JP2006030099A - テストシステム - Google Patents

テストシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2006030099A
JP2006030099A JP2004212419A JP2004212419A JP2006030099A JP 2006030099 A JP2006030099 A JP 2006030099A JP 2004212419 A JP2004212419 A JP 2004212419A JP 2004212419 A JP2004212419 A JP 2004212419A JP 2006030099 A JP2006030099 A JP 2006030099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
clock
output
fifo memory
outputs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004212419A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoaki Koyama
清明 小山
Takeshi Enomoto
丈司 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2004212419A priority Critical patent/JP2006030099A/ja
Publication of JP2006030099A publication Critical patent/JP2006030099A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

【課題】 エンコードデータをデコードする被試験対象を、IC試験装置で試験が行えるテストシステムを実現することを目的にする。
【解決手段】 本発明は、エンコードデータをデコードする被試験対象を試験するテストシステムに改良を加えたものである。本装置は、被試験対象の出力より、マッチを検出するマッチ検出回路と、このマッチ検出回路のマッチ検出により、被試験対象の同期クロックごとに、被試験対象のデコードデータの書き込みを行うFIFOメモリと、マッチ検出回路のマッチ検出により、FIFOメモリに読み込みクロックを出力し、この出力と期待値との比較を行うIC試験装置とを備えたことを特徴とする装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンコードデータをデコードする被試験対象、例えばIC,LSI等を、IC試験装置で試験が行えるテストシステムに関するものである。
MPEG(Motion Picture Experts Group)2デコーダのIC、例えばテレビ用ICの試験を行う場合、MPEG2デコーダに対して、エンコードデータを入力し、デコードデータをアナログ信号にして、モニタに入力し、モニタで画面を確認し、ICの良否の判定を行っていた。このような装置を図4に示し説明する。
図4において、クロック生成回路1は、映像クロック、MPUクロックを発生する。被試験対象(以下DUT)2は例えばハイビジョンテレビ用のICで、エンコードデータ、クロック生成回路1からのクロックを入力し、MPEG2デコーダ21、MPU(マイクロプロセッサユニット)22などから、デコードデータ、アナログモニタ出力を行う。MPEG2デコーダ21は、映像クロックで動作し、エンコードデータをデコードデータに変換する。MPU22は、MPUクロックで動作し、MPEG2デコーダ21の制御等を行う。モニタ3は、アナログモニタ出力を入力し、表示を行う。
このような装置の動作を以下に説明する。図示しないデータ発生装置により、MPEG2のエンコードデータをDUT2に与え、DUT2のMPEG2デコーダ21がデコードし、DUT2内の図示しないD/Aコンバータからアナログモニタ出力をモニタ3に出力する。そして、モニタの表示により、映像を確認して、DUT2の良否の判定を行なっていた。
このように、目視により試験を行っているため、ミスが発生し易く、小さな欠陥を見つけることができなかった。また人手に頼るため、テスト時間が多くかかっていた。そこで、特許文献1等に示されるようなIC試験装置を用いて、MPEG2デコーダの試験を行うことが検討された。
特開2000−292500号公報 (段落番号0002−0021、図3)
MPEG2デコーダのデコードデータは、エンコードデータより約10倍大きく、また、MPEGE2デコーダからデコードデータが出力されるタイミングも、どのタイミングでデータが出力されてくるか、タイミングを特定することが難しい。そのため、所望のパターンが出力されたことを検出して、IC試験装置側で期待値と比較するタイミング合わせを行うことが考えられる。しかし、所望の出力を検出後では、MPEG2デコーダの出力が先に進み、試験を行うことができなかった。
そこで、本発明の目的は、エンコードデータをデコードする被試験対象を、IC試験装置で試験が行えるテストシステムを実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
エンコードデータをデコードする被試験対象を試験するテストシステムにおいて、
前記被試験対象の出力より、所望のパターンのマッチを検出するマッチ検出回路と、
このマッチ検出回路のマッチ検出により、前記被試験対象のデコードデータと同期する同期クロックごとに、被試験対象のデコードデータの書き込みを行うFIFOメモリと、
前記マッチ検出回路のマッチ検出により、前記FIFOメモリに読み込みクロックを出力し、この出力と期待値との比較を行うIC試験装置と
を備えたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
被試験対象のデコードデータを保持する第1のラッチ回路と、
