JP2006037894A - 圧縮機 - Google Patents

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JP2006037894A JP2004221342A JP2004221342A JP2006037894A JP 2006037894 A JP2006037894 A JP 2006037894A JP 2004221342 A JP2004221342 A JP 2004221342A JP 2004221342 A JP2004221342 A JP 2004221342A JP 2006037894 A JP2006037894 A JP 2006037894A
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Takeshi Kawada
武史 川田
Minoru Kajitani
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】吐出室の容積を広く取ることによりマフラー効果を高めた圧縮機において、潤滑油の分離の効果を高めるため、導入孔を高い位置に配すると潤滑油が吐出されずに吐出室下部に滞留し、必要潤滑油の封入量を多くする必要があり、また滞留した潤滑油によって吐出室の実質容積が減りマフラー効果も低減するという課題を有していた。
【解決手段】吐出室を仕切って吐出室Aと吐出室Bに分けるとともに、間に吐出通路58を配設し、吐出通路58の出口58bが、吐出室B14内の最下部(重力の向き)に配することにより、気体流の流動による拡散で、吐出室B14下部に潤滑油が滞留することを防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、流体の圧縮を行う圧縮機に関するもので、特に自動車用空調装置などに供される圧縮機等の油分離に関するものである。
このような圧縮機においては、圧縮された流体と共に圧縮機潤滑油の一部を空調装置のシステムサイクル中へ吐出してしまう。流体と共に吐出される圧縮機の潤滑油の量がサイクル中に多く吐出されるほどシステム効率が低下する。
このため、従来の圧縮機においては、空調装置のシステムサイクル中への潤滑油の吐出を抑制するため、圧縮機構の吐出側に、圧縮された流体から潤滑油を分離する分離室を設けている(例えば、特許文献1参照)。
図7は、従来の圧縮機の断面図である。圧縮機構110の吐出ポート113から吐出冷媒は、吐出室122aと導入孔122を通じて、冷媒から潤滑油を分離する分離室121に導入される。分離室121の下側(重力の向き)には分離された潤滑油を貯える貯油室130が形成され、分離室121で分離された潤滑油を貯油室130に排出する排出孔123が分離室121に形成されている。そして、貯油室130には、排出孔123から吹き出す潤滑油を衝突させ、排出孔123から吹き出す潤滑油が、貯油室130内の油面に直接衝突することを防止する衝突壁111aが形成されている。これにより、排出孔123から吹き出した潤滑油は、先ず、衝突壁111aに衝突させることによって、貯油室130内の油面に直接衝突することを防止している。したがって、油面が変動することを抑制することができるので、潤滑油が貯油室130から分離室121に逆流してしまうことを防止している。
特開平11−82352号公報
ところで、該公報記載の圧縮機においては、吐出ポートから導入孔に至る吐出室の容積を広く取ることによりマフラー効果となり吐出脈動低減が可能となる。しかしながら分離の効果を高めるため、吐出室と分離室とを連通する導入孔を高い位置に配し前記導入孔と排出孔の距離を取る必要がある。前記導入孔を高い位置に配すると吐出室の内部で分離した潤滑油が吐出されずに吐出室下部に滞留する。吐出室下部に潤滑油が滞留すると必要潤滑油の封入量を多くする必要があり、また滞留した潤滑油によって吐出室の実質容積が減りマフラー効果も低減するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吐出室内に潤滑油が滞留しない構成を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の圧縮機は、吐出ポートから吐出された冷媒が吐出室の最下面(重力の向き)に向けて、排出される吐出通路を設けることにより、気体流の流動による拡散で、吐出室下部に潤滑油が滞留しなくなり、必要潤滑油の封入量を減らすことが可能となる吐出室下部に潤滑油が滞留しない構成が可能となる。
