JP2006039047A - 原稿読み取り装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 原稿の厚さが厚くても、薄くても、原稿押え部材の装置本体に対する相対姿勢を略一定に維持できるようにする。
【解決手段】 原稿Cを載置可能な載置面1と、載置面に載置してある原稿を読み取り可能な読み取り手段とを備えた装置本体4に、載置面に載置してある原稿をその載置面に向けて押し付け可能な原稿押え部材7を設け、原稿押え部材を載置面に向けて揺動自在に支持する支持部材9を、原稿押し付け方向に移動可能に装置本体に設けてある原稿読み取り装置であって、支持部材を装置本体に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、その固定を解除自在な固定機構13を設けてある。
【選択図】 図6
【解決手段】 原稿Cを載置可能な載置面1と、載置面に載置してある原稿を読み取り可能な読み取り手段とを備えた装置本体4に、載置面に載置してある原稿をその載置面に向けて押し付け可能な原稿押え部材7を設け、原稿押え部材を載置面に向けて揺動自在に支持する支持部材9を、原稿押し付け方向に移動可能に装置本体に設けてある原稿読み取り装置であって、支持部材を装置本体に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、その固定を解除自在な固定機構13を設けてある。
【選択図】 図6
Description
本発明は、原稿を載置可能な載置面と、前記載置面に載置してある原稿を読み取り可能な読み取り手段とを備えた装置本体に、前記載置面に載置してある原稿をその載置面に向けて押し付け可能な原稿押え部材を設け、前記原稿押え部材を前記載置面に向けて揺動自在に支持する支持部材を、原稿押し付け方向に移動可能に前記装置本体に設けてある原稿読み取り装置に関する。
上記原稿読み取り装置は、原稿の厚さに応じて、その原稿の全体を載置面に向けて押し付けることができるように、原稿押え部材を載置面に向けて揺動自在に支持する支持部材を、原稿押し付け方向に移動可能に装置本体に設けてある。
従来の原稿読み取り装置では、原稿押え部材を載置面に向けて揺動させるに伴って、原稿押え部材に設けた突起部を装置本体に設けた溝部に入り込ませて、原稿を載置面に向けて押し付けている原稿押え部材の装置本体に対する相対姿勢を略一定に維持できるように構成している(例えば、特許文献1参照)。
従来の原稿読み取り装置では、原稿押え部材を載置面に向けて揺動させるに伴って、原稿押え部材に設けた突起部を装置本体に設けた溝部に入り込ませて、原稿を載置面に向けて押し付けている原稿押え部材の装置本体に対する相対姿勢を略一定に維持できるように構成している(例えば、特許文献1参照)。
このため、原稿の厚さが厚いほど、つまり、原稿を載置面に向けて押し付けている状態で、原稿押え部材が載置面から離れるほど、突起部の溝部への入り込み深さが浅くなって、原稿押え部材の装置本体に対する相対姿勢を略一定に維持しにくい欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、原稿の厚さが厚くても、薄くても、原稿押え部材の装置本体に対する相対姿勢を略一定に維持できるようにすることを目的とする。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、原稿の厚さが厚くても、薄くても、原稿押え部材の装置本体に対する相対姿勢を略一定に維持できるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、原稿を載置可能な載置面と、前記載置面に載置してある原稿を読み取り可能な読み取り手段とを備えた装置本体に、前記載置面に載置してある原稿をその載置面に向けて押し付け可能な原稿押え部材を設け、前記原稿押え部材を前記載置面に向けて揺動自在に支持する支持部材を、原稿押し付け方向に移動可能に前記装置本体に設けてある原稿読み取り装置であって、前記支持部材を前記装置本体に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、その固定を解除自在な固定機構を設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
原稿押え部材を載置面に向けて揺動自在に支持する支持部材を装置本体に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、その固定を解除自在な固定機構を設けてあるので、原稿を載置面に向けて押し付けている状態での原稿押え部材と載置面との距離にかかわらず、その距離に応じた任意の位置で、支持部材を装置本体に対して固定することができ、原稿の厚さが厚くても、薄くても、原稿の厚さが厚くなっても、原稿押え部材の装置本体に対する相対姿勢を略一定に維持できる。
