JP2006024805A - 半導体薄板の位置合わせ装置 - Google Patents

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睦 大澤
Fumio Miyamoto
文夫 宮本
Shigenori Takei
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Abstract


【課題】
半導体薄板の位置合わせ装置において、構造が簡単で再度の受け渡しをすることなく確実にウェハを保持でき、しかもウェハに損傷を与えることが殆どないようにしたい。
【解決手段】
保持したウェハWをその主面と垂直方向の軸を中心として回転させ、周縁部をセンシングしてウェハの位置合わせを行う位置合わせ装置であり、放射状に配置したクランプバー12を放射状配置の中心側で半径方向に移動自由に支持した保持本体2と、この保持本体2をウェハの主面と垂直方向には移動自由に支持し垂直方向の軸を中心として回転させる円筒体3と、円筒体を垂直方向の軸を中心として回転させる駆動体5と、保持本体を弾性材10を介して垂直方向に移動させる駆動体9と、円筒体と各クランプバーに各端部を軸支連結したリンクバー14を有し、各クランプバーは放射状配置の外側端部に各クランプバーの半径方向への移動でウェハの周縁部に接しあるいは離脱する保持爪15を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、保持した円形の半導体薄板をその主面と垂直方向の軸を中心として回転させ、円周部をセンシングして半導体薄板の位置合わせを行う半導体薄板の位置合わせ装置に関する。
半導体製造・検査装置では、処理・検査前に円形の半導体薄板(以下、ウェハと略記)内のデバイス位置を合わせるためにウェハの中心及びノッチ又はオリフラの角度合わせを行っている。その際のウェハを保持する方式として、下記の特許文献1に記載されるようなウェハの外周部のみを保持するエッジグリップ方式が近年主流となってきている。
この方式は、半導体素子の不良発生の一因となるウェハ保持時の異物発生を、ウェハ裏面外周部のみのデバイス形成範囲外に限定することができ、不良品の作り込みを抑えることができる。
特開2000−21956号公報
上記従来技術では、通常、本体ベース部,クランプ部,クランプ用の水平動作機構と駆動源,ノッチ又はオリフラ検出用センシング部,位置合わせ用の回転動作機構と駆動源,クランプ部にノッチやオリフラが重なった場合やノッチやオリフラを指定の位置に合わせた時にクランプ部がウェハ搬送ロボットと干渉する場合などに一旦ウェハを仮置きしクランプ位置を変えるための仮置きステージ、クランプ部と仮置きステージとの間でウェハ等の薄板の受け渡しを行うための上下動作機構と駆動源などで構成され、複雑な構造となっている。
それゆえ本発明の目的は、構造が簡単で再度の受け渡しをすることなく確実にウェハを保持でき、しかもウェハに損傷を与えることが殆どない半導体薄板の位置合わせ装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明の特徴とするところは、保持した円形の半導体薄板をその主面と垂直方向の軸を中心として回転させ、円周部をセンシングして半導体薄板の位置合わせを行う半導体薄板の位置合わせ装置において、少なくとも3本の放射状に配置したクランプバーを放射状配置の中心側で半径方向に移動自由に支持した保持本体と、この保持本体を半導体薄板の主面と垂直方向には移動自由に支持し該垂直方向の軸を中心として回転させる円筒体と、該円筒体を該垂直方向の軸を中心として回転させる第1の駆動体と、該保持本体を弾性材を介して該垂直方向に移動させる第2の駆動体と、該円筒体と各クランプバーに各端部を軸支連結したリンクバーを有し、各クランプバーは放射状配置の外側端部に各クランプバーの半径方向への移動で該半導体薄板の周縁部に接しあるいは離脱する該半導体薄板の保持爪を備えていることにある。
本発明によれば、円筒体に対し保持本体を上昇させるとリンクバーがクランプバーを中心方向に移動させ、保持爪はウェハ(半導体薄板)の外周部をそっとクランプする。このときリンクバーとクランプバーも保持本体と一緒に上昇するのでウェハも持ち上げられる。
その後、円筒体の回転で保持本体を回転させると、ウェハは回転しセンシングができる。
円筒体に対し保持本体を下降させるとリンクバーがクランプバーを外側方向に移動させ、保持爪はウェハ(半導体薄板)の外周部をアンクランプする。
従って、構造が簡単で再度の受け渡しをすることなく確実にウェハを保持でき、しかもウェハに損傷を与えることが殆どない
以下、図に示した実施形態について、説明する。
図1は、本発明の一実施形態である半導体薄板の位置合わせ装置の概略構成を示しており、1はフレーム、2は保持本体、3は円筒体、4はベアリング、5はサーボモータ(第1の駆動体)、6はプーリ、7は無端ベルト、9はエアシリンダ(第2の駆動体)、10はばね、11はベアリング、12はクランプバー、13はガイド、14はリンクバー、15は保持爪、16はウェハWの載置柱、17は光学センサである。
円筒体3は内部で保持本体2とスプライン結合をしており、外側をベアリング4を介して回転可能に支持してある。円筒体3は、無端ベルト7とプーリ6でサーボモータ5と結合してあり、サーボモータ5の作動で回転する。保持本体2は円筒体3とスプライン結合してあるから、円筒体3が回転すると、保持本体2も一緒に回転する。
保持本体2は、ばね10とベアリング11を介してエアシリンダ9の主軸で支えており、保持本体2はエアシリンダ9の主軸やばね10に対し自由に回転できる。エアシリンダ9の作動で主軸が上下する場合、円筒体3とはスプライン結合となっているから、保持本体2は円筒体3に対し自由に上下できる。
