JP2006021438A - ファクシミリ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 熱転写記録部を持つファクシミリ装置のカバー半開状態をユーザーに報知する。
【解決手段】 カバーセンサとインクシートセンサの両方によりカバー半開状態を検出する。
【選択図】 図2
【解決手段】 カバーセンサとインクシートセンサの両方によりカバー半開状態を検出する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、サーマルヘッドを使用する熱転写記録方式の記録部を有し、インクシートの有無検知センサ、及び上カバー開閉センサの2つのセンサを有するファクシミリ装置において、上カバーの”開”状態を検知して、サーマルヘッドに通電状態でユーザが触ることのないように、記録部への通電を停止させるファクシミリ装置に関するものである。
インクシートの有無検知センサ、及び上カバー開閉センサの2つのセンサを有するファクシミリ装置は、熱転写方式の記録部を持つファクシミリ装置としては一般的である。
これらのセンサを監視することによりカバー開閉状態やインクシートの有無状態を検出しており、ファームウェアやハードウェアによりこれらの状態をより正しく検知する方法が取られてきた。一例としては、ノイズ等によるチャタリング防止のためにファームウェアによる監視の際、数百msおきに検出を行っていた。
また一方で、熱転写方式の記録部は、サーマルヘッドのヒータ部に対しプラテンローラが荷重が左右均一に正しく正確な位置に乗る必要がある。
このプラテンローラは上カバーユニットに搭載されており、上カバーを閉めることで下カバー部にあるサーマルヘッドと接合する。そのためにこの接合精度によっては、記録画像に大きな悪影響を与えることが知られており、よって、上カバーセンサについては、その精度を求められるために簡易な構造にすることは避けられていた。
さらに、上カバーユニット自体の構造についても、上カバーが正しく閉まっていないような状態(以下、半開状態という)が発生しないように、部品精度や強度に特別の配慮がなされてきた(例えば特許文献1)。
ところが、カバーの半開状態が起これば、一見カバーは閉じているように見えるがセンサがカバー開を検出するので、装置が停止してしまい、ユーザは故障であると判断してしまう。
従来、カバーセンサとその他のセンサの組み合わせで、カバーの半開状態を検出するものがある(例えば文献番号2)。
特開平08−004389号公報
特開2002−46322号公報
第1の発明の目的は、カバーの半開状態を検出し、ユーザに報知することにより、ユーザが装置が故障したと誤解しないで済むようにすることである。
本発明によれば、サーマルヘッドを使用する熱転写記録方式の記録部を有し、インクシートの有無検知センサ、及び上カバー開閉センサの2つのセンサを有するファクシミリ装置において、2つのセンサの状態を監視し、尚且つ、上カバーセンサの状態をハードウェア回路により計時しサーマルヘッドへの通電を遮断する仕組みと組み合わせて制御することにより、カバーの半開状態を検出し、ユーザに報知することにより、ユーザが装置が故障したと誤解しないで済むようにすることである。
以上説明したように、本出願にかかる第1の発明によれば、カバーセンサとインクシートセンサの両方によりカバー半開状態を検出するので、新たにセンサを増やすことなく、従来備えていたセンサを用いて、カバー半開状態をユーザに知らせることが出来る。
図1は本発明を説明するのに最も都合のよいブロック図で、本図において、1は本発明を実施したファクシミリ全体を制御する制御部、2は制御プログラムが記憶されているROM、3は制御上必要な演算に使用したり、ユーザ設定を記憶しておいたりするワークメモリ、4は受信した画像や子機からの電子メールを記憶しておく記憶手段(メモリ)、5はカバーセンサ及びサーマルヘッドと接続され、サーマルヘッドへの電源供給をコントロールしサーマルヘッドの電源を遮断できる。さらにサーマルヘッドに印字データを送り記録させるためのイネーブル信号を作り出す記録制御部、6は原稿をセンサで読取る読取部、7は表示部および入力部を含んだ操作部、8は簡易インターネット網等においてデータ転送を行うデータモデム(これは装置によっては構成に入っていないものもある)、9はファクシミリ通信のモデム、10は電話回線とのインターフェイスをとるNCU、11は電話回線、12は熱転写記録用サーマルヘッド、13は上カバーの開閉検知のカバーセンサ、14はインクシート有無検知用センサ、である。