本発明により、必要潤滑油の封入量を減らすことが可能となる。また、吐出室の容積を
確保する事ができマフラー効果により吐出脈動低減が可能となる。
以下、本発明の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
第1の発明は、冷媒とオイルを吸入し圧縮し吐出する圧縮機構と、圧縮機構から吐出された冷媒とオイルが混合した気流体が流入する吐出室Aと吐出室Bとを連通する吐出通路と、前記吐出室Bと前記気流体からオイルを分離する油分離室とを連通する導入孔と、前記油分離室から排出されるオイルを蓄える貯油室を備え、前記油分離室の排出孔は前記貯油室のオイル中に開口した圧縮機において、前記吐出通路の出口が、前記吐出室B内の最下部(重力の向き)に開口していることにより、気体流の流動による拡散で、吐出室B下部に潤滑油が滞留しなくなり、必要潤滑油の封入量を減らすことが可能となる吐出室B下部に潤滑油が滞留しない構成が可能となる。さらに吐出室Bの容積を確保する事が可能となりマフラー効果により吐出脈動低減が可能となる。
第2の発明は、特に第1の発明の吐出通路を、吐出室Bと油分離室と貯油室など形成する高圧ケースと圧縮機構との合わせ面に用いるシール部材であるシールパッキンと前記圧縮機構の部材とで構成することにより、安価で構成することが可能となる。
第3の発明は、特に第1の発明の吐出通路を、前記貯油室内に蓄えられた潤滑油を、前記圧縮機構へと供給するオイル供給装置と前記圧縮機構の部材とで構成することにより、安価で構成することが可能となる。
第4の発明は、特に第1〜3のいずれか1つの発明の吐出通路の出口の断面積を、入口の断面積以下で形成することにより、吐出室Bの容積を拡大することなく、マフラー効果の性能を向上することができ、吐出脈動低減が可能となる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における圧縮機の縦断面図、図2は図1のA−A断面図で、同圧縮機の作動室の断面を示す図である。
図において、この圧縮機は、円筒内壁を有するシリンダ1に略円柱状のロータ2がその外周の一部がシリンダ1の内壁と微少隙間を形成するように回転自在に収容されている。ロータ2には複数のベーンスロット3が等間隔に設けられており、ベーンスロット3内には、摺動自在にベーン4がそれぞれ挿入されている。ロータ2はこれと一体的に形成された駆動軸5が回転駆動されることにより回転する。シリンダ1の両端開口部はそれぞれ前部側板6及び後部側板7により閉塞され、シリンダ1内部に作動室8が形成される。作動室8には吸入口9及び吐出口10が連通し、吐出口10は吐出室A13に接続され、吐出口10と吐出室A13との間には吐出弁11が配設されている。
後部側板7には高圧ケース12が取り付けられており、高圧ケース12内には吐出室B14、分離室51及び貯油室52が形成されている。吐出室B14の上部には分離室51に連通させるように配された導入孔53が開いており、吐出室B14の最下面(重力の方向)に直接圧縮された高圧流体が吐出される吐出通路58の出口が配されている。
分離室51は、圧縮された高圧流体にふくまれる潤滑油を分離するために設けられている。分離室51は排出孔50を介して貯油室52と連通している。貯油室52に貯められた潤滑油は給油路18を介して圧縮機構を構成するロータ2、ベーン4、シリンダ1内壁等に供給され、各部を潤滑すると共に、ベーン背圧室17に供給され、その圧力によりベ
ーン4をロータ2の外側へ押し出す働きをする。潤滑油の給油は貯油室52から圧縮機構に潤滑油を供給する給油路18を介して行われ、給油路18の途中には、ベーン背圧調整装置16が設けられている。ベーン背圧調整装置16は圧縮機構へ供給する潤滑油の給油圧力や給油量を圧縮機構周辺の流体(冷媒)圧力に応じて制御する。
