JP2007013281A - 画像処理装置およびその表示装置の制御方法 - Google Patents

画像処理装置およびその表示装置の制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 表示内容を確認し易く、消費電力も低減可能な使用性等に優れた画像処理装置およびその表示装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 本発明の画像処理装置は、撮像素子により撮影した画像の表示、文字や記号の表示が可能なバックライトを備えた表示装置を有し、表示装置に表示される情報の種類によって、前記バックライトの輝度を制御可能な表示制御装置を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バックライトを備えた表示装置を有するカメラ等の画像処理装置およびその表示装置の制御方法に関するものである。
従来技術において、撮影した画像とともに文字や記号を表示する表示装置を備えたカメラ等の画像処理装置が知られている。また、画像を表示するための表示装置と文字や記号を表示するための表示装置を別個に備えたカメラ等の画像処理装置が知られている。
特開平11−164180号公報
しかしながら、撮影した画像とともに文字や記号を表示する表示装置は、バックライトによる照明が必要になるため、文字や記号の表示であっても消費電力が大きくなるという問題があった。また、省電力のために、画像表示用とは別個にバックライトを備えない反射型液晶等の表示装置に文字や記号を表示する場合は、暗中において表示内容を確認し難いという問題点を有していた。
本発明はかかる実情に鑑み、表示内容を確認し易く、消費電力も低減可能な使用性等に優れた画像処理装置およびその表示装置の制御方法を提供することを目的とする。
本発明の画像処理装置は、撮像素子により撮影した画像の表示、文字や記号の表示が可能なバックライトを備えた表示装置を有し、表示装置に表示される情報の種類によって、前記バックライトの輝度を制御可能な表示制御装置を備えることを特徴とする。
また、本発明の画像処理装置において、表示される情報の種類が、画像処理装置の各種モードに対応していることを特徴とする。
また、本発明の画像処理装置において、撮像素子により撮影した画像を表示する場合よりも文字や記号を表示する場合のバックライトの輝度を下げることを特徴とする。
本発明によれば、文字や記号を表示する場合には、バックライトの輝度を低減させるように制御するため、消費電力の低減が実現され、暗中においても前記表示内容の確認が容易となる。
本発明によれば、この種の画像処理装置において、撮像素子により撮影した画像の表示や文字、記号の表示などの表示装置に表示される情報の内容によって、バックライトの輝度を低減させる構成および制御方法をとることにより、消費電力が少なく視認性の良い画像処理装置を実現することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明による好適な実施の形態を説明する。
図1は本発明による実施形態における構成例を示す図である。図1において、100は画像処理装置である。
12は撮像素子14への露光量を制御するためのシャッタ、14は光学像を電気信号に変換する撮像素子である。レンズ310に入射した光線は、一眼レフ方式によって絞り312、レンズマウント306および106、ミラー130、シャッタ12を介して導かれ、光学像として撮像素子14上に結像することができる。
16は撮像素子14のアナログ信号出力をデジタル信号に変換するA/D変換器である。
18は撮像素子14、A/D変換器16、D/A変換器26にクロック信号や制御信号を供給するタイミング発生回路であり、メモリ制御回路22およびシステム制御回路50により制御される。
20は画像処理回路であり、A/D変換器16からのデータあるいはメモリ制御回路22からのデータに対して所定の画素補間処理や色変換処理を行う。
また、画像処理回路20においては必要に応じて、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてシステム制御回路50が露光制御手段40、測距制御手段42に対して制御を行うTTL(スルー・ザ・レンズ)方式のAF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、EF(フラッシュ調光)処理を行うことができる。さらに、画像処理回路20においては、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてTTL方式のAWB(オートホワイトバランス)処理も行っている。
