JP2006022619A - 扉用錠前 - Google Patents

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Abstract


【課題】化粧リングをシリンダー錠用ハウジングに簡単に「ワンタッチ方式」で嵌着することができること。
【解決手段】ハウジングの外周壁に被係合部を形成し、該被係合部は、外周壁の周方向に所定間隔を有して凹所状に形成された複数個の係止溝であり、一方、前記化粧リングの先端部には、内部空間へ向かって延び、かつ、嵌着時、前記係止溝にそれぞれ係合可能な係合爪片を有すると共に、材質自体により変位する弾性変形乃至弾性復帰機能する複数本の係合アームを形成したことを特徴とする扉用錠前。
【選択図】 図1

Description

本発明は、扉用錠前に関し、特に扉の外壁面から突出したシリンダー錠の外周に、化粧リングを嵌着した扉用錠前に関する。
特許文献1の図2、図6には、扉に固定される筒状ハウジングと、このハウジングに固定的に内設されるシリンダー錠と、前記ハウジングに嵌着される筒状化粧リングから成る扉用錠前が開示されている。
前記図2に記載の実施例に於いて、先端部を切除した格好の円錐状化粧リングをシリンダー錠用ハウジングに直接又は間接的に嵌着する時は、まず、シリンダー錠用固定筒に前面板と称される筒状体を嵌入する前に、該筒状体の先端部のフランジ部に当たるように1枚目のスペーサリングを外挿し、次いで2枚目のスペーサリングを外挿し、次いで必要な枚数のスペーサリングを外挿した上で、化粧リングを筒状体に外挿する。又は、前記嵌着手順は、もちろん、逆でも良く、まず、化粧リングの先端部側に調整用の複数枚のスペーサリングを嵌入し、次に、先端部にフランジ部を有する所定厚さの筒状体を、化粧リングの先端部側から貫通状態に嵌入する。このように、図2に記載の実施例は、化粧リングを簡単にシリンダー錠用ハウジングに嵌着することができない。
この点、前記図6に記載の実施例も同様である。この実施例は、前記スペーサリングに代え、コイルバネをハウジングの外周に外挿支持し、該コイルバネのバネ力によって化粧リングの大径内端部が扉の外壁面に当接する構造である。
しかし、この実施例は、断面横向き中空すい台形状の外周壁を有する化粧リングとコイルバネとが別体であることから、例えばシリンダー錠用ハウジングに該化粧リングを外挿し、次に、ハウジングの外周壁と化粧リングの内筒状連設部との間に生じる隙間にコイルバネを挿入し、次に前面板と称される筒状体を前記隙間に嵌入して該コイルバネを内筒状連設部の内端部に突壁状に周設したストッパー部分と筒状体の挿入端面で挟持する必要があることから、結局、化粧リングをシリンダー錠用ハウジングに簡単に嵌着することができないという課題があった。
特許公開2003−120083号公報に記載の図2、図6の各実施例。
本発明の主たる目的は、化粧リングをシリンダー錠用ハウジングに簡単に「ワンタッチ方式」で嵌着することができることである。また、本発明の他の目的は、化粧リングを一旦嵌着すると、確実にハウジングに係止され、簡単に引き抜くことができないことである。本発明の付随的な目的は、シリンダー錠が工具により簡単に抜き取られないことである。
本発明の扉用錠前は、扉に固定される筒状ハウジングと、このハウジングに固定的に内設されるシリンダー錠と、ハウジングに嵌着される筒状化粧リングから成る扉用錠前に於いて、前記ハウジングの外周壁に被係合部を形成し、該被係合部は、外周壁の周方向に所定間隔を有して形成された複数個の係止溝であり、一方、前記化粧リングの先端部には、内部空間へ向かって延び、かつ、嵌着時、前記係止溝にそれぞれ係合可能な係合爪片を有すると共に、材質自体により変位する弾性変形乃至弾性復帰機能する複数本の係合アームを形成したことを特徴とする。
上記構成に於いて、係合アームは、外周壁32の小径外端部32bから該外周壁32で形成された内部空間34内に環状に延設形成された嵌合連設部に連設形成されている。また、化粧リング31の内端部32aは、ハウジング4に突壁状に周設された鍔部11にフイット状態に外嵌合する。
