JP2006020645A - 根菜収穫機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】機体進行方向の前面側で前記左右一対の挟持無端帯3・3の根菜の未掘り起こし側の前方の下部には、引き抜くべき根菜の茎葉部を未掘り起こし側の根菜の茎葉部と絡まないように分離する分草装置14を設け、該分草装置は略垂直面内に上向きに移動する分草タイン15を具備し、同じく、根菜の既掘り起こし側の前方の下部には、引き抜くべき根菜の茎葉部を引き起こすための引き起こし装置16を設け、該引き起こし装置は前記分草タインと略直交し、分草装置のタインケース側面と対峙して上向きに移動する引き起しタイン17を具備し、該タイン17が圃場面から上向きに移動するとき、先端が分草装置の分草タインの非作用側となるタインケース側面と対峙するように配置した。
【選択図】図7
Description
圃場に植生している根菜Kの茎葉部を挟持して引き抜き搬送する左右一対の挟持無端帯3・3と、該左右の挟持無端帯3・3の間に根菜Kの茎葉部を挟持させるための茎葉処理部を備えた収穫機において、機体進行方向の前面側で前記左右一対の挟持無端帯3・3の、根菜Kの未掘り起こし側の前方の下部には、引き抜くべき根菜Kの茎葉部を未掘り起こし側の根菜Kの茎葉部と絡まないように分離するための分草装置14を設け、該分草装置14は略垂直面内に上向きに移動する分草タイン15を具備し、同じく、根菜Kの既掘り起こし側の前方の下部には、引き抜くべき根菜Kの茎葉部を引き起こすための引き起こし装置16を設け、該引き起こし装置16は前記分草タイン15と略直交し、分草装置14のタインケース65側面と対峙して上向きに移動する引き起しタイン17を具備し、且つ引き起しタイン17が圃場面19から上向きに移動するとき、先端が分草装置14における分草タイン15の非作用側となるタインケース65側面と対峙するように配置したものである。
圃場に植生している根菜Kの茎葉部を挟持して引き抜き搬送する左右一対の挟持無端帯3・3と、該左右の挟持無端帯3・3の間に根菜Kの茎葉部を挟持させるための茎葉処理部を備えた収穫機において、機体進行方向の前面側で前記左右一対の挟持無端帯3・3の、根菜Kの未掘り起こし側の前方の下部には、引き抜くべき根菜Kの茎葉部を未掘り起こし側の根菜Kの茎葉部と絡まないように分離するための分草装置14を設け、該分草装置14は略垂直面内に上向きに移動する分草タイン15を具備し、同じく、根菜Kの既掘り起こし側の前方の下部には、引き抜くべき根菜Kの茎葉部を引き起こすための引き起こし装置16を設け、該引き起こし装置16は前記分草タイン15と略直交し、分草装置14のタインケース65側面と対峙して上向きに移動する引き起しタイン17を具備し、且つ引き起しタイン17が圃場面19から上向きに移動するとき、先端が分草装置14における分草タイン15の非作用側となるタインケース65側面と対峙するように配置したので、分草装置14における略垂直面内にて上向き移動する分草タイン15と、この分草装置14におけるタインケース側面65aに直交するような引き起しタイン17を有する引き起こし装置16とにより、掘り起こすべき根菜Kにおける垂れ下がった茎葉部の左右両側を上向きに引き起こし掻上げることができるから、始端ホイール11・11に巻掛けられる左右一対の挟持無端帯3・3からなる挟持搬送手段の挟持搬送の開始部にて、前記茎葉部を確実に挟持させることができる。
図1は根菜収穫機の側面図、図2は概略平面図、図3は正面図、図4は動力伝達系統の平面図である。
図2に示す平面視において、走行機体1の下方に左右一対の走行クローラ2a,2 bを配置し、走行機体1上には、人参等の根菜Kの既掘り起こし側(図2において上側、進行方向右側)の走行クローラ2bの外縁よりも内側(未掘り起こし側)に、前端から操縦コラム4,運転座席5,エンジン6を配置し、走行機体1の後端側には、トランスミッション7を配置し、該トランスミッション7から前記左右一対の走行クローラ2a・2bの後端に配置された駆動輪8(図1参照)に動力伝達される。