なお、本実施形態においては、測距手段42および測光手段46を専用に備える構成としたため、測距手段42および測光手段46を用いてAF処理、AE処理、EF処理の各処理を行い、画像処理回路20を用いたAF処理、AE処理、EF処理の各処理を行わない構成としてもよい。あるいは、測距手段42および測光手段46を用いて、AF処理、AE処理、EF処理の各処理を行い、さらに画像処理回路20を用いたAF処理、AE処理、EF処理の各処理を行う構成としてもよい。
22はメモリ制御回路であり、A/D変換器16、タイミング発生回路18、画像処理回路20、画像表示メモリ24、D/A変換器26、メモリ30、圧縮・伸長回路32を制御する。A/D変換器16のデータが画像処理回路20、メモリ制御回路22を介して、あるいはA/D変換器16のデータが直接メモリ制御回路22を介して画像表示メモリ24またはメモリ30に書き込まれる。
24は画像表示メモリ、26はD/A変換器、28はTFT LCD等から成る表示装置であり、画像表示メモリ24に書き込まれた表示用の画像データは、D/A変換器26を介して表示装置28により表示される。表示装置28を用いて撮像した画像データを逐次表示すれば、電子ファインダ機能を実現することが可能である。また、表示装置28はシステム制御回路50の指示により、任意に表示内容を変更することができる。
30は撮影した静止画像や動画像を格納するためのメモリであり、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像を格納するのに十分な記憶量を備えている。これにより、複数枚の静止画像を連続して撮影する連射撮影やパノラマ撮影の場合にも、高速かつ大量の画像書込みをメモリ30に対して行うことが可能となる。また、メモリ30はシステム制御回路50の作業領域としても使用することが可能である。
32は適応離散コサイン変換(ADCT)等により画像データを圧縮伸長する圧縮・伸長回路であり、メモリ30に格納された画像を読み込んで圧縮処理あるいは伸長処理を行い、処理を終えたデータをメモリ30に書き込む。
40は測光手段46からの測光情報に基づいて、絞り312を制御する絞り制御手段340と連携しながら、シャッタ12を制御するシャッタ制御手段である。
42はAF処理を行うための測距手段であり、レンズ310に入射した光線を、一眼レフ方式によって絞り312、レンズマウント306および106、ミラー130そして図示しない測距用サブミラーを介して測距手段42に入射させることにより、光学像として結像された画像の合焦状態を測定することができる。
46はAE処理を行うための測光手段であり、レンズ310に入射した光線を、一眼レフ方式によって絞り312、レンズマウント306および106、ミラー130および132そして図示しない測光用レンズを介して測光手段46に入射させることにより、光学像として結像された画像の露出状態を測定することができる。また、測光手段46は、フラッシュ48と連携することによりEF処理機能も有するものである。
48はフラッシュであり、AF補助光の投光機能、フラッシュ調光機能も有する。
なお、撮像素子14によって撮像した画像データを、画像処理回路20によって演算した演算結果に基づき、システム制御回路50がシャッタ制御手段40、絞り制御手段340、測距制御手段342に対して制御を行うビデオTTL方式を用いて露出制御およびAF制御をすることも可能である。さらに測距手段42による測定結果と、撮像素子14によって撮像した画像データを画像処理回路20によって演算した演算結果とを共に用いてAF制御を行ってもよい。そして、測光手段46による測定結果と、撮像素子14によって撮像した画像データを画像処理回路20によって演算した演算結果とを共に用いて露出制御を行っても構わない。
50は画像処理装置100全体を制御するシステム制御回路、52はシステム制御回路50の動作用の定数、変数、プログラム等を記憶するメモリである。
システム制御回路50でのプログラムの実行に応じて、文字、画像、音声等の動作状態やメッセージ等は、表示装置28に表示される。また、表示装置28の一部の機能が、光学ファインダ104内に設置されている。
表示装置28の表示内容のうち文字や記号で表示するものとしては、例えばシングルショット/連写撮影表示、セルフタイマ表示、圧縮率表示、記録画素数表示、記録枚数表示、残撮影可能枚数表示、シャッタスピード表示、絞り値表示、露出補正表示、フラッシュ表示、赤目緩和表示、マクロ撮影表示、ブザー設定表示、時計用電池残量表示、電池残量表示、エラー表示、複数桁の数字による情報表示、記録媒体200および210の着脱状態表示、レンズユニット300の着脱状態表示、通信I/F動作表示、日付け・時刻表示、外部コンピュータとの接続状態を示す表示等がある。
また、表示装置28の表示内容のうち光学ファインダ104内に表示するものとしては、例えば合焦表示、撮影準備完了表示、手振れ警告表示、フラッシュ充電表示、フラッシュ充電完了表示、シャッタスピード表示、絞り値表示、露出補正表示、記録媒体書込み動作表示等がある。
