JP2006023324A - 看板情報表示システム - Google Patents

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Abstract

【課題】看板から詳細配布情報を容易かつ迅速に入手することを可能とする情報表示システムを提供する。
【解決手段】 所望の場所に据え付けられた看板本体2の一部に、詳細配布情報またはそのアクセス情報を有するコード表示部4を形成しておき、そのコード表示部4をコード読取手段5により読み取り、それに対応した詳細配布情報を、直接またはシステムサーバ7から転送することにより情報表示手段5に表示し、長大な文字情報などからなる詳細配布情報を、一々書き写したりすることなく情報表示手段に容易かつ迅速に表示させるように構成したもの。
【選択図】 図3

Description

本発明は、看板本体に記載・表示された看板情報に加えて二次元バーコード等のコード表示部を利用して詳細配布情報を容易かつ迅速に得ることを可能とした看板情報表示システムに関する。
一般に、生活圏の多くの場所において、野立看板や立看板などの各種看板が広告に用いられるように据え付けられて使用されている。その看板の本体部には、商品名・サービス名や店名や住所などからなる所望の看板情報が、文字または画像により視覚的に記載・表示されており、一般に対して必要な情報を提供するとともに、消費者の購買意欲を増進させる機能を果たしている。
しかしながら、従来の看板は、その看板本体に記載・表示された商品・サービス等のイメージを広く伝達する機能は基本的に備えているものの、その当商品・サービス等に関する詳細な詳細配布情報が記憶されにくいという問題がある。つまり、会社名、電話番号、ファックス番号、メールアドレス、ホームページのアドレスなどの基本的な情報は、長大な文字情報となってしまうために、いくら看板本体に大きく記載してあっても、書き写さない限り記憶に残ることは難しい。また、その時々のキャンペーンなどの変動する詳細情報も、看板に一々書き換えて記載・表示することには限界があることから、消費者に定着させる機能が弱い傾向がある。
そこで本発明は、看板を通して、詳細な配布情報を容易かつ迅速に入手することができるようにした看板情報表示システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明の請求項1にかかる看板情報表示システムでは、屋内外の適宜の場所に据え付けられて用いられ、所望の看板情報が視覚的に記載・表示された看板本体と、その看板本体の一部に形成され、所望の詳細配布情報がコード化されて書き込まれたコード表示部と、そのコード表示部に書き込まれた詳細配布情報のコードを読み取るコード読取手段と、当該コード読取手段により読み取られたコードに対応した詳細配布情報を出力する情報処理手段と、その情報処理手段から出力された詳細配布情報を表示する情報表示手段とを備えている。
このような構成を有する請求項1にかかる看板情報表示システムによれば、看板本体のコード表示部から詳細配布情報をコード読取手段により読み取ることによって、文字情報などからなる詳細配布情報が、一々書き写したりすることなく情報表示手段に容易かつ迅速に表示されるようになっている。
また、本発明の請求項2または請求項3にかかる看板情報表示システムでは、屋内外の適宜の場所に据え付けられて用いられ所望の看板情報が視覚的に記載・表示された看板本体と、その看板本体の一部に形成され、所望の詳細配布情報を検索するためのアクセス情報がコード化されて書き込まれたコード表示部と、そのコード表示部に書き込まれたアクセス情報のコードを読み取るコード読取手段と、当該コード読取手段により読み取られたコードのアクセス情報に対応した詳細配布情報を検索し抽出して出力するシステムサーバと、そのシステムサーバから出力された詳細配布情報を表示する情報表示手段と、前記コード読取手段とシステムサーバと情報表示手段との間で情報の転送を行うネットワークとを備えている。
このような構成を有する請求項2または請求項3にかかる看板情報表示システムによれば、看板本体のコード表示部からアクセス情報をコード読取手段により読み取って、それをネットワークを通してシステムサーバに転送し、当該システムサーバにおいて前記アクセス情報から詳細配布情報を検索して抽出し、その詳細配布情報を再度ネットワークを通して情報表示手段に転送することによって、詳細配布情報が容易かつ迅速に表示されるようになっている。
