JP2006039261A - 電子楽器 - Google Patents

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馨 佐藤
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Abstract

【課題】 演奏した楽音情報を記録する電子楽器において、鍵盤の押鍵に同期して録音をスタートする場合の最初の音の録音もれを防止することを課題とする。
【解決手段】 演奏操作に応じて演奏情報を出力するための演奏操作子(103)と、演奏情報に基づく楽音情報をディレイするディレイ手段(109)と、演奏操作子の演奏操作に同期してディレイされた楽音情報を光ディスクに記録する記録手段(110)とを有する電子楽器が提供される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子楽器に関し、特に録音機能を有する電子楽器に関する。
電子楽器には、録音開始スイッチを押した後に、演奏した楽音波形を録音する機能を有するものがある。また、鍵盤の押鍵に同期(シンクロ)して録音を開始するものもある。 演奏した楽音波形を記録するCD(コンパクトディスク)レコーダをもつ電子楽器では、鍵盤の押鍵に同期して演奏した楽音波形の録音をスタートする。その場合、押鍵をトリガにしてCDレコーダに録音開始命令を行うので、録音が実際に開始されるまでにタイムラグが発生する。そのため、トリガになった押鍵による音を最初から録音できないという録音もれの問題がある。
また、下記の特許文献1には、カラオケ曲の演奏とともにビデオカメラで撮影した映像がビデオCDレコーダによりビデオCDに記録されるカラオケ装置が記載されている。
特開平10−301586号公報
本発明の目的は、演奏した楽音情報を記録する電子楽器において、鍵盤の押鍵に同期して録音をスタートする場合の最初の音の録音もれを防止することである。
本発明の電子楽器は、演奏操作に応じて演奏情報を出力するための演奏操作子と、演奏情報に基づく楽音情報をディレイするディレイ手段と、演奏操作子の演奏操作に同期してディレイされた楽音情報を光ディスクに記録する記録手段とを有する。
演奏操作に同期して記録を開始する際に、楽音情報をディレイして記録することにより、最初の演奏操作に基づく楽音情報をもれなく記録することができる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態による電子楽器の構成例を示すブロック図である。パネルスイッチ101は、録音モードを設定するための録音モードスイッチ、及び録音を終了するための録音終了スイッチを有する。鍵盤103は、演奏操作子であり、演奏者の演奏操作に応じて演奏情報を鍵盤制御部104に出力する。押鍵すればキーオン情報(音高情報を含む)を出力し、離鍵すればキーオフ情報(音高情報を含む)を出力する。音源108は、演奏情報を基に楽音波形を生成する。サウンドシステム111は、D/A変換器、アンプ及びスピーカを有し、楽音波形をデジタル形式からアナログ形式に変換し、増幅し、スピーカから発音する。なお、サウンドシステム111は、ヘッドホンでもよい。DSP(デジタルシグナルプロセッサ)109は、DSP制御部106から供給されるプログラムに応じて、種々の処理を行うことができる。CD(コンパクトディスク)レコーダ110は、楽音波形をCDに記録することができる。
図2は、本実施形態による電子楽器の動作を説明するためのタイムチャートである。
時刻t1において、電子楽器の電源を投入すると、DSP制御部106は、楽音波形をディレイするためのプログラムをDSP109に供給する。
次に、時刻t2では、演奏者がパネルスイッチ101上の録音モードスイッチを押すとする。すると、パネル制御部102は、その操作を検出し、録音のシンクロスタート待機状態となる。
次に、時刻t3では、演奏者が鍵盤103を押鍵するとする。その押鍵は、録音のシンクロスタートのトリガになると共に、その押鍵に基づく楽音波形も録音の対象になる。本実施形態では、この押鍵に基づく楽音波形ももれなく録音することを目的としている。鍵盤制御部104は、鍵盤103の押鍵(演奏情報)を検出し、音源制御部105に演奏情報を出力し、CDレコーダ制御部107及びパネル制御部102にシンクロスタート命令を出力する。
CDレコーダ制御部107は、シンクロスタート命令を入力すると、CDレコーダ110に録音開始命令を出力し、録音開始を指示する。ただし、CDレコーダ110は、録音開始命令を入力してから、録音が実際に開始されるまでにタイムラグを有する。パネル制御部102は、シンクロスタート命令を入力し、シンクロスタートによる録音中であることを認識する。
音源制御部105は、演奏情報を入力すると、音源108に楽音パラメータを出力する。音源108は、楽音パラメータに基づき楽音波形を生成し、サウンドシステム111及びDSP109の2方向に出力する。サウンドシステム111は、楽音波形201をディレイなしにそのまま発音する。DSP109は、楽音波形201を常に一定時間D1ディレイし、楽音波形202をCDレコーダ110へ出力する。ディレイ時間D1は、CDレコーダ110の録音開始命令に対するオーバーヘッド時間に対応する時間である。