原稿押え部材を載置面に向けて揺動自在に支持する支持部材を装置本体に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、その固定を解除自在な固定機構を設けてあるので、原稿を載置面に向けて押し付けている状態での原稿押え部材と載置面との距離にかかわらず、その距離に応じた任意の位置で、支持部材を装置本体に対して固定することができ、原稿の厚さが厚くても、薄くても、原稿の厚さが厚くなっても、原稿押え部材の装置本体に対する相対姿勢を略一定に維持できる。
本発明の第2特徴構成は、前記原稿押え部材を前記載置面に向けて揺動させる操作に連動して前記支持部材を固定可能、かつ、前記原稿押え部材を前記載置面から離間する方向に揺動させる操作に連動してその固定を解除自在に、前記固定機構を設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
原稿押え部材を載置面に向けて揺動させて、原稿を載置面に向けて押し付ける操作に連動して、支持部材を装置本体に対して固定することができ、原稿押え部材を載置面から離間する方向に揺動させる操作に連動してその固定を解除できるので、支持部材を固定したり、その固定を解除するための操作を特に要することなく、支持部材を装置本体に対して原稿の厚さに応じた位置に簡便に固定することができる。
原稿押え部材を載置面に向けて揺動させて、原稿を載置面に向けて押し付ける操作に連動して、支持部材を装置本体に対して固定することができ、原稿押え部材を載置面から離間する方向に揺動させる操作に連動してその固定を解除できるので、支持部材を固定したり、その固定を解除するための操作を特に要することなく、支持部材を装置本体に対して原稿の厚さに応じた位置に簡便に固定することができる。
本発明の第3特徴構成は、前記装置本体に形成してある挿入孔に前記支持部材を挿入して、前記支持部材を原稿押し付け方向に移動可能に設け、前記挿入孔の内周面に対して圧接させて前記支持部材を固定可能で、かつ、前記挿入孔の内周面に対する圧接を解除して前記支持部材の固定を解除自在な圧接部材を設けて、前記固定機構を構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
支持部材を原稿押し付け方向に移動可能に挿入する挿入孔を利用して、その挿入孔内周面に対して圧接部材を圧接させて支持部材を固定することができ、圧接部材の挿入孔内周面に対する圧接を解除して支持部材の固定を解除することができるので、装置本体側の固定構造を簡略化できる。
支持部材を原稿押し付け方向に移動可能に挿入する挿入孔を利用して、その挿入孔内周面に対して圧接部材を圧接させて支持部材を固定することができ、圧接部材の挿入孔内周面に対する圧接を解除して支持部材の固定を解除することができるので、装置本体側の固定構造を簡略化できる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1,図2は、本発明による原稿読み取り装置Aを備えた複写機Bの上部を示し、原稿Cを載置可能な矩形の載置面1を形成するコンタクトガラス2と操作パネル3とを上部に備え、載置面1に載置してある原稿Cを光学的に読み取り可能な読み取り手段(図外)を内装してある装置本体4に、揺動操作用の取っ手5を備えた原稿カバー6を上下に揺動開閉自在に支持してある。
図1,図2は、本発明による原稿読み取り装置Aを備えた複写機Bの上部を示し、原稿Cを載置可能な矩形の載置面1を形成するコンタクトガラス2と操作パネル3とを上部に備え、載置面1に載置してある原稿Cを光学的に読み取り可能な読み取り手段(図外)を内装してある装置本体4に、揺動操作用の取っ手5を備えた原稿カバー6を上下に揺動開閉自在に支持してある。
前記原稿カバー6は、図3に示すように、載置面1に載置してある原稿Cをその載置面1に向けて押し付け可能な矩形の原稿押え板(原稿押え部材の一例)7を下向き面側に一体に備えるとともに、その原稿カバー6に一体に設けた支持アーム8を横軸芯X周りで揺動自在に支持する左右一対の硬質樹脂製の支持部材9を設けてある。
そして、装置本体4のコンタクトガラス後方側部分に形成した左右一対の挿入孔10に各支持部材9を挿入して、図4に示すように、支持部材9を原稿カバー6と共に載置面1に対して原稿押し付け方向に移動可能に装置本体4に設けるとともに、原稿押え板7を原稿カバー6と共に載置面1に向けて、コンタクトガラス後方側の横軸芯X周りで上下に揺動自在に支持してある。
前記支持部材9の各々は、図5に示すように、挿入孔10への挿入深さを規制する鍔11を上部に備えた底板12付きの略矩形筒状に形成して、原稿カバー6の支持アーム8をその上端部に横軸芯X周りで揺動自在に支持してあり、挿入孔10の各々を支持部材9の外径よりも若干大きい略矩形の横断面形状に形成して、支持部材9の回転を防止するとともに、支持部材9を原稿押し付け方向に容易に移動できるように構成し、支持部材9の下端側にテーパ面を形成して挿入孔10に容易に挿入できるように構成してある。
