JP2006040464A - 光ディスク装置 - Google Patents

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JP2006040464A JP2004221428A JP2004221428A JP2006040464A JP 2006040464 A JP2006040464 A JP 2006040464A JP 2004221428 A JP2004221428 A JP 2004221428A JP 2004221428 A JP2004221428 A JP 2004221428A JP 2006040464 A JP2006040464 A JP 2006040464A
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Tsuguaki Mashita
著明 真下
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Abstract

【課題】ランドプリピット(LPP)が形成された光ディスクにデータを記録再生する光ディスク装置において、LPPを確実に検出するとともに同期信号を確実に再生する。
【解決手段】LPPは光ディスク10のランドに形成され、セクタを構成する偶数フレームの先頭に形成される。データ記録時には、エンコード/デコード回路36及びライトストラテジ回路42は、14Tの同期信号がLPPの形成位置に一致しないように所定のオフセットを付加して記録パルス信号を作成してドライバ22に供給する。
【選択図】図1

Description

本発明は光ディスク装置、特にプリピットを備えた光ディスクに対して記録/再生を行う装置に関する。
DVD−RドライブやDVD−RWドライブ等の光ディスク装置においては、光ディスクに予め形成されたアドレス情報を復調してアドレスを確定しデータの記録/再生を行う。アドレス情報の形成方法としては、トラックを蛇行(ウォブル)させて埋め込む他、情報記録トラックであるグルーブに隣接するランドにプリピット形成する方法がある。なお、DVD−RAMでは情報記録トラックはランドとグルーブであり、エンボス部とデータ部からなるエリアのエンボス部にアドレス情報を埋め込んでいる。本願においては、ランドにプリピット形成されたランドプリピット(LPP)を対象とする。
以下、ランドプリピットLPPについて説明する。
図4には、ECC(エラー検出訂正)フレームとそのECCフレームを構成する16個のセクタ、各セクタを構成するフレーム及びランドプリピットLPPの関係が示されている。1ECCフレームは0〜15の16個のセクタから構成され、各セクタは0〜25の合計26個のフレームから構成される。26個のフレームは、偶数(even)フレームと奇数(odd)フレームに分けることができる。LPPは、通常、偶数フレームの先頭に記録される。但し、隣接トラックの状態によっては、偶数フレームではなく奇数フレームに記録される場合もある。各LPPは3ビットのデータから構成され、合計13個のセクタの先頭に記録される。各セクタの先頭フレーム(0番フレーム)に記録されるLPPはSYNC情報であり、情報記録トラックであるグルーブにデータを記録する際には同期信号SYNCをこの位置に記録する。LPPは、1セクタにおいて3ビット×13個の情報から構成される。
図5には、LPPとウォブル信号との関係が示されている。ウォブル信号は、情報記録トラックであるグルーブの所定周波数(140kHz)の蛇行により形成され、LPPの各ビットはウォブル信号のピークに同期して形成される。
図6には、ECCフレーム における第0セクタ〜第4セクタにおける第0〜第25までの各フレームのLPP情報が例示されている。LPPは全てセクタの偶数フレームに記録されるものとしている。図において、例えば第0セクタの第0フレームには「111」が記録され、第10フレームには「10X」が記録される。ここで、「111」は偶数フレームにおけるSYNC情報を示し、「100」はデータ値0を表し、「101」はデータ値1を表す。第0〜第8フレームまではアドレスを規定する領域であり、その他のフレームはユーザデータとして用いられる。ユーザデータは光ディスクの工場出荷時に定められる。なお、「110」は奇数フレームにおける同期情報を示す。
以上のようなフォーマットでLPPはウォブル信号に同期して形成されており、光ディスクからLPPを検出する際には、光ディスクからの反射光を光ピックアップの受光素子で受光し、その再生信号(ウォブル信号とLPP信号とが重畳した信号)をしきい値を用いて二値化することで抽出する。LPP信号は振幅変動するウォブル信号に重畳しているのでウォブル信号振幅の変動によりLPP信号レベルも変動する。したがって、固定しきい値で二値化したのでは正確にLPP信号を抽出することが困難である。そこで、ウォブル信号が最大振幅となる所定期間のみゲートを開き、ゲートが開かれた時のみLPP信号を通過させる技術等が提案されている。