また、根菜Kの未掘り起こし側(図2において下側、進行方向左側の走行クローラ2aの外縁より外側(未掘り起こし側)に、左右一対の挟持無端帯3、3からなる挟持搬送手段の少なくとも先端側が位置するように配置される。
図2及び図4に示すように、左右一対の挟持無端帯3・3による根菜Kの茎葉部の挟持搬送ラインHが、前記根菜Kの未掘り起こし側の走行クローラ2aの外縁より外側にて、平面視にて走行機体1の進行方向と平行状となるように配置される。なお、前記始端ホイール11・11と一体的に回転する大径の掻込みホイール(図示せず)を設けることにより、挟持搬送の開始部を構成する。
これにより、圃場面19から差し込んだ掘り起こし刃25を、根菜Kの根部より下方にて上下及び/又は前後に振動させて、走行機体1の前進移動につれて根菜Kの根部の引き抜きが容易になるように構成されている。
そして、前記上部の回動支点20と同軸の入力軸20aに固定したプーリ37からベルト等の無端帯38を介して前記作業部回動支点9と同芯軸上であって、動力伝達横フレーム30内に嵌挿される入力軸39の突出端に固定したプーリ40に動力伝達し、さらに、前向きパイプフレーム31、引き起こし用伝達パイプ32、伝達ケース33及び分草用伝達ケース34内の伝達軸等の伝達機構を介して、引き起こし装置16及び分草装置14に各々動力伝達される。
なお、前記両後端ホイール12より下部には、根菜Kの根部の上端を水平後方向に案内することにより、前記茎葉排出装置43へ茎葉部を受け継がせるための左右一対の案内杆45が配置されている。
この選別コンベヤ46は、一対の無端チェン間に多数の棒状のスラット46bが一定間隔にて張り渡されているものであり、走行機体1の後端にて歩行する作業者が、選別コンベヤ46上の根菜Kのうち不良品を選り分ける。選別コンベヤ46の排出端には、良品の根菜Kを受け止め、蓄積するためのコンテナ48を載置する前後長手のコンテナ台49がある。このコンテナ台49は走行機体1の側面に対して基端が蝶番を介して上下回動可能に連結され、非作業時には、上向きに会同し、作業時にはコンテナ台49が略水平となるように姿勢保持される。
そして、非作業時や路上走行時には、前記掘り起こし刃25や、前記左右一対の挾持無端帯3、3、引き起こし装置16及び分草装置14の下端が地面に干渉しないようこれらの部分を上昇位置に保持するには、油圧シリンダ26を駆動させると、昇降リンク機構である平行状の上下リンク22・23の前端側が上向き回動する。
このとき、下リンク23の側面に設けた押し上げ用の回転可能なローラ53の上面が前記一対の挾持無端帯3、3の支持フレーム10の下面側等に設けた側面視「へ」字状のガイドレール54の下面に沿って移動するように構成しておけば、1つの油圧シリンダ26のピストンロッド突出動の作動にて、掘り起こし刃25と共に挾持無端帯3、3、引き起こし装置16及び分草装置14の下端を一体的に圃場面19より上方に大きく持ち上げることが可能となるのである。
実施例では、圃場に列状に植生された人参等の根菜Kをその1列毎に収穫する場合であって、オペレータは運転座席5に座ってエンジン6を駆動し、走行機体1を前進させながら、油圧シリンダ26のピストンロッドを後退させると、収穫すべき列の位置の地面に掘り起こし刃25を押し込み、オペレータは操向ハンドルを操作して走行機体1の向きを調節し、左右一対の挾持無端帯3・3を巻掛けている左右一対の始端ホイール11、11の間が前記未掘り起こし側の根菜Kの列に位置するように位置合わせする。