ここで、「ハウジング」とは、シリンダー錠を直接又は間接的に包む部材をいう。
(1)図11は、本発明の作用・効果を示す概略説明図である。複数本の係合アーム36は、それぞれ係合アーム36の内壁面よりも内側に突出する係合爪片35を有していることから、図11で示すように、化粧リング31の嵌着時、各係合爪片35は、ハウジング4の水平溝22の内壁面をスライドする。
したがって、係合アーム36は、係合爪片35のスライドを許す働き(弾性変形機能)を有する。また、係合アーム36は、係合爪片35が水平溝22の内壁面を超えた場合に於いて、水平溝22に凹所状に連設する係止溝22に係合爪片35を係入させ、ハウジング4の被係合部22と係合爪片35との係合を確保する働き(弾性復帰機能)を有する。このように化粧リング31の係合アーム36は、材質自体により変位する弾性変形乃至弾性復帰機能する。
(2)本発明の化粧リング31は、(1)の記載したような弾性変形乃至弾性復帰機能を有することから、化粧リングをシリンダー錠用ハウジングに簡単に「ワンタッチ方式」で嵌着することができる。
(3)化粧リングは、一旦ハウジングに嵌着すると、複数個の係合爪片により確実にハウジングに係止され、簡単に引き抜くことができない。
(4)請求項4、5に記載の発明は、工具により、シリンダー錠を不正に解錠することが困難である。
以下、図1乃至図11に示す本発明を実施するための最良の形態により説明する。
(1)全体の環境
図1及び図2を参照にして扉用錠前Xの全体の環境を説明する。1は建具の扉で、この扉1には扉用錠前Xが取付けられ、該扉1は水平方向に開閉する。図1を基準にすると、1aは扉の外壁面、1bは内壁面である。周知のように外壁面1aにシリンダー錠2、一方、内壁面1bにサムターン3がそれぞれ取り付けられ、これらの駆動力(操作力)は、扉1の自由端部の開口部に内装された錠箱の錠構成部材(例えば、ダルマ、係止レバー、駆動カムなど)に伝達される。
4は扉1の外壁面1aに固定的に取り付けられたシリンダー錠用のハウジングで、このハウジング4は外座の機能を有し、サムターン3側の内座5と複数本の固着具6を介して一体的に連結される。
7はシリンダー錠2の前面をカバーする保護部材で、この保護部材7は、シリンダー錠2の内筒の突出部分の一部に外嵌合する。保護部材7は超硬合金製であり、その前面がややすり鉢状に形成されている。
31はハウジング4の壁面から突出する先端部側を包む化粧リングで、該化粧リング31は、後述するように本発明の特定要件である。以下、本発明に関係がある構成部材について説明する。
(2)シリンダー錠用ハウジング4
図1ないし図4を参照にして筒状のハウジング4を説明する。11は後端部寄りの部位或いは中央部に突壁状に周設され、かつ、傾斜状の外周壁面を有する鍔部である。ここでは、鍔部11を基準にハウジングの先端部13と後端部14に区別する。
ハウジング4は、後端部14の端面から先端部13の端面まで互いに軸芯方向に連通する複数個の嵌合孔を有し、これらの断面形状や半径は相違する。 シリンダー錠2は、後端部14の端面から嵌合孔に差し込まれる(挿着)が、ここでは、先端部13側から説明する。
まず15は、先端部13の前面に環状に形成された段差状の横向き凹所で、この横向き凹所15に前述した保護部材7が密着状態に嵌合する。16は中央部にやや小さめの小嵌合孔17を有する環状支持壁で、この環状支持壁16の内壁面にシリンダー錠2の外筒の先端面が当たるように内筒25の突出部分が小嵌合孔17に貫通状態に嵌合する。
次31は小嵌合部(小嵌合孔)17に連通するように後端部14の後面から環状支持壁16の内壁面まで形成された大きめの大嵌合部で、この大嵌合部131は、二つの嵌合部分に区別することができる。
すなわち、第1嵌合部分19は、図2で示すように後端部14の端部に段差状に形成された環状の後ろ向き大径凹所で、この第1嵌合部分19内には、後述する環状の係止板が嵌合する。この係止板の外周縁部は、第1嵌合部分19の環状の垂直内周面19aに面接触状態で係合する。係止板は、後述するようにシリンダー錠2の後端部に一体的に取り付けられ、シリンダー錠の引き抜き防止機能を発揮する。