ここで制御部とROM、ワークメモリ、記憶手段(メモリ)、記録制御部、読取部、操作部、データモデム、モデムはバスで接続され、モデム及びデータモデムとNCUは信号線で接続されている。またサーマルヘッドと記録制御部は信号線で、カバーセンサと記録制御部も信号線で、制御部とカバーセンサ及びインクシートセンサも信号線で接続される。
ここで、本発明について説明する。
まず、カバー開閉を検知するために使うセンサは2つあり、1つはインクシート有無を検知するインクシートセンサ(以下、IFSとする)、もう1つはインクシートを装着する際に開閉する上カバー(機構図 図3参照)の開閉を検出するカバーセンサ(以下、CVSとする)である。
これら2つのセンサを用いて、カバーの開閉とインクシートの有無の検知を行う際に、2つのセンサの状態を3つの検出手段にて検出し、その組合せにより、より詳細にカバー状態を装置が認識できる。
本発明において、前記CVSとIFSの位置関係は非常に重要であり、機構図図3を参照されたい。IFSはプラテンローラとサーマルヘッド付近に位置し、上カバーが大きく開いた時、もしくはインクフィルムが無くなった時に動作するセンサである。
一方、CVSは上カバー装置手前端に近い位置に配置されるセンサで、上カバーが開く場合、すぐに反応するセンサである。
3つの検出手段とは、IFS、CVSをそれぞれ直接、制御部にて検出する手段が2つと、論理回路で合成されたハードウェア回路のカウンタ回路にてCVSを監視する計時カウンタ検出手段が1つの3つである。
ここでは説明のため、カバー開=0、カバー閉=1、そしてインクシート無=0、インクシート有=1とする。もちろん、この論理自体は逆の場合もある。
まず、CVS=1/IFS=1の場合、これは完全に上カバーが閉まっていることを示す。
次に、CVS=1/IFS=0の場合、これはインクシート無しになったことを示す。
また、CVS=0/IFS=0の場合、これは上カバーが開いていることを示す。
最後に、CVS=0/IFS=1の場合、これは上カバーが半開になっている可能性があることを示している。
半開というのは、機構設計の構造的な不具合があることを前提としている。
CVS単体で精度の高い上カバー開閉の検知ができるような機構が実現できるのであれば、本提案は不要であるといえる。但し、一般的に機構的に完全に開閉を検知できるものというのは実現が難しい。またファクシミリなどのコンシューマ機器においては、コスト優先の設計のために、センサにフォトインタラプタを用いる構造が多く、アクチュエータと呼ばれる遮断板を動かし、フォトインタラプタの光軸を遮断するようになっている。
このアクチュエータとフォトインタラプタの微妙な位置関係により、開閉を検知しているために、精度を上げることは困難であることが多い。
また一方で、前記インクシートを装着する際に開閉する上カバー部についても、構造上のマージンをもっており、特開平08−004389のように機構設計の工夫によりこのマージンを少なくして開閉の検知精度を上げようとする取組みは行われているものの、実際には完全にこの開閉を1つのセンサ(CVS)だけで検知することは難しい。
そこで、このように機構的マージンをもって組み上げられる装置において、前記”半開”の状態、つまり完全には閉まっていない状態が存在することがある。
また一方で、これらのフォトインタラプタについては、電気的故障やアクチュエータの機構故障などによる検出ミスも考えられる。
そのような場合において、サーマルヘッドを使用している装置の場合には、発熱体(ヒータ部)が剥き出しの構造であり、そのヒータ部をユーザが手などで接触できるという問題が発生する。
発熱体は印字中は瞬間的に数百度(約200度前後)に達するため、ユーザの接触が万が一あった場合には、確実に火傷などの外傷を与えることは言うまでもない。
サーマルヘッドを使用するファクシミリ装置は、熱転写記録や感熱紙記録方式が広く一般的である。
熱転写記録方式におけるファクシミリ装置は、サーマルヘッドの発熱体の上にインクシート、記録紙、プラテンローラの順に重ね、下の発熱体の発熱により熱エネルギーをインクシートに与え、記録紙にインクシートから転写するという仕組みが一般的である。