被試験対象の同期クロックを入力し、前記第1のラッチ回路のラッチクロック、FIFOメモリの書き込みクロックを出力するタイミング生成回路と
を設けたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、
被試験対象の同期クロックを分周し、IC試験装置にテストレートとして与える分周回路を設けたことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、
少なくとも2種類のラッチタイミングで、FIFOメモリの出力を保持し、IC試験装置に出力する第2のラッチ回路を設けたことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明において、
IC試験装置は、
被試験対象に出力、または、FIFOメモリに出力するドライバと、
FIFOメモリの出力が入力されるコンパレータと、
前記ドライバに信号を出力すると共に、前記コンパレータの出力と期待値とを比較する試験部と
を有することを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の発明において、
被試験対象は、少なくともMPEGのデコーダを含むことを特徴とするものである。
請求項7記載の発明は、請求項1〜6のいずれかに記載の発明において、
被試験対象にクロックを与えるクロック生成回路を設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、マッチ検出回路でマッチを検出し、この検出により、FIFOメモリにデコードデータを格納するので、データの洩れなく、被試験対象の試験をIC試験装置で行うことができる。
請求項3によれば、被試験対象の同期クロックを分周回路で分周し、IC試験装置のテストレートとし、FIFOメモリからデータの読み出しを書き込みと周波数同期して、読み出すことができるので、FIFOメモリの容量を抑えることができ、試験時間の短縮も行える。
請求項4によれば、FIFOメモリの出力を、ラッチ回路で複数チャネルに分配して保持し、IC試験装置に出力しているので、IC試験装置が低速なものでよい。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。ここで、図4と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。
図1において、IC試験装置4は、試験部41、ドライバD1〜D5、コンパレータC1,C2からなる。試験部41は、テストレート、マッチフラグを入力し、テストレートに基づいて、信号出力、入力信号と期待値との比較を行う。複数のドライバD1は、試験部41からのエンコードデータをDUT2に出力する。ドライバD2は、試験部41からの読み込みクロックが入力される。ここで、ドライバD2は、IC試験装置で一般に用いられるピンマルチ機能によりテストレート内で2つのパルスを発生し、2つのドライバの出力を図示しないORゲートで論理和を行い、テストレート内で4つのパルスとしている。ドライバD3は、試験部41からの読み込みイネーブル信号が入力される。ドライバD4,D5は、試験部41からのラッチクロックが入力される。コンパレータC1,C2は、試験部41に出力する。
タイミング生成回路5は、MPEG2デコーダ21から、デコードデータに同期する同期クロックを入力し、タイミング調整を行う。マッチ検出回路6は、MPEG2デコーダ21のデコードデータ(フレーム同期信号を含む)、MPU22からの出力開始信号を入力し、マッチを検出し、試験部41にマッチフラグを出力すると共に、タイミング生成回路5の出力タイミングで、書き込みイネーブル信号を出力する。ラッチ回路L1は、タイミング生成回路5のクロックにより、DUT2のデコードデータを保持する。FIFO(First In First Out)メモリ7は、マッチ検出回路6の書き込みイネーブル信号により、タイミング生成回路6のクロックごとに、ラッチ回路L1からのデコードデータの書き込みを行い、ドライバD3の読み込みイネーブル信号により、ドライバD2の読み込みクロックごとに、データを出力する。ラッチ回路L2,L3は、FIFOメモリ7の出力を入力し、それぞれ、ドライバD4,D5のラッチクロックにより保持し、コンパレータC1,C2に出力する。分周回路8は、MPEG2デコーダ21の同期クロックを分周し、テストレートとして、試験部41に与える。
このような装置の動作を以下に説明する。図2,3は図1に示す装置の動作を示したタイミングチャートで、図2はFIFOメモリ7の書き込みタイミングを示し、図3はFIFOメモリ7の読み出しタイミングを示す。
図2において、(1)はMPEG2デコーダ21の同期クロック、(2)はMPEG2デコーダ21のデコードデータ(フレーム同期信号を除く)、(3)はMPEG2デコーダ21のフレーム同期信号、(4)はMPU22の出力開始信号、(5)はタイミング生成回路5の出力、(6)はラッチ回路L1の出力、(7)はマッチ検出回路6のマッチフラグ、(8)はマッチ検出回路6が出力する書き込みイネーブル信号である。図3において、(1)はMPEG2デコーダ21の同期クロック、(2)は分周回路8の分周出力、(3)はFIFOメモリ7の読み込みクロック、(4)はFIFOメモリ7の読み込みイネーブル信号、(5)はFIFOメモリ7のデータ出力、(6)はラッチ回路L2のラッチクロック、(7)はラッチ回路L3のラッチクロック、(8)はコンパレータC1側の比較タイミング、(9)はコンパレータC2側の比較タイミングである。
試験部41は、ドライバD1を介して、エンコードデータをDUT2に出力する。そして、IC試験装置4はエンコードデータ出力後、待ち状態となる。DUT2は、エンコードデータを入力し、MPEG2デコーダ21によりデコードを行い、一旦内部バッファに蓄える。そして、MPU22が、MPEG2デコーダ21の状態を監視し、エンコードデータの出力準備ができると、MPEG2デコーダ21に出力開始を指示すると共に、有効な画像のフレームの出力直前に出力開始信号をマッチ検出回路6に出力する。ここで、DUT2は図示しないメモリに接続され、このメモリに従って、MPU22は動作する。従って、MPU22の動作は実際に製品として使用される動作と異なっている。すなわち、MPU22が出力する出力開始信号は、実際の製品の使用状態では出力されない。出力開始指示により、MPEG2デコーダ21は、フレーム同期信号を含むデコードデータ、同期クロックを出力する。