前記支持部材9の各々には、原稿押え板7を載置面1に向けて揺動させる操作に連動して、支持部材9を装置本体4に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、原稿押え板7を載置面1から離間する方向に揺動させる操作に連動して、その支持部材9の固定を解除自在な固定機構13を設けてある。
前記固定機構13は、挿入孔10の内周面に対して圧接させて支持部材9を固定可能で、かつ、挿入孔10の内周面に対する圧接を解除して支持部材9の固定を解除自在な圧接部材14を支持部材9に一体に設けるとともに、原稿押え板7を載置面1に向けて揺動させる操作に連動して、圧接部材14を挿入孔10の内周面に対して圧接させ、原稿押え板7を載置面1から離間する方向に揺動させる操作に連動して、その圧接を解除するための操作部材15を支持部材9の内側に装着して構成してある。
前記圧接部材14は、支持部材9を形成している四つの周壁16の各々にスリット17を上向きコの字状に設けて、下端側を外向きに弾性変位自在な舌片18を形成するとともに、図4にも示すように、その舌片18の下端部に、挿入孔10の内周面側に突出する外向き突出部19と、操作部材15の上下移動経路内に突出する内向き突出部20とを設けて構成してある。
前記操作部材15は、原稿カバー6を開けた状態では、バネ21の付勢力でその上端部が支持部材9の上部外方に突出し、原稿カバー6を閉めるに伴って、原稿カバー6の支持アーム8に押されて、バネ21の付勢力に抗して支持部材9の内側に押し込まれ、その下端部で圧接部材14の内向き突出部20を外向きに押圧して、圧接部材14の下端部が挿入孔10の内周面に向けて弾性変位するように設けてある。
従って、図4に示す原稿カバー6を閉めた状態から、図6(イ)に示すように、原稿カバー6を開けると、操作部材15の下端部がバネ21の付勢力で内向き突出部20どうしの間から抜け出して、操作部材15の上端部が支持部材9の上部外方に突出するとともに、各外向き突出部19の挿入孔内周面に対する押圧が解除され、本などの原稿Cを載置面1に載置して、図6(ロ)に示すように原稿カバー6を閉めると、支持部材9が原稿押し付け方向の原稿Cの厚さに応じた位置に移動して、原稿Cの全体が原稿押え板7で載置面1に向けて押し付けられるとともに、操作部材15の下端部がバネ21の付勢力に抗して内向き突出部20どうしの間に押し込まれ、内向き突出部20が外向きに押圧されて、圧接部材14が外向きに弾性変位し、各圧接部材14の外向き突出部19が挿入孔10の内周面に突っ張るように圧接されて、各支持部材9が装置本体4に固定される。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による原稿読み取り装置は、原稿押え部材を揺動させる操作とは別の操作によって、支持部材を装置本体に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、その固定を解除自在な固定機構を設けてあっても良い。
2.本発明による原稿読み取り装置は、圧縮すると弾性的に拡径変形し、圧縮を解除すると元の形状に縮径変形する弾性体を設けて、原稿押え部材を載置面に向けて揺動させる操作に連動してその弾性体を圧縮することにより、弾性的に拡径変形しようとする弾性体、或いは、その弾性体で押圧される部材を装置本体側に突っ張らせて、支持部材を装置本体に対して固定可能な固定機構を設けてあっても良い。
3.本発明による原稿読み取り装置は、積み重ねた原稿を一枚ずつ載置面に自動搬送する自動原稿送り装置(ADF)などを備えた原稿押え部材を設けてあっても良い。
4.本発明による原稿読み取り装置は、プリンタやファクシミリなどに設けられるものであっても良い。
1.本発明による原稿読み取り装置は、原稿押え部材を揺動させる操作とは別の操作によって、支持部材を装置本体に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、その固定を解除自在な固定機構を設けてあっても良い。
2.本発明による原稿読み取り装置は、圧縮すると弾性的に拡径変形し、圧縮を解除すると元の形状に縮径変形する弾性体を設けて、原稿押え部材を載置面に向けて揺動させる操作に連動してその弾性体を圧縮することにより、弾性的に拡径変形しようとする弾性体、或いは、その弾性体で押圧される部材を装置本体側に突っ張らせて、支持部材を装置本体に対して固定可能な固定機構を設けてあっても良い。
3.本発明による原稿読み取り装置は、積み重ねた原稿を一枚ずつ載置面に自動搬送する自動原稿送り装置(ADF)などを備えた原稿押え部材を設けてあっても良い。
4.本発明による原稿読み取り装置は、プリンタやファクシミリなどに設けられるものであっても良い。
1 載置面
4 装置本体
7 原稿押え部材
9 支持部材
