JP2006032261A - 電池を電源とする接続回路ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】電池に対する一方の接点金具にコイルバネを用いて電気回路側とユニット化することにより、電池との間で確実な接触がとれ、その組立性にも優れる電池を電源とする接続回路ユニットの提供。
【解決手段】一方極側端子と他方極側端子とを有する電気回路を備える基板12と、該基板12をその一側面23側に略T字状となる配置関係で位置固定させた固定板と22、該固定板22の他側面26側に配置して固定される電池の一方極側接点金具42としての略円錐形状を呈するコイルバネ44と、板状を呈し固定板22を介して保持される電池の他方極側接点金具52とで少なくとも構成され、コイルバネ44は、その基端拡径部45側が他側面26と対面するように配置し、該基端拡径部45側から引き出して固定板22の一側面23側へと導出した開放端部47を基板12の板面に対し略交差する位置関係で一方極側端子に固着させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、検電器や計測器を含む電池内蔵タイプの各種電池機器を構成している筒状本体内にユニット化して収納させることができるだけでなく、内蔵電池との関係で接触不良が発生しない構造が付与された電池を電源とする接続回路ユニットに関する技術である。
検電器や計測器を含む電池内蔵タイプの各種の電池機器は、電気回路の陰極側端子と電池のマイナス極との間を接続する陰極側接点金具と、前記電気回路の陽極側端子と前記電池のプラス極との間を接続する陽極側接点金具とを少なくとも筒状本体内に備えて形成されている。
図5は、従来からある電池機器が備える陰極側接点金具と陽極側接点金具との配置例を示す要部説明図であり、図示しない電池は、通常、そのマイナス極側が平坦面となって形成されていることから、基板1に形成されている電気回路の陰極側端子と電池のマイナス極との間を接続する陰極側接点金具2を、電池のマイナス極側と接触不良を起こさないように予めバネ性を付与して形成することにより、常に電池のマイナス極に圧接させることができるようになっている。なお、図中の符号3は、基板1の電気回路の陽極側端子と電池のプラス極との間を接続する陽極側接点金具を示す。
このような陰極側接点金具の圧接構造の他例は、下記特許文献1の図6にも示されており、このようにすることで、陰極側接点金具を電池のマイナス極側に圧接させて確実に接触させることができるようになっている。
特開平11−67173号公報
しかし、バネ性が付与された図5に示す陰極側接点金具2や特許文献1に示されている陰極側接点金具については、ある許容限度を超えた外力が加えられると、元の形状に復帰できない程度にまで変形してしまい、電池との間で確実な接触がとれなくなって接触不良を引き起こしてしまう不都合があった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、電池に対する一方の接点金具を略円錐形状を呈するコイルバネにより形成し、かつ、電気回路側とユニット化することにより、電池との間で確実な接触がとれ、その組立性にも優れた電池を電源とする接続回路ユニットを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、一方極側端子と他方極側端子とを有する電気回路を備える基板と、該基板をその一側面側に略T字状となる配置関係で位置固定させた固定板と、該固定板の他側面側に配置して固定される電池の一方極側接点金具としての略円錐形状を呈するコイルバネと、板状を呈し前記固定板を介して保持される前記電池の他方極側接点金具とで少なくとも構成され、前記コイルバネは、その基端拡径部側が前記他側面と対面するように配置し、該基端拡径部側から引き出して前記固定板の前記他側面側へと導出した開放端部を前記基板の板面に対し略交差する位置関係で前記一方極側端子に固着させたことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記他方極側接点金具は、略馬蹄形状を呈して前記一側面側に沿わせて配置される基端部と、該基端部の周縁中央部からその面方向と直交する方向に延設された板状部とを少なくとも備え、前記基端部は、前記基板の二カ所に配設された前記他方極側端子に対し各別に固着させるとともに、該板状部における対応部位は、前記固定板の外周部に形成された保持部を介して保持させておくのが望ましい。
本発明のうち、請求項1に係る発明によれば、前記一方極側接点金具を略円錐形状を呈するコイルバネにより形成し、該コイルバネの基端拡径部の基底面側を固定板の一側面に対面させて位置固定してあるので、仮に該コイルバネに許容限度を超える外力が加えられたとしても、それが予想外のものではない限り、復元力を維持させておくことができ、したがって、電池の対応極に対し常に圧接させて接点不良の発生を確実に防止することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、前記他方極側接点金具を前記固定板の外周部に形成された保持部を介して保持させてあるので、その全体の一体性をより高めることができるので、電池機器として組み立てる際の作業性を向上させることができる。