特開2002−279642号公報 特開2003−59184号公報
このように、LPPは基本的には偶数フレームの先頭フレーム(第0フレーム)に「111」のSYNC情報が形成されているため、データを記録する際にはグルーブの対応する位置に14T(Tは基準信号長)の同期信号を記録することになる。
ところが、DVD−R等の規格においては、14Tの同期信号としてマーク(記録パワーのレーザ光を照射してピットを形成する)、スペース(再生パワーのレーザ光を照射するのみでピットは形成されない)のいずれかを選択することができるようになっており、同期信号としてマークを選択した場合に、記録時にLPPに対して影響を与えてしまう、あるいは再生時にLPPの影響を受けてしまう等の問題があった。
図7には、データ記録前の再生信号が模式的に示されている。上記のとおり、LPPはウォブル信号100に同期して形成されており、ウォブル信号100のピークにLPP信号200が重畳している。LPP信号200が十分なレベルを有する限り、適当な二値化しきい値やウインドウ設定によりLPP信号を抽出することは可能である。
一方、図8に示されるように、「111」を構成するLPP200(図では、111のうちの先頭ビットに対応するLPP200のみを示している)の位置に14Tのマークで同期信号を記録するべくレーザ光パワーを変調して光ディスクに照射すると、照射されたレーザ光パワーにより14Tのマークを形成する過程において隣接するランドにも熱拡散し、隣接するランドのLPPに変形等が生じてLPP信号レベルが低下してしまう場合がある。
図9には、14Tのマークで同期信号を記録した後の、再生信号が模式的に示されている。ウォブル信号100にLPP信号200、202が重畳しているが、LPP信号202は14Tマークの記録の影響を受けてLPPが歪み、その信号レベルが低下している。14Tマーク部分はピットとなるためそれ自身の反射率も低下していることと相俟って、再生信号からLPP信号202を抽出することが困難となる。
もちろん、14Tのスペースで同期信号を記録する場合には、記録時の影響はLPPに影響を与えず問題ないが、14のマークとスペースはDSVが最小となるように設定されるため、いずれかの位置において14TのマークがLPPと同期してしまう。
また、データ記録後にデータを再生する場合においても、同様に問題が生じ得る。すなわち、14Tの同期信号とLPPの同期情報とは同期した位置に存在するため、再生信号の14Tの部分にLPP信号が含まれることとなり、14Tの同期信号の検出エラーが生じるおそれもある。
本発明の目的は、ランドプリピットLPPを有する光ディスクにデータを記録/再生する際に、LPPを確実に検出してアドレス情報を得ることができるとともに、記録したデータを確実に再生することができる光ディスク装置を提供することにある。
本発明は、蛇行する情報記録トラックに隣接するトラックにプリピットが予め形成された光ディスクに対してデータを記録再生する光ディスク装置であって、前記情報記録トラックにデータを記録する際に、同期信号を前記プリピットの形成位置からトラック方向にずらせて記録する記録手段を有することを特徴とする。
従来においては、プリピット(LPP)の形成位置に同期して14Tの同期信号を記録するため、同期信号形成時の熱によるLPPの変形や、記録後の14T再生信号にLPP信号が含まれることによる同期信号の検出エラーが生じている。そこで、本願発明では、データを記録する際に、プリピット(LPP)の形成位置に同期して同期信号を記録するのではなく、トラック方向にずらせて(あるいは所定の位置オフセットを付加して)同期信号を記録することでLPPの変形等を抑制する。
本発明によれば、LPPの形成位置と同期信号の形成位置とが互いに重複していないので、同期信号形成時におけるLPPへの影響を最小限に抑制してLPP信号のレベル変動を抑制し、かつ、記録後の再生時において再生同期信号にLPP信号が混入することに伴う同期信号の検出エラーを抑制できる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
図1には、本実施形態に係る光ディスク装置の全体構成図が示されている。光ディスク10はスピンドルモータ(SPM)12により回転駆動される。スピンドルモータSPM12は、ドライバ14で駆動され、ドライバ14はサーボプロセッサ30により所望の回転速度となるようにサーボ制御される。光ディスク10は、例えばDVD−Rであり、ランドにLPPが形成されている。