さらに、表示装置28の表示内容のうちLED等に表示するものとしては、例えば合焦表示、撮影準備完了表示、手振れ警告表示、手振れ警告表示、フラッシュ充電表示、フラッシュ充電完了表示、記録媒体書込み動作表示、マクロ撮影設定通知表示、二次電池充電状態表示等がある。
そして、表示装置28の表示内容のうちランプ等に表示するものとしては、例えばセルフタイマ通知ランプ等がある。このセルフタイマ通知ランプは、AF補助光と共用して用いてもよい。
56は電気的に消去・記録可能な不揮発性メモリであり、例えばEEPROM等が用いられる。
60、62、64および70は、システム制御回路50の各種の動作指示を入力するための操作手段であり、スイッチやダイアル、タッチパネル、視線検知によるポインティング、音声認識装置等の単数あるいは複数の組合わせで構成される。
ここで、これらの操作手段の具体的な説明を行う。
60はモードダイアルスイッチであり、自動撮影モード、プログラム撮影モード、シャッタ速度優先撮影モード、絞り優先撮影モード、マニュアル撮影モード、焦点深度優先(デプス)撮影モード、ポートレート撮影モード、風景撮影モード、接写撮影モード、スポーツ撮影モード、夜景撮影モード、パノラマ撮影モード等の各機能撮影モードを切替え設定することができる。
62はシャッタスイッチ(SW1)であり、シャッタボタンの操作途中でONとなり、AF処理、AE処理、AWB処理、EF処理等の動作開始を指示する。
64はシャッタスイッチ(SW2)であり、シャッタボタンの操作完了でONとなり、撮像素子12から読み出した信号をA/D変換器16、メモリ制御回路22を介してメモリ30に画像データを書き込む露光処理、画像処理回路20やメモリ制御回路22での演算を用いた現像処理、メモリ30から画像データを読み出し、圧縮・伸長回路32で圧縮を行い、記録媒体200あるいは210に画像データを書き込む記録処理という一連の処理の動作開始を指示する。
70は各種ボタンやタッチパネル等からなる操作部であり、メニューボタン、セットボタン、マクロボタン、マルチ画面再生改ページボタン、フラッシュ設定ボタン、単写/連写/セルフタイマ切替えボタン、メニュー移動+(プラス)ボタン、メニュー移動−(マイナス)ボタン、再生画像移動+(プラス)ボタン、再生画像−(マイナス)ボタン、撮影画質選択ボタン、露出補正ボタン、日付/時間設定ボタン、パノラマモード等の撮影および再生を実行する際に各種機能の選択および切替えを設定する選択/切替えボタン、パノラマモード等の撮影および再生を実行する際に各種機能の決定および実行を設定する決定/実行ボタン、撮影直後に撮影した画像データを自動再生するクイックレビュー機能を設定するクイックレビューON/OFFスイッチ、JPEG圧縮の圧縮率を選択するためあるいは撮像素子の信号をそのままデジタル化して記録媒体に記録するCCDRAWモードを選択するためのスイッチである圧縮モードスイッチ、再生モード、マルチ画面再生・消去モード、PC接続モード等の各機能モードを設定することができる再生スイッチ、シャッタスイッチSW1を押したならばオートフォーカス動作を開始し、一旦合焦したならばその合焦状態を保ち続けるワンショットAFモードとシャッタスイッチSW1を押している間は連続してオートフォーカス動作を続けるサーボAFモードとを設定することができるAFモード設定スイッチ等がある。また、上記プラスボタンおよびマイナスボタンの各機能は、回転ダイアルスイッチを備えることによって、より軽快に数値や機能を選択することが可能となる。
66はバックライトであり、表示装置28の照明である。バックライト66の輝度は、バックライト制御部68によって制御される。バックライト66の輝度制御方法については後述する。
72は電源スイッチであり、画像処理装置100の電源オン/電源オフの各モードを切替え設定することができる。また、画像処理装置100に接続されたレンズユニット300、外部ストロボ、記録媒体200,210等の各種付属装置の電源オン/電源オフの設定も合わせて切替え設定することができる。
80は電源制御手段であり、電池検出回路、DC−DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるスイッチ回路等により構成されており、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行い、検出結果およびシステム制御回路50の指示に基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体を含む各部へ供給する。82はコネクタ、84はコネクタ、86はアルカリ電池やリチウム電池等の一次電池やNiCd電池やNiMH電池、Li電池等の二次電池、ACアダプタ等からなる電源手段である。
90および94はメモリカードやハードディスク等の記録媒体とのインタフェース、92および96はメモリカードやハードディスク等の記録媒体と接続を行うコネクタ、98はコネクタ92および/あるいは96に記録媒体200あるいは210が装着されているか否かを検知する記録媒体着脱検知手段である。