そのために、インクシートの交換などのために、上カバーを開けた際にプラテンローラがサーマルヘッドと分離する仕組みを取ることが多い。つまり、上カバーユニット側にプラテンローラが組み込まれており、下カバー側にサーマルヘッドが組み込まれる。
また発熱体は、0.1〜0.15mmサイズの大きさであり、前記したプラテンローラの軸とサーマルヘッドの発熱体の細いラインが正確に接触することで画像を得ているため、機構的にこのお互いの上下カバーの接合性における精度は極めて重要になる。つまり、記録画像の品位という意味においても、この上カバーの開閉は非常に重要な意味を持つ。
またIFSについて述べると、IFSはインクシートの有無を検出するセンサだが、上カバーが開放された場合には、IFSもインク無しの状態(ここでは論理0)になるように設計されている。
図4 「機構図 カバー開状態」に示すように、カバー開の状態ではIFSのアクチュエータが上がりIFS=0になる。図3のようにカバー閉状態では、IFSアクチュエータはインクフィルムに押し下げられてIFS=1となる。
カバー開閉でIFSがON/OFFするのは、ユーザがインクシートの交換をしたか否か、を上カバーユニットの開放の都度、確認するためである。
上記のように、このような構成を持つファクシミリ装置において、発熱体にユーザが触る場合があっても、発熱体が発熱している記録中の状態を避けるようにすることが必要である。
前記したようにCVS/IFSの各状態を監視するだけでなく、CVSについては3つ目の検出手段にも入力し、CVS=0の状態をカウントする。ここでのカウンタとは、論理回路で合成されるものであっても良い。ハードウェアによるカウントであり、水晶発振子から作られる装置のシステムクロック、もしくはその分周したクロックなどによってカウントされる。
その結果、CVS=0の状態がある一定期間継続した場合には、サーマルヘッドへの電源供給を遮断する。遮断方法としては、FETを利用した方法が一般的である。
このCVS=0の継続時間を確認した結果、FETによりサーマルヘッドの電源を遮断した状態を「カバーエラー」と呼ぶとすると、カバーエラーの検出と、CVSを制御部が監視している結果に相違がないかどうかを確認することで、CVS自体の故障の検出が行える。
ここで、上記の動作を図2のフローチャートに示す。
S201で本発明におけるファクシミリ装置は、電源投入されているがコピー、FAX送受信、通話などの動作状態ではないスタンバイ状態である。
次に、S202でIFSとCVSの両センサの状態がIFS=1でなおかつCVS=1であるか否か、CPUはセンサの状態を確認する。ここでCPUが確認する周期は装置それぞれによるがおおむね数百ms程度の周期にて監視する。ここでIFS=1かつCVS=1であればS203へ進む。そうでなければS204へ進む。
S203では、カバーが閉まっているとCPUは判定し、ユーザに表示部などを通じて通知する。
S204では、IFS=0かつCVS=1か否か、をCPUは確認する。ここでIFS=0かつCVS=1の場合にはS205に進む。そうでなければS206へ進む。
S205では、カバーは閉まっているがインクフィルムが無くなっているとCPUは判定し、ユーザに表示部などを通じて通知する。
S206では、IFS=0かつCVS=0か否か、をCPUは確認する。ここでIFS=0かつCVS=0の場合にはS207へ進む。そうでなければS208へ進む。
S207では、カバーが開いているとCPUは判定し、S201のスタンバイに戻る。
S208では、IFS=1かつCVS=0か否か、をCPUは確認する。
CPUはCVSの状態を2つの手段で確認する。1つはCVSからの電圧をCPUポートで直接判定する手段、もう1つはCPU以外のハードウェアに同CVS信号を入力しカウンタ回路にてCVSの状態を判定する手段である。
2つの手段での検出結果が一致した場合でかつIFS=1かつCVS=0の場合にはS213へ進む。そうでなければS202に戻る。
S213では、ファームウェアにてこのIFS=1かつCVS=0の状態を、一定間隔で数回から数十回サンプリングし、ノイズや本体の振動により発生した不用意なセンサ状態によって誤検知することを防ぐ。サンプリングの結果、規定する回数以上の上記センサ状態を検出した場合、やはりIFS=1かつCVS=0であると判定し場合S209へ進む。
S209では、カバーが半開状態である可能性があるとCPUは判断する。S210へ進む。