また、本発明の請求項4にかかる看板情報表示システムでは、上記請求項1または請求項2におけるコード表示部が、直交する2方向にコードが書き込まれた二次元バーコードにより構成されている。
このような構成を有する請求項4にかかる看板情報表示システムによれば、コード表示部における詳細配布情報またはアクセス情報が二次元バーコードを用いることによって大容量に格納されることとなり、極めて詳細な情報まで得られることとなる。
また、本発明の請求項5にかかる看板情報表示システムでは、上記請求項1におけるコード読取手段、情報表示手段および情報表示手段が、携帯電話により兼用された構成になされており、本発明の請求項6にかかる看板情報表示システムでは、上記請求項2におけるコード読取手段および情報表示手段が、携帯電話により兼用された構成になされている。
このような構成を有する請求項5または請求項6にかかる看板情報表示システムによれば、詳細配布情報またはそのアクセス情報が、携帯電話のカメラ機能により読み取られて、詳細配布情報が携帯電話のディスプレイ上に表示されるようになっている。
このように本発明にかかる看板情報表示システムは、所望の場所に据え付けられた看板本体の一部に、詳細配布情報またはそのアクセス情報を有するコード表示部を形成しておき、そのコード表示部をコード読取手段により読み取り、それに対応した詳細配布情報を、直接またはシステムサーバから転送することにより情報表示手段に表示し、長大な文字情報などからなる詳細配布情報を、一々書き写したりすることなく情報表示手段に容易かつ迅速に表示させるように構成したものであるから、看板を通して詳細配布情報を円滑に入手することができ、看板における広告機能を飛躍的に向上させることができる。
以下、屋外広告として用いられる野立看板に本発明を適用した場合の実施形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1に示されている実施形態における野立看板1は、正面略矩形状をなすように形成された看板本体2が、複数本の支持脚部3,3,3により適宜に位置に保持されたものであって、屋外における適宜の場所に据え付けられて使用されるようになっている。そして、上記看板本体2の表面2aには、広告すべき商品やサービスに関する名称、画像、あるいは店舗までの誘導案内等の看板情報が、視覚的に記載・表示されている。
このような視覚的な広告表示機能は、従来の野立看板と同様のものであるが、上述した看板本体2の一部には、詳細配布情報に対応したアクセス情報を有するコード表示部4が設けられている。本実施形態におけるコード表示部4としては、例えば図2の(a)〜(d)に示されているような各種の二次元バーコードが用いられており、上記看板本体2の表示面上に対しては、貼り付けや印刷によって形成されている。
このようなコード表示部4を構成している二次元バーコードは、縦横の直交する2方向にコード情報を有するものであって、例えば図3に示されているように、コード読取手段としての携帯電話5のカメラ機能を使用して、屋外で撮影することなどによってコードの読取が行われるようになっている。
二次元バーコード自体の構造は公知のものであり、通常は約2cm角程度の大きさの矩形状に形成されているが、本実施形態における二次元バーコードは、野立看板1に対して適宜に離間した遠方からの携帯電話5のカメラ機能による読取を前提としているため、そのような読取を可能とするために、通常より所定の倍率で大きく形成されている。すなわち、本願発明者が実験した結果、看板本体2から直線で5m〜15mの範囲内に離れて立ったとき、上述した二次元バーコードを、一辺が50cm〜90cmの大きさの矩形状に形成しておけば極めて良好な読取が可能であることが判明した。しかも、そのときの読取は、通常の携帯電話であれば、カメラの解像度等にほとんど関係なく良好に行われることも判明した。
なお、本実施形態において採用された二次元バーコードとしては、汚れ・破損に強い型式のものが特に好ましいことはもちろんであるが、通常の二次元バーコードであっても、面積比で約30%程度の範囲内であれば、多少の汚れや傷があっても読取が可能であることが判明した。