なお、本実施形態では記録媒体を取り付けるインタフェースおよびコネクタを2系統持つものとして説明している。勿論、記録媒体を取り付けるインタフェースおよびコネクタは単数あるいは複数、いずれの系統数を備える構成としても構わない。また、異なる規格のインタフェースおよびコネクタを組み合わせて備える構成としても構わない。インタフェースおよびコネクタとしては、PCMCIAカードやCF(コンパクトフラッシュ(登録商標))カード等の規格に準拠したものを用いて構成して構わない。
さらに、インタフェース90および94、そしてコネクタ92および96をPCMCIAカードやCF(コンパクトフラッシュ(登録商標))カード等の規格に準拠したものを用いて構成した場合、LANカードやモデムカード、USBカード、IEEE1394カード、P1284カード、SCSIカード、PHS等の通信カード、等の各種通信カードを接続することにより、他のコンピュータやプリンタ等の周辺機器との間で画像データや画像データに付属した管理情報を転送し合うことができる。
104は光学ファインダであり、レンズ310に入射した光線を、一眼レフ方式によって、絞り312、レンズマウント306および106、ミラー130および132を介して導き、光学像として結像表示することができる。これにより表示装置28による電子ファインダ機能を使用することなしに、光学ファインダ104のみを用いて撮影を行うことが可能である。また、光学ファインダ104内には表示装置28の一部の機能、例えば合焦表示、手振れ警告表示、フラッシュ充電表示、シャッタスピード表示、絞り値表示、露出補正表示などが設置されている。
110は通信手段であり、RS232CやUSB、IEEE1394、P1284、SCSI、モデム、LAN、無線通信等の各種通信機能を有する。112は通信手段110により画像処理装置100を他の機器と接続するコネクタあるいは無線通信の場合はアンテナである。
120はレンズマウント106内において、画像処理装置100をレンズユニット300と接続するためのインタフェース、122は画像処理装置100をレンズユニット300と電気的に接続するためのコネクタ、124はレンズマウント106および/あるいはコネクタ122にレンズユニット300が装着されているか否かを検知するレンズ着脱検知手段である。コネクタ122は、画像処理装置100とレンズユニット300との間で制御信号、状態信号、データ信号等を伝え合うと共に、各種電圧の電流を供給する機能も備えている。また、コネクタ122は電気通信のみならず、光通信、音声通信等を伝達する構成としてもよい。
130,132はミラーであり、レンズ310に入射した光線を、一眼レフ方式によって光学ファインダ104に導くことができる。なお、ミラー132は、クイックリターンミラーの構成としても、ハーフミラーの構成としても、どちらでも構わない。
200はメモリカードやハードディスク等の記録媒体である。記録媒体200は、半導体メモリや磁気ディスク等から構成される記録部202、画像処理装置100とのインタフェース204、画像処理装置100と接続を行うためのコネクタ206を備えている。210はメモリカードやハードディスク等の記録媒体である。記録媒体210は、半導体メモリや磁気ディスク等から構成される記録部212、画像処理装置100とのインタフェース214、画像処理装置100と接続を行うためのコネクタ216を備えている。
300は交換レンズタイプのレンズユニットである。306はレンズユニット300を画像処理装置100と機械的に結合するレンズマウントである。レンズマウント306内には、レンズユニット300を画像処理装置100と電気的に接続する各種機能が含まれている。310は撮影レンズ、312は絞りである。
320はレンズマウント306内において、レンズユニット300を画像処理装置100と接続するためのインタフェース、322はレンズユニット300を画像処理装置100と電気的に接続するコネクタである。コネクタ322は、画像処理装置100とレンズユニット300との間で制御信号、状態信号、データ信号等を伝え合うと共に、各種電圧の電流を供給される或いは供給する機能も備えている。また、コネクタ322は電気通信のみならず、光通信、音声通信等を伝達する構成としてもよい。
340は測光手段46からの測光情報に基づいて、シャッタ12を制御するシャッタ制御手段40と連携しながら、絞り312を制御する絞り制御手段である。342は撮影レンズ310のフォーカシングを制御する測距制御手段、344は撮影レンズ310のズーミングを制御するズーム制御手段である。
350はレンズユニット300全体を制御するレンズシステム制御回路である。レンズシステム制御回路350は、動作用の定数、変数、プログラム等を記憶するメモリやレンズユニット300固有の番号等の識別情報、管理情報、開放絞り値や最小絞り値、焦点距離等の機能情報、現在や過去の各設定値などを保持する不揮発メモリの機能も備えている。