第2嵌合部分21は、第1嵌合部分19から環状支持壁16まで形成された断面鍵穴形状(図3で示す形状)で、この第2嵌合部分21には、シリンダー錠2の外筒24が嵌着する。この第2嵌合部分21は、本実施例のシリンダー錠2の外筒24の外観形状に対応する。
したがって、第2嵌合部分21は、断面円形状の小径孔21aと、この小径孔21aに軸方向に長手状に連通する断面凹状の嵌合溝21bとから成る。小径孔21aには外筒24の円筒状部分23aが嵌合し、一方、嵌合溝21bには外筒24の外周壁の一部に長手方向に突出する長板或いはブック状部分が嵌合する。
ところで、本実施例のハウジング4の先端部13の外周壁には、図4で示すように、シリンダー錠2の軸芯方向に上下或いは左右一対の水平溝22が形成されている。そして、前記水平溝22の内端部には、図2乃至図4で示すように、さらに被係合部23が段差状に形成されている。すなわち、本実施例の被係合部23は、ハウジング4の外周壁の周方向に所定間隔を有して凹所状に形成された複数個の係止溝である。これらの係止溝23は、後述するように、ハウジング4に嵌着した化粧リング31を所定位置に係止する機能を有している。
(3)シリンダー錠2
図1、図5乃至図7を参照にしてハウジング4内に固定的に内装されるシリンダー錠2を説明する。シリンダー錠2の基本的な構成部材は、外筒24と、この外筒24の中心部に軸芯方向に形成された嵌合孔に所定量回動可能に挿着される内筒25と、この内筒25に固着手段を介して、又は該内筒を一体的に形成され、かつ、突出後端部に「テールピース」と称される駆動突片27を有する円柱状の駆動軸26とから成る。
特に図示しないが、外筒24及び内筒25には、それぞれ障害子(ボトムピン、ドライバーピン、スプリング)を組み込むためのピン孔がそれぞれ半径方向に形成されている。障害子は、多数の鍵違いを得るために、外筒24および内筒25の軸(長手)方向に所定間隔を有して複数組配設され、合鍵の挿入により、各障害子が半径方向にそれぞれ移動して、いわゆる内筒25の外周面を基準とするシャーラインに揃うと、内筒25を合鍵の操作により解錠方向へ回動する。なお、シリンダー錠2の内部構造は、本発明の限定要件ではないので、説明を割愛する。
ところで、シリンダー錠2の外筒24は、ハウジング4の第2嵌合部分21の小径孔21aに嵌着する円筒状部分24aと、この円筒状部分24aの外周壁に連設し、かつ、第2嵌合部分21の嵌合溝21bに嵌合する突起の長板状部分24bとを有する(図4参照)。
また、シリンダー錠2の内筒25は、外筒24の嵌合孔に差し込むようにして外筒24に挿着されるが、本実施例の内筒25の先端部分は、外筒24の先端面から突出し、一方、内筒25の駆動軸26の一部は、外筒24の後端面から多少突出する。先端部分はハウジング4の環状支持壁16の小嵌合部(小嵌合孔)17を貫通し、貫通した部分に保護部材7が嵌着している(図1参照)。
(4)引き抜き防止板231
引き抜き防止板231としての一例は、環状の係止板である。シリンダー錠2の外筒24よりも大径の係止板28は、本実施例では、図5で示すように環状に形成された硬質のリングで、「テールリング」と称すべき該係止板28は、前述した内筒26の駆動軸26の円柱状突出部分に外嵌合するように嵌着し、かつ、固定手段(止め輪、ナットなど)29で駆動軸26から外れないように支持されている。前記固定手段29は、止め輪の場合を用いるケースは、突出部分に周溝を形成し、一方、ナットを用いるケースは、突出部分にオネジを形成する。
(5)化粧リング31
31はハウジング4を包む筒状化粧リングで、この化粧リング31は、例えば薄型の筒状保護部材7をハウジング4の前面に密着するようにシリンダー錠2の内筒25の突出部分に外嵌合した後に、係合爪片35を有する複数本の係合アーム36を介してハウジング4に一体的に結合(嵌着)する。もちろん、本実施例の化粧リング31は、任意の手順でハウジング4の先端部側から「ワンタッチ方式」で嵌め込むことができる。