マッチ検出回路6が、MPU22から出力開始信号を入力し、MPEG2デコーダ21のフレーム同期信号により、マッチフラグを遷移させる(a)。そして、タイミング生成回路5が、MPEG2デコーダ21の同期クロックを入力し、タイミング調整して、マッチ検出回路6に出力すると共に、ラッチ回路L1のラッチクロック、FIFOメモリ7の書き込みクロックを出力する。このクロックにより、ラッチ回路L1はデコードデータを保持し、マッチ検出回路6は、書き込イネーブル信号を立ち上がらせる(b)。そして、次のクロックで、ラッチ回路L1の出力をFIFOメモリ7は書き込む(c)。このような動作により、順次、FIFOメモリ7にエンコードデータを書き込む。
このとき、分周回路8は、MPEG2デコーダ21の同期クロック(74MHz)を1/4分周(18.5MHz)にして、テストレートとして試験部41に出力し、このテストレートで試験部41は動作を行っている。そして、試験部41は、マッチ検出回路6からマッチフラグを入力して、FIFOメモリ7への書き込みイネーブル信号を、ドライバD3を介して出力すると共に、ドライバD2を介して、読み込みクロックを出力する。
この読み込みクロックにより、FIFOメモリ7がデータを出力する(d)。次に、試験部41は、ドライバD4を介して、ラッチクロックを出力し、このラッチクロックにより、ラッチ回路L2がFIFOメモリ7からのデータを保持する(e)。このラッチ回路L2が保持するデータが、コンパレータC1に入力され、試験部41が比較タイミングで期待値と比較し、良否の判定を行う(f)。
次の読み込みクロックにより、FIFOメモリ7がデータを出力する(g)。次に、試験部41は、ドライバD5を介して、ラッチクロックを出力し、このラッチクロックにより、ラッチ回路L3がFIFOメモリ7からのデータを保持する(h)。このラッチ回路L3が保持するデータが、コンパレータC2に入力され、試験部41が比較タイミングで期待値と比較し、良否の判定を行う(i)。
そして、IC試験装置4は、1つのテストレート内で、コンパレータC1,C2の出力と期待値との比較を2回行える。従って、試験部41が、ドライバD4を介して、ラッチクロックを出力し、このラッチクロックにより、ラッチ回路L2がFIFOメモリ7からのデータを保持する(j)。このラッチ回路L2が保持するデータが、コンパレータC1に入力され、試験部41が比較タイミングで期待値と比較し、良否の判定を行う(k)。同様に、試験部41が、ドライバD5を介して、ラッチクロックを出力し、このラッチクロックにより、ラッチ回路L3がFIFOメモリ7からのデータを保持する(l)。このラッチ回路L3が保持するデータが、コンパレータC2に入力され、試験部41が比較タイミングで期待値と比較し、良否の判定を行う(m)。このような動作を繰り返し、DUT2の試験が行われる。
このように、マッチ検出回路6でマッチを検出し、この検出により、FIFOメモリ7にデコードデータを格納するので、データの洩れなく、DUT2の試験をIC試験装置4で行うことができる。
また、MPEG2デコーダ21の同期クロックを分周回路8で分周し、IC試験装置4のテストレートとし、FIFOメモリ7からデータの読み出しを書き込みと周波数同期して、読み出すことができるので、FIFOメモリ7の容量を抑えることができ、試験時間の短縮も行える。
また、FIFOメモリ7の出力を、ラッチ回路L1,L2で複数チャネルに分配して保持し、IC試験装置4に出力しているので、IC試験装置4が低速なものでよい。また、複数チャネルに分配しているので、1つのチャネルにおける期待値パターンのメモリ容量を減らすことができる。すなわち、メモリを大容量化する必要がない。
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、ラッチ回路L1〜L3を設けない構成でもよい。また、IC試験装置4が高速動作可能ならば、分周回路8で分周する必要はない。
また、DUT2がMPEG2デコーダ21を設け、MPEG2のデコードを行う構成を示したが、MPEG1やMotion JPEG(Joint Photographic Coding Experts Group)等のデコードを行う構成でもよい。
また、タイミング生成回路6はマッチ検出回路5にタイミングを与える構成を示したが、与えない構成でもよい。すなわち、タイミング生成回路6がマッチフラグと同じ信号を書き込みイネーブル信号とする構成でもよい。
また、マッチ検出回路6は、MPU22の出力開始信号、MPEG2デコーダ21のフレーム同期信号により、パターンマッチを検出する構成を示したが、MPEG2デコーダ21のデコードデータのみで、パターンマッチを検出する構成でもよい。
また、IC試験装置4のドライバD1からエンコードデータをDUT2に与える構成を示したが、エンコードデータはデコードデータに比較し、データ容量が小さいので、メモリから与える構成でもよい。すなわち、メモリを別に設け、メモリに対し、IC試験装置4からアドレス等を与え、メモリからエンコードデータをDUT2に与える構成でもよい。
また、分周回路8は、1/4分周を行う構成を示したが、1/N(整数)でもよい。
本発明の一実施例を示した構成図である。 図1に示す装置の動作を示したタイミングチャートである。 図1に示す装置の動作を示したタイミングチャートである。 従来のIC試験装置の構成を示した図である。
符号の説明
1 クロック生成回路
2 DUT
4 IC試験装置
D1〜D5 ドライバ
C1,C2 コンパレータ
41 試験部
5 タイミング生成回路
6 マッチ検出回路
7 FIFOメモリ
8 分周回路
L1〜L3 ラッチ回路