公知のように携帯電話5は、コード表示部4を構成している二次元バーコードに対して、コード読取手段、情報処理手段および情報表示手段としての機能を備えていることから、当該携帯電話5のカメラ機能を使用してコード表示部4を読み取れば、その二次元バーコードにコード化されて書き込まれている、会社名、担当者名、住所、郵便番号、電子メールアドレス、ホームページアドレス(URL)、電話番号、ファックス番号などの詳細配布情報を直接読み取ることも可能である。ただし、さらなる詳細な情報を入手する場合には、システムサーバへのアクセスによって行うようにしている。
すなわち、図3は、ネットワークとしてのインターネット6を介して携帯電話5からシステムサーバ7にアクセスする場合の実施形態の概要を表したものであって、野立看板1を実際よりも大幅に縮小した状態で表したものである。前述したように野立看板1の看板本体2に設けられたコード表示部4を構成している二次元バーコードには、会社名等の直接情報に加えて、システムサーバ7へのアクセス情報がコード化されて書き込まれている。つまり、この場合の携帯電話5によって読み取られたアクセス情報は、さらなる詳細配布情報をシステムサーバ7において検索するためのアクセス情報が含まれており、そのアクセス情報が、上記携帯電話5からインターネット6を介してシステムサーバ7に転送されるようになっている。
一方、上記システムサーバ7には、前記インターネット6を介して転送されてきたアクセス情報を受信して一時的に格納するRAM等のメモリからなるコード情報記憶手段7aが設けられている。また、前記アクセス情報に対応した各種の詳細配布情報を蓄積した複数ブロックの配布情報ファイル手段7bが設けられている。そして、制御手段(CPU)7cの処理動作により前記コード情報記憶手段7aから指定されたアクセス情報が取り出され、その取り出されたアクセス情報に対応した特定の詳細配布情報が配布情報ファイル手段7bから抽出される。その抽出された特定の詳細配布情報は、前記制御手段(CPU)7cからネットワーク6に出力され、上述した携帯電話5に発信されるようになっている。
この場合の携帯電話5は、前記システムサーバ7から出力された詳細配布情報を表示する情報表示手段として利用されており、その携帯電話5に受信された詳細配布情報が、当該携帯電話5のディスプレイ上に表示されるようになっている。そのときの詳細配布情報としては、上述した会社名、担当者名、住所、郵便番号、電子メールアドレス、ホームページアドレス(URL)、電話番号、ファックス番号などの会社情報に加えて、現在のキャンペーン内容や割引券など、多種多様な詳細な営業情報が採用される。
また、このときの電話番号、電子メールアドレス、ホームページアドレス(URL)等の文字情報については、リンク型式でワンタッチ操作で直接接続させるように構成することも可能である。
このような本実施形態にかかる看板情報表示システムによれば、看板本体のコード表示部の読取をコード読取手段により行うことによって、文字情報などからなる詳細配布情報が、一々書き写したりすることなく情報表示手段に容易かつ迅速に表示されるようになっている。
また、本実施形態にかかる看板情報表示システムでは、看板本体2のコード表示部4から詳細配布情報を携帯電話5により読み取ることによって、文字情報などからなる詳細配布情報が、一々書き写したりすることなく情報表示手段に容易かつ迅速に表示されるとともに、さらなる詳細情報に対しては、インターネット6を通してシステムサーバ7にアクセスすることによって、当該システムサーバ7において詳細配布情報を検索して抽出し、その詳細配布情報が、再度ネットワーク6を通して携帯電話5に容易かつ迅速に表示されるようになっている。
また、本実施形態では、コード表示部4が、直交する2方向にコードが書き込まれた二次元バーコードにより構成されていることから、コード表示部4における詳細配布情報またはアクセス情報が二次元バーコードを用いることによって大容量に格納されることとなり、極めて詳細な情報まで得られることとなる。
さらに、本実施形態では、コード読取手段、情報表示手段および情報表示手段が、携帯電話5により兼用された構成になされていることから、詳細配布情報またはそのアクセス情報が、携帯電話5のカメラ機能により読み取られて、詳細配布情報が当該携帯電話5のディスプレイ上に表示されるようになっている。