10 挿入孔
13 固定機構
14 圧接部材
C 原稿
4 装置本体
7 原稿押え部材
9 支持部材
10 挿入孔
13 固定機構
14 圧接部材
C 原稿
Claims (3)
- 原稿を載置可能な載置面と、前記載置面に載置してある原稿を読み取り可能な読み取り手段とを備えた装置本体に、前記載置面に載置してある原稿をその載置面に向けて押し付け可能な原稿押え部材を設け、
前記原稿押え部材を前記載置面に向けて揺動自在に支持する支持部材を、原稿押し付け方向に移動可能に前記装置本体に設けてある原稿読み取り装置であって、
前記支持部材を前記装置本体に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、その固定を解除自在な固定機構を設けてある原稿読み取り装置。 - 前記原稿押え部材を前記載置面に向けて揺動させる操作に連動して前記支持部材を固定可能、かつ、前記原稿押え部材を前記載置面から離間する方向に揺動させる操作に連動してその固定を解除自在に、前記固定機構を設けてある請求項1記載の原稿読み取り装置。
- 前記装置本体に形成してある挿入孔に前記支持部材を挿入して、前記支持部材を原稿押し付け方向に移動可能に設け、
前記挿入孔の内周面に対して圧接させて前記支持部材を固定可能で、かつ、前記挿入孔の内周面に対する圧接を解除して前記支持部材の固定を解除自在な圧接部材を設けて、前記固定機構を構成してある請求項1又は2記載の原稿読み取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004216077A JP2006039047A (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | 原稿読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004216077A JP2006039047A (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | 原稿読み取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006039047A true JP2006039047A (ja) | 2006-02-09 |
Family
ID=35904126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004216077A Pending JP2006039047A (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | 原稿読み取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006039047A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101290487B (zh) * | 2007-04-19 | 2011-11-16 | 加藤电机株式会社 | 原稿压板开闭装置及具有该原稿压板开闭装置的办公设备 |
KR101165888B1 (ko) * | 2008-12-09 | 2012-07-16 | 가토오덴키가부시키가이샤 | 원고압착판개폐장치 및 이 원고압착판개폐장치를 사용한사무기기 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002365743A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Sharp Corp | 原稿読取装置及びそれが組み込まれた画像形成装置 |
-
2004
- 2004-07-23 JP JP2004216077A patent/JP2006039047A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002365743A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Sharp Corp | 原稿読取装置及びそれが組み込まれた画像形成装置 |
Cited By (2)
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CN101290487B (zh) * | 2007-04-19 | 2011-11-16 | 加藤电机株式会社 | 原稿压板开闭装置及具有该原稿压板开闭装置的办公设备 |
KR101165888B1 (ko) * | 2008-12-09 | 2012-07-16 | 가토오덴키가부시키가이샤 | 원고압착판개폐장치 및 이 원고압착판개폐장치를 사용한사무기기 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101021 |