3本もしくは5本のクランプバー12は放射状にガイド13を介して保持本体2に設けてあり、ガイド13はクランプバー12を半径方向に移動できるようにしている。
各クランプバー12は円筒体3とリンクバー14で結合してある。円筒体3は上下に移動しないので、円筒体3とリンクバー14の結合個所は、保持本体2が上下移動するときにリンクバー14の回転中心となり、リンクバー14における各クランプバー12との連結部は各クランプバー12を半径方向に移動させる。
ウェハWの載置柱16は3本あるいは5本程度設けてあり、各載置柱16の上端部でウェハWの周縁部を支える。なお、載置柱16上へのウェハWの載置や取り出しは、図示していない公知のロボットハンドなどにより行う。
保持爪15は各クランプバー12の外側端部に設けてあり、保持本体2が上昇したとき、ウェハWの周縁部に同時に接触するようになっている。ウェハWの周縁部に接触する保持爪15はウェハWを汚染することがなく、また破損しないような素材で作ってある。
光学センサ17はウェハWの周縁部に一条の光を照射し、周縁部からの反射あるいは透過光を受けて、ウェハWの周縁部におけるオリフラあるいはノッチの位置を検出する。
次に、図1に示す位置合わせ装置の動作について説明する。
作業開始前では、各クランプバー12は円筒体3とともに回転する円周方向における載置柱16と干渉しない位置において、エアシリンダ9の主軸を下げて保持本体2を下降させ、リンクバー14で半径方向外側に向けて移動させてある。
これは保持本体2の下降で円筒体3とリンクバー14の連結位置がガイド13と接近するために、リンクバー14はガイド13で半径方向での移動が自由になっているクランプバー12を外側に向けて移動させることによる。
先ず、図示していないロボットハンドで、ウェハWを載置柱16上に置く。この場合、ロボットハンド側の操作部は、図1に示す位置合わせ装置の原点位置を予め知っているので、載置柱16上にウェハWを置き損じることはない。
次に、エアシリンダ9で保持本体2を上昇させる。この場合、上記動きとは逆になり、図2に示すように、リンクバー14は各クランプバー12を上昇させつつ半径方向中心に向けて移動させる。各クランプバー12の上昇と半径方向中心に向けての移動で、保持爪15はウェハWの周縁部に接触する。
保持爪15の一つがウェハWのオリフラやノッチの位置になってしまった場合は、一旦ウェハWを少し回転させてから、載置柱16上に置き、保持爪15の回転を戻してから、ウェハWを保持し直すようにするとよい。
保持爪15がウェハWの周縁部に接触するとき、エアシリンダ9とベアリング11の間にばね10があるので、保持爪15はウェハWの周縁部をウェハWが破損しない程度の力で保持する。即ち、保持爪15がウェハWの周縁部を強く押圧しようとしても、ばね10が変形して押圧力を吸収し、ウェハWの周縁部を破損することはない。
各クランプバー12の上昇は、保持爪15を載置柱16の上端部より上方に位置させることになるので、保持爪15でウェハWの周縁部を保持したら、サーボモータ5を作動させる。
サーボモータ5でプーリ6−無端ベルト7―円筒体3を介して保持本体2を回転させ、ウェハWを1周させつつ、光学センサ17からウェハWの周縁部に照射した光でウェハWの中心を算出し、角度合わせや位置合わせを行う。
ウェハWの位置合わせが済んだら、載置柱16とクランプバー12が干渉しあわない位置で、エアシリンダ9を作動させ、保持本体2を下降させる。保持本体2の下降は、既に説明したようにクランプバー12の下降と半径方向外側への移動となり、保持爪15上のウェハWは載置柱16上に移載される。
載置柱16上のウェハWは、図示していないロボットハンドで次の工程に廻す。なお、保持爪15が僅かに開いたところで、図示していないロボットハンドにウェハWを受け取らせても良い。
以上説明したように、保持本体2の上下動で、載置柱16との間のウェハWの保持・受け渡しができ、しかも簡単な構成である。
図3は他の実施形態を示しており、20は高圧空気の配管、21はレギュレータ、22,23はソレノイドバルブで、エアシリンダ9の主軸とベアリング11の間のばね10を省略し、エアシリンダ9の主軸をベアリング11と直結している。
当初は高圧空気をエアシリンダ9に供給して高速で保持本体2を押し上げ、保持爪15がウェハWの周縁部に接触する頃、ソレノイドバルブ22,23を切り替えて、レギュレータ21を介して低圧空気をエアシリンダ9に供給してゆっくり、しかも優しく保持爪15がウェハWの周縁部に接触するようにしている。
図3は更に他の実施形態を示しており、円筒体3とリンクバー14の間にばね30を設けて、図3と同様に、エアシリンダ9の主軸とベアリング11の間のばね10を省略し、エアシリンダ9の主軸をベアリング11と直結している。
エアシリンダ9の主軸を高速に動作させ、保持爪15がウェハWの周縁部を強く押圧しようとしても、ばね30が押圧力を吸収して保持爪15がウェハWの周縁部に優しく接触するようにしている。
バネ30は、クランプバー12とリンクバー14の連結部に介装させてもよい。
また、図1,図4の実施例でエアシリンダ9は他の直動機能を持つ駆動源としてもよい。
本発明の一実施形態である半導体薄板の位置合わせ装置の概略構成図である。 図1に示した半導体薄板の位置合わせ装置でウェハを保持する状況を説明する図である。 本発明の他の実施形態である半導体薄板の位置合わせ装置における要部を示す概略図である。 本発明のさらに他の実施形態である半導体薄板の位置合わせ装置における要部を示す概略構成図である。
符号の説明
1‥フレーム
2‥保持本体
3‥円筒体
4,11‥ベアリング
5‥サーボモータ(第1の駆動体)
6‥プーリ
7‥無端ベルト
9‥エアシリンダ(第2の駆動体)
10‥ばね
12‥クランプバー
13‥ガイド
14‥リンクバー
15‥保持爪
16‥載置柱
17‥光学センサ