図1は、本発明の要部構造例を拡大して示す斜視図であり、図2は、本発明を検電器に適用した例についての全体構造を示す断面図である。これらの図によれば、電池70を電源とする接続回路ユニット11の全体は、一方極側端子14と他方極側端子16とを有する電気回路を備える基板12と、該基板12をその一側面23側に略T字状となる配置関係で位置固定させた固定板22と、該固定板22の他側面26に配置して固定される電池70の一方極側接点金具42である陰極側接点金具43としての略円錐形状を呈するコイルバネ44と、板状を呈し固定板22を介して保持される電池70の他方極側接点金具52である陽極側接点金具53とで少なくとも構成されている。
このような構成からなる接続回路ユニット11は、図2に示すようにコイルバネ44を介して基板12の電気回路における一方極側端子14である陰極側端子15と電池70の一方極71であるマイナス極72との間が接続され、陽極側接点金具53を介して基板12の電気回路の他方極側端子16である陽極側端子17と電池70の他方極73であるプラス極74との間が接続される状態のもとで本体102内に収容することで電池機器101を形成することができるようになっている。
このうち、その一端部13側を介して固定板22に保持される基板12には、図示しない電気回路の一方極側端子14である陰極側端子15が図4からも明らかなように一端部13の中央位置に穿設された通孔18とともに形成されているほか、他方極側端子16である陽極側端子17が通孔13の左右に位置する一端部13のそれぞれに差込み孔19とともに形成されている。さらに、基板12の一端部13における通孔18と各差込み孔19との間には、固定板22との関係で用いられる掛止孔20が各別に形成されている。
固定板22は、略円形を呈する絶縁樹脂材など、適宜の板状絶縁素材を用いて形成されるものであり、水平に配置された基板12の一端部13側をその一側面23側にて保持することで略T字状となる配置関係のもとで位置固定することができるようになっている。
すなわち、固定板22には、基板12が一端部13に備える一対の掛止孔20,20の位置に対応させた位置関係のもとで左右一対の挟持部24,24がその一側面23側に形成されている。そして、各挟持部24は、図3に示すように一側面23の面方向と直交するように突設させた上下一対の挟着片24a,24bによりそれぞれが形成されている。
挟着片24aと挟着片24bとは、それぞれの先端部の対向面にて相互に向き合わせた掛合爪25を備えており、これらの掛合爪25を基板43の対応する掛止孔20に図4に示すように掛合させた状態のもとで各挟持部24により一端部13側を挟持させることで、基板12を確実に保持することができるようになっている。
また、固定板22の他側面26の中央部位には、円形の凹陥部27が形成されており、該凹陥部27内にコイルバネ44における基端拡径部45の基底面46が当接する状態のもとで配置されることになる。
電池 の陰極側接点金具43として用いられるコイルバネ44は、その基端拡径部45側から引き出して固定板に設けた挿通孔28を介して一側面23側へと導出された開放端部47を基板12の面方向に対し略交差する位置関係で、好ましくは垂直方向から通孔18に挿入して陰極側端子15にはんだ付けして固着され、基板43と一体的となって固定板13の側に位置固定されることになる。
さらに固定板22には、他方極側接点金具52である陽極側接点金具53における基端部55寄りの部位を保持する保持部30がその外周部29側に形成されている。すなわち、固定板22の外周部29の適宜位置、図示例では上側に位置している外周部29には、中央に突起部31を位置させ、その周方向での一方側に一側支持片32を、他方側に他側支持片33を相互に向き合うように折曲させた状態で配置してなる保持部30が形成されている。
この場合、他方極側接点金具52である陽極側接点金具53は、図2に示されているようにその先端部58側が本体102の長さ方向に沿わせて電池70の他方極73であるプラス極74近傍に至るまで延設されており、その基端部55は馬蹄形状を呈する二股に形成されている。
そして、該基端部55は、図4からも明らかなように固定板22の一側面23と対面するように折曲され、基板12に穿設されている差込み孔19にそれぞれの開放端部である接触端部56を各別に差し込んではんだ付けすることにより、電気回路における他方極側端子16である陽極側端子17に接続されている。
このようにして配置される陽極側接点金具53は、一側支持片32と他側支持片33と突起部31との間に確保される空隙34を介してその基端部55寄りの部位が図1に示すように保持されることになる。