つぎに、図2〜図5を参照して、本発明の実施形態における動作を説明する。図2および図3は、本実施形態の画像処理装置100の主ルーチンのフローチャートを示す。図2および図3を用いて、画像処理装置100の動作を説明する。
電池交換等の電源投入により、システム制御回路50はフラグや制御変数等を初期化し(ステップS101)、表示装置28の表示をOFF状態に初期設定する(ステップS102)。
システム制御回路50は、モードダイアル60の設定位置を判断し、モードダイアル60が電源OFFに設定されていたならば(ステップS103)、各表示部の表示を終了状態に変更する。そして、フラグや制御変数等を含む必要なパラメータや設定値、設定モードを不揮発性メモリ56に記録し、電源制御手段80により表示装置28を含む画像処理装置100各部の不要な電源を遮断する等の所定の終了処理を行った後(ステップS104)、ステップS103に戻る。
モードダイアル60が撮影モードに設定されていたならば(ステップS103)、ステップS105に進む。
システム制御回路50は、電源制御手段80により電池等により構成される電源86の残容量や動作情況が画像処理装置100の動作に問題があるか否かを判断し(ステップS105)、問題があるならば表示装置28を用いて画像や音声により所定の警告表示を行った後に(ステップS107)、ステップS103に戻る。
電源86に問題がないならば(ステップS105)、システム制御回路50は記録媒体200あるいは210の動作状態が画像処理装置100の動作、特に記録媒体に対する画像データの記録再生動作に問題があるか否かを判断する(ステップS106)。そして、問題があるならば表示装置28を用いて画像や音声により所定の警告表示を行った後に(ステップS107)、ステップS103に戻る。記録媒体200あるいは210の動作状態に問題がないならば(ステップS106)、画像処理装置100の各種設定状態の表示内容を設定する(ステップS108)。
システム制御回路50は、ステップS108で設定した表示内容に従って表示装置28の最適輝度を決定し、バックライト輝度制御部68によりバックライト66の輝度を制御し(ステップS109)、表示装置28に所定時間の表示を行う(ステップS110)。このバックライト輝度制御(ステップS109)の詳細については、図6を用いて後述する。
シャッタスイッチSW1が押されていないならば(ステップS119)、ステップS103に戻る。シャッタスイッチSW1が押されたならば(ステップS119)、システム制御回路50はシステム制御回路50の内部メモリ、あるいはメモリ52に記憶される表示切替えフラグを解除すると共に(ステップS120)、表示装置28の表示をOFF状態に設定して(ステップS121)、ステップS122に進む。
システム制御回路50は、測距処理を行って撮影レンズ310の焦点を被写体に合わせ、測光処理を行って絞り値およびシャッタ時間を決定する、測距・測光処理を行い(ステップS122)、ステップS123に進む。測光処理において、必要であればフラッシュの設定も行う。この測距・測光処理(ステップS122)の詳細は、図4を用いて後述する。
シャッタスイッチSW2が押されずに(ステップS123)、さらにシャッタスイッチSW1も解除されたならば(ステップS124)、ステップS103に戻る。シャッタスイッチSW2が押されたならば(ステップS123)、ステップS125に進む。
システム制御回路50は撮像素子12、A/D変換器16、画像処理回路20およびメモリ制御回路22を介して、あるいはA/D変換器から直接メモリ制御回路22を介して、メモリ30に撮影した画像データを書き込む露光処理およびメモリ制御回路22そして必要に応じて画像処理回路20を用いて、メモリ30に書き込まれた画像データを読み出して各種処理を行う現像処理からなる撮影処理を実行する(ステップS125)。この撮影処理(ステップS125)の詳細は図5を用いて後述する。
システム制御回路50は、メモリ30の所定領域へ書き込まれた画像データの一部をメモリ制御回路22を介して読み出す。そして現像処理を行うために必要なWB(ホワイトバランス)積分演算処理、OB(オプティカルブラック)積分演算処理を行い、演算結果をシステム制御回路50の内部メモリあるいはメモリ52に記憶する。
そしてシステム制御回路50はメモリ制御回路22、また必要に応じて画像処理回路20を用いて、メモリ30の所定領域に書き込まれた撮影画像データを読み出す。そしてシステム制御回路50の内部メモリあるいはメモリ52に記憶した演算結果を用いて、AWB(オートホワイトバランス)処理、ガンマ変換処理、色変換処理を含む各種現像処理を行う(ステップS126)。さらに、現像処理においては、ダーク取込み処理において取り込んだダーク画像データを用いて減算処理を行うことにより、撮像素子14の暗電流ノイズ等を打ち消すダーク補正演算処理も併せて行う。