Claims (7)

  1. エンコードデータをデコードする被試験対象を試験するテストシステムにおいて、
    前記被試験対象の出力より、所望のパターンのマッチを検出するマッチ検出回路と、
    このマッチ検出回路のマッチ検出により、前記被試験対象のデコードデータと同期する同期クロックごとに、被試験対象のデコードデータの書き込みを行うFIFOメモリと、
    前記マッチ検出回路のマッチ検出により、前記FIFOメモリに読み込みクロックを出力し、この出力と期待値との比較を行うIC試験装置と
    を備えたことを特徴とするテストシステム。
  2. 被試験対象のデコードデータを保持する第1のラッチ回路と、
    被試験対象の同期クロックを入力し、前記第1のラッチ回路のラッチクロック、FIFOメモリの書き込みクロックを出力するタイミング生成回路と
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のテストシステム。
  3. 被試験対象の同期クロックを分周し、IC試験装置にテストレートとして与える分周回路を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のテストシステム。
  4. 少なくとも2種類のラッチタイミングで、FIFOメモリの出力を保持し、IC試験装置に出力する第2のラッチ回路を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のテストシステム。
  5. IC試験装置は、
    被試験対象に出力、または、FIFOメモリに出力するドライバと、
    FIFOメモリの出力が入力されるコンパレータと、
    前記ドライバに信号を出力すると共に、前記コンパレータの出力と期待値とを比較する試験部と
    を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のテストシステム。
  6. 被試験対象は、少なくともMPEGのデコーダを含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のテストシステム。
  7. 被試験対象にクロックを与えるクロック生成回路を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のテストシステム。
JP2004212419A 2004-07-21 2004-07-21 テストシステム Pending JP2006030099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004212419A JP2006030099A (ja) 2004-07-21 2004-07-21 テストシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004212419A JP2006030099A (ja) 2004-07-21 2004-07-21 テストシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006030099A true JP2006030099A (ja) 2006-02-02