次に、上記構成からなる本発明の作用効果を図示例に基づいて説明すれば、一方極側接点金具42である陰極側接点金具43を復元性の強い略円錐形状を呈するコイルバネ44を用いて形成し、該コイルバネ44をその基端拡径部45側を介して固定板22の他側面26の凹陥部27側に配置することができる。
このとき、固定板33の一側面23側には、挟持部24を介して基板12が位置固定されており、挿通孔28を介してコイルバネ44の基端拡径部45側に位置する開放端部47を固定板22の一側面23側に送り込んで基板の通孔18に垂直方向から挿入してはんだ付けすることにより、電気回路の一方極側端子14である陰極側端子15に簡単に接続することができる。したがって、コイルバネ44は、固定板22の他側面26の凹陥部27を介してその基底面46が支持され、さらには、その開放端部47を介して基板12にも位置固定されることから、その取付け状態は確実なものとすることができる。
したがって、コイルバネ44は、これに予想以上の強い外力が加えられることがあったとしても、変形したままとはならずに容易に元の形状に復帰することができるので、電池70の一方極71であるマイナス極72との間で常に確実な接触をとることができ、接触不良の発生を防止することができる。
また、他方極側接点金具52である陽極側接点金具53の基端部55を略馬蹄形状を呈する二股状に形成し、それぞれの接触端部56を基板12の各差込み孔19に垂直方向から差し込んではんだ付けさせた場合には、電気回路の他方極側端子16である陰極側端子17に簡単に接続することができるばかりでなく、基端部55寄りの部位も固定板22の保持部30を介して確実に保持させることができる。
しかも、このようにして形成される接続回路ユニット11は、構成部材相互が一体的に支え合っていることから、容易には分解しない強固なものとすることができる。このため、該接続回路ユニット11を図2に示すように本体102に設置する場合は、単にこれを収容させることで組み立て作業を終えることができ、組立て作業の効率化を実現することができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容はこれに限定されるものではない。例えば、コイルバネは、陽極側接続金具として用いることもできる。また、接続回路ユニット11に用いられる電池については、乾電池のほか、ボタン電池を含む適宜のものであってよく、用いられる電池形状に合わせて接続回路ユニット11側の具体的な構造を適宜変更することができる。
以上の説明は、本発明を検電器に適用した場合を例に説明したものであるが、本発明の適用機器はこれに限られるものではなく、本体に電池を内蔵させて用いられる各種の電池機器のための回路接続ユニットとして用いることができる。
本発明における要部構造例を拡大して示す斜視図。 本発明を検電器に適用した例についての全体構造を示す断面図。 本発明を構成している固定板を拡大して示す斜視図。 本発明における要部構造例を図1の反対方向から拡大して示す斜視図。 図1との対応関係のもとで従来例についての要部構造例を拡大して示す斜視図。
符号の説明
11 接続回路ユニット
12 基板
13 一端部
14 一方極側端子
15 陰極側端子
16 他方極側端子
17 陽極側端子
18 通孔
19 差込み孔
20 掛止孔
22 固定板
23 一側面
24 挟持部
24a,24b 挟着片
25 掛合爪
26 他側面
27凹陥部
28 挿通孔
29 外周部
30 保持部
31 突起部
32 一側支持片
33 他側支持片
33 空隙
42 一方極側接点金具
43 陰極側接点金具
44 コイルバネ
45 基端拡径部
46 基底面
47 開放端部
52 他方極側接点金具
53 陽極側接点金具
54 先端部
55 基端部
56 接触端部
70 電池
71 一方極
72 マイナス極
73 他方極
74 プラス極
101 電池機器
102 本体

Claims (2)

  1. 一方極側端子と他方極側端子とを有する電気回路を備える基板と、該基板をその一側面側に略T字状となる配置関係で位置固定させた固定板と、該固定板の他側面側に配置して固定される電池の一方極側接点金具としての略円錐形状を呈するコイルバネと、板状を呈し前記固定板を介して保持される前記電池の他方極側接点金具とで少なくとも構成され、
    前記コイルバネは、その基端拡径部側が前記他側面と対面するように配置し、該基端拡径部側から引き出して前記固定板の前記他側面側へと導出した開放端部を前記基板の板面に対し略交差する位置関係で前記一方極側端子に固着させたことを特徴とする電池を電源とする接続回路ユニット。
  2. 前記他方極側接点金具は、略馬蹄形状を呈して前記一側面側に沿わせて配置される基端部と、該基端部の周縁中央部からその面方向と直交する方向に延設された板状部とを少なくとも備え、前記基端部は、前記基板の二カ所に配設された前記他方極側端子に対し各別に固着させるとともに、該板状部における対応部位は、前記固定板の外周部に形成された保持部を介して保持させた請求項1に記載の電池を電源とする接続回路ユニット。
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