JP2006036927A - ゴム組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シリカ配合系ゴム組成物のフィラーの一部にアルミナを配合することによって、ウェット制動と転がり抵抗の向上を図り、同時に、重量増加の問題を解消したゴム組成物を提供する。
【解決手段】 溶液重合により得られるジエン系ゴムを主体とした平均ガラス転移温度が−50〜−15℃のゴム100重量部に、アルミナ5〜50重量部、その他無機フィラー10〜80重量部およびカーボンブラック5〜80重量部を配合してなり、かつ当該アルミナ、その他無機フィラーおよびカーボンブラックの総量が80〜150重量部であるゴム組成物。
【選択図】 なし
【解決手段】 溶液重合により得られるジエン系ゴムを主体とした平均ガラス転移温度が−50〜−15℃のゴム100重量部に、アルミナ5〜50重量部、その他無機フィラー10〜80重量部およびカーボンブラック5〜80重量部を配合してなり、かつ当該アルミナ、その他無機フィラーおよびカーボンブラックの総量が80〜150重量部であるゴム組成物。
【選択図】 なし
Description
本発明は、ゴム組成物に関し、更に詳細には、アルミナの配合によりウェット制動性能と転がり抵抗性の向上を図ると共に、アルミナ多量配合による重量増加を抑制したゴム組成物に関する。
米国特許第5,227,425号の発明以降、シリカタイヤによってウェット性能を維持しつつ転がり抵抗を低減できることが見出され、シリカタイヤの生産量が急激に増加し、また、シリカ配合ゴムの特性の改良が行われてきた。しかしながら、近年の車の高性能化に伴い、タイヤへの要求も益々厳しく、更なる改良が求められている。
特許文献1では、シリカの代わりにアルミナを配合することにより、耐摩耗性を向上し、転がり抵抗を低減できることが開示されている。しかし、アルミナは密度が大きいために、シリカと同等以上の特性を発現させるには、シリカの2倍量の配合が必要である。従って、フィラー量が少ない配合系で、かつ、トレッド重量の小さなタイヤに対しては有効であるものの、フィラーを大量に配合した所謂高性能タイヤに対しては、タイヤ重量が大幅に増加するために、かえって転がり抵抗が悪化してしまうという問題があった。
よって、本発明では、シリカ配合系ゴム組成物のフィラーの一部としてアルミナを配合することによって、ウェット性能の向上と転がり抵抗の低減を図り、同時に、重量増加の問題を解消したゴム組成物を提供することを目的とする。
本発明によれば、溶液重合により得られるジエン系ゴムを主体とした平均ガラス転移温度が−50〜−15℃のゴム100重量部に、アルミナ5〜50重量部、その他無機フィラー10〜80重量部およびカーボンブラック5〜80重量部を配合してなり、かつ当該アルミナ、その他無機フィラーおよびカーボンブラックの総量が80〜150重量部であるゴム組成物が提供される。
本発明では、シリカ配合系ゴム組成物における主体のシリカの一部をアルミナに代え、かつ、その残量シリカその他無機フィラーとカーボンブラック等の補強剤における配合割合を高度にバランスさせた結果、タイヤ重量をそれほど増大させないで、アルミナ配合の利点であるウェット性能と転がり抵抗の両立が図れることを見出したものである。
本発明のゴム組成物におけるゴム成分としては、溶液重合で得られるジエン系ゴムを60〜100重量部、好ましくは65〜100重量部含み、平均ガラス転移温度が−50〜−15℃、好ましくは−45〜−20℃のゴムが選択使用される。当該ゴム成分の配合量が60未満であると、転がり抵抗の低減効果が不十分なので好ましくない。また、ゴムの平均ガラス転移温度が−50℃より低くなると、ウェット性能が不十分となるので好ましくなく、また、−15℃より高くなると、ゴム組成物の温度依存性が大きくなり、低温時にゴムの硬度が大幅に上昇して、ウェット性能が悪化するので好ましくない。
本発明で用いる「溶液重合で得られるジエン系ゴム」としては、例えば、各種スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)、各種ブタジエンゴム(BR)、各種ポリイソプレンゴム(IR)、スチレン−イソプレン−ブタジエン共重合体ゴム(SIBR)などが挙げられる。
本発明のゴム組成物におけるゴム成分としては、特に、SBRを50〜100重量部、より好ましくは55〜100重量部含み、当該SBRの少なくとも一種は、スチレン量:25〜45重量%(より好ましくは30〜42重量%)、共役ジエン全結合量中の1,2−結合量:10〜55%(より好ましくは30〜55%)で、ガラス転移温度(Tg)が−40〜−15℃(より好ましくは−36〜−20℃)であるゴムを用いることが好ましい。