そしてシステム制御回路50は、メモリ30の所定領域に書き込まれた画像データを読み出して、設定したモードに応じた画像圧縮処理を圧縮・伸長回路32により行い(ステップS127)、メモリ30の画像記憶バッファ領域の空き画像部分に、撮影して一連の処理を終えた画像データの書込みを行う。
一連の撮影の実行に伴い、システム制御回路50は、メモリ30の画像記憶バッファ領域に記憶した画像データを読み出して、インタフェース90あるいは94、コネクタ92あるいは96を介して、メモリカードやコンパクトフラッシュ(登録商標)カード等の記録媒体200あるいは210へ書込みを行う記録処理を開始する(ステップS128)。
この記録開始処理は、メモリ30の画像記憶バッファ領域の空き画像部分に、撮影して一連の処理を終えた画像データの書込みが新たに行われる度に、その画像データに対して実行される。なお、記録媒体200あるいは210へ画像データの書込みを行っている間、書込み動作中であることを明示するために、表示装置28による警告表示、LEDを点滅させる等の記録媒体書込み動作表示を行う。
記録処理(ステップS128)の終了後、システム制御回路50は、シャッタスイッチSW1が押されているかどうかを判断する(ステップS129)。シャッタスイッチSW1が放された状態であったならば(ステップS129)、ステップS103に戻る。シャッタスイッチSW1が押された状態であったならば(ステップS129)、ステップS129に戻り、SW1が放されるまで現在の処理を繰り返す。
図4は、図3のステップS122における測距・測光処理の詳細なフローチャートを示す。なお、測距・測光処理においては、システム制御回路50と絞り制御手段340あるいは測距制御手段342との間の各種信号のやり取りは、インタフェース120、コネクタ122、コネクタ322、インタフェース320、レンズ制御手段350を介して行われる。
システム制御回路50は、撮像素子14測距手段42及び測距制御手段342を用いて、AF(オートフォーカス)処理を開始する(S201)。
システム制御回路50は、レンズ310に入射した光線を、絞り312、レンズマウント306および106、ミラー130、図示しない測距用サブミラーを介して、測距手段42に入射させる。そして、これにより光学像として結像された画像の合焦状態を判断し、測距(AF)が合焦と判断されるまで(ステップS203)、測距制御手段342を用いてレンズ310を駆動しながら、測距手段42を用いて合焦状態を検出するAF制御を実行する(ステップS202)。
測距(AF)が合焦と判断したならば(ステップS203)、システム制御回路50は、撮影画面内の複数の測距点の中から合焦した測距点を決定し、決定した測距点データと共に測距データおよび/あるいは設定パラメータをシステム制御回路50の内部メモリあるいはメモリ52に記憶し、ステップS205に進む。
つづいてシステム制御回路50は、測光手段46を用いて、AE(自動露出)処理を開始する(ステップS205)。
システム制御回路50は、レンズ310に入射した光線を、絞り312、レンズマウント306および106、ミラー130および132、そして図示しない測光用レンズを介して、測光手段46に入射させる。そして、これにより光学像として結像された画像の露出状態を測定し、露出(AE)が適正と判断されるまで(ステップS207)、露光制御手段40を用いて測光処理を行う(ステップS206)。
露出(AE)が適正と判断したならば(ステップS207)、システム制御回路50は、測光データおよび/あるいは設定パラメータをシステム制御回路50の内部メモリあるいはメモリ52に記憶し、ステップS208に進む。
なお、測光処理(ステップS206)で検出した露出(AE)結果と、モードダイアル60によって設定された撮影モードに応じて、システム制御回路50は、絞り値(Av値)、シャッタ速度(Tv値)が決定する。そして、ここで決定したシャッタ速度(Tv値)に応じて、システム制御回路50は撮像素子14の電荷蓄積時間を決定し、等しい電荷蓄積時間で撮影処理およびダーク取込み処理をそれぞれ行う。
測光処理(ステップS206)で得られた測定データにより、システム制御回路50はフラッシュが必要か否かを判断し(ステップS208)、フラッシュが必要ならばフラッシュフラグをセットし、フラッシュ48の充電が完了するまで(ステップS210)、フラッシュ48を充電する(ステップS209)。フラッシュ48の充電が完了したならば(ステップS210)、測距・測光処理ルーチン(ステップS122)を終了する。
図5は、図3のステップS125における撮影処理の詳細なフローチャートを示す。なお、撮影処理においては、システム制御回路50と絞り制御手段340あるいは測距制御手段342との間の各種信号のやり取りは、インタフェース120、コネクタ122、コネクタ322、インタフェース320、レンズ制御手段350を介して行われる。