時刻t4は、シンクロスタートのための押鍵の時刻t3からディレイ時間D1経過後の時刻である。時刻t4では、ディレイされた楽音波形202がCDレコーダ110に入力され始める。CDレコーダ110は、ディレイされた楽音波形202を録音する。これにより、シンクロスタートのための押鍵を含め、最初からすべての演奏操作に基づく楽音波形をもれなく録音することが可能になる。その後、演奏者が鍵盤103を演奏操作すると、その演奏操作に基づく楽音波形201がサウンドシステム111にてディレイなしに発音されると共に、その楽音波形201がディレイされた楽音波形202がCDレコーダ110に記録される。
次に、時刻t5において、演奏者がパネルスイッチ101上の録音終了スイッチを押すとする。DSP109のディレイ処理により、サウンドシステム111の聴感上の消音とCDレコーダ110の録音データの消音とにズレがある。そのため、聴感上の消音時に即時に録音停止すると、録音データに音切れが生じることが予想される。そこで、パネル制御部102は、パネルスイッチ101上の録音終了スイッチの録音終了操作を時刻t5で検出すると、シンクロスタートによる録音中である場合、DSP109のディレイ時間D1を考慮した待ち時間D1後の時刻t6に、CDレコーダ制御部107に録音終了命令を出力する。CDレコーダ制御部107は、その録音終了命令を入力すると、CDレコーダ110の録音を終了する。CDレコーダ110は、シンクロスタートから録音終了スイッチが押されるまでのすべての演奏操作に基づく楽音波形を録音することができる。
以上のように、第1の実施形態では、時刻t5で演奏者により録音終了が指示されると、CDレコーダ110は直ちに録音を終了せずにディレイ時間D1に対応する時間経過後の時刻t6にディレイされた楽音波形202の記録を終了する。
(第2の実施形態)
図3は、本発明の第2の実施形態による電子楽器の構成例を示すブロック図である。本実施形態の構成は、第1の実施形態(図1)と基本的に同じであるが、パネル制御部102及び鍵盤制御部104がDSP制御部106を制御する点が異なる。
図4は、本実施形態による電子楽器の動作を説明するためのタイムチャートである。
時刻t1において、電子楽器の電源を投入するとする。
次に、時刻t2では、演奏者がパネルスイッチ101上の録音モードスイッチを押すとする。すると、パネル制御部102は、その操作を検出し、録音のシンクロスタート待機状態となり、シンクロスタート待機命令をDSP制御部106に出力する。DSP制御部106は、シンクロスタート待機命令を入力すると、DSP109にCDレコーダ110の録音開始命令に対するオーバーヘッド時間に対応したディレイ時間のディレイプログラムを転送しておく。DSP109は、ディレイプログラムを入力し、ディレイ処理が可能になる。
次に、時刻t3では、演奏者が鍵盤103を押鍵するとする。その押鍵は、録音のシンクロスタートのトリガになると共に、その押鍵に基づく楽音波形も録音の対象になる。本実施形態でも、この押鍵に基づく楽音波形をもれなく録音することを目的としている。鍵盤制御部104は、鍵盤103の押鍵(演奏情報)を検出し、音源制御部105に演奏情報を出力し、CDレコーダ制御部107、DSP制御部106及びパネル制御部102にシンクロスタート命令を出力する。
CDレコーダ制御部107は、シンクロスタート命令を入力すると、CDレコーダ110に録音開始命令を出力し、録音開始を指示する。ただし、CDレコーダ110は、録音開始命令を入力してから、録音が実際に開始されるまでにタイムラグを有する。パネル制御部102は、シンクロスタート命令を入力すると、シンクロスタート待ち状態を解消する。
DSP制御部106は、シンクロスタート命令を入力すると、録音データの再生時に違和感がない程度にディレイ時間を徐々に短縮しながらディレイ時間設定命令をDSP109に送り、ディレイ時間が0になる時刻t5まで続け、0になったらDSP109をディレイ以外の他の効果に使用できるようにする。
時刻t5では、DSP制御部106は、上記の他の効果(コーラスやリバーブ等)のプログラムをDSP109に供給することができる。DSP109は、種々の処理ができるのに、ディレイプログラムを常駐させておくのはもったいない。時刻t5以降では、DSP109に他のプログラムを供給することにより、他の処理を行わせ、DSP109を有効利用することができる。
音源制御部105は、演奏情報を入力すると、音源108に楽音パラメータを出力する。音源108は、楽音パラメータに基づき楽音波形を生成し、サウンドシステム111及びDSP109の2方向に出力する。サウンドシステム111は、楽音波形401をディレイなしにそのまま発音する。DSP109は、楽音波形401をディレイする時間D1が時間経過に従って短くなるように楽音波形401をディレイし、楽音波形402をCDレコーダ110へ出力する。ディレイ時間D1は、CDレコーダ110の録音開始命令に対するオーバーヘッド時間に対応する時間である。ディレイ時間D1は、時間経過に従って短くなり、時刻t5で0になる。
時刻t4は、シンクロスタートのための押鍵の時刻t3からディレイ時間D1経過後の時刻である。時刻t4では、ディレイされた楽音波形402がCDレコーダ110に入力され始める。CDレコーダ110は、ディレイされた楽音波形402を録音する。これにより、シンクロスタートのための押鍵を含め、最初からすべての演奏操作に基づく楽音波形をもれなく録音することが可能になる。その後、演奏者が鍵盤103を演奏操作すると、その演奏操作に基づく楽音波形401がサウンドシステム111にてディレイなしに発音されると共に、その楽音波形401がディレイされた楽音波形402がCDレコーダ110に記録される。