以上、本発明者によってなされた発明を実施形態に基づいて具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であるというのは言うまでもない。
例えば、上述した実施形態は、野立看板に対して本発明を適用したものであるが、室内の看板など多種多様な看板に対しても本発明は同様に適用することができるものである。
また、上述した実施形態では、コード表示部として二次元バーコードを用いているが、通常のバーコードなど、その他の多種多様なコード表示部を採用することが可能である。
さらに、上述した実施形態では、コード読取手段として携帯電話を採用しているが、スキャナ等の他の読取手段も同様に採用することができ、またコード読取手段とは独立して、情報表示手段および情報表示手段を構成することも可能である。
以上述べた本発明にかかる看板情報表示システムは、室内外に設置されるあらゆる看板に対して広く採用することが可能である。
本発明の一実施形態における野立看板の全体構造を表した外観斜視説明図である。 二次元バーコードの一例を表した正面説明図である。 本発明の一実施形態にかかる看板情報表示システムの全体を表したブロック図である。
符号の説明
1 野立看板
2 看板本体
3 支持脚部
4 コード表示部(二次元バーコード)
5 携帯電話(コード読取手段、情報処理手段および情報表示手段)
6 インターネット(ネットワーク)
7 システムサーバ
7a コード情報記憶手段
7b 配布情報ファイル手段
7c 制御手段(CPU)

Claims (6)

  1. 屋内外の適宜の場所に据え付けられて用いられ、所望の看板情報が視覚的に記載・表示された看板本体と、
    その看板本体の一部に形成され、所望の詳細配布情報がコード化されて書き込まれたコード表示部と、
    そのコード表示部に書き込まれた詳細配布情報のコードを読み取るコード読取手段と、
    当該コード読取手段により読み取られたコードに対応した詳細配布情報を出力する情報処理手段と、
    その情報処理手段から出力された詳細配布情報を表示する情報表示手段と、
    を備えたことを特徴とする看板情報表示システム。
  2. 屋内外の適宜の場所に据え付けられて用いられ、所望の看板情報が視覚的に記載・表示された看板本体と、
    その看板本体の一部に形成され、所望の詳細配布情報を検索するためのアクセス情報がコード化されて書き込まれたコード表示部と、
    そのコード表示部に書き込まれたアクセス情報のコードを読み取るコード読取手段と、
    当該コード読取手段により読み取られたコードのアクセス情報に対応した詳細配布情報を検索し抽出して出力するシステムサーバと、
    そのシステムサーバから出力された詳細配布情報を表示する情報表示手段と、
    前記コード読取手段とシステムサーバと情報表示手段との間で情報の転送を行うネットワークと、を備えたことを特徴とする看板情報表示システム。
  3. 前記システムサーバは、
    前記ネットワークを通して前記コード読取手段から送られてきたアクセス情報を受信して格納するコード情報記憶手段と、
    前記アクセス情報に対応した複数の詳細配布情報が蓄積された詳細配布情報ファイル手段と、
    前記コード情報記憶手段から指定されたアクセス情報を取り出し、その取り出したアクセス情報に対応した詳細配布情報を前記詳細配布情報ファイル手段から抽出して前記ネットワークに出力する制御手段と、
    を備えていることを特徴とする請求項2記載の看板情報表示システム。
  4. 前記コード表示部が、直交する2方向にコードが書き込まれた二次元バーコードにより構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の看板情報表示システム。
  5. 前記コード読取手段、情報表示手段および情報表示手段が、携帯電話により兼用された構成になされていることを特徴とする請求項1に記載の看板情報表示システム。
  6. 前記コード読取手段および情報表示手段が、携帯電話により兼用された構成になされていることを特徴とする請求項2に記載の看板情報表示システム。
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