エンジンなどの駆動源より動力伝達を受けて駆動軸5及びロータ2が、図2において時計方向に回転すると、これに伴い低圧流体(冷媒)が吸入口9より作動室8内に流入する。ロータ2の回転に伴い圧縮された高圧流体は吐出口10より吐出弁11を押し上げて吐出室A13、吐出通路58を介して出口58bから吐出室B14内の最下部に吐出される。吐出室B14内に流入した高圧流体は、導入孔53から分離室51に流入し、分離室51で高圧流体に含まれる潤滑油が分離される。
ところで、分離室51は円筒状の空間が設けられており、この円筒空間に高圧流体を導く導入孔53は、この円筒空間の接線方向に高圧流体を導くように、形成されている。高圧流体に含まれる潤滑油は円筒空間を旋回中に遠心力により、分離室51の円筒状部の内周面に接触し冷媒ガスから分離される。高圧流体はガス排出口55より圧縮機外に吐出され、分離された潤滑油は内周面に沿って下方に移動する。本実施形態では、円筒空間下部にこれに結合して略逆円錐状の空間が形成されており、分離室51は主にこの略逆円錐状の空間と上述の円筒空間とから構成される。
分離室51の下端部には分離された潤滑油を貯油室52に導く導油路50が形成されている。導油路50は鉛直下方に向かって形成されており、導油路50の貯油室側開口部54は貯油室52に貯まった潤滑油の油面より鉛直方向において下方の潤滑油中で開口している。そして、分離された潤滑油の自重を利用するといった技術的思想の基に、貯油室52内上部と分離室51との間に、これら相互間の流体移動を許容する再導入孔57を設けることにより、貯油室52上部に貯まった冷媒ガス等の気体流を分離室に移動させ、分離室内の油面を、貯油室の油面に対して、鉛直方向に同等か、少し下方向になるように作用させている。
以上のように構成された圧縮機の吐出室近傍について、以下その動作、作用を説明する。
高圧脈動低減のためにマフラー効果を行なうため吐出室B14は容積を確保されている。また前記導入孔53の位置は、潤滑油の分離効率を向上させるため、出来るだけ貯油室側開口部54との距離を取ることが望ましいため容積を確保された吐出室B14の上部に配される。吐出通路58の出口が吐出室B14の上部にある状態で運転すると吐出室B14の内面に潤滑油を含む高圧流体が衝突し一部潤滑油が分離し吐出室B14の下部に滞留(概ね10〜20cc)する現象が発生する。吐出室B14の下部に潤滑油が滞留するとサイクル上必要な潤滑油の循環率が低下するため耐久性に影響を及ぼす可能性があり潤滑油の封入量を多くする必要がある。また滞留した潤滑油によって吐出室B14の容積が確保できなくなり高圧脈動に有効な吐出室B14の容積を確保する事が困難となる。
吐出通路58の入口58aを吐出室Aに設けて出口58bを吐出室B14の最下部に配することにより、吐出通路58より吐出される高圧流体の動圧効果により、吐出室B14下部に余分な潤滑油の滞留を防ぐ事が可能となる。
なお、上述の実施形態では、圧縮機として、スライディングベーン型ロータリ圧縮機構を用いたが、本発明はこれに限定されるものではなく、ローリングピストン型、スクロール型等その他の圧縮機構であってもよい。
以上のように、本実施の形態においては、吐出室B14の最下部に出口のある吐出通路58を配することにより、吐出室B14下部に潤滑油が滞留しなくなり、必要潤滑油の封入量を減らすことが可能となる、さらに吐出室B14の容積を確保する事が可能となりマフラー効果により吐出脈動低減が可能となる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における圧縮機の縦断面図、図4は図3のB−B断面図である。
図3において、実施の形態1の吐出通路58の構成を、吐出室B14と分離室51と貯油室52など形成する高圧ケース12と圧縮機構との合わせ面に用いるシール部材であるシールパッキン59と、前記圧縮機構を構成する後部側板7とで構成したものである。シールパッキン59で吐出室A13と吐出室B14を仕切るとともに吐出通路58を形成し、吐出室A13からの入口58aからシールパッキン59に設けた出口58bに気流体を導く。