次に、時刻t6において、演奏者がパネルスイッチ101上の録音終了スイッチを押すとする。時刻t6ではディレイ時間が0であるので、サウンドシステム111の聴感上の音とCDレコーダ110の録音データの音とにズレがない。パネル制御部102は、パネルスイッチ101上の録音終了スイッチの録音終了操作を検出すると、直ちにCDレコーダ制御部107に録音終了命令を出力する。CDレコーダ制御部107は、その録音終了命令を入力すると、CDレコーダ110の録音を終了する。CDレコーダ110は、シンクロスタートから録音終了スイッチが押されるまでのすべての演奏操作に基づく楽音波形を録音することができる。
以上のように、第2の実施形態では、CDレコーダ110は、演奏者により録音終了が指示されると、直ちに録音を終了する。
なお、第1及び第2の実施形態では、演奏操作子の例として鍵盤を例に説明したが、鍵盤以外の演奏操作子を用いてもよい。また、音源108の出力である楽音波形をCDレコーダ110に記録する場合を例に説明したが、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)データをCDレコーダ110に記録するようにしてもよい。MIDIデータは、鍵盤103の演奏操作を基に生成される楽音情報である。すなわち、CDレコーダ110に記録される楽音情報は、楽音波形でもMIDIデータでもよい。また、記録開始命令に対するオーバーヘッド時間が長い記録手段の例としてCDレコーダ110を例に説明したが、CD、MD(ミニディスク)及びDVD(Digital Versatile Disk)を含む光ディスクに記録する光ディスクレコーダに適用することができる。
以上のように、第1及び第2の実施形態の電子楽器によれば、演奏操作に応じて演奏情報を出力するための演奏操作子(鍵盤)103と、演奏情報に基づく楽音情報をディレイするディレイ手段(DSP)109と、演奏操作子の演奏操作に同期(シンクロスタート)してディレイされた楽音情報を光ディスク(CD)に記録する記録手段(CDレコーダ)110とを有する。演奏操作に同期して記録を開始する際に、楽音情報をディレイして記録することにより、最初の演奏操作に基づく楽音情報をもれなく記録することができる。
上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその技術思想、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明の第1の実施形態による電子楽器の構成例を示すブロック図である。 第1の実施形態による電子楽器の動作を説明するためのタイムチャートである。 本発明の第2の実施形態による電子楽器の構成例を示すブロック図である。 第2の実施形態による電子楽器の動作を説明するためのタイムチャートである。
符号の説明
101 パネルスイッチ
102 パネル制御部
103 鍵盤
104 鍵盤制御部
105 音源制御部
106 DSP制御部
107 CDレコーダ制御部
108 音源
109 DSP
110 CDレコーダ
111 サウンドシステム

Claims (12)

  1. 演奏操作に応じて演奏情報を出力するための演奏操作子と、
    前記演奏情報に基づく楽音情報をディレイするディレイ手段と、
    前記演奏操作子の演奏操作に同期して前記ディレイされた楽音情報を光ディスクに記録する記録手段と
    を有する電子楽器。
  2. 前記ディレイ手段は、前記楽音情報を常に一定時間ディレイする請求項1記載の電子楽器。
  3. 前記記録手段は、録音終了が指示されると、直ちに録音を終了せずに前記ディレイの時間に対応する時間経過後に前記ディレイされた楽音情報の記録を終了する請求項1又は2記載の電子楽器。
  4. 前記ディレイ手段は、前記楽音情報をディレイする時間が時間経過に従って短くなる請求項1記載の電子楽器。
  5. 前記記録手段は、録音終了が指示されると、直ちに録音を終了する請求項4記載の電子楽器。
  6. 前記ディレイ手段はDSPであり、
    さらに、前記演奏操作の前に録音モードの設定が指示されると、ディレイのためのプログラムを前記DSPに供給するDSP制御手段を有する請求項4又は5記載の電子楽器。
  7. 前記DSP制御手段は、前記ディレイ時間が0になると、ディレイとは異なる他のプログラムを前記DSPに供給する請求項6記載の電子楽器。
  8. 前記他のプログラムは、楽音にディレイ以外の他の効果を付与するためのプログラムである請求項7記載の電子楽器。
  9. 前記楽音情報は楽音波形であり、
    さらに、前記演奏情報を基に楽音波形を生成する音源を有する請求項1〜8のいずれか1項に記載の電子楽器。
  10. 前記楽音情報は、MIDIデータである請求項1〜8のいずれか1項に記載の電子楽器。
  11. 前記記録手段は、コンパクトディスクに記録するCDレコーダである請求項1〜10のいずれか1項に記載の電子楽器。
  12. 前記演奏操作子は鍵盤である請求項1〜11のいずれか1項に記載の電子楽器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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