Claims (4)

  1. 保持した円形の半導体薄板をその主面と垂直方向の軸を中心として回転させ、円周部をセンシングして半導体薄板の位置合わせを行う半導体薄板の位置合わせ装置において、
    少なくとも3本の放射状に配置したクランプバーを放射状配置の中心側で半径方向に移動自由に支持した保持本体と、この保持本体を半導体薄板の主面と垂直方向には移動自由に支持し該垂直方向の軸を中心として回転させる円筒体と、該円筒体を該垂直方向の軸を中心として回転させる第1の駆動体と、該保持本体を弾性材を介して該垂直方向に移動させる第2の駆動体と、該円筒体と各クランプバーに各端部を軸支連結したリンクバーを有し、各クランプバーは放射状配置の外側端部に各クランプバーの半径方向への移動で該半導体薄板の周縁部に接しあるいは離脱する該半導体薄板の保持爪を備えていることを特徴とする半導体薄板の位置合わせ装置。
  2. 上記請求項1において、該保持本体と第2の駆動体の間に介在した弾性材に代えて、各リンクバーの一端を該円筒体および各クランプバーの何れかと弾性材を介して連結したことを特徴とする半導体薄板の位置合わせ装置。
  3. 上記請求項1において、該保持本体と第2の駆動体の間に介在した弾性材および該第2の駆動体に代えて、作動力可変型の駆動体を設けたことを特徴とする半導体薄板の位置合わせ装置。
  4. 上記請求項1において、さらに、各クランプバーが半径方向外側への移動で該各保持爪が半導体薄板から離脱した状態における該各保持爪の位置より内側に半導体薄板をその周縁部で支える半導体薄板の載置柱を有することを特徴とする半導体薄板の位置合わせ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010165706A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Yaskawa Electric Corp ウェハのアライメント装置
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CN113990798A (zh) * 2021-11-02 2022-01-28 华海清科股份有限公司 晶圆夹持装置和晶圆后处理设备

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