以上のように構成した圧縮機によれば、吐出室B14下部に潤滑油が滞留しなくなり、必要潤滑油の封入量を減らすことが可能となるとともに、吐出室B14の容積を確保する事が可能となりマフラー効果により吐出脈動低減効果を確保しつつ、更に部品点数を増加させることなく吐出通路58を安価で構成することが可能となる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における圧縮機の縦断面図、図6は図5のC−C断面図である。
図5において、実施の形態1の吐出通路58の構成を、貯油室52内に蓄えられた潤滑油を圧縮機構へと供給するベーン背圧調整装置16と、圧縮機構を構成する後部側板7とで構成したものである。
以上のように構成した圧縮機によれば、吐出室B14下部に潤滑油が滞留しなくなり、必要潤滑油の封入量を減らすことが可能となる、さらに吐出室B14の容積を確保する事が可能となりマフラー効果により吐出脈動低減効果を確保しつつ、部品点数を増加させることなく吐出通路58を安価で構成することが可能となる。
(実施の形態4)
実施の形態1〜3の吐出通路58の出口の断面積を、入り口の断面積以下で構成したものである。
以上のように構成した圧縮機によれば、吐出室B14下部に潤滑油が滞留しなくなり、必要潤滑油の封入量を減らすことが可能となる、さらに吐出室B14の容積を確保する事が可能となりマフラー効果により吐出脈動低減効果を更に増すことが可能となる。
以上のように、本発明にかかる圧縮機は、必要潤滑油の封入量を減らすことが可能となり、また高圧室の容積を確保する事が可能となりマフラー効果により吐出脈動低減が可能となるので、その他の形式の圧縮機構を持った圧縮機にも適用出来る。
本発明の第1の実施形態を示す圧縮機の縦断面図 図1に示した圧縮機のA−A断面図 本発明の第2の実施形態を示す圧縮機の縦断面図 図3に示した圧縮機のB−B断面図 本発明の第3の実施形態を示す圧縮機の縦断面図 図5に示した圧縮機のC−C断面図 従来の圧縮機の縦断面図
符号の説明
1 シリンダ
2 ロータ
3 ベーンスロット
4 ベーン
5 駆動軸
6 前部側板
7 後部側板
8 作動室
9 吸入口
10 吐出口
11 吐出弁
12 高圧ケース
13 吐出室A
14 吐出室B
16 ベーン背圧調整装置
17 ベーン背圧室
18 給油路
50 導油路
51 分離室
52 貯油室
53 導入孔
54 貯油室側開口路(導油路)
57 再導入孔
58 吐出通路
58b 出口
59 シールパッキン

Claims (4)

  1. 冷媒とオイルを吸入し圧縮し吐出する圧縮機構と、圧縮機構から吐出された冷媒とオイルが混合した気流体が流入する吐出室Aと吐出室Bとを連通する吐出通路と、前記吐出室Bと前記気流体からオイルを分離する油分離室とを連通する導入孔と、前記油分離室から排出されるオイルを蓄える貯油室を備え、前記油分離室の排出孔は前記貯油室のオイル中に開口した圧縮機において、前記吐出通路の出口が、前記吐出室B内の最下部(重力の向き)近傍に開口していることを特徴とする圧縮機。
  2. 前記吐出通路は、吐出室Bと油分離室と貯油室など形成する高圧ケースと圧縮機構との合わせ面に用いるシール部材であるシールパッキンと前記圧縮機構の部材とで構成したことを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  3. 前記吐出通路は、前記貯油室内に蓄えられた潤滑油を、前記圧縮機構へと供給するオイル供給装置と前記圧縮機構の部材とで構成したことを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  4. 前記吐出通路の出口の断面積は、前記吐出通路の入口の断面積以下で形成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9651047B2 (en) 2014-01-10 2017-05-16 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Compressor having a partitioned discharge chamber

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