システム制御回路50は、ミラー130を図示しないミラー駆動手段によってミラーアップ位置に移動すると共に(ステップS301)、システム制御回路50の内部メモリあるいはメモリ52に記憶される測光データに従い、絞り制御手段340によって絞り312を所定の絞り値まで駆動する(ステップS302)。システム制御回路50は、撮像素子14の電荷クリア動作を行った後に(ステップS303)、撮像素子14の電荷蓄積を開始した後(ステップS304)、シャッタ制御手段40によって、シャッタ12を開き(ステップS305)、撮像素子14の露光を開始する(ステップS306)。
ここで、フラッシュフラグによりフラッシュ48が必要か否かを判断し(ステップS307)、必要な場合はフラッシュを発光させる(ステップS308)。システム制御回路50は、測光データに従って撮像素子14の露光終了を待ち(ステップS309)、シャッタ制御手段40によって、シャッタ12を閉じ(ステップS310)、撮像素子14の露光を終了する。
システム制御回路50は、絞り制御手段340によって絞り312を開放の絞り値まで駆動すると共に(ステップS311)、ミラー130を図示しないミラー駆動手段によってミラーダウン位置に移動する(ステップS312)。
設定した電荷蓄積時間が経過したならば(ステップS313)、システム制御回路50は、撮像素子14の電荷蓄積を終了した後(ステップS314)、撮像素子14から電荷信号を読み出す。そしてA/D変換器16、画像処理回路20、メモリ制御回路22を介して、あるいはA/D変換器16から直接メモリ制御回路22を介して、メモリ30の所定領域への撮影画像データを書き込む(ステップS315)。一連の処理を終えたならば、撮影処理ルーチン(ステップS125)を終了する。
図6は、図2のステップS109におけるバックライト輝度制御の詳細なフローチャートを示す。
システム制御回路50は、各種ボタンやタッチパネル等からなる操作部70によってカメラの設定操作が行われたと判断すると(ステップS401)、バックライトの輝度を低減させ(ステップS402)ステップS405へ進む。カメラの設定操作が行われていない場合は、ステップS403へ進む。
ステップS403では、BULB撮影モードが選択されたかどうか判定し、BULBモードが選択された場合は、バックライトの輝度を低減させ(ステップS402)ステップS405へ進む。BULBモードが選択されていない場合は、ステップS404へ進む。
ステップS404では、MENUモードが選択されたかどうか判定し、MENUモードが選択された場合は、バックライトの輝度を低減させ(ステップS402)ステップS405へ進む。MENUモードが選択されていない場合は、ステップS405へ進む。
ステップS405では、表示タイマーの設定がされているかどうか判定し、表示タイマーが設定されている場合は、表示OFFタイマーの設定を行う(ステップS406)。ステップS110の表示時間は、この表示OFFタイマーによって決定されることになる。一連の処理を終えたならば、バックライト輝度制御ルーチン(ステップS109)を終了する。
以上、図1を用いて本発明の実施形態の説明を行った。この実施形態の説明においては、ミラー130をミラーアップ位置、ミラーダウン位置に移動して撮影動作を行うとして説明したが、ミラー130をハーフミラーの構成として、移動せずに撮影動作を行うようにしても問題ない。
なお、記録媒体200および210は、PCMCIAカードやコンパクトフラッシュ(登録商標)等のメモリカード、ハードディスク等だけでなく、マイクロDAT、光磁気ディスク、CD−RやCD−WR等の光ディスク、DVD等の相変化型光ディスク等で構成されていても勿論問題ない。また、記録媒体200および210がメモリカードとハードディスク等が一体となった複合媒体であっても勿論よい。さらに、その複合媒体から一部が着脱可能な構成としても勿論問題ない。
そして、本実施形態の説明においては、記録媒体200および210は画像処理装置100と分離していて任意に接続可能なものとして説明したが、いずれかあるいは全ての記録媒体が画像処理装置100に固定したままとなっていても勿論問題ない。また、画像処理装置100に記録媒体200あるいは210が、単数あるいは複数の任意の個数接続可能な構成であってもよい。そして、画像処理装置100に記録媒体200および210が装着する構成として説明したが、記録媒体は単数あるいは複数のいずれの組み合わせの構成であってもよい。
ここで、上記様々な実施形態に示した各機能ブロックおよび処理手順は、ハードウェアにより構成してもよいし、CPUあるいはMPU、ROMおよびRAM等からなるマイクロコンピュータシステムによって構成し、その動作をROMやRAMに格納された作業プログラムに従って実現するようにしてもよい。また、上記各機能ブロックの機能を実現するように当該機能を実現するためのソフトウェアのプログラムをRAMに供給し、そのプログラムに従って上記各機能ブロックを動作させることによって実施したものも、本発明の範疇に含まれる。