本発明のゴム組成物に含まれる補強剤としては、アルミナ5〜50重量部(好ましくは8〜45重量部)、その他無機フィラー10〜80重量部(好ましくは12〜75重量部)およびカーボンブラック5〜80重量部(好ましくは8〜75重量部)からなり、当該補強剤の総量が80〜150重量部(好ましくは82〜140重量部)となるように併用配合される。当該アルミナの配合量が5重量部未満であると、ウェット性能の向上および転がり抵抗の低減効果が不十分となるので好ましくなく、逆に50重量部を超えると、ゴム組成物の比重が大幅に増加し、タイヤトレッドに使用した場合に、かえって転がり抵抗を悪化させるので好ましくない。また、当該補強剤の総量が、80重量部未満であると、ゴム組成物の剛性が不十分となり、タイヤトレッドに使用した場合、タイヤのハンドリング性が悪化するので好ましくなく、逆に、150重量部を超えると、加工性が悪化し、補強剤をゴム中に十分に分散させることが困難となるために、所望の効果が得られなくなるので好ましくない。
前記補強剤の一としてのアルミナには、特に、BET比表面積が50〜250m2/g(より好ましくは55〜220m2/g)、平均結晶サイズが10〜100nm(より好ましくは12〜90nm)、Al2O3純度が90%以上(より好ましくは92%以上)であるものを用いることが、ウェット性能の向上と転がり抵抗の低減効果を十分得るため好ましい。
また、前記補強剤としての「その他無機フィラー」としては、例えば、シリカ、クレー、炭酸カルシウム、タルク、二酸化チタン、水酸化マグネシウム、シリコンカーバイドなどの「白色系無機フィラー」が挙げられる。また、シリカとしては、例えば、乾式法ホワイトカーボン、湿式法ホワイトカーボン、コロイダルシリカおよび沈降シリカなどが挙げられるが、これらのうち、特に、含水ケイ酸を主成分とする湿式法ホワイトカーボンの使用が好ましい。これらシリカのBET比表面積は、50〜400m2/g(より好ましくは100〜250m2/g)であることが好適である。
また、前記補強剤の一としてのカーボンブラックとしては、特に、窒素吸着比表面積(N2SA)が75〜250m2/g(より好ましくは80〜200m2/g)であり、DBP吸油量が30〜80cm3/100g(より好ましくは40〜75cm3/100g)で、窒素吸着比表面積(N2SA)/ヨウ素吸着量(IA)の比が1.1〜3.0(より好ましくは1.15〜3.0)であるものを用いることが、ゴム組成物の強度や耐摩耗性をタイヤトレッド用として十分なものとし、硬度の温度依存性を小さくし、また、転がり抵抗の改善効果を大きくするなどのため好ましい。
更に、本発明のゴム組成物では、アルミナおよびその他無機フィラーの総量に対して、5〜25容量%(より好ましくは7〜22容量%)の含硫黄シランカップリング剤を配合することが、ウェット性能の向上および転がり抵抗の低減のため好ましい。かかる有効な含硫黄シランカップリング剤としては、3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、ビス−[3−(トリエトキシシリル)−プロピル]テトラスルフィド、3−トリメトキシシリルプロピル−N,N−ジメチルチオカルバモイル−テトラスルフィド、トリメトキシシリルプロピル−メルカプトベンゾチアゾールテトラスルフィド、トリエトキシシリルプロピル−メタクリレート−モノスルフィドおよびジメトキシメチルシリルプロピル−N,N−ジメチルチオカルバモイル−テトラスルフィドなどが挙げられる。
本発明に係るゴム組成物には、前記した各種成分に加えて、更に、加硫または架橋剤、加硫または架橋促進剤、各種オイル、老化防止剤、充填剤、可塑剤などのタイヤ用、その他一般ゴム用の各種配合剤を配合することができ、かかる配合物は、汎用のゴム用混練機、例えば、ロール、バンバリーミキサー、ニーダー等で混練し、次いで加硫して、ゴム組成物として使用することができる。これら配合剤も、本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量とすることができる。
以下、実施例および比較例によって本発明を更に詳しく説明するが、本発明の技術的範囲をこれらの実施例に限定するものでないことは言うまでもない。
ゴム組成物の作製