S210では、カバーが半開状態であるとユーザに表示部等にて通知し、ユーザにカバーの開閉、つまり閉め直しを促すようにする。これは何か異物等によりCVSが正常に動作していない可能性があるため、ユーザによりカバーを開閉させて状態の改善があるか否かを確認するためである。S211へ進む。
S211では、このような状態が連続して何回発生しているかをCPUはカウントし、規定回数以上の同様なユーザ通知が連続して発生している場合には、CVSが電気的もしくは物理的に故障しておりユーザの開閉動作では改善が難しいということであると判定し、S212へ進む。
上記全ての”表示部等”というのは、LCDなどの表示部にて文字情報などにより視覚的に通知する手段や、音声などによるガイダンス手段などがある。
1 制御部
2 ROM
3 ワークメモリ
4 記憶手段(メモリ)
5 記録制御部
6 読取部
7 操作部
8 データモデム
9 モデム
10 NCU
11 公衆回線
12 サーマルヘッド
13 カバーセンサ
14 インクシートセンサ
2 ROM
3 ワークメモリ
4 記憶手段(メモリ)
5 記録制御部
6 読取部
7 操作部
8 データモデム
9 モデム
10 NCU
11 公衆回線
12 サーマルヘッド
13 カバーセンサ
14 インクシートセンサ
Claims (1)
- サーマルヘッドを使用する記録手段、インクシートを検知するインクシート検出手段、サーマルヘッドやインクシートにアクセスするために開閉する上カバーの開閉を検出するカバー検出手段、カバー検出手段に接続し計時するカウンタ手段、カウンタ手段と接続しサーマルヘッドへのコントロールが可能でサーマルヘッドの電源供給を制御する記録制御手段、を有するファクシミリ装置において、インクシート検出手段及びカバー検出手段の出力の2つを監視し、さらにカウンタ手段を用いて計時することで、上カバーの開閉検出をより正確に行い、同時にカバー検出手段の故障も検出できることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004201847A JP2006021438A (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004201847A JP2006021438A (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006021438A true JP2006021438A (ja) | 2006-01-26 |
Family
ID=35795058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004201847A Withdrawn JP2006021438A (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006021438A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018066265A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
-
2004
- 2004-07-08 JP JP2004201847A patent/JP2006021438A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018066265A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
CN109414939A (zh) * | 2016-10-05 | 2019-03-01 | 佐藤控股株式会社 | 打印机 |
JPWO2018066265A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2019-07-18 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
US10882330B2 (en) | 2016-10-05 | 2021-01-05 | Sato Holdings Kabushiki Kaisha | Printer |
CN109414939B (zh) * | 2016-10-05 | 2021-07-16 | 佐藤控股株式会社 | 打印机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071002 |