しかして、32は、図9を基準にすると、断面横向き中空すい台形状の外周壁で、この外周壁32は、ハウジング4の鍔部11に外嵌合可能である。外周壁32の大径内端部32aの内径寸法Lは、鍔部11の外径寸法L1を考慮して設定されている。しかも、前記大径内端部32aの内周面と、鍔部11の外周壁面はそれぞれ面接触可能な傾斜面であることから、化粧リング31の大径内端部32aはハウジング4の鍔部11にフイット状態に外嵌合する。
33は、外周壁32の小径外端部32bから該外周壁32で形成された内部空間34内に環状に延設形成された嵌合連設部で、該環状嵌合連設部33には、嵌着時、前述した係止溝23にそれぞれ係合可能な係合爪片35を有すると共に、材質自体により変位する弾性変形乃至弾性復帰機能する複数本(たとえば2本)の係合アーム36が連設形成されている。
本発明の第1実施例に於いて、被係合部23は、外周壁の周方向に所定間隔を有して凹所状形成された複数個の係止溝であるが、該係止溝23を係止突起に変更しても、発明の本質的事項に変わりない。例えば水平溝22の一部に山形状の係合突起23を形成し、該係合突起23に係合アーム36の係合爪片35が係合しても良い。
本発明は、主に建具や錠前の業界で利用される。
図1乃至図11は本発明の最良の実施例を示す各説明図。
本発明の実施形態の一例を示す一部概略断面説明図。 ハウジングの概略断面説明図。 図2の3−3線断面説明図。 主要部(ハウジングと化粧リング)の斜視からの概略説明図。 要部(シリンダー錠)の概略説明図。 図5を基準とした右側面からの概略説明図。 要部(引き抜き防止板)の概略説明図。 化粧リングの正面図 図8の9−9線断面に基づく説明図。 図8の10−10線断面に基づく説明図。 本発明の作用・効果を示す説明図。
符号の説明
X…扉用錠前、1…扉、2…シリンダー錠、3…サムターン、4…ハウジング、5…内座、6…固着具、7…保護部材、11…鍔部、12…貫通孔、13…先端部、14…後端部、15…横向き凹所、16…環状支持壁、17…小嵌合部、131…大嵌合部、19…第1嵌合部分、28…引き抜き防止板(係止板)、21…第2嵌合部分、22…水平溝、23…被係合部(係止溝)、24…外筒、25…内筒、26…駆動軸、27…駆動突片、29…固定手段、31…化粧リング、32…外周壁、33…嵌合連設部、34…内部空間、35…係合爪片、36…係合アーム。

Claims (5)

  1. 扉に固定される筒状ハウジングと、このハウジングに固定的に内設されるシリンダー錠と、ハウジングに嵌着される筒状化粧リングから成る扉用錠前に於いて、前記ハウジングの外周壁に被係合部を形成し、該被係合部は、外周壁の周方向に所定間隔を有して形成された複数個の係止溝であり、一方、前記化粧リングの先端部には、内部空間へ向かって延び、かつ、嵌着時、前記係止溝にそれぞれ係合可能な係合爪片を有すると共に、材質自体により変位する弾性変形乃至弾性復帰機能する複数本の係合アームを形成したことを特徴とする扉用錠前。
  2. 請求項1に於いて、係合アームは、外周壁32の小径外端部32bから該外周壁32で形成された内部空間34内に環状に延設形成された嵌合連設部に連設形成されていることを特徴とする扉用錠前。
  3. 請求項1に於いて、化粧リング8の内端部32aはハウジング4に突壁状に周設された鍔部11にフイット状態に外嵌合することを特徴とする扉用錠前。
  4. 請求項1に於いて、ハウジングの先端部には、環状支持壁16を有する環状の横向き凹所15が形成され、該横向き凹所15に、前記環状支持壁16を貫通するシリンダー錠2の内筒25の突出部分に保護部材7が密着状態に嵌合していることを特徴とする扉用錠前。
  5. 請求項1に於いて、ハウジングの後端部の端部に段差状に嵌合部分が形成され、該嵌合部分には、シリンダー錠の内筒の駆動軸に固定手段を介して固定され、かつ、前記嵌合部分の垂直内周面に係止される引き抜き防止板28が嵌合することを特徴とする扉用錠前。
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