走行機体1の前進につれて、分草装置14の下端のタイン15の上昇移動にて、掘り起こすべき根菜Kの茎葉部と、それより未掘り起こし側の根菜Kの茎葉部とを絡まないように分離する。また、前記上部のリンク22の基部の偏心回転ボスにより上下揺動する掘り起こし刃25が心土をほぐして収穫すべき列の根菜Kの根部より下方を掘り起こす。
次いで、引き起こし装置16のタイン17の回動にて、茎葉部が挾持無端帯3・3の上縁よりも上方に引き起こされる。左右一対の挾持無端帯3・3の始端ホイール11・11の箇所で、前記引き起こされた茎葉部を挾持開始し、前記一対の挾持無端帯3、3が走行機体1の後方に行くに従って上昇するように配置されているので、茎葉部が挾持された根菜Kの根部は圃場から軽い力で引き抜かれる。
また、特に該実施例では引き起こし装置16のタイン17は、未掘り起こし側から既掘り起こし側に、即ち運転座席5側に向かって作用側から非作用側に反転するので、ちぎれ茎葉の飛散防止は効果的であり、またさらにちぎれ茎葉の飛散をより確実に防止すべく、引き起こし装置16のカバー65aにはちぎれ茎葉の既掘り起こし側への飛散防止板69が取り付けられている。
また、引き起こし装置16の機体進行方向となる前面側上部に、ブラケット73及び位置決め具74を介して、上下動自在に上部を支持する操作杆75を設け、この操作杆75の下端をデバイダ70に連結し、操作杆75の上下操作及び操作位置での位置決めによって、デバイダ70を、このデバイダ70と前記引き起こし装置16及び分草装置14とで構成する左右の挟持無端帯3の間に根菜Kの茎葉部を(適正に)挟持させるための茎葉処理部において、デバイダ70以外の茎葉処理部材14・16とは別個に単独で対地高さ調節を行うように構成している。
この支点カバー78の頂上部から、後下がりに傾斜するカバー78のカバー後面79の先端を、前記屑コンテナ77の前側上方に延設し、カバー後面79の上方に位置する挾持無端帯3から茎葉排出装置43への受継ぎ部において、未成熟で茎葉部が短いために受継ぎミスで落下する未成熟の根菜等をカバー後面79で受け止め屑コンテナ77に案内投入することにより、不良品の根菜や未成熟の根菜など屑根菜を圃場に放出することなく回集し、作業後の圃場に屑根菜が散乱し、収穫後の圃場の体裁を悪化させるのを防止するように構成している。
H 挟持搬送ライン
3 挾持無端帯
14 分草装置
15 分草タイン
16 引き起こし装置
17 引き起しタイン
65 タインケース
66 タイン入口
67 タイン出口
70 デバイダ
Claims (1)
- 圃場に植生している根菜Kの茎葉部を挟持して引き抜き搬送する左右一対の挟持無端帯3・3と、該左右の挟持無端帯3・3の間に根菜Kの茎葉部を挟持させるための茎葉処理部を備えた収穫機において、機体進行方向の前面側で前記左右一対の挟持無端帯3・3の、根菜Kの未掘り起こし側の前方の下部には、引き抜くべき根菜Kの茎葉部を未掘り起こし側の根菜Kの茎葉部と絡まないように分離するための分草装置14を設け、該分草装置14は略垂直面内に上向きに移動する分草タイン15を具備し、同じく、根菜Kの既掘り起こし側の前方の下部には、引き抜くべき根菜Kの茎葉部を引き起こすための引き起こし装置16を設け、該引き起こし装置16は前記分草タイン15と略直交し、分草装置14のタインケース65側面と対峙して上向きに移動する引き起しタイン17を具備し、且つ引き起しタイン17が圃場面19から上向きに移動するとき、先端が分草装置14における分草タイン15の非作用側となるタインケース65側面と対峙するように配置したことを特徴とする根菜収穫機。
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- 2005-08-26 JP JP2005246739A patent/JP3863897B2/ja not_active Expired - Lifetime
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