以下の表1における各例に示した配合に従い、加硫促進剤および硫黄を除いたゴムおよび配合剤を16Lのバンバリー型混合機にて約5分間混合し、マスターバッチを作製した。この時、混合放出時のマスターバッチの温度は約150℃であった。このマスターバッチと残りの硫黄および加硫促進剤を再度16Lのバンバリー型混合機で約1.5分間混合してゴム組成物を得た。このゴム組成物をトレッド部に用いたサイズ225/45R17のタイヤを試作し、各試験に供した。
以下の表1における各例に示した配合に従い、加硫促進剤および硫黄を除いたゴムおよび配合剤を16Lのバンバリー型混合機にて約5分間混合し、マスターバッチを作製した。この時、混合放出時のマスターバッチの温度は約150℃であった。このマスターバッチと残りの硫黄および加硫促進剤を再度16Lのバンバリー型混合機で約1.5分間混合してゴム組成物を得た。このゴム組成物をトレッド部に用いたサイズ225/45R17のタイヤを試作し、各試験に供した。
試験法
1)ウェット制動試験: 試験タイヤを排気量2500ccの車に装着し、撒水したアスファルト路面を初速100km/時間で走行し、制動したときの制動距離を測定し、比較例1を100として指数表示した。数値が大きい程、制動性が良好であることを示す。
2)転がり抵抗試験: ドラム径1707mmの室内ドラム式タイヤ転動抵抗試験機によって測定した。測定条件は、JATMA Y/B 2003年版を準用した。
1)ウェット制動試験: 試験タイヤを排気量2500ccの車に装着し、撒水したアスファルト路面を初速100km/時間で走行し、制動したときの制動距離を測定し、比較例1を100として指数表示した。数値が大きい程、制動性が良好であることを示す。
2)転がり抵抗試験: ドラム径1707mmの室内ドラム式タイヤ転動抵抗試験機によって測定した。測定条件は、JATMA Y/B 2003年版を準用した。
上記表1の結果から見て、アルミナ、シリカおよびカーボンブラックを所定割合量で配合した無機補強剤を用いた本発明のゴム組成物では、ウェット制動性および転がり抵抗性が共に向上していることが分る。
本発明のゴム組成物は、上記した特性・性能を有するので、タイヤトレッド用部材としての使用、特に、これをトレッド部に配したトレッド展開幅が160mm以上の空気入りタイヤとして用いることが、極めて有効である。
Claims (7)
- 溶液重合により得られるジエン系ゴムを主体とした平均ガラス転移温度が−50〜−15℃のゴム100重量部に、アルミナ5〜50重量部、その他無機フィラー10〜80重量部およびカーボンブラック5〜80重量部を配合してなり、かつ当該アルミナ、その他無機フィラーおよびカーボンブラックの総量が80〜150重量部であるゴム組成物。
- 前記ジエン系ゴムには、少なくとも一種の芳香族ビニル−共役ジエン共重合体ゴムが50〜100重量部含まれ、かつ当該芳香族ビニル−共役ジエン共重合体ゴムは、芳香族ビニルを25〜45重量%含み、共役ジエン全結合量中の1,2−結合量が10〜55%であり、ガラス転移温度が−40〜−15℃であることを特徴とする、請求項1に記載のゴム組成物。
- 前記アルミナが、BET比表面積50〜250m2/g、平均結晶サイズ10〜100nm、Al2O3純度90%以上であることを特徴とする、請求項1または2に記載のゴム組成物。
- 前記アルミナおよびその他無機フィラーの総量に対して、5〜25容量%の含硫黄シランカップリング剤を配合することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のゴム組成物。
- 前記カーボンブラックが、窒素吸着比表面積(N2SA)75〜250m2/gであることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のゴム組成物。
- 前記カーボンブラックが、DBP吸油量30〜80cm3/100g、窒素吸着比表面積(N2SA)/ヨウ素吸着量(IA)が1.1〜3.0であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載のゴム組成物。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載のゴム組成物をトレッド部に配した、トレッド展開幅が160mm以上の空気入りタイヤ。
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JP2006213747A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
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