Family

ID=35896626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004212419A Pending JP2006030099A (ja) 2004-07-21 2004-07-21 テストシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006030099A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112009001985T5 (de) 2008-08-21 2013-03-28 Exedy Corp. Drehmomentwandler
CN108053784A (zh) * 2017-12-21 2018-05-18 苏州华兴源创电子科技有限公司 一种高速图像信号源的测试系统及方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112009001985T5 (de) 2008-08-21 2013-03-28 Exedy Corp. Drehmomentwandler
CN108053784A (zh) * 2017-12-21 2018-05-18 苏州华兴源创电子科技有限公司 一种高速图像信号源的测试系统及方法
CN108053784B (zh) * 2017-12-21 2020-11-24 苏州华兴源创科技股份有限公司 一种高速图像信号源的测试系统及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7542010B2 (en) Preventing image tearing where a single video input is streamed to two independent display devices
CN110460784B (zh) 显示通道的切换方法及模块、显示驱动装置、显示设备
JP2007041258A (ja) 画像表示装置およびタイミングコントローラ
TWI383686B (zh) 影像處理電路及影像處理方法
JP2005086302A (ja) 液晶表示制御装置
JP2007017604A (ja) 表示パネル駆動装置および表示パネル駆動方法
JP2006030099A (ja) テストシステム
US8675076B2 (en) System for embedded video test pattern generation
JP2006229431A (ja) 映像信号伝送方法及び映像信号伝送装置
JP2008276132A (ja) ドットクロック発生回路、半導体装置及びドットクロック発生方法
JP2011069914A (ja) 表示制御装置および表示制御方法
JP2003348446A (ja) 映像信号処理装置
JP2008236277A (ja) 表示装置
JP4599945B2 (ja) Icテスタ
KR20150057059A (ko) 고해상도 영상 신호 발생 장치
JP2005275242A (ja) 映像キャプチャ回路及び映像キャプチャ方法
JP6359435B2 (ja) 画像表示システム
US8606040B2 (en) Method and apparatus for image conversion
US9113136B2 (en) Video processing apparatus and method for simultaneously displaying a plurality of video signals on display device
JP2009122311A (ja) 画像処理システム、表示装置および画像処理方法
US20150371603A1 (en) Output system, output apparatus, and power control method
JP4661674B2 (ja) 画像処理装置および方法
JP2006337732A (ja) 会議用画像表示システム
JP2003131623A (ja) 液晶表示装置における補正方法および装置
JP2007300365A (ja) 映像信号変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061023

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080411

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080417

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080602

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081226

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090508