この場合、上記ソフトウェアのプログラム自体が上述した各実施形態の機能を実現することになり、そのプログラム自体およびそのプログラムをコンピュータに供給するための手段、例えばかかるプログラムを格納した記録媒体は本発明を構成する。かかるプログラムを記憶する記憶媒体としては、ROMやRAMの他に例えばフレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−I、CD−R、CD−RW、DVD、zip、磁気テープあるいは不揮発性のメモリカード等を用いることができる。
また、コンピュータが供給されたプログラムを実行することにより、上述の実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムがコンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティングシステム)あるいは他のアプリケーションソフト等の共同して上述の実施形態の機能が実現される場合にもかかるプログラムは本発明の実施形態に含まれることは言うまでもない。
さらに、供給されたプログラムがコンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そのプログラムの指示に基づいてその機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれることは言うまでもない。
本発明の一実施形態における構成例を示すブロック図である。 本発明の実施形態における主ルーチンのフローチャートの一部を示す図である。 本発明の実施形態における主ルーチンのフローチャートの一部を示す図である。 本発明の実施形態における測距・測光ルーチンのフローチャートである。 本発明の実施形態における撮影ルーチンのフローチャートである。 本発明の実施形態におけるバックライト輝度制御ルーチンのフローチャートである。
符号の説明
10 撮影レンズ
12 シャッタ
14 撮像素子
16 A/D変換器
18 タイミング発生回路
20 画像処理回路
22 メモリ制御回路
24 画像表示メモリ
26 D/A変換器
28 表示装置
30 メモリ
32 画像圧縮・伸長回路
40 露光制御手段
42 測距制御手段
44 ズーム制御手段
46 バリア制御手段
48 フラッシュ
50 システム制御回路
52 メモリ
54 表示部
56 不揮発性メモリ
60 モードダイアルスイッチ
62 シャッタスイッチSW1
64 シャッタスイッチSW2
66 バックライト
68 バックライト制御部
70 操作部
80 電源制御手段
82 コネクタ
84 コネクタ
86 電源手段
90 インタフェース
92 コネクタ
94 インタフェース
96 コネクタ
98 記録媒体着脱検知手段
100 画像処理装置
104 光学ファインダ
110 通信手段
112 コネクタ(またはアンテナ)
200 記録媒体
202 記録部
204 インタフェース
206 コネクタ
210 記録媒体
212 記録部
214 インタフェース
216 コネクタ
300 レンズユニット
306 レンズマウント
310 撮影レンズ
312 絞り
320 インタフェース
322 コネクタ
340 露光制御手段
342 測距制御手段
344 ズーム制御手段
350 レンズシステム制御回路

Claims (6)

  1. 撮像素子により撮影した画像の表示、文字や記号の表示が可能なバックライトを備えた表示装置を有する画像処理装置であって、
    表示装置に表示される情報の種類によって、前記バックライトの輝度を制御可能な表示制御装置を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1に記載の画像処理装置であって、
    表示される情報の種類が、画像処理装置の各種モードに対応していることを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1に記載の画像処理装置であって、
    撮像素子により撮影した画像を表示する場合よりも文字や記号を表示する場合のバックライトの輝度を下げることを特徴とする画像処理装置。
  4. 撮像素子により撮影した画像の表示、文字や記号の表示が可能なバックライトを備えた表示装置を有する画像処理装置における表示装置の制御方法であって、
    表示装置に表示される情報の種類によって、前記バックライトの輝度を制御することを特徴とする表示装置の制御方法。
  5. 請求項4に記載の表示装置の制御方法であって、
    表示される情報の種類が、画像処理装置の各種モードに対応していることを特徴とする表示装置の制御方法。
  6. 請求項4に記載の表示装置の制御方法であって、
    撮像素子により撮影した画像を表示する場合よりも文字や記号を表示する場合のバックライトの輝度を下げることを特徴とする表示装置の制御方法。
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