光ピックアップ16は、レーザ光を光ディスク10に照射するためのレーザダイオード(LD)や光ディスク10からの反射光を受光して電気信号に変換するフォトディテクタ(PD)を含み、光ディスク10に対向配置される。光ピックアップ16はスレッドモータ18により光ディスク10の半径方向に駆動され、スレッドモータ18はドライバ20で駆動される。ドライバ20は、ドライバ14と同様にサーボプロセッサ30によりサーボ制御される。また、光ピックアップ16のLDはドライバ22により駆動され、ドライバ22はオートパワーコントロール回路(APC)24により駆動電流が所望の値となるように制御される。APC24は、光ディスク10のテストエリア(PCA)において実行されたOPC(Optimum Power Control)により選択された最適記録パワーとなるようにドライバ22の駆動電流を制御する。OPCは、光ディスク10のPCAに記録パワーを複数段に変化させてテストデータを記録し、該テストデータを再生してその信号品質を評価し、所望の信号品質が得られる記録パワーを選択する処理である。信号品質には、β値やγ値、変調度、ジッタ等が用いられる。
光ディスク10に記録されたデータを再生する際には、光ピックアップ16のLDから再生パワーのレーザ光が照射され、その反射光がPDで電気信号に変換されて出力される。光ピックアップ16からの再生信号はRF回路26に供給される。RF回路26は、再生信号からフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号を生成し、サーボプロセッサ30に供給する。サーボプロセッサ30は、これらのエラー信号に基づいて光ピックアップ16をサーボ制御し、光ピックアップ16をオンフォーカス状態及びオントラック状態に維持する。
光ピックアップ16は、光ディスク10のグルーブに対して記録/再生を行う。光ディスク10には螺旋状にグルーブが形成されている。また、RF回路26は、再生信号に含まれるLPP信号をアドレスデコード回路28に供給する。アドレスデコード回路28はLPP信号から光ディスク10のアドレスデータを復調し、サーボプロセッサ30やシステムコントローラ32に供給する。
RF回路26は、再生RF信号を2値化回路34に供給する。2値化回路34は、再生信号を2値化し、得られた信号をエンコード/デコード回路36に供給する。エンコード/デコード回路36では、2値化信号を復調及びエラー訂正して再生データを得、当該再生データをインタフェースI/F40を介してパーソナルコンピュータなどのホスト装置に出力する。なお、再生データをホスト装置に出力する際には、エンコード/デコード回路36はバッファメモリ38に再生データを一旦蓄積した後に出力する。
光ディスク10にデータを記録する際には、ホスト装置からの記録すべきデータはインターフェースI/F40を介してエンコード/デコード回路36に供給される。エンコード/デコード回路36は、記録すべきデータをバッファメモリ38に格納し、当該記録すべきデータをエンコードして変調データとしてライトストラテジ回路42に供給する。ライトストラテジ回路42は、変調データを所定の記録ストラテジに従ってマルチパルス(パルストレーン)に変換し、記録データとしてドライバ22に供給する。記録ストラテジは、例えばマルチパルスにおける先頭パルスのパルス幅や後続パルスのパルス幅、パルスデューティから構成される。3Tは単一のパルスで記録し、4T〜14Tは複数のパルス(マルチパルス)で記録してもよい。記録ストラテジは記録品質に影響することから、通常はある最適ストラテジに固定される。OPC時に記録ストラテジを併せて設定してもよい。記録データによりパワー変調されたレーザ光は光ピックアップ16のLDから照射されて光ディスク10にデータが記録される。
データを記録した後、光ピックアップ16は再生パワーのレーザ光を照射して当該記録データを再生し、RF回路26に供給する。RF回路26は再生信号を2値化回路34に供給し、2値化されたデータはエンコード/デコード回路36に供給される。エンコード/デコード回路36は、変調データをデコードし、バッファメモリ38に記憶されている記録データと照合する。ベリファイの結果はシステムコントローラ32に供給される。システムコントローラ32はベリファイの結果に応じて引き続きデータを記録するか、あるいは交替処理を実行するかを決定する。
このような構成において、LPPは従来技術と同様に、セクタを構成する偶数フレーム(あるいは場合によっては奇数フレーム)の先頭に形成され、第0フレームの先頭には「111」のSYNC情報LPPが形成される。SYNC情報「111」のLPPの形成位置に同期して14Tの同期信号をスペースの極性で形成する場合には問題ないが、マークの極性で形成すると、14Tマークの記録時の熱によりLPPが影響を受け、あるいは記録後の再生時において再生信号から14Tの同期信号を検出する際に検出エラーが生じ得る。
