 メインCPU起動装置

Claims (7)

  1. 日時および動作を予めセットで複数登録可能とし、
    前記登録した日時になるたびに、電源オン状態になるとともに、その日時に対応して登録されている動作を実行し、動作終了後に電源オフ状態に復帰することを特徴とする電子カメラ。
  2. 所定条件が満たされない場合には、前記登録した日時となっても前記登録された動作は行わないことを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。
  3. ユーザの電源オン操作によりカメラの電源がオンされているときは、前記登録した日時となっても登録された動作は行わないことを特徴とする請求項2に記載の電子カメラ。
  4. 通常の撮影を行うモードが設定されているときには、前記登録した日時となっても登録された動作は行わないことを特徴とする請求項2に記載の電子カメラ。
  5. 前記登録すべき動作は、複数のカメラ動作から選択可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電子カメラ。
  6. 前記動作の条件をも登録可能とし、その条件に基づいて前記登録された動作を行うことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電子カメラ。
  7. 日時および動作が記録された記録媒体をカメラ本体に装填することで前記登録がなされることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の電子カメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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