そこで、本実施形態では、LPPと14Tの同期信号とを同期して形成するのではなく、14Tの同期信号位置をLPPに対して意図的にずらせて形成することにより、14Tマークの形成時におけるLPPの影響を除去し、かつ、記録後の再生信号における14T同期信号のLPPの影響も除去する。ここに、「意図的に」とは、ライトストラテジ回路42で作成された記録パルス信号を加工し、LPP信号の形成位置に対して有意のオフセットを形成することを意味し、より具体的には所定のオフセットを設定し、このオフセット分だけ記録パルス信号を遅延させて14Tのパルス信号をLPPの形成位置から外すことを意味する。
図2には、ライトストラテジ回路42の一部の構成が示されている。ライトストラテジ回路42は、上記のとおり、変調データを所定の記録ストラテジに従ってマルチパルス(パルストレーン)に変換し、記録データとしてドライバ22に供給するが、変換されたマルチパルスをさらに遅延回路42aで所定時間だけ遅延させてドライバ22に出力する。遅延回路42aでの遅延量は、オフセット設定メモリ42bに記憶されたオフセット量で設定され、オフセット量はシステムコントローラ32から供給される。オフセット量は任意であり、固定量であっても可変量であってもよい。14Tの同期信号の略中央にLPPが位置する場合、少なくとも7T〜8T、好適には10T程度のオフセット量を設定すれば、14Tの同期信号とLPPとは互いに重畳しないと考えられる。ユーザがオフセット値を設定してもよく、デフォルト値としてシステムコントローラ32のメモリに記憶しておいてもよい。なお、SYNC信号は、14T信号を含む32T区間あるので、この区間をLPP信号から外すことが重要である。また、14Tの同期信号とウォブル信号のゼロクロス位置とを一致させるようにオフセット量を設定するようにしてもよい。
図3には、このようにして所定時間だけ遅延させた記録パルス信号で14Tマークの同期信号を記録したときの、LPP200との関係が示されている。所定時間だけ遅延させているため、LPP200の形成位置と14Tマークの形成位置とがトラック方向にずれることとなり、14Tマーク形成時の熱により予め形成されているLPP200が影響を受けることがなく、また、記録後の再生時においても14Tの同期信号のタイミングとLPP信号とはずれているため、14T信号を確実に再生することができる。
また、本実施形態では、エンコード/デコード回路36及びライトストラテジ回路42で、従来と同様にLPPと同期して14Tの同期信号を記録するような記録パルス信号を生成するものとし、これに対して付加的に遅延回路42a及びオフセット設定メモリ42bを設けることで、簡易に14Tの同期信号をトラック方向にずらせることができる。すなわち、本実施形態の光ディスク装置は、従来の光ディスク装置に対し、記録パルス信号を所定量だけ遅延させる遅延回路を設けることで実現できる。
本実施形態では、所定のオフセット量だけ記録パルス信号を遅延させることで同期情報のLPPと同期信号との形成位置をずらせているが、もちろん、記録パルス信号を時間的に早めることで同期情報のLPPと同期信号との形成位置をずらせてもよい。
実施形態の全体構成図である。 ライトストラテジ回路の一部構成図である。 実施形態のLPPと同期信号との関係を示す説明図である。 ECCフレームとセクタ、フレーム及びLPPとの関係を示す説明図である。 LPPとウォブル信号との関係を示す説明図である。 偶数フレームにおけるLPP説明図である。 データ記録前のウォブル信号とLPP信号との関係を示す説明図である。 LPPに同期した14Tマーク極性の同期信号記録説明図である。 データ記録後のウォブル信号とLPP信号との関係を示す説明図である。
符号の説明
10 光ディスク、28 アドレスデコード回路、32 システムコントローラ、42 ライトストラテジ回路、100 ウォブル信号、200 LPP(LPP信号)、202 LPP信号(記録後)。

Claims (2)

  1. 蛇行する情報記録トラックに隣接するトラックにプリピットが予め形成された光ディスクに対してデータを記録再生する光ディスク装置であって、
    前記情報記録トラックにデータを記録する際に、同期信号を前記プリピットの形成位置からトラック方向にずらせて記録する記録手段
    を有することを特徴とする光ディスク装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記記録手段は、前記プリピットの形成位置に同期した位置で前記同期信号を形成する記録パルス信号を所定量遅延させる遅延回路
    を有